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2009年6月 7日 (日)

W杯出場、とりあえずおめでとう。しかし、本大会は?

審判と芝に苦しみましたが、日本のW杯出場が決まりました。
アビスパの今年の13番に比べると、さすがに中澤&田中コンビは集中していて安定していました(笑)
これで最低の仕事は岡田監督は クリアしたことになります。
あとは残りの期間を有意義に使って、できるだけヨーロッパか南米でのアウェイの遠征を組めるかでしょう。その辺は協会の取り組みが問われることになります。
あまり組めなかった場合、W杯本番で「課題」が露呈してしまう状況になるでしょう。
世界レベルと対峙した時に出る「課題」は、できるだけ早く露呈するに限ります。
(本当は、これからでも岡田監督を交代してもらいたいぐらいですが、今の協会では、そんな判断をするはずないし)

でなければ、また「出た」だけの大会になってしまうでしょう。
そうなれば「代表戦ビジネス」も、さらに負のスパイラルにはまりこんでいくのは確実です。犬飼会長は豪雪地帯の現実から目をそらした「秋春制」に固執せずに、他にやるべきことをやるべきです。(J1のクラブ数を16に減らすこともあるでしょう。目的は代表強化とJリーグの調和のとれたカレンダーを作ることです)

デットマール・クラマーさんは、1964年に日本を去る際に、提案として
「チームにとって、毎年1回はヨーロッパ遠征を行う必要があります」と言っています。
またトルシエも海外での試合の必要性を訴えている
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/10/post_9443.html
結果を残した先人の「忠告」を無視できるほど、日本サッカーは進化していません。
犬飼会長には、その現実から目を背けずに、岡田ジャパンに真のサポートをしてもらいたいものです。

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