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2008年7月12日 (土)

繰り返される都筑興の「場当たり人事」

リティの解任自体については異論はない。
ただ篠田コーチの監督昇格については反対だ。
なにより彼には監督の経験が全くない。将来的には名監督になる資質があるのかもしれないが、現時点ではアビスパの課題である「J1昇格」を達成する力はないだろう。2008シーズンはもちろん2009シーズンにおいてもだ。(名古屋のミスターは例外中の例外と思っていた方がいいと思う)

最良の解決方法は、経験ある育成型の監督の招聘だった。そして2008シーズンの残りを分析・育成に当て、編成をいち早く行い。そして2009シーズンに勝負を賭けるということが、最良の方法だったと思うが、予算の問題か田部の力不足か、無能な都筑社長への嫌悪感か、それとも、本当に「中長期的な視点」がなかったのか、どれが原因かは分からないが実現できなかった。そして篠田コーチのS級取得を待っての「リティ解任、篠田コーチ昇格」という場当たり人事が行われた。
この「場当たり人事」は、篠田監督自身には、大いなる「経験」をもたらすだろう。だが、その「経験」を実績に結びつけることが可能になるのは、おそらく2010シーズン以降だ。そして、その「果実」を手にするのはアビスパ福岡というクラブではないように思う。
(もちろん篠田監督は必死にアビスパのために働いてくれるとは思うが)

それにしても、これで都筑興は、「アビスパ福岡史上最悪の社長」ということを確定させたように思う。見事な都筑黒魔術ぶりに、ただ呆然とする他ないのだ。

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