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2009年1月16日 (金)

SDの篠田「監督の哲学」、抜粋のみ

週刊サッカーダイジェスト(SD)のNo981,983号(2008年12月)、「Jリーグ監督の生き様と哲学」での篠田監督の記事
監督(の哲学)部分のみの抜粋(浅岡隆太:SD編集部)

前編
・ユース年代の監督経験さえない。2005年に指導者の道へ。2006年に半年間トップチームのコーチを務める。2008年、トップチームのコーチに就任(それまではジュニアやユース年代のコーチや普及活動としてキッズ年代の指導にあたっていた)
それが、彼の指導者としての経験の全て
・篠田の手腕の中で最も評価されることになる「状況判断の的確さ」
・「なるべくシンプルな言葉で、明確に、そしてタイミング良く選手たちに状況や指示を伝えること」篠田が気をつけるのはこの部分につきる
・「守備面での問題は、そう簡単に修正できません。長いトレーニングの中で作っていく必要がある」

後編
・「個の能力の高さで行くのもいいんですが、グループで打開していくサッカーが好き」
・「ジュニアユースやユース年代のコーチ時代に、選手によく言っていたのは、とにかく楽しむこと。ただ楽しいのではなく、真剣勝負だから楽しいということを伝えること」
・「選手時代は自分がしっかりやることしかできなかった。監督の役目は全体を見て、それに対応しなければいけない。まだまだたくさん勉強して経験も積んでいく必要がある」
・「相手と自分達の状況をしっかりと把握して、それを伝えないといけない。自分が思い描いたことがちゃんと伝わらないと、チームも活性化しない」
・「選手というのは本当に監督のことを見ている。いつも前向きな姿勢を見せていかないと選手達も自信が持てなくなる」
・子供時代からキャプテンを務めることが多かった
・37歳の監督は、当然、選手達との年齢も近い。現役選手として一緒にプレーしていた選手もいる。だからこそ、お互いにいろいろと意見も言える反面、どうしても馴れ合いに陥りやすい。「そこはやはり線を引いて締めていかないといけないと思う」
・指導者としての夢。しばらく考えた後、出てきたのはアルゼンチン・サッカーへの憧れ「システムで言えば4-4-2。細かくパスをつないでいく、いわゆるポゼッションサッカー。サイドバックがどんどん上がっていって、ペナルティエリアに侵入しクロスを上げる。シンプルでグループでの突破が持ち味だけど、個の力量も高い。そんなサッカーが自分の理想です」
・「いずれ指導者として海外で」という夢も持つ
・「今はとにかく、あらゆる状況を把握して見極め、選手達を自信とともにピッチに送り出せる監督になりたい。選手達のいつもの状態やチーム全体、スタッフも含めたすべての状況を把握して、チームを勝たせる指導者。それが理想」
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