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2008年9月 1日 (月)

負けに等しい引き分け

解説:川勝

マイク 大久保
タレイ 布部 城後 久藤
山形 宮本 長野 北斗
GK吉田

控え:神山、中払、久永、鈴木、田中

鳥栖:
藤田 金
山城 高橋 船谷 鐵戸
谷田 飯尾 パク 日高
GK室

主審:吉田寿光

遅れましたが簡単な感想を。
ダービーらしく非常に気持の入ったいい試合だったと思う。しかし、(他でも皆同じ事を書いているが)、勝ち点2を失った試合だった。鳥栖も「痛い引き分け」だったかもしれないが、アビスパにとっては、今シーズンの「終了」に、大きく近づく引き分けだった。試合終了後、頭を抱えていた大久保の姿がそれを物語っていたように思う。現時点で3位に滑り込む可能性は、既に10%もないと思う。自分には、リティがぼろぼろにしたチームを引き継ぎ、弱点面を補強できなかった(フロントの協力も得られなかった)新人監督が「何か」を起こす可能性が残っているとはとても思えないのだが...。
ここから先は、本当にトーナメントのような「負けたら本当に終わり」という戦いが続く。だが、このダービーでの引き分けがメンタル面に及ぼす影響は大きいように思う。後を引けば、アウェイの仙台でトドメを刺されることは間違いないだろう。それは迷走に迷走を続けた「都築アビスパ」にとって、最もふさわしい結末なのかもしれないが.....

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コメント

開幕前に小林監督が言ってた事を思い出しました。
「山形で最初にやったのは、先ずは守備から、の意識を(全員に)植付けること。」
諫早のキャンプでは、前に出たがる中盤の選手をDF陣が怒鳴りつけている光景が印象的でした。
それはさておき、福岡はいつから2バックになったのか?と頭が痛い今日此の頃です。
久藤選手がかなりの危機感を持ってることが救いでしょうか。
尤も、一番プロ意識が無いのは社長ですが。

投稿: yuku | 2008年9月 2日 (火) 01:55

こんにちは
>開幕前に小林監督が言ってた事を思い出しました。「山形で最初にやったのは、先ずは守備から、の意識を(全員に)植付けること。」
そうでしたか。2008シーズンは、リティも同じようなことをしようとしてたんでしょうが、まあ、この辺は、監督の能力の違いなんでしょうねえ(苦笑)
ダービーに関して言えば、久藤の試合後コメントからいけば、DFラインの4人に一番不満があるようですね。スカパー!で見てるだけでは、なかなか確認できないんですが、yukuさんのコメントでは、SB2人とも上がってしまっている状態が多いようですね。あの2人は攻撃の方が好きなんでしょうが、さすがに4バックの時にSBが2人とも上がってしまうのは、まずいです。松田時代のディシプリンのあるディフェンスを人材面・組織面の双方ともリティが、徹底的に壊してしまった後なので、篠田監督も、「どこから手をつけていけばいいんだろう?」という感じかもしれないですね。

投稿: nettaro | 2008年9月 2日 (火) 21:19

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