« アビスパ 2-4 甲府、メモ | トップページ | 2009シーズン、第一クールを終えて(記事スクラップ) »

2009年5月25日 (月)

「セレッソ 4-1 アビスパ」&第一クール順位表

20090523

アビスパ
佑昌11 大久保19
鈴木8 宮原20 ウェ6 城後10
中島17 マコ4 丹羽27 宮本2
GK吉田

控え:六反、釘崎、中払、アレ、大山
欠場:黒部、高橋、久藤

セレッソ

小松15
香川8 乾7
石神19 マル10 黒木25 平島13
羽田2 チアゴ3 前田5
GKキム21

審判:木村博之

前半
・柳楽、山形をベンチからも外してきたのは驚きではあった。ケガなのか、それとも何があったのか。キャプテンマークはマコ
・丹羽が小松に競り負け突破されそうになるが、かろうじて失点は免れる
・鈴木からジャンボ、粘ってシュートまで行くが、枠の外
・スロースターターらしいセレッソ
・指示が細かい篠田。まるで選手時代のピッチ内でのコーチングのような内容なのだろう。だが、テクニカルエリアからは、なかなか伝わりにくい
・佑昌の左足シュートはバーを直撃
・香川、4枚目のイエロー。これで長居での代表戦へ合流ができるが、狙ったのだろうか?・スカパー!実況アナ、柳楽を「シタラ」と間違える
・43分、リスタート、すぐにスタートするセレッソ。一瞬、集中が切れたアビスパ。
香川のドリブルからスルーパス、乾がDFラインの裏に飛び出してシュート、1-0
前半のシュート数、セレッソ:アビスパ=5:7

後半
・後半、スパートがかかるらしいセレッソ。何か仙台戦を思い出してしまう(苦笑)
・動き出しとポストプレーをダメだしされる小松。カイオの方が、セレッソ2シャドーが、さらに「生きる」ようだ
・52分、カウンター、ウェリントンがドリブルで持ち上がり、ジャンボへパス。ジャンボがゴール前の1対1を制してシュート。1-1
・小松→西澤20、平島→酒本17
・マルチネスのスルーパス、西澤がヒールで流し、香川がスルー、走り込んだ乾が、決めて2-1
・鈴木→大山
・カウンター、マルチネスが裏へ走り出す乾へ。中島と吉田が交錯。ボールはゴール前、フリーの乾へ、押し込むだけ。3-1
・宮原→中払
・ライン裏へ走り込む乾にパスを合わされ、抜け出されて、4-1
・中島→アレックス
総シュート数、セレッソ:アビスパ=15:9(後半のみ10:2)

*「守備からのチームを狙いとしてやっていた」ということで、柳楽&山形を外したということだったようだ。だが、この布陣でも、十分ではなかったようだ。ディフェンス重視で行く場合、ボランチはウェリントン&鈴木にすべきであったし、左SBは山形か宮本を使うべきだった。(中島は、昇格を狙うチーム相手だと1列上げて左MFで使った方が有効かもしれない)
・それにしても左サイドからDFラインの裏を狙われて通されまくったのは、やはり中島が原因なのだろうか。おそらく中島にも大きな原因があるだろうが、ここまでDFラインに不安定な柳楽を使って、マコと丹羽のまだ連携が取れてないラインコントロールの乱れ(ギャップ?)を突かれた面もあるだろう(スカパー!画面では確認しようがないが)
・「右サイドにゲームメイク能力のない城後を使う」こと、ダブルボランチのディフェンスを考えると「ウェリントン&鈴木」にならざるを得ないこと。この2つの条件とSB(山形&亨)の攻撃参加を生かすためには、左サイドMFにはゲームメイク能力のある選手が必要だ。つまり岡本、大山、アレックスではポゼッションサッカーは機能しないだろう。
そうなると候補が「久藤、久永、中払、宮原」あたりとなる。
・この試合は迷走を続けた篠田アビスパとセレッソの大きな差を見せつけられた試合だった。新人監督でなければ、もっとまともな試合になったはずだが。

@第一クール(17節)終了時点での順位
1:C大、41、+20
2:湘南、39、+21
3:仙台、35、+16
4:甲府、34、+9
5:水戸、28、+0
6:札幌、27、+4
7:東V、25、+1
8:愛媛、24、+4
9:徳島、24、+3
10:富山、23、-1
11:草津、20、-4
12:鳥栖、20、-6
13:福岡、17、-8
14:熊本、16、-8
15:岐阜、16、-11
16:栃木、14、-10
17:岡山、12、-17
18:横F、 7、-13

@確か田部GMの計算では「5試合で勝ち点10」が目標だったので、17試合だと勝ち点は34程度はないといけないが、それが「17」とは(苦笑)
・田部GMと都筑社長には、全く「説明責任を果たさない小沢一郎」を見習わずに、きっちり「説明責任」を果たすべきじゃないでしょうか。そういえば、民主党は「政権交代」としか叫ばす、一刻も早い「経済対策」が必要な時に、「政局第一」で、国会審議を伸ばしまくり「国民の生活」をめちゃくちゃにしようとしている。アビスパの社長も「中長期的計画」ということしか言わず、質問されても何も答えられない。それでいながらアビスパを「崩壊」に追い込むような仕事しかしていない。(民主党も、政権を取ったら、反日外国人へ参政権付与。沖縄を中国へ譲渡。人権弾圧法案という凄い政策を通そうとするに違いないが。)
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/159.html
こうして見ると、アビスパフロントと民主党は似てるように思う。(そういえば、民主党もサポーター軽視で、代表選挙を強行したな)。
大きな違いは、国民は選挙で「民主党政権」の成立を拒否できるが、アビスパフロントの選択権はサポーターにはないことだ。それにしても2009年4月の株主総会で都筑社長の続投が承認されたのは、とんでもないことであった。民主党のバックには、資金を援助している中国共産党と在日韓国民団がいて、日本国の崩壊を狙っているようだが、福岡財界(七社会)も、都筑を通じてアビスパの崩壊を狙っているのではないか、そういう暗澹な気持になる見事な敗戦だった(苦笑)

ところで藤川GKが、興味深いエントリーを上げていたが
http://tf-1.net/top/diary/archives/2009/05/post_453.html
仙台での都並体制の時の再現をするつもりだろうか?
本来ならば田部GMが、「監督交代」か「有能なヘッドコーチの就任(松木ヴェルディの時のネルシーニョ・クラスで)」という手を打たなければいけないのだが、そんな力は彼にはないようだ。かと言って、このまま篠田体制で良くなるはずはないので、藤川コーチの革命に少しだけ期待してみようかとも思っている。まあ、藤川コーチも監督経験がないだけに厳しいだろうけどね。

藤川コーチブログより引用
指導者になってウ゛ェルディ5年間・ウ゛ィッセル4年間は順調そのものでした!勿論一度も辞めてくれと言われた事は当然ないし両チーム辞める時も両チームの社長から慰留を懇願された。
ベガルタに行ってからだな自分の指導者人生が変化したのは、ウ゛ィッセルからベガルタに行く時、100人から100人反対されたよ。なんでJ1からJ2にいくのか、なんで年俸500万近く下がるのに行くのか。なんで勝利給半分以下になるのに行くのか。ハシェックもネルシーニョも自分の価値を落とすなと大反対した。でも俺は行った。都並とのユース時代からの約束を俺は守った。監督する時は助ける。読売クラブユース時代からの約束だ。自分の価値と評価と立場と未来を捨てて約束通りベガルタに行ったよ。でも何も後悔はしていない。俺は都並が好きだし尊敬している。今だから話しても良いか…負けが混んで鳥栖戦にも敗れていよいよやばいなと俺が限界を感じた。限界とは結果を残す事なく都並と犬死になる事だ。それは許せない。俺は全てのステータスを捨てて来たわけだからね。
だから鳥栖戦が終わって都並とコーチとして共に行った斎藤さんに話があるから今夜時間を作ってくれと話をしたよ。二人とも何かを悟っていたみたいで、羽田空港に到着し店を探すまで3人共に距離を開けて無言で歩いた。そして蒲田駅近くの場末の韓国料理屋に入って話を始めた。現場の現状の良くない所、改善点を自分の経験で全て話をした。内容は全てがストレートで強烈な内容。都並さんのやり方についても二人にとっては強烈な厳しい話をした。途中、都並さんは、経験のない俺達には任せられないと言う事かと言って両手で店のテーブルを思い切り叩たよ。料理が飛ぶくらいね。周りの客は都並にも俺にも気付いていたから店内が凍り付いたよ。水を打ったような静けさになった。もう修羅場所ではないよ。でも俺は言ったよ、そうですって。
今のままでは3人犬死にしてしまうって。だから根本から代えなきゃ駄目だって。それでシーズン前から言われていたフィールドの方にも自分が介入してやる方向になった。シーズン前は斎藤さんもいるし手倉森コーチもいるし混乱するのが見えていたから一切関わらずキーパーコーチに専念する旨を伝えていた。(セットプレーの攻守に関しては責任持ってやっていたが。)
トップのキーパーのところは俺がウ゛ィッセルから共に連れて行きベガルタの育成のキーパーコーチをさせていた不老に任せて見させた。下地は2・3・4・5月と作り上げていたから全く問題なかった。勿論、俺も見れるし。とにかくブラジル人のシルビーニョ・シュエンク・バロンのコミュニケーションを取ってメンテナンスをした。そして日本人のフィールドプレーヤーの甘さを払拭しプロの厳しさとは何かを植え付けた。(練習への入り方、戦い方、姿勢、考え方など親しみやすくコミュニケーションも取った。)セットプレーにはとことん拘った。J2はセットプレーの攻守が昇格を左右する。少しでも集中を怠って曖昧に蹴ったキッカーのシルビーニョを心を鬼にして試合前のミーティングでわざと怒った事もあった。素晴らしい人格で日本での経験・実績もある彼を敢えて皆の前で、しかもJリーグの試合前のミーティングで俺は注意した。(俺は命を賭けてやっているんだ。鬼気迫る魂は世界共通で通じる。)これで日本人の選手もブラジル人もチームもしまった。シルビーニョにはミーティング後にフォローしたけどね。敢えて皆の前で言ったって。でも試合中にまた俺の練習でやっている通り蹴らなかったら許さないってね。彼は素直に聞いてくれて、それ以降曖昧に蹴る事はなくなったしセットプレーからの得点が更に増えた。俺は約束事、規律を重んじて徹底させるから少しの隙も曖昧さも許さない。そしてチームは最終戦で引き分けて4位で終えてしまったが、最下位に近かかったチームから最終戦まで3位まで押し上げた。ベガルタのサポーターからホームページにメールが来て藤川孝幸GKコーチでmottojohoで検索すると藤川コーチがフィールドを見るようになってチームが勝ち出して来た当時の日刊スポーツの記事がそのまま見れるんですよって。確かに「ベガルタ紅白戦」・「ベガルタ連勝」・「混沌の3位争い」を見ると俺が5月末からフィールドを見出している記事がそのまま出ている。(今でも見れます。)

拍手する

|

« アビスパ 2-4 甲府、メモ | トップページ | 2009シーズン、第一クールを終えて(記事スクラップ) »

アビスパ関連2009~」カテゴリの記事

コメント

はじめまして、確かに藤川コーチのblogは興味深いですね。
ただ仙台と違うのが監督が篠田さんということで、そこまで思い入れがないんじゃないかと
また初めてのJ2でもないし
もし現場介入するのなら去年やってたと思います。
なので今回は監督をやりたいんじゃないかて

投稿: | 2009年5月25日 (月) 08:58

次のようなイベントをやっております。
もしよろしければご参加ください。

4.28 パール判事の日本無罪論購入イベント2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/event/1241496768/

現在amazon100位です。

『パール判事の日本無罪論』(小学館文庫) 560円
http://www.amazon.co.jp/dp/4094025065

非常に有名な本です。

右寄りの方は「基礎知識」として、
左寄りの方は「敵を知る」ために、
ぜひ御一読ください。 

投稿: 田中 | 2009年5月25日 (月) 20:24

こんにちは。
>今回は監督をやりたいんじゃないかて
ブログ読むと、去年ぐらいから、それは感じでましたね。ただ藤川自体もJ2レベルでは監督経験ないので、途中で厳しくなるでしょう。
普通のクラブでは篠田→藤川の交代劇はないでしょうが、このクラブは想像の斜め上なんで、分かりません。
ところで、雁ノ巣での藤川コーチの動きはどうなんでしょうか?


>次のようなイベントをやっております。
もしよろしければご参加ください。
2日前ほどに買いました。これから読ませてもらいます。

投稿: nettaro | 2009年5月25日 (月) 23:37

こんにちは。
気になるボランチの方が中断期間で帰って来てるようですね、何でも嫁さんの実家が福岡とか・・・ラッキー
怪我明けでコンディションが気になりますが声を掛けてみるのも有りかと。

投稿: yuku | 2009年5月27日 (水) 17:16

yukuさん、こんにちは。
誰でしょうか?
篠田監督が、興味をそそりそうな選手ですかねえ。

投稿: nettaro | 2009年5月29日 (金) 02:32

こんばんは
監督が興味あるかどうかは分りませんが・・・戸田選手です。
喧嘩して干されるかもしれませんが(笑

投稿: yuku | 2009年5月29日 (金) 19:02

戸田でしたか。
Kリーグでの契約の内容・状況は分かりませんが、今すぐは動かないでしょう。
その前に、ああいうタイプが必要だと思ってもないかもしれませんが(苦笑)

投稿: nettaro | 2009年5月30日 (土) 01:48

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/172163/45121852

この記事へのトラックバック一覧です: 「セレッソ 4-1 アビスパ」&第一クール順位表:

« アビスパ 2-4 甲府、メモ | トップページ | 2009シーズン、第一クールを終えて(記事スクラップ) »