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2008年12月31日 (水)

谷川貞治も認めたTBSの捏造、大晦日はハッスルを見てからダイナマイト!

紙プロNo130での谷川貞治インタビューより気になる点をピックアップしてみよう

・秋山成勲の所属事務所が変わった
・2008年12月31日までは他団体には出場しない。DREAMとの契約は終了した
・秋山はDREAM.に出ることもないだろう
・大晦日、秋山の対戦相手には二人の選手が有力だった。1人はミルコ、1人は青木真也(名前は出してないが、はっきり特定できる言い方を谷川はしている)。最終的に大晦日の出場は断ってきた
・秋山は桜庭戦のヌルヌル問題でスポンサーやTV局に迷惑をかけておきながら、大事な大晦日のイベントに協力できない。それでは関係者みんなが納得できない
・大晦日の影響で、スポンサーがかなり引いた。それでもTBSは応援してきた。
・大晦日で視聴率を取ってきたからレギュラー放送してくれる。
・(一度断れば主催者がいろいろ譲歩してくるだろうと秋山は思っていたと?)そうでしょう(きっぱり)
・対戦候補は10人ほど用意した。ヘビー級からミドル級からライト級の選手まで。全部意味のあるカード。
・秋山は自分でマッチメイク決めたいんじゃない。自分の価値観の中でやりたいんでしょ。
・秋山はプロとは何かということを全く誤解している。正直、歪んでいる。今の秋山はプロとして、お客さんに何かしらプラスになるものは与えていない。

*秋山は別に視聴率王じゃない。視聴率が一番獲れる時間帯に秋山の試合を流しているだけ。スポンサーへの対応でもある。「秋山は数字獲るよ」という。でも13%がやっと。マッチメイク次第では、もっと獲れたとは思うけど。
・秋山の根本にあるのは、相手どうこうじゃなく、勝たなきゃダメなんだということ。勝ってれば自然に人気が出ると思っている

・秋山はホンモノになって欲しかった(過去形)
・よく新しい団体ができるけど、なぜうまくいかないかというと、選手に自己プロデュースさせてるから。選手が思うがままの大金を払ったり、思うがままのカードを組んだりするじゃないですか、うまくいくわけがない。
・選手が成功するためには、実力3割、マネージメント7割だ。いくら強くてスター性があっても、マネージメントのせいでダメになっていく選手はたくさんいる。素人がその気になって選手がどう輝くかを考えてもすぐに終わってしまう
・(秋山は)ボクの中でもう過去。過去だし、そこに固執してもしょうがない。
・選手のことを分かってあげたい。しかし、その度が過ぎると秋山みたいになってしまう。

以前、「TBSによって捏造される「秋山成勲最強説」&「視聴率男・秋山説」というエントリーを書いたが
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2008/10/post-5264.html

谷川インタビューの「*」部分は、見事に、そのことを関係者自身の口から語っているだろう。TBSの捏造では「政治的な部分」での捏造が多く語られてきたが、総合格闘技のDREAMやHERO'SでもTBSが「捏造」を行っていることが歴史的に証明された記念碑的なインタビューだったと思う。

ちなみにTBSの捏造に関して詳しい記事
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid268.html

もう一方の捏造の雄「朝日新聞」についても詳しい記事があります
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid170.html

今年一年は、「黒魔術の副作用が谷川貞治に襲いかかった一年だった」と言えるだろう。
K-1MAXでは、素晴らしい闘いをした魔娑斗に「八百長判定」して、信頼性を大きく損なった。K-1WGPでは、珍しく素晴らしい闘いが続いたが、スターにしようと一番プッシュしていたバカ・ハリ(バダ・ハリのこと、しかし、あの反則行為を見れば、こっちの名前の方がふさわしい)の強烈な反則で、大会が終わってしまった。
そして三崎戦での試合の裁定を引っくり返してプロテクトした秋山成勲に逃げられたこと。いずれも自分で「蒔いた種」であることは明白だろう。
本日行われるダイナマイトでも、青木真也vsエディー・アルバレスという素晴らしいカードに、なぜか少年カンフー(K-1甲子園と名付けているもののこと)という「ガキの喧嘩レベル」の試合を混ぜるという黒魔術を行っている。今年の流れでいくと、最後にダイナマイトが歴代最低視聴率を記録して一年が終わるような気がしてならないのだ。

ちなみにPPVの宣伝PVはこちら
http://www.sukachan.com/battle/dynamite/
「紅白見てからダイナマイト!」

ちなみに本日は「ハッスル」後にPPVで放映される「ダイナマイト!」を観戦する予定。
24:00からの放映で「少年カンフー」、おそらく猛烈な睡魔に襲われること間違いなしだが、なんとか頑張って「谷川黒魔術」と闘いたいと思います。

ということで今年最後のエントリーを終了します。拙い文章におつき合いいただきありがとうございました。
来年も、よろしくお願いいたします。

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コメント

今年も1年間、楽しく拝見させていただきました。来年も楽しみにしております。

投稿: 篠栗のアビおやじ | 2008年12月31日 (水) 17:18

篠栗のアビおやじさん
はじめまして。
挨拶はしておりませんでしたが、おやじさんのブログの方は拝見させていただいておりました。
今年もよろしくお願いいたします。

投稿: nettaro | 2009年1月 1日 (木) 17:55

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