« UFC110実況(2010年2月21日) | トップページ | アビスパ福岡カラーゴールネットプロジェクト »

2010年3月 7日 (日)

アビスパ 3-1 甲府、観戦メモ(20100306)

20100306
アビスパ
高橋9
永里14 大久保19 佑昌11
末吉22 中町15
中島17 マコ5 丹羽6 山形3
GK六反

控え:神山、山口、柳楽、鈴木、久藤、岡本、吉原
ケガ:城後

甲府
マラ11 マイク14 パウ15
藤田10 秋本2 大西9
内山13 柳川3 ダニ5 津田17
GK萩

主審:今村義朗
実況&解説:南&サカクラ

前半
・14分、中盤でこぼれたボール、中町から佑昌へループ気味のパス。しかしシュートはGK正面
・20分、内田監督(甲府)「(最終ラインがボールを持った場合)、前線へボールを送れ」
・22分ハライ「永里のドリブルは、テクニックというよりも、自分のタイミング、相手との間合いとタイミングでドリブル仕掛けるタイプ」
・25分まで、アビスパペース。甲府はうまくビルドアップできてないし、強力3トップも連携がまだうまく取れていない
・27分、中町から佑昌へ早いテンポでのスルーパス。佑昌のクロスはジャンボへ。
しかし相手DFとの競り合いでうまくシュートできず
・30分、この辺、雨が強かった模様で、アンテナの受信状況が良くない
・33分:「受信できません」状態に(苦笑)
・35分:森田レ「丹羽、今シーズンはラインの上げ下げができている。キャンプから徹底的にやってきた」
・36分、カウンター、永里から高橋のポストターンして、後方から一気に上がってくる中町へスルーパス、しかし合わず
・38分、甲府FK、アビスパのディフェンスはマンツーマン。マラニョンがヘッド、フリーで折り返すが合わず。合ってれば失点。マラニョンのマークは中町。外されたね
・39分、中払「丹羽&マコでマイクにヘディングだとか、ボールに入った時に素早い潰しが出来てるので、いつもの甲府だったら、そこに入った時に攻撃の形になるけれど、それがまったく出来てない(させていない)のは、素晴らしいこと」
・40分、丹羽、相手陣内まで下がったマイクをマーク。入ってきたところを潰すが、ファールを取られる。
・44分、アビスパ自陣からのFK、佑昌がヘッドで落とす、高橋が拾って末吉へパス。末吉から右サイドの佑昌へ。佑昌が切り返して左足でのクロス、ジャンボのヘッドはポスト(反則も取られている)
・前半終了0-0。攻守の切り替えを早くして、裏へ裏へと飛び出していくという「目指してる特徴」がかなり発揮されていた前半
前半のシュート数6:2

ハーフタイム
・新ビビーズ(第三期になるのか?)、左からゆりちゃん、さやかちゃん、まいちゃん

後半
・47分、中盤での競り合いでジャンボが競り勝ち、右サイドの佑昌へ、佑昌クロス。高橋ヘッドで折り返しジャンボがフリーでヘッド。しかし枠外
・49分、カウンター、佑昌ドリブル、高橋ポストから山形へ、山形から大久保、大久保が左サイドに展開、永里へ。永里が中央へドリブル左サイドを上がってくるナカジへ展開。中島のクロスに飛び込んできた高橋のヘッドは合わず、さらに飛び込んできたファーの大久保がボレーシュート、しかし枠外。
・ワンタッチ、ツータッチで速いパスを回していきチャンスを作るアビスパ
・中払「左サイドの永里選手に入った時に、中島が追い越したり、中が動き出したりと、そこでスイッチが入る。そこで中の人数を増やしていくと。去年にはなかった形がすごく出来てる」
・森田「永里、中島&中町は湘南で一緒にプレーしたことがあるので非常にやりやすい」
・南「ボランチは中町が攻撃的に前で、末吉が後ろで守備的にやっている」
・52分、ジャンボのチェイスから甲府DFのパスをカット。拾った高橋が甲府DFをかわし、ドリブルからシュート、GKがはじいたところを佑昌が押し込んで、1-0
・60分、マラニョンのドリブル、1発でかわされる山形。しかしマラニョンが芝に足を取られてバランスを崩したため、大事にはいたらず
・62分、マイク→キム
・68分、カウンター、中島がワンタッチで甲府DFの裏へ走り込む佑昌へアーリークロス、佑昌が冷静に右足で流し込んで2-0。一番良かったのは中島の判断とピンポイントで出してきたクロスの精度
・74分、中町→鈴木
・7653人
・78分、柳川→山本、大西→石原
・末吉のCKからファーの永里へ。永里がボレーでシュート、3-0
・85分、高橋→吉原(3点差で勝ってる状況、残り5分。18歳のプロ・デビューで少しずつ慣れさせていくには、いい使い方だと思います。ぱっと見の印象は、少し線がまだ細いかなという印象。ただデカイ選手のほとんどは、この歳だと、体が出来上がってる選手はほとんどいないが)
・86分、佑昌→岡本
・90分、吉原、意外とスピードあるのね。
・94分、パウリーニョに決められて3-1
試合終了 3-1
シュート数14:4

*簡単な感想
・甲府の出来が良くなかったのも確かだが、アビスパ2010の目指してる方向性が非常によく発揮されたということも間違いないだろう。
・新加入の永里、中町、末吉はみんな判断も早くいい補強だった
・結構、前から奪いに行く守備が機能していたが、ハライのリポートではDFラインのコントロールもきっちりやっていたようだが、スカパー!の画面からは、やはりよく分からない。これはスタジアムで見るしかないだろう
・志向するサッカーは、アグレッシブでスピーディーなサッカー。。今シーズンから志向している高い位置からのアグレッシブな守備で中盤の守備の主導権を握る。フィジコはオシム・ジェフのコーチだが、オシム・ジェフと大きく違う点の一つは、ゾーンのディフェンスであること。この志向は、森下統括が引っ張ってきた浅野ヘッドの意向が大きいように思える。
・前年4位の甲府相手に、目指している「特徴を出して
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00097522.html
3得点して勝ち点3を取れたことは、非常に大きい。選手達も「自分達のやってること」自信を持てるだろうし、篠田監督に対して不信感を持つサポーターに対しても、「今年は変わったのかもしれないな」と思わせる効果をもたらせるだけの結果と内容だったと思う。
・ただし、この試合ではアビスパ2010のいい面が多く出たが、2節、3節の札幌、柏戦では、相手もしっかり研究してくるはずだ。(ロングボールを使ってDFラインの裏に蹴りこんできそうな気が)その時にどういう対応ができるのか、3節終わった時点で、かなり2010シーズン関しては見えてくるものがあるような気がしている。

web拍手

|

« UFC110実況(2010年2月21日) | トップページ | アビスパ福岡カラーゴールネットプロジェクト »

アビスパ関連2009~」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/172163/47746403

この記事へのトラックバック一覧です: アビスパ 3-1 甲府、観戦メモ(20100306):

« UFC110実況(2010年2月21日) | トップページ | アビスパ福岡カラーゴールネットプロジェクト »