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2009年3月28日 (土)

栃木 0-2 アビスパ、遅れましたが感想

20090325スカパー!録画観戦
主審:大西弘幸、解説:セルジオ越後

大久保19 高橋18
岡本26 鈴木8 ウエ6 城後10
中島17 柳楽13 マコ4 山形3
GK吉田

控え:六反、丹羽、宮原、黒部、佑昌

前半
・ミラーゲーム(?)

後半
・サイドからだけのワンパターン攻撃のアビスパ
・「外、外いきすぎ。シュートゾーン入ったら撃つべき」セルジオ
・66分、カウンターのお手本、高橋のアシストからジャンボヘッド、0-1(99%、高橋の点)
・67分、見事な岡本のミドルシュート、0-2
・ジャンボ→黒部
・高橋→佑昌
・マコ→丹羽
・高橋の個人技

@簡単な感想
・栃木は松田監督がディフェンスの組織を植え付けてる途中のチーム。第3クールには、おそらくかなりのディシプリンを身に付けて対峙することになるだろう。だが、この日の栃木には、チームとしての力がまだなかった。
・セルジオ越後氏がさかんに言っていたが、双方ともサイド攻撃に固執気味であった
・ペナルティエリア付近で高橋が前を向いて相手DFと1対1を作ることができれば、大きなチャンスが生まれる可能性が高まる。ただしサイドからのクロスが主な攻撃手段では高橋の能力は生きない。もしサイドからの攻撃に固執するのであれば、ジャンボと黒部を並べた方が効果的だろう。
・現時点では高橋の「違いを作り出す能力」を引き出した方が点が取れそうだ。バルセロナでもそうだが、華麗なパス回しの目的はロナウジーニョやメッシ、エトーなど「違いを作り出す選手」に1対1の状況を作り出すことだ。ロナウジーニョやメッシはサイドに張った状態からでも1対1の状況から「違い」を作り出せるが、高橋はそうではない。
前述したようにペナルティエリア付近で1対1を作り出すことが必要だ。そのためには
1.DFライン裏のスペースへの精度の高いスルーパス
2.ジャンボのポストをからめたワンツー
などが有効だろう。
ウェリントンや鈴木には、その能力はあるが、ディフェンスとゲームメイクに多くのタスクを負う状態では、決定的なパスを通す頻度はかなり少なくなるだろう。そういう意味で、もっとも期待できるのは久藤の復帰後だ。久藤の質の高いパスから高橋が「違い」を作り出すシーンが、今から想像できるのも楽しみだ。(城後は、そういう意味では判断が遅いし、いまいち悪いように思う)
・篠田監督の交代に関しては良かったように思う。短い時間であったが、高橋&黒部、黒部&佑昌、丹羽&柳楽のコンビを試すことができた。その前に、丹羽が先発を外れていたことが間違っていたのだが...。攻撃の構築までに手が回っていない栃木相手にはマコ&柳楽のCBコンビの力量が試される場面は全くなかったが。

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コメント

栃木には失礼ですが、確かに守備については判断出来ない試合でしたね。
非常に面白いと思ったのが岡本で、気が付けばDFラインとかボランチとか右のFWの位置にいたりしますね。
録画をよく見直すと画面の端でチョロチョロと移動してるのが伺えます。
元FWにしては随分と守備意識が高いように思えます。

投稿: yuku | 2009年3月29日 (日) 21:22

こんにちは。
そうでしたか。見なおしてみたいんですが、この試合、前半は特に、途中で寝そうになったんですよね(苦笑)
横浜FC戦では、いろんな所に出没して相手DFを混乱させてましたね。シュート以外は、非常に良かったと思います。

投稿: nettaro | 2009年3月29日 (日) 23:49

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