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2010年3月27日 (土)

201003柏 1-0 アビスパ、観戦メモ

20100321
アビスパ
高橋9 ジャンボ19
永里14 阿部4 中町15 佑昌11
中島17 ナギ13 丹羽6 山形3
GK六反
控え:神山、宮路、久藤、鈴木、吉原
ケガ:マコ、末吉、城後


北嶋9 澤8
菅沼15 大谷7 栗澤28 レア11
橋本22 近藤3 パク6 小林13
GK菅野
フランサ、アルセウ、大津抜き

主審:木村博之

前半
・前半はアビスパが風上
・11分、柏CKよりカウンター。阿部→永里が大きなトラップでスペースへ飛び出し右サイドをドリブル中央の佑昌へ→佑昌のワンタッチでのシュートはGK正面
・16分、柏のCKのディフェンスはゾーン
・23分、阿部のトラップミス、レアンドロにかっさわれる。レアンドロから菅沼へとチャンスを作られかけるが、しのぐ
・29分、阿部、一旦、相手パスをカットするがトラップが大きくなったところ(前へパスを出そうとした?)をすぐに奪われる。失点につながりやすいゴール前でのミスだが、ここもしのぐ
・31分、篠田「(FWに)あまり前からボールに行かずに、ブロックを作るように指示」
・33分、野々村「(高橋)ここ2試合は選手同士の距離感が非常にうまくできていた。どこの位置に最終ラインを設定して、どうやってボールを奪うかということがFWを含めて、すごくはっきりしてたんで、奪ったときに、マイボールになった瞬間、近くに人がいるようになりますよね」
・34分、野々村「今日もいいと思います。ただ自分達のボールになった時に、ミスが出ていることが多いですから」
・34分、相手FK、六反が直接キャッチ。そこからすぐに前線の永里へロングキック、素晴らしい狙いだったが、コースがややずれてGKキャッチ
・38分、阿部&山形、相手のサイドからのコンビでの崩しで守備の連携がうまく行かず、まんまとクロスを上げられる。しかしクロスはミスになり助かる。
42分、阿部にイエロー。しかしこれは野々村も「(主審が)やりすぎだろう」という評価。
前半シュート数:3:5

後半
・46分:菅沼→林
・47分、佑昌イエロー、野々村「審判がよく観てなかったために出されたイエロー」
・野々村「シミレーションを見抜けない主審。こういうことをやると選手がやれることをできなくなる」
・71分、柳楽、足を押さえ始める。確認したが、接触プレーとかはなかったように思うが、左足の裏。野々村「筋肉系のトラブル」柳楽→宮路。宮路のデビュー戦は、あまりにも急で非常に難しい場面でのデビューとなった
・7115人
・75分、北嶋→工藤
・76分、高橋→吉原(やっぱ、まだ線が細いなという印象)
・80分、佑昌のバックパス、残念ながら工藤への見事なスルーパスになり、工藤が六反との1対1を決めて、1-0。大谷が担架で運ばれた後、少し緊張が切れた状態での非常に大きな佑昌のミスでした
・84分、佑昌→久藤
・85分、DFラインからのフィード、柏DFのトラップミスをかっさらった吉原がGKと1対1、だが菅野に阻まれる
・89分、澤→蔵川
・95分、宮路のロングスロー。跳ね返ったボールを宮路がゴール前に放り込もうとするがキックミスで終了。1-0
・総シュート数、7:9
・FKの数、28:25、両チーム合わせて53本。野々村「多すぎ!」
・今回の審判の試みは、野々村「シミレーションを増やすことにつながっている。さらに日本人選手が全く世界に通用しないようになってしまう可能性もある」

スタンドでの感想
・2009シーズン、味スタのヴェルディ戦以来のスタンド観戦で、一番先に目についたのは、DFラインの高さとコンパクトさだろう。去年のヴェルディ戦に比べると5~10mぐらいラインが高くなってるように感じた。
・またDFライン、中盤のラインがきっちり確立されていたのも、大きな違いだろう
・DFラインでは丹羽がこまめにラインコントロールを行い敵FWの動きを制限していた。これも去年より改善されてるように思う。この辺は、ベンゲル時代の名古屋で心臓部を担当していた浅野ヘッドの功績だろう。なにしろ、2009シーズンは5月(?)時点で、「ファーストディフェンダーが決まっていない(BYマコ)」状態だったのだから(苦笑)。かなりまともになった。
・柳楽スタメンで不安感がよぎったが、一度、中盤に戻った相手FWへの「つぶし」で反応が遅れ、ポジションを崩した上に敵ボールにされそうになった場面以外は無難にこなしていたように思う
・一番機能してないように見えたのは阿部だろう。
・阿部の所でのフィルタリングが効いていない
・阿部の出足がワンテンポ遅いために、ボール奪取までに時間がかかる。
・組み立ての段階でのミスが多く、ボールの失い方が過去2戦に比べれば良くないため、その分、いい攻撃につながっていない
・ボランチの位置でのフィルタリングが効いていないため、ボールを奪う位置が低く、その分過去2戦に比べて、いい攻撃につながっていない
・阿部の展開がワンテンポ遅い分、いい組み立てができていない
・阿部は、去年のスタンド観戦したヴェルディ戦でも「判断が遅く、J2上位レベルやJ1では厳しいな」と思っていたが、今回も、残念ながら、その印象が変わることがなかった。
・急遽デビューした宮路、プレーが硬かったが、まあ仕方がない部分もかなりあるだろう
・末吉がいない分、中盤でのプレスとボール奪取、さらにゲームメイクが厳しかったが、今年のチームの方向性が間違ってないことを実感した試合。ただ都筑黒魔術でアビスパの戦闘力が減少。特に控え層とレギュラーとの力の差があるのが厳しいか。特にFWの控えと第1ボランチの控えが問題だろう。またアウェイゲームでの控えメンバーが他より少ない5人制で臨まねばならないというのも、長いシーズンでは響いてくる部分が多々ありそうだ。ゲーム内容的には、0-0のスコアレスドローがふさわしい内容だったと思う。

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