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2008年6月 8日 (日)

日本代表に対する独り言

日本代表:最低限の結果を得られたことは良かった。いろんな要素もあるし、前提としてアウェーでの戦いが非常に難しいということもあるだろう。だが、就任からここまでの経過を見ていると、岡田武史には、国外での戦いで起こる問題についての解決能力が不足しているような気がしている。

トルシエは日本人監督の弱点に関して「一般に日本人監督は外国人に比べ、経験、特に海外での経験に乏しく、それが大きな弱点であると思っていた」と語っている。(岡田武史に関しては、「日本人監督の中では経験は突出しているが、ヒディングやベンゲルと比較した時には、岡田の経験は劣っている」とも語っている)
だが、その見解は、少し間違っているのではないかと思い始めている。岡田武史には「国外での問題解決能力が不足している」のではないかと。岡田武史は、国外では、あまり結果を残せていない。フランスW杯では3連敗だった。その後、Jリーグでは結果を出したし、海外(特にイタリア)もよく視察しているようだ。だが、この中東2連戦や東アジアを見ると、アジアでの戦い方でも経験が不足しているような気がしている。おそらくアジアでこれだから、ヨーロッパ、いわんやアフリカでは、大きな経験不足を露呈するのではないかと思っている。(今の段階では検証できるほどの材料がないので、論理的には語れないのだが)
「岡田武史は、W杯本大会にはきっちり予選突破をして出場を決めるだろう」というのは、変わらない。だが、今の戦いぶりを見る限り、最終予選は、かなり苦戦するだろう。今の代表はジーコの時よりも、選手個々の能力では、アジアのライバル達に対する優位性が、かなり縮まっている。さらに岡田の国外での問題解決能力により、さらにその差は少なくなるはずだ。
南アフリカでは、岡田の問題解決能力は、おそらく全出場国の監督の中で、最低レベルになるだろう。南アフリカにおいての問題解決能力は、トルシエが100,オシムが80とすれば、岡田は10程度しかないように思えるのだ。個人的には、岡田ジャパンが、W杯本大会のグループリーグを突破する可能性は5%ないように思う。(予選突破後、トルシエに交代した場合は、25%程度、オシムで30%程度には可能性が上がると思う)
いろいろ書いたが、代表に関する人気が全く回復する気配がないのは「ドイツW杯での惨敗」での失望感とともに「岡田ジャパンには期待できない」という絶望感が大きいのではないかと思うのだ。
(全く論理的な文章になってませんが...)

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