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2009年9月 6日 (日)

オランダ 3-0 岡田ジャパン、非常に簡単な感想

0090905
・この試合で似ているいえば、1995年1月のインターコンチネンタルカップ(今のコンフェデ?)だろう。
ナイジェリア、アルゼンチン相手に鬼プレスをかけ前半は健闘するも、ペースが落ちた後半にはボコボコにされた試合だった。
・あのペースでのプレスは90分持たない
http://nettarosouko.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-8600.html
マタイセン「日本が勝手に疲れて止まった。あのサッカーは90分間できない」
ポゼッションできる所はポゼッションして、さらにプレスに行くときは行く、(前線から)行かない時は行かないの緩急をつけないと90分は持ちません。

・トルシエは今の代表を、良く走るけど賢さが足りない、と評していました
・岡田武史「あらためて、今までやろうとしたことを90分やり切る、やり通すことをしない限り、なかなか勝ち目はないのではないか、と感じています」
「はまだ90分もたないかもしれないけど、でも来年(の本大会)までには90分間もたせないと勝ち目がない、とは選手には伝えています」
とりあえず、岡ちゃんは変える気がないようだ。
・フランスの時もFWの選択を間違えたが、軽量スピード系のFWのみの起用では、相手DFに脅威を与えることはできないだろう。今回も、岡ちゃんは、FWの選択を間違えるのだろうか。オシムがさかんに指摘するように、1枚は相手CBと肉体を使って戦えるFWを起用すべきだろう。その存在があって初めて、軽量スピード系FWのアジリティが生きてくるはずだ
・今回のオランダ戦は、トルシエ・ジャパンの時のサンドニと同じような意味だろう。サッカーの神は、岡田ジャパンに「現実」を見せつけた。その「現実」を直視しない限り(やり方を変えない限り)、フランスW杯の二の舞になることは確実だろう。フランスの時は、0-1、0-1、1-2だったが、それ以上の、大量失点で南アを去る可能性が、さらに高まったような気さえする。それを防ぐためには、まず岡田武史が「現実」を直視できるかどうかの話になるだろう。そうでなければ、世界は「選手に比べ、日本人監督はまだこのレベルなのか!」という点に驚くことになるだろう(苦笑)

最後に今の岡田武史に最も必要な言葉を挙げておこう

ユリウス・カエサル
「人は、現実のすべてが見えるわけではない。多くの人は、見たいと欲する現実しか見ない」

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