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2008年11月21日 (金)

岡田ジャパン、カタール戦雑感

遅れましたがカタール戦雑感について
予想に反して、完勝劇となったカタール戦ですが、その原因として
・カタールの監督(メツ)のやる事と岡田ジャパンのやりたいことの相性が良かった
・カタールが監督変わって間もないので、いろんなディテールのつめが甘かった
・カタールのCBの経験不足
・田中達也と玉田の(珍しい)いいシュートで2点先行できた
・熱くなかったので運動量が落ちなかった。落ちる前にカタールの選手があきらめた
・岡田ジャパンの守備組織がやっとこなれてきた
この辺でしょうか。(実は前半30分は見てない{録画にも失敗している}ので断言できません)

ともかくアウェイでのカタール戦の完勝劇は、かなり「W杯出場」に関しては視野が開けてきたように思います。ただ、このままでは、W杯本大会に惨敗して帰るという思いは消えていません。
予選終了後、ホームでぬるい親善試合をやるだけでなく、アウェイでの厳しい試合を、このチームはこなさなければいけません。例えばトルシエジャパンの「サンドニでのフランス戦」のような。そこで課題を出して、その対応策を練ってから臨まないと、本大会では、多くの「ディテールの違いの集積」が岡田ジャパンを「惨敗」に導くはずです。
岡田武史のコンセプトが、「世界を驚かすに足るのかどうか」、そのことは分かりません。
そもそもの「コンセプト」が間違っていたのか、もしくは「個々のディテールの違い」で敗れたのか、同じ敗れるにせよ、原因が分かるところまでは熟成させていかないと、無駄な4年間に終わってしまいます。そのためには協会は国内の親善試合で金を儲けることだけでなく、金を使ってヨーロッパで試合をし、選手にも監督にも「経験」を積ませなければならない。このままでは「世界を驚かそう」は「画餅」に終わるでしょう。
(今の日本サッカー協会の動向(協力体制)を見ると、岡田ジャパンは、1999年の平尾ジャパンと同じような結末を迎える可能性が高いように思いますが...。)

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