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2008年9月 7日 (日)

篠田アビスパでは2009シーズンも昇格はできないだろう

20080907
仙台 3-0 アビスパ

大久保 マイク
タレイ 城後 山形 久藤
中島 宮本 長野 北斗
GK吉田

控え:GK六反、布部、中払、久永、田中

仙台
平瀬14 ナジ33
リャ10 千葉7 斉藤31 関口11
田村23 岡山32 木谷2 菅井25
GK林

主審:野田祐樹
23.4℃、84%

城後&山形のボランチコンビというスタメンを見た瞬間、嫌な予感はしていたのだが、仙台にとっては6/19以来の勝利、切り札ナジソンの初得点と、アビスパが救いの神のように思えただろう(苦笑)

篠田アビスパでは2009シーズンも昇格できないだろう。ユースの監督も経験してない1年目の新人監督としては、よくやっている方だとは思うが、現在、篠田監督には昇格するに足るだけの「実力・経験」ともに不足している。(就任当初の連勝は、リティ更迭の劇薬が効いていたことと篠田監督のやり方が研究されていなかったことが大きいのだろう)

*選手を適性なポジションで起用できない(特に山形のボランチ)
*攻撃と守備のバランスが取れたスタメンを起用できない
*組織的な守備の整備ができない
*スカウティングにより相手の長所を消す戦い方もできない

4つ目はともかく、上の3つは非常に重大な欠点だと思う。
もちろん編成が篠田監督自身が望んだものではないというエクスキューズはある。ただ、限られた戦力の中で、グループとして最大限の力を発揮できるようにもっていくことも監督の力量の一つのはずだ。そういう意味で篠田監督は力不足であることは間違いない。
もし2009シーズンも篠田体制でスタートするならば、2008シーズンのリティと同じように、篠田監督もシーズン途中で「石もて追われる」ことになるだろう。それはアビスパにとっても、篠田監督自身にとっても不幸なことに違いない。
ただし、この事態は、篠田監督が昇格した時から、十分に予想できたことでもあった。
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2008/07/post_d3e1.html

ことごとく経営判断を間違え、チームを弱体化させ借金を増やし続ける都築興の黒魔術は、まだまだ終わらないのだろう。

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コメント

今日もおじゃまします。
山形&城後のボランチは事前に分かってましたので勝利は難しいと思ってましたが、それ以上の結果になるのが悲しい現実ですね。
で、自分が思う現状でのベストコンビはタレイ&久永なんですがどうでしょう?
理由としては久永だと中央から単独で仕掛けられるのと、怒ったら一番怖いタイプだと思いますので(笑)

投稿: yuku | 2008年9月 7日 (日) 23:47

こんにちは
個人的には、久永は、やはりサイドで使った方が生きると思います。
現状ではMFの並びとしては
久永 タレイ 城後 久藤
でしょうかねえ。
タレイには、あまり前に行かないようにバランスを取ってもらわないといけないですが。(第一ボランチ的にやってもらう。さすがに日本のレフリーの基準には慣れたと思うので、十分、できると思うんですよね。本人は中央で攻撃的にやりたいでしょうが)
(攻撃面を考えれば、久藤の逆サイドはドリブルを武器とする選手が入った方がいいと思います。逆に言えば久藤がいない時は鈴木を左に入れて右に中払か久永あたりを入れた方がバランスが取れるかと。まあ、同サイドのSBのタイプによりますが)

城後のところには(布部、鈴木)
久永のところには(中払、鈴木)
なおタレイがいない場合は布部が入って、後半途中で、フレッシュな選手に替えるなどした方がいいでしょう。
(あと本田君もいますが、あまり試合に出てないため、判断を保留します)

投稿: nettaro | 2008年9月 8日 (月) 17:48

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