「川淵会長にレッドカードを」関連

2007年11月 8日 (木)

五輪最終予選、残り2戦シュミレーション

現在の順位  勝点  得差、得点、失点
1:カタール、7、 +1、  4、 3
2:日本、    7、  +1、 3、 2
3:サウジ、  5、  +1、  3、 2

*シュミレーション1、11/17日本、カタール共に勝ち
カタール、10
日本、  10
サウジ、    5
★11/21同時刻開催の必要あり

*シュミ2,11/17日本勝ち、カタール分け
日本、  10
カタール、  8
サウジ、    6
★11/21同時刻開催がベター

*シュミ3、11/17日本勝ち、カタール負け
日本、  10
サウジ、    8
カタール、  7
★11/21同時刻開催の必要なし

シュミ4、11/17日本負け、カタール勝ち
カタール、10
日本、      7
サウジ、    5
★11/21同時刻開催がベター

シュミ5,11/17日本負け、カタール分け
カタール、8
日本、    7
サウジ、  6
★11/21同時刻開催の必要あり

シュミ6,11/17日本負け、カタール負け
サウジ、 8
カタール、7
日本、    7
★11/21同時刻開催の必要あり

シュミ7,11/17日本分け、カタール勝ち
カタール、10
日本、   8
サウジ、    5
★11/21同時刻開催がベター

シュミ8,11/17日本分け、カタール分け
カタール、8
日本、    8
サウジ、  6
★11/21同時刻開催の必要あり

シュミ9,11/17日本分け、カタール負け
日本、  8
サウジ、  8
カタール、7
★11/21同時刻開催の必要あり

以前、次のようなエントリーを書いたことがある。
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/10/post_514e.html

一応、協会も同時刻開催に向けて努力はしているようだ
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200711/st2007110807.html
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20071108-OHT1T00075.htm
だが調整は難航している。これを読むとFIFAも五輪のことなど「さほど重要ではない」ように受け取れる。

日本の場合、夜遅い時間での開催になれば、集客(帰りの交通機関)の問題、深夜での試合の騒音、警察の警備(夜間に多くの人間が夜を過ごすことに拠る治安)の問題、さらにチケット払い戻しなど、いろんな問題が生じるだろう。カタールとしてもFIFA第二2案の日本時間22:00より前の時間では譲歩しないだろう。11/17の試合後まで様子を見る可能性もある。だが上記の通り9通りのシュミレーションをしてみたが、どう考えても今から同時刻開催をできるよう努力すべきなのだ。
現実的には22:00(翌午前1時)から無観客試合(あまりチケが売れてないようだし)という方法も考えられるだろう。

日本サッカー協会は、川淵三郎をはじめとする幹部達の間違いにより、今年、かなり大きなものを失ってきた。今年起こったさまざまな問題は、サッカーの神が幹部達を試しているかのようだ。
ここでさらなる間違いを犯せば「五輪への出場権」という、日本サッカーにとってかなり大きなものを失うだろう。ビジネスではなくサッカーを優先した判断を幹部達にはとってもらいたいのだが、無理かもしれないなぁ~。

(なお、リティ・アビスパ総括については、そのうち書くと思います。ただ忙しいのとモチベーションがなかなか上がらないのです。すみません)

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2007年10月19日 (金)

川淵三郎は本当に反町監督を全面支援するつもりなのだろうか?

川淵三郎が反町監督を全面支援することをコメントしたようだ
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/p-sc-tp2-20071019-271734.html

そのこと自体は、武藤氏も書いているように評価できると思う
http://hsyf610muto.seesaa.net/article/61193810.html#more

しかし、次のニュースを読んで愕然とした
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/f-sc-tp2-20071019-271985.html

五輪の最終予選は11/21に日本で日本vsサウジ戦、カタールでカタールvsベトナムと同日開催される。
現在の順位は
1:カタール、勝点7、得失点+1、総得点4
2:日本、  勝点7、得失点+1、総得点3
3:サウジ、  勝点5,得失点+1,総得点3
4:ベトナム、勝点2、得失点-3、総得点2

間違いなく最終戦までもつれ込むだろう。だが国立で日本時間の19:20から試合を開催した場合、カタールの試合の方は、後から行われることになるはずだ。(カタールと日本のの時差は-6時間。日本vsサウジ戦の開始時間は現地カタールでは13:20だ。この時間でカタールが試合を開催することを承知することはないと思う)

最終的にカタールとの得失点、総得点の争いになった場合、結果が分かった上で後からやるチームの方が絶対的に有利なことは分かり切ったことだ。
(一番有名なのは1978年アルゼンチン大会での、2次リーグだろう。2次リーグ最終戦、先に試合をしたブラジルが3-1でポーランドを下し、得失点+5でリーグを終えた。しかしその後のアルゼンチンがペルーを6-0で下し、得失点を+8にしたため、ブラジルがW杯決勝に進めなかったということがあった)
http://members.jcom.home.ne.jp/wcp/78argentina.htm

それと同じことが今回のU-22日本代表に起こる可能性が間違いなくある。(もちろん第5戦の結果によっては、そんな心配をする必要もないのだが。例えば第5戦でサウジと日本が勝った場合などは、最終戦での直接対決で決まるから別に問題はない)
売れ行き不振のチケットの心配をして、10/23よりさっそく先行発売するよりもまず、AFC(&カタールに)に働きかけて、同時刻開催させるようにすべきなのだ。もしくは11/17の結果次第では、すぐに最終戦の時間をずらせるように根回しでもしておくべきだ。
もちろん試合時間が遅くなれば、帰りの足の問題もあるし、TV局の放送時間の問題なども起きてくるだろう。いろいろな障害があるはずだ。だが、どうしても五輪出場したいのであれば、最終戦は同時刻開催に拘るべきだろう。

同時刻開催を全く議論せず、それを考慮に入れずチケットを先に売ることを考えている状況で、「全面支援」と言われても、それは川淵三郎の単なるアピールプレーとしか思えないのだ。
またビジネスという観点から見ても、日本サッカー協会は小さいビジネス(国立1試合でのチケット代金)を優先させた結果、五輪出場というJリーグにも日本代表にも波及する大きな「経済効果」を失うかもしれない。(テレビ朝日だけは五輪本大会は関係ないから、予選最終戦で視聴率さえ取れればいいのだろうが)。
目先の金に拘る余り、先のこと、将来のことが見えなくなってしまっている。川淵三郎に日本サッカーを任せていては、やはりダメなのだ。
そのことを、この五輪最終予選が終わった時に再実感するような悪寒がしている。

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2007年10月16日 (火)

川淵三郎は天皇陛下より一スポンサーが大事なようだ

J2上位敗退によるベストメンバー規定・リンク集
すっかり時期的に遅くなってしまいましたが、
さらなるリンク集です。(とりあえず個人的には、参考にしたい記事を探すのが面倒なこともあります)

KET SEEさん
http://ketto-see.txt-nifty.com/blue_sky_blue/2007/10/post_0962.html

武藤さん
http://hsyf610muto.seesaa.net/article/59881695.html

蹴閑ガゼッタさん
http://gazfootball.com/blog/archives/2007/10/10-1113.php

あとは新聞記事などのリンクをまとめている
おりたさん
http://d.hatena.ne.jp/toronei/20071009/G

いろいろ言いたいことはあります。ただ上でサッカーブログ界ビッグ3がほとんど言われているので、繰り返すこともないのですが。

川淵キャプテンには
・「カップ戦は仕方がない」ということは、ナビスコもカップ戦だからJリーグの方を優先してもいいんだろう。2000年のアビスパへの処分は不当だったと今になって認めたことでいいんでしょ?
・「ナビスコカップはベストメンバーで臨まないとダメだ。天皇杯は容認」というならば、Jリーグ及び川淵三郎は天皇杯軽視を容認することなのだろう。つまり川淵三郎とJリーグにとっては天皇陛下よりも一スポンサーの方が大事だということで間違いない。
・発言の度に、矛盾点がぼろぼろ出てきますが、いい加減、「ファンやサポーターのため」ではなく「スポンサーのため」のJリーグや日本サッカー協会であることを認めた方が、論理がすっきりしていいんじゃないでしょうか?
・サッカーでビジネスし金を稼ぐことは重要だけど、ビジネスにバランスが傾き過ぎるとJリーグも代表も衰退しますよ。それはドイツW杯での惨敗で分かってないんですか?

まあ、いろいろありますが、この辺で。

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2007年10月 7日 (日)

続・川崎F、ベストメンバー問題リンク(追加2つ)

KET SEE BLOGさん
http://ketto-see.txt-nifty.com/blue_sky_blue/2007/10/post_370a.html

武藤さん
http://hsyf610muto.seesaa.net/article/57887494.html

川崎華族さん
http://kawasakikazoku.net/main/archives/2007/09/post_64.html
http://kawasakikazoku.net/main/archives/2007/10/post_66.html

スポニチ報道
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/10/01/01.html

川淵三郎(敬称等、自己判断にて略)
http://www.jfa.or.jp/jfa/communication/2007/070928/

缶詰にしんさん
http://soratobi.blog.drecom.jp/archive/1353

追加
江藤高志氏
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/column/200709/at00014788.html

今回の件のエントリーに関しては、KET SEEさんの記事が一番まとまっているのではないかと思います。(ぜひご一読を)

今回の件に関しては、川淵、鬼武、犬飼の3氏の完全なる敗北でしょう。この件で彼らは想像力(中東遠征+9月日程の過酷さを実感していませんでした)が不足していること、さらに本当のサポーターと意識が乖離していることも露呈しました。(協会とJリーグの末端から情報が彼らには流れていないようです。まあ、サポーターのことを全く考えてないだけなのかもしれませんが..)
ただし、ここまで迅速な決着はネットが普及していない時代では、あり得なかったかもしれません。今も昔も、マスコミはこういうこと(協会やリーグ批判につながること)には及び腰です。昔だったら、報道を見て川崎Fサポが署名活動や試合中の段幕を作って、初めて、彼ら上層部に伝わっていたでしょう。ただし、現在はネットで、多くの意見が集約し、そして大きなうねりとなっていきます。川淵氏は2006年8月にネットの力により解任デモを起こされています。おそらくそれ以来、ネットの力に対しては少しは恐怖心があるのでしょう。(もし強行に川崎を罰することがあれば、またデモを起こそうとする人々が現れた可能性も高いでしょう)発言に対するネットの反応などを見て、彼は、この件に対しての意見を改め、穏便に処理することを指示したような気がします。

ともかく、この件に関しては、小さな、だが正当な勝利を得ることができました。ただし、「協会やJリーグ幹部達がおかしくなっている」そのことをを止めるまでには行ってないでしょう。任期切れの後、川淵は名誉会長として院政を引く姿勢を見せているようですが、彼を排除することが、日本サッカーにとって必要な手術であることを、この件でさらに実感しました。

(再追加分)
KET SEE BLOGさん
http://ketto-see.txt-nifty.com/blue_sky_blue/2007/10/post_3052.html
(リンク追加分です。追加分はスポンサー対策の視点から書かれてます。多くのブログに書かれている視点は、サポーターの視点からがほとんどですが、川淵、鬼武、犬飼、この日本サッカー界上層部が気にしてるのは、スポンサーなのでしょう。だが、スポンサーのどこがリーグ戦に関して川崎の行為を気に食わなく思っているんでしょうか?(もちろんナビスコで控えメンバーばかり出されたら、ヤマザキナビスコは気にするかもしれません)ただ多くのクラブにとってリーグ戦はとても軽視できないものです。(軽視できないようにするためには、J1を14にすれば、ほとんどのクラブが軽視したくてもできないでしょう)。J1を18でやり、さらに20にすることも目論んでる以上、日程は破綻するしかないでしょう。そうなれば、さらにベストメンバー規定はクラブの運営に大きな枷となる可能性を秘めています。
缶詰にしんさんの追加リンク
http://soratobi.blog.drecom.jp/archive/1355#BlogEntryExtend
これは規定自体は残しておくべきだというエントリーです。
この規定は、日本独自の規定だと思いますが、いろんなことを議論すべきなのかもしれません。(まあ、ぶっちゃけて言えば、残留争い、もしくは昇格争い真っ最中の貧乏クラブにとっては、ナビスコと天皇杯はスタメンのベテランを休ませ、試合に出てない選手の試合勘を取り戻させ、若手に経験を積ませる場に使うべきです)

個人的にはJ1を14にし、ナビスコだけに(リーグ戦で使ったメンバー基準で)ベストメンバー規定を適用する。この形でもいいような気もします。ただし、金儲けに邁進する幹部とクラブの反対(J2ではやっていけないという理由で)でJ1のクラブ数を減らすことは難しいでしょう。(おそらくアビスパはJ1が14だと、クラブの構造(第3セクター方式の出向フロントが3年で入れ替わる構造)を変えない限り昇格できないような気がしますね)
他にもいろいろな方策があるでしょう。ただし、現在の日本サッカー幹部達はサポーターではなくスポンサーや金儲けしか気にしてない。彼らでは日本サッカーのためになる決定を下す可能性はほとんどない。この事件の発言を見る限り、そう思わざるを得ないような気がします。スポンサーがつくのは、多くのサポーターの存在があるからなのですが、彼らはそのことを忘れているようです。
定説では、川淵三郎はJリーグ創設に大いに尽力した功労者(実際は木之本氏で、川淵三郎は「日本にプロリーグは無理だ」と思っていました。実際に動き始めたら、その流れに乗って、手柄を独り占めにしたにすぎません)になっているようですが、その彼自身の手によってJリーグは滅びの方向に動いている。今の状況は、そんな感じなのかもしれません。そのことはおそらく歴史が証明してくれるものと思いますが...。

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2007年10月 4日 (木)

川崎F、ベストメンバー問題について

犬飼専務理事と川淵のコメント
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/10/04/04.html
川淵
「Jリーグはかつて、年間52試合やった年もある。強いチームゆえの日程だから、疲れたなんて言わないで頑張ってほしい」

一連のJリーグ幹部の言葉は、ACLセパハン戦第1戦前の大分戦から第2戦まで関塚監督と同じ行動を共にしてから吐いたのであれば、まだ分からないでもない。(逆に言えば、このつらい日程が、選手にどのような負担を与えているのかという想像力が、この3人(川淵、犬飼、鬼武)にないことが分かるのだ。まあ、同じ行動したら、3人の内、間違いなく一人は倒れて入院してるだろうが..)
そもそもメンバー入れ替えはJリーグの規定を満たしており、しかもJリーグに打診までして承認してもらっていたそうだ。それに文句をつけて、それが「正しい」と思っている彼らの感覚がおかしいのだ。どうやら彼らは、日本サッカーの中では、北朝鮮の金正日とその取り巻きのような権力を握っているのかもしれない。

武藤さんのエントリー
http://hsyf610muto.seesaa.net/article/58580067.html#comment

セルジオ越後のサッカー批評インタビュー
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/10/post_eac9.html

トルシエ・ナンバーインタビュー
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/10/post_9443.html

この問題は、本質的には武藤さんも書いているように「日程」問題であると言えるだろう。
今回の場合は、結論から言えば、川崎Fが打診したようにACL準々決勝の間に行われた柏戦の日程をずらせれば大きな問題にはならなかったように思う。(もちろんtotoや日程が詰まっていることの関係上、Jリーグにとっては難しいと判断したのだろうが)
Jリーグは確かにチャーター機は用意した。だが、それも一部短区間だ。(どうせ金で解決するならイランから成田までチャーター機で直行便を飛ばすべきだったのだ)だが、それよりも有効なのは日程をずらすことだった。一方、セパハンの属するイランリーグの対応は日程をずらすことだった。
第2戦の試合前に犬飼専務理事は川崎の社長を呼びつけて、関係者やマスコミの人間がいる前で、怒鳴りつけたそうだが、この時点で、Jリーグと川崎は1枚岩ではなかった。セパハンの監督がコメントしていたように力自体は川崎の方が上だったと思う。だが、結果的には川崎は準決勝に進出できなかった。敗因はいろいろあるが、支援すべきJリーグ幹部が「敵」に回ったことも大きな原因の一つであるに違いない。

この問題は、トルシエの言う「調和の取れたカレンダー(ここでは代表とリーグの調和を言っているが、ACLをリーグ全体で狙う以上、ACLとも調和の取れた日程を作らなければいけないだろう)」をJリーグが作れていないことが大きな原因の一つなのだ。
そして、「調和の取れたカレンダーを作れない」ことの最も大きな原因は、セルジオ越後が言うように日本サッカーが「金儲け」に走りすぎていることだ。2002年、日本は大きな目標であったW杯開催を無事に終えた後、「代表を強くし、サッカーを普及させる」という理念が揺らぎはじめた。
金儲けに執着する川淵三郎が2002年に日本サッカー協会の会長に就任したことも、そのことに拍車をかけたと思う。それが決定的になったのは2005年J1が18チームになって、うまく日程が組めなくなってからだろう。
2006年W杯後、代表よりもJリーグの利益が、あまりにも優先されるようになった。(ACLよりもJリーグが優先されることは最初からだったが)
代表関連で行けば、2006年のアジア大会、2007年のアジアカップ、五輪代表で行けば、アジア最終予選前の中国遠征など。ろくに準備期間を与えずに、そして期待した以上のものを得ることもなく終わった大会だ。

トルシエは
★たとえ大会に参加しても、条件を整えなければ力は出せないということだ。大会の意義を考えて、どれだけ準備ができるか。それが満足にできないのであれば、安易に参加するべきではない
★誰でも日本の勝利を望んでいる。だが、勝利を得るためには、まず使命と目的をハッキリさせたうえで大会を選ぶこと。試合の条件、準備の条件、練習の条件を厳密にすること。そうしてチェックを、フィールドの上に立つ前にしっかりとやらなければいけない

と1999年の段階で言っており、それを川淵三郎にも話してはいる。(そのおかげで2001年と2002年には、トルシエの要望通りのカレンダーを組むことができた)だが、せっかくのトルシエの提言は、全く生かされることもなく、現在の混乱を生んでいるような気がするのだ。(別に川淵がトルシエを個人的に嫌いなことは構わないのだが、トルシエのやったこと全てを否定したところにも混乱の原因はあるように思う)
この辺は「大池だより」さんが詳しいです
http://d.hatena.ne.jp/orion1014/20071003/p1#seemore

現在の日本サッカーは、Jリーグの利益を優先しすぎていると思う。もちろんJリーグは非常に大事だ。間違いなく代表よりも大事だろう。だがJリーグ幹部の怠慢によりJリーグ単体だけでは、メディアへの露出や一般層へのプロモーションが全くできていない。そこで大事なのが「代表」という存在である。さらにACLなどの国際舞台を勝ち抜くこともプロモーションとしては重要だ。(一般層へのプロモーションが十分でなければ、Jリーグの未来は先細りしてジリ貧になっていくに違いない)
またサッカーという競技の面から見れば、代表だけでなくクラブ単位で国際経験を積むことも、Jリーグのレベルアップに役立つだろう。
「調和の取れたカレンダー」を組めれば、代表とリーグ、そしてACLでの代表クラブは、お互いの利益を損なうことなく、日本サッカーの発展に寄与できるだろう。
だが現在はJリーグ、代表ともに目先の金儲けに目がくらんでしまっている。サッカー協会会長を筆頭に、Jリーグチェアマンと専務理事もおかしくなってきてるのだ。
そのことが、この川崎Fのベストメンバー問題で明らかになった。
会長が金儲けに走るから、イエスマンで固まったその周辺も金儲けに走る。そして「調和の取れたカレンダーが作れなくなり、Jリーグの試合数だけがインフレ化していく」そのことが日本サッカーをおかしくしてるのは間違いないだろう。

強引に結びつければ、やはり全ての元凶は川淵三郎に違いないのだ。そういえば、この規定も元々は川淵三郎がチェアマン時代に作ったもの。そう考えれば、この結論が、そんなに外れてないような気もしている。

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2007年9月27日 (木)

やはりおかしくなりつつあるJリーグ幹部発言(川崎F、ベストメンバー問題)リンク集

優先順位が間違っているらしい「Jリーグ幹部の暴言」がまとめられているサイト
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/humanbeing/article/66

川淵キャプテン
ACLでクラブに飛行機などの便宜を図るのは、リーグ戦でしっかり戦うのが前提

犬飼専務理事
Jリーグも頑張ってもらうためのチャーター機。その思いが通じなかった。サポーターを裏切ったことへの説明を求めていく

鬼武チェアマン
反省会をしないといけない

武田社長(川崎F)
Jリーグにはベストメンバーで試合を戦うルールがあるが、柏戦での入れ替えは規定を満たしており、武田社長は戸惑いを隠せない。「最初から入れ替えるつもりだったわけじゃない。日本に戻って選手の疲労を見てから決めた」とJリーグ軽視ではないと訴えた

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070927-261947.html
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/09/27/03.html


イランサッカー協会のセパハンへのサポート体制(珍しく報知新聞がまともな記事を書いてます)
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20070922-OHT1T00072.htm
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20070927-OHT1T00043.htm

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2007年4月18日 (水)

森健兒の告白、独裁者・川淵三郎について

元・日本サッカー協会専務理事・森健兒氏(現在、日本サッカー協会特別顧問)の告白が日刊ゲンダイに掲載されている。
http://gendai.net/?m=list&g=sports&c=040&s=247

森は日本サッカー界の金正日と化した川淵三郎の実態を告白している。ここには人事とメディアを陰険にコントロールする川淵三郎がいる。彼の存在は審判問題以上に、日本サッカーの進化にとっては大きなそして最大の問題であるだろう。川淵の会長職の任期は2008年7月まで続くが、おそらくまた「やり残したことがある」という理由で会長職の続投を言い出すか、もしくは院政という手段で協会をコントロールし続けようとするはずだ。
2006年8月の「川淵解任」デモで、ほんの小さなヒビは入れることができたが、
http://www.youtube.com/watch?v=guuK_hLz2pg

彼を追いつめることはできなかった。今は大人しくしてるが、そのうちほとぼりが冷めたと思えば、また暴君ぶりを発揮し始めるだろう。

我々にできることは、オシムが全てのJリーグの選手に「見ているぞ!」というメッセージを発し続けているように、彼の言動を注意深く「見て」、何かあれば「ネット」でその情報を共有し続けるしかないのだろう。だが小さな雫も回数を重ねればいつかは大きな岩を砕くことができるはずだ。

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2006年8月13日 (日)

川淵インタビューへの突っ込み!

スポーツうるぐす(日テレ)川淵三郎インタビュー  、8月13日放送:収録日「トリニダード・トバコ戦翌日」()内は個人的な突っ込みです。

--ジーコ監督の後に、なぜオシムを選んだのか?
K トルシエジャパンというのは、狭い制約の中で自由に自分のサッカーをやりなさいという制約される範囲がすごく狭かった。ところが、ジーコの時は、こんな制約は一切設けない。ともかく部屋いっぱい、どうでも自由にプレーをやりなさいと。それだけの能力が君たちにはあるんだと。しかし、結果的にはうまく行った場面(アジアカップ優勝とW杯予選突破のことでしょう。しかし、内容を見てみれば、アジアカップはトルシエの時と比べて間違いなくレベルダウンして苦戦していました。さらに選手のコンディションを無視した選手起用でシンガポール相手に勝ち点を落として一次リーグ敗退する危険性もありました。結果的にうまくいっただけで、その内容を会長は見ていなかったようですね)もあれば、そうでない場合(これはもちろんW杯での惨敗です)もある。評価としては、あまりにもトルシエから部屋いっぱい広げすぎた事が、かえって選手に混乱を与えて、チームとして最後は一つの方向になかなか進まなかった(最終的にジーコは中田英寿と、その他の選手の溝を埋めてチームを一つにすることができませんでした。ジーコのやり方は自由ではなく結果として放任にしかならなかったのです)なかったんじゃないかと。オシム監督の場合には、ジーコの自由度をちょっと狭めて、その中で自由に自分で考えるサッカーをするということの方が、今の日本の、いいサッカーをやるためにはフィットするんじゃないか(だったら、W杯予選突破してからでも韓国みたいに監督を代えることはできたんだよ)ということが、今度の推薦された理由なんですよね。
--ドイツW杯での1分2敗という惨敗を日本サッカー協会はどうみたのか?
K 今回の3試合とも、なんか力を出し切っていない。中途半端な、見る側にとってもね、すごいストレスが残る3試合だったので、余計、日本代表チームに対する批判、それで今、直接、僕の方に、批判の矢面(正規の手続きを無視してジーコを監督に決めておいて、その責任を全く取ろうとせずに会長という地位にしがみつこうとすること。自分の判断ミスが発覚するのを嫌ってジーコジャパンの総括をしようともしなかったこと。さらにマスコミをコントロールして自分への批判を封じ込めようとしようとしたこと。W杯帰国後の会見で「オシム失言」をして自分への批判をそらそうとしていること。あまりに地位や金儲けに固執して地位を守ろうとする姿が火に油をそそいでいるんだよ)に立っているわけですけれども。それはファンのみなさんの立場からすれば、当然だろうと思いますね。(そう思っているなら、いますぐにでも会長をやめなさい)
--オシムが候補にあがった時期
K オシム監督は去年の11月から候補に挙がっていた(その時点で、ジーコではダメだと思っていたなら、なぜ変えない)んですね。例えばベンゲル監督が日本に来て欲しいとか、例えば、ファーガソン監督が日本に来て欲しいとか言っても、条件だとか相手の環境だとか、相手の事情がある。日本が欲しい監督は言えばすぐ来てくれるというわけではない。だから、第1候補のオシム監督と話を進めなさいと命令したのは、4月後半ぐらいです。ジーコとオシムの違いというのは、ジーコの場合は練習のためだけに合宿をしない。選手を集める時には必ず試合というものがあって選手を集める。ただ、オシムの場合には試合は、どうでもいいとは言いませんが、練習中心である。ここが根本的に変わっていくでしょうねえ。(協会としては、金の入る親善試合ができなくて残念なんでしょ?オシムのコメントは商業主義に犯され続けた4年間にNOと言ってるだけなんだよ)
--なぜドイツW杯組をあまり呼ばないのか?
K 「古い井戸の水(ドイツW杯組)」を、まだいっぱいあるんだから、それを使ってと言ったんですけれど、あまり「古い井戸の水」を使わなかった、呼ばなかったですよね。若い選手は代表に選ばれて、ここで動き回らないと、代表からまた再度、招集がかからない。ここで頑張るのが、自分の将来にも大きく影響するということで、新しく呼ばれた選手であればあるほど、頑張りますよね。ここであまり動かなかったベテラン選手、オシムの目指す「動き回るサッカー」をやらない限り選ばないとなると、そういうことを試合の中でやり始めるわけでしょ。そういう意味では、オシム監督イズムを植え付けるためには、新しい選手に意識を植え付けておいて、そこにドイツW杯に出た選手を入れ込むと。これはスムーズに全体が機能していく。「オシムはそう考えているのかな?」と思いますけどね。
--ずばり日本はオシム監督で強くなるんでしょか?
K 強くなりますよ。若い選手がいっぱいいて、伸び盛りの選手が山ほどいますから(ジーコはそういう選手を無視して、経験を積ませる場を奪ってしまった)そういった中で、オシム監督のやり方は強化のやり方(前任者が全く若い世代を育てることをしなかったため、オシムは今、その尻ぬぐいを必死にやろうとしているんですよ。2002年当時よりもマイナスの位置から、今回の代表はスタートしてるんだ)としては優れているように思いますね。

**久しぶりに川淵のそこそこ長いインタビューを見ての感想:Jリーグが始まった時より川淵は年老いて、しゃべり方も呂律が回らなくなっている。ボケの症状が、まもなく彼を襲うことになるだろう。喋っている内容は、おそらく強化委員会の誰かが書いた文章を、壊れたテープのように、あちこちのメディアで喋っているにすぎない。引退間際の大臣が、官僚の作った答弁書を、そのままオウムのように話してることに似ていると思う。古河でサラリーマンとして出世できなかったことが、彼を、今の地位に固執させているのだろう。権力と金を持つことによって彼は消耗し変わってしまった。その青雲の志は、単なる拝金主義に変わってしまったのだろう。「老害」、現在、日本人の中で最もこの言葉が似合うのは川淵三郎ではないかと思う。

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2006年8月11日 (金)

「川淵やめろ!」デモ写真の件について

「2チャンネル」にて、デモの写真が悪用されているようですので、参加者の方の顔が、はっきり写っているものを削除しました。この運動を妨害してる人々に悪用されてしまって非常に残念です。

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2006年8月 9日 (水)

「川淵やめろ!」デモに参加

19:00前には国立に入る予定だったが、用事があったため、結局、19:15頃、席についた。国歌斉唱の直前だった。ハーフタイムはプラカード作りに専念する。(国立でコールができなくてすみません)

試合終了後、すぐ移動開始し、すんなり日本青年館前の集合場所の公園(?)に到着したが、その時、既に21:20過ぎだった。どうやら出発時間(21:25)の設定は少し早すぎたようだ。10分ほど待ってスタートする。人がどんどん集まってくる。(新聞報道の150人というのは、明らかに少なすぎるだろう。どう見ても300人以上はいたに違いない。元は共同通信の記事みたいだが、共同も日本サッカー協会のメディアコントロールを受けているのだろうか?)デモが始まり、「川淵やめろ!」コールがこだまする。自分は「川淵会長は責任をとって辞任しろ!」というプラカードを自作持参したが、他に「サヨナラ キャプテン」「この男、暴君につき」「老害」「川淵さん、あなたの虹は腐ってる」「代えて!あの会長」など、さまざまなプラカードが並んでいて壮観な光景だった。デモの時間は22:00までだったようで、国立競技場駅近くの公園で主催者の挨拶の後、最後は「ニッポン」コールで終了した。デモの動画を発見したので、

http://www.youtube.com/watch?v=guuK_hLz2pg

見てみるが、かなりの声が響いていたようだ。(しかし、これを見ると、150人というのはかなり少ない人数ということが分かるだろう)デモというものに初めて参加したのだが、組織的な縛りが何もない運動が、HPで告知しただけでこれだけの人数が集まり盛り上がった。この点だけでも、このデモは成功したような気がする。(ただし、主催者の方が「次はデモの許可がおりない」と言っていたのが、大変気になるが..。何が問題だったのだろうか?)

川淵は、ネット世界の中だけの動きだから、今まで「批判」を無視してこれた。だがこのデモの成功で、この運動は初めて世間一般に認知されたように思う。会長も無視する訳にはいかないだろう。これで協会内にいる「反川淵」勢力も勢いづくことができるはずだ。だが、戦いは始まったばかりなのだ。少なくとも川淵以前のレベルのまともな協会にもどすためには、まだかなりの運動が必要だろう。

ともかく、主催者のみなさま、今回はご苦労様でした。都合がつけば、またデモに参加したいと思います。

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「川淵やめろ!」デモ、写真をUP

「川淵会長にレッドカードを」デモに参加した時の写真をUPしました。持参のプラカードを持って声出ししながらなので、あまりいい写真は撮れてないのですが、とりあえずなるべく多くの写真をUPします。右側の「マイフォト」の{「川淵やめろ!」デモ写真}をクリックして、ご覧ください。

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2006年8月 8日 (火)

デモ参加と「川淵やめろ!」コール

川淵会長にレッドカードを! いよいよ明日になりましたが、試合観戦後、デモに参加します。 また国立競技場(スタジアム)内では、「川淵会長は責任を取れ!」と書いたプラカード(荷物チェックが厳しくなることが予想されるため、競技場内にて作成予定)を持った上で、19:00頃とハーフタイムに「川淵、やめろ!」コールをしたいと思っています。(試合中でなければ、他にそのコールが起これば参加する予定です)シミスポと協会とつながりの深いサポ軍団は、この動きを阻止しようとするでしょう。明日は、厳戒体制が引かれるはずです。それでも、川淵の暴走を止めるためには、、多くの人間が声を上げることが必要です。「川淵会長にレッドカードを」運動に賛同される方は、スタジアム内でも、声を出すことに協力ください。よろしくお願いいたします。 ★★★「デモ」実行のお知らせ川淵会長への意思表明として、日本代表戦試合後、 千駄ヶ谷駅方面行きのデモを企画しました。 所要時間は10分程度を予定していますのでお気軽にご参加ください。 日時 : 8月9日(水) トリニダード・トバゴ戦終了後 時間 : 21時25分(試合終了時間によって前後する可能性あり) 場所 : 日本青年館玄関前 (競技場より徒歩5分) 経路 : 日本青年館前→千駄ヶ谷駅手前にて解散 (所用時間10分) 申請 : 7月28日付けで四谷警察署に申請済み http://kawabuchi.tv/ なお、当日はチケットの無い方のために、 集合場所にて代表戦テレビ観戦も予定しているそうです。

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2006年8月 4日 (金)

8/9国立で「川淵やめろ!」コールを(2)

日本代表対トリニダード・トバゴ代表、8/9(水)国立競技場、19:20キックオフ予定。TV放映:テレビ朝日。解説:セルジオ越後、松木安太郎ほか、実況:角澤照治。

個人的にデモに参加することは決定しましたが、当然、スタジアムでも「川淵やめろ!」コールをしたいと思っています。デモも効果はあると思うのですが、やはり最も効果的なのはスタジアムでのコールだと個人的には思うからです。厚顔無恥な川淵会長は、このコールが起きたとしても、無視を決め込むでしょう。しかし、多くの人間がこの件に関して怒りを持っているということをはっきりと示さない限り状況は少しも変わりません。彼が個人的に無視しようとしても、このコールで協会内の反川淵勢力が勇気ある行動を取りやすくなるはずです。それは当然、協会にコントロールされている多くのマスコミにも影響を与えるでしょう。またネットをほとんど見ないスポンサー筋のお偉方なども、「川淵氏は多くのサポーターに信頼されていない」ということを、はじめて実感するはずです。ともかく動かないことには、「多くの人間が川淵独裁体制」をに失望し、これ以上の続投を望んでいない」ということを示さないことには、現状は何も変わりません。いや、ますます状況は悪化するでしょう。ガン細胞は早めに除去しなければ、手遅れになるかもしれません。そうなってからでは遅いのです。

とはいえ、三顧の礼を持ってしても迎えるべきオシムジャパンの初陣であることは間違いありません。オシムや選手にに対して失礼にならないように、試合中もコールをすることは避けたいものです。さらに、個々バラバラにコールしても、あまり効果がないでしょう。ある程度、コールするタイミングを決めておいて、多くの人間が一斉にやるという方法が効果があるような気がします。タイミング的には、19:20キックオフなので、19:00頃に「川淵やめろ」コールを5分ぐらい。ハーフタイム(トイレに行く時間も確保したいので)では、両チームの選手が全てピッチ上からいなくなった瞬間(控え選手には、このコールを聞いてもらうしかありませんが)からコールを5分ほどやるというのはどうでしょうか?(もし、もっといいタイミングがあれば、提案いただければ考えます)これを「川淵会長レッドカード」デモに参加を表明されている方のHP上で時間なども含めて告知してもらうという方法を考えています。

あとはコールのやり方ですが「川淵やめろ!(ダダンダダンダン、まあ太鼓はないかもしれませんが)川淵やめろ!(ダダンダダンダン)」{(ヤナギサーワ)コールの間です}の繰り返しが分かりやすいかと思います。あとは個人的に、「川淵会長は責任を取れ!」と書いたA3ぐらいの画用紙を持ってコールしたいと思っています。

一応、これはまだ構想段階です。コールする時間などは、また変わるかもしれません。前日か当日午前中には詳細な時間などを決めたいと思っています。

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2006年8月 3日 (木)

川淵会長にレッドカードを

川淵会長にレッドカードを!

当日は、スタジアムにて観戦後、このデモに参加します。

署名も始まってます。早速、してきました。

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2006年7月29日 (土)

8/9国立で「川淵やめろ!」コールを

川淵三郎を至近距離で見たのは、1998年のリヨン、ジャマイカ戦に負けた後だった。サポーターから握手を求められた彼は喜んで応じていた。しかし、サポから「長沼をやめさせてください」と言われた時、彼の表情がひきつったことを覚えている。長沼は辞任はしなかったが、任期満了で会長の椅子からは降りた。

あれから8年、今の川淵は長沼以上の独断専行を行い、長沼以上の憎悪をサポから受けている。しかし、彼は責任を回避し、会長職の再選に向けて、協会内とマスコミをコントロールしている。彼は、この4年で日本サッカーを私物化してきた。その様子は「日本サッカー界の金正日」と呼んでも差し支えないほどだ。彼はもうJリーグ創設時の青雲の志をもった人物ではない。金と権力に固執する妖怪に変わった彼はさらに私物化をもくろむだろう。彼は日本サッカーに巣くうガン細胞に変わってしまったのだ。このまますんなり再選を果たせば、彼は会長職の定年の延長を画策するはずだ。もしくは引退後は院政を引くことによって、その影響力を保持しようとするかもしれない。彼が関われば関わるほど、日本サッカーは私物化され悪い方向に行くだろう。手遅れになる前にガン細胞は切除しなくてはいけない。だがマスコミは取材拒否という手段によってコントロールされてしまっている。さまざまなHPはチェックしてるはずだが、「少数派は無視しておけばよい」と思っているはずだ。彼はもうサポーターの顔は見ていない。自分に金を持ってきてくれるスポンサーと広告代理店の顔しか見てないのだ。

8/9国立、W杯後のオシムジャパン初戦。アクションを起こすには、ここが一番いいだろう。ただし「川淵三郎は責任を取れ!」などの垂れ幕は、シミスポによって、徹底的に強制排除されるはずだ。またTV画面では全く映さないだろう。最も効果的なのは、国立で「川淵やめろ!」コールをかけることだろう。国歌演奏後、キックオフ直前までコールする。さらにハーフタイムにもコールしたいところだ。(できればウルトラスというサポを束ねる役目である植田朝日氏に協力してもらいたいところだが...。)いろいろな妨害工作が行われるだろう。だがサポーターというサイレントマジョリティーの意向を届かせるためには、これぐらいしないと彼らには届かないだろう。TVの向こう側にいるサポ達や一般の方に届けるのはもちろん、メインスタンドにいるスポンサーに、我々の意向を届けるべきなのだ。もちろん、これだけで川淵三郎を辞任に追い込めるとは思わない。だが、この行動が川淵の盤石な権力構造にひびを入れる一歩にはなるはずだ。その一歩は悪化し始めている日本サッカーを良い方向に向けさせる一歩に変えなくてはいけない。ともかく何か行動しないことには何も変わらない。

とりあえず思いつくままに書いてみたが、8/9当日は幸いチケットを手に入れることができたので、何か行動を起こすつもりだ。(もちろん法律は犯すつもりはないですが)。もし何か、もっと効果的な活動ができるようでしたら、教えていただきたい。

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2006年7月28日 (金)

Shame-日本サッカーを汚したのは誰

川淵はまちがい
でも自分は間違ってないと言う
川淵のエゴがみえる
奴のエゴをもうみたくはない

川淵は正しいという
でも正しくはない
続投は決してさせない
奴みたいにはなりたくない

I'm angry
I'm so angry
この気持は消えない
I'm so angry

偽り
策略
謀略
失言
逃亡

強圧
略奪
追放
悪意
支配
ひどすぎる

川淵はまちがい
でも自分は間違ってないと言う
川淵の支配がみえる
奴の支配はもう受けたくはない

I'm angry
I'm so angry
この気持は消えない
I'm so angry

川淵は正しいという
でも正しくはない
サッカーを汚したくはない
川淵にこれからも汚されたくはない

佐野元春の名曲「Shame-君を汚したのは誰」を
アレンジしてみました。(といっても35歳より前の世代の
方には、聴いたことがない曲でしょうが)

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2006年7月 2日 (日)

7/2、コラム、日本サッカー協会の行きすぎたメディアコントロールがもたらすもの

「蹴閑ガゼッタ」さんの6/30の記事で見たのだが、フリージャーナリストの某M島女史と週刊SM元編集長のT野氏は、今回の日本代表でとんでもないW杯総括をしたようだ。それもほぼ同時のタイミングで出されている。ちょっとでもジーコ批判にあたると協会が(勝手に)判断した「オシムの言葉」の著者である木村氏には、Jクラブに圧力をかけ取材拒否をかける。そして自分たちの息のかかった記者には「協会の責任や過失にはふれずに、別の議論にすり替えよう」とする提灯記事を書かせる。おそらく川淵キャプテンか広報担当者の意向に違いない。ブッシュ大統領ばりに「Show the flag!」と号令をかけたのだろう。 自分たちでは押さえきれない大メディア(TV局や新聞社)には、帰国後の会見でわざと後任監督に「オシム」という言葉を出して、議論をそらすことに成功した。後は、その原因と問題点が見えているはずのジャーナリストやサッカー雑誌等を押さえてしまえば、川淵三郎の責任逃れは成功すると思っているのだろう。どうやら、彼らには日本サッカーの未来よりも、自分たちの地位の保全の方が重要らしい。「記事は書かせてやる。ただし、我々の都合のいい記事だけだ。もし、我々に不都合な記事を書いた場合は取材拒否する」ここまでくるとメディアコントロールどころではない。まるで戦前の大政翼賛会と同じだ。自分たちに都合のいい記事だけを流して国民の目をそらし、そして日本は泥沼の第二次世界大戦へ突入した。
またジャンルは違うが、こういう例もある。10年ほど前、週刊プロレスという、当時週刊ベースで10万部ほど売れていた雑誌があった。出版社は週刊SMや週刊ベースボールを出しているベースボールマガジン社で、週刊プロレスは、この2つを押さえて、当時、BM社の一番のドル箱雑誌だったのだ。しかし、当時、全盛を誇っていた業界の盟主・新日本プロレスと衝突し、雑誌自体が取材拒否を受けてしまう。当然、部数は激減した。BM社は当時の名物編集長を更迭し、新しい編集長を据え新日本プロレスに謝罪することで、取材拒否を解除することはできた。しかし、その結果、週刊プロレスは特色のない単なるクラスマガジンに成り下がり、現在、部数は激減したままだ。また外部からのチェック機能が働かなくなった新日本プロレスもそれからは迷走につぐ迷走をはじめた。今年の恒例の1/4東京ドーム興行では、新宿・歌舞伎町で、かなりの数(万単位)のただ券がばら撒かれたようだ。それでも半分しかドームが埋まらなかったという。そして新日本プロレスは東京ドーム興行からついに撤退することになってしまった。思えば、あの取材拒否から雑誌にも新日本プロレスという団体にも活力がなくなった。衰退の原因はいろいろあるが、取材拒否が一番大きな原因の一つだったことだけは間違いない。
どうやら、今も昔も、権力を保持しようとする人々の考えることは、そう変わらないようだ。チェック機能が働かない組織は、いずれ滅びてしまう。議論のない所からは活力も展望も生まれない。そして権力者たちの暴走は迷走と変わっていく。自分の目からは、日本サッカー協会も、その状態に入りかけているようにしか見えない。自己修正機能が働かず、外部からのチェックも受けない今の川淵体制では、日本サッカーをミスリードし続けるだけだ。そして、いずれ日本サッカーは焦土と化してしまうだろう。それを防ぐためにも、今回は川淵キャプテンの首を取る(ローマ帝国時代のように本当に取ることではありません。責任を取って辞めてもらうという意味です。念のため)ことが、どうしても必要だ。これは日本サッカーの未来がかかった戦いなのだ。
しかし、第二次世界大戦と違って、戦いぶりと迷走が白日の下にさらされているというのに、彼らは責任から逃げ切れると思っているのかねえ..。

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2006年6月29日 (木)

6/29コラム、日本サッカー協会会長川淵三郎の責任逃れを許すな!

ハイデルベルクに向かう電車の中で、これを書いている(まあ、せっかくドイツに来たのだから、少しは観光しようかと..。なにせ今まで全く観光してません。最初はローテンブルクにいくつもりだったが、寝坊したのだ。そこで、ケルンにしようかとも思ったが、大聖堂とローマ・ゲルマン博物館と1FCケルン博物館で若き日の奥寺康彦氏の写真を拝む以外はあまり興味がなさそうなので、ハイデルベルクにしてみました)
ケルンの歴史はローマ帝国時代にローマ人が入植したことに始まる。ラテン語で入植地を「コローニア」と呼ぶが、ケルンの名前はそこから来ている。ローマ人は、ケルンを中心とするライン川防衛線を非常に重要視していた。ここが破れて蛮族の進入を許せば、ひいては、それがイタリア本国の危機にもつながったからだ。ローマ帝国皇帝は絶大な権力を持っていた。しかし、同時にローマ帝国全体の防衛と治安維持という責任もあった。そして、その役割を
果たせないとみなされた皇帝は暗殺されることが黙認されていた。(当時、皇帝の地位は終身制であった。一度、その地位についてしまうと、死ぬまでその地位にいることが許されたのだ。そのため暗殺という手段で政権交代はもたらされたのだ。しかも、その皇帝がかなりひどかった場合、護衛も抵抗もその犯人を捕まえることもしなかったようだ)それによって次の皇帝へと代わり、その方法でローマは長い期間、広大で強力な帝国を維持できた。

日本サッカー協会会長である川淵三郎は日本サッカー界において、現在、ローマ帝国皇帝なみの権力を持っている。まさに我が世の春を謳歌している。昔からの功労者の一人であるから、彼が良き舵取りをする限り、それもいいだろう。
日本サッカー協会の会長として最も重要なことは、「サッカーの普及」と「代表の強化」、この2つである。今回の惨敗で、彼には「代表の強化」という責任を全うできる能力がないことが明らかになった。しかし、彼はメディア戦略を使い「オシム」という解決策を示すことで、その大敗の責任を回避し、しかも会長職には強い続投の意志を見せている。一方、「オシムの言葉」の著者である木村元彦氏に対しては、ナンバーの「オシムのインタビュー記事」が゜「ジーコ批判」ということで、ジェフ市原の広報にインタビューをキャンセルさせるようにしたそうだ。日本サッカー協会は、ジャーナリストに対しては取材権や取材パスを取り上げるという圧力(実際にやらなくても、暗に「やるぞ!」ということでも十分にジャーナリストに対する圧力になるだろう)、「ジーコ批判」や「川淵批判」記事を極力抑えてきた。トルシエの時に、あれだけ出た批判記事が、今回、明らかに能力の劣るジーコに対しては出なかったのは、こういう構造があったからだ。(さすがにせっかく取ったW杯取材パスやJリーグの取材権を取り上げられると分かったら、抵抗しにくいよね、それで生活してる方としては)。一方、会長職は協会内の理事の選挙によって決まる。我々、一般のサポにとっては直接手を出すことができない。(現代の政治では、今の自民党政権に不満であれば、選挙で民意を示せば、政権交代することも可能である。しかし、会長職やサッカー協会の人事に関しては、直接、手を出すことはできないのだ)。ある意味、少数の協会の理事たちをまとめておけば、終身制も可能なのだ。日本サッカー界において川淵三郎は昔のローマ帝国皇帝のような地位にいるわけだ。しかし、その地位と権力の代償として、能力がないと見なされたローマ帝国皇帝は暗殺されることが黙認されていた。そう、ローマ帝国時代なら川淵三郎は暗殺されていてもおかしくないはずなのだ。

しかし現代の法治国家日本で、そんなことをするわけにはいかない。しかし、サポができることはいろいろある。
1:新監督になってから最初の試合で「川淵三郎はドイツW杯敗退の責任をとって辞任しろ!」の垂れ幕を張る。これは協会関係者が飛んできて、すぐに強制撤去するだろう。またTV関係者も協会の圧力がかかっているから、その垂れ幕は決して映さないはずだ。ネットには、その状況が伝わるだろうけどね。
2:「川淵解任デモ」を行う。これは「ジーコ解任デモ」のHPを見たことがあるが、デモを起こすのは大変だ。しかし、メディアに対する効果は少なからずある。
3:スポンサー筋から攻める。「川淵三郎が会長職にとどまる限り、KIRIN商品は買わない。しかし、川淵三郎がやめたらKIRIN商品を今までの2倍買う」という不買運動を起こす。ともあれ、スポンサーに対しても「川淵三郎が会長職にいる限りスポンサー企業と日本代表に対してはマイナスにしかならない」ということを認知させる。おそらく、スポンサー筋が一番効果があるだろう。

いろいろ他にも手はあるはずだ。ともかく川淵三郎には責任を取ってもらわなければならない。このような「良き前例」を作ることは、必ず、日本サッカーの将来につながるはず。ともかく日本に帰ったら、何か行動しようと思う。(その前にこっちにいる間は、ドイツW杯は楽しみますけどね...)

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