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2008年5月 3日 (土)

やはりズンドコなTBSのDREAM2放送

最初に、この記事は、あくまでPPVで見たDREAM2とTBSで放送されたDREAM2を、ある意味、試合そのもの以外の「放送の編集」にフォーカスを当てて思いつくまま書いた物です(試合自体に関しては、また別エントリーを書く予定)

DREAM.2のTBSの放送(16:00~17:00)で、16:30頃からたまたま見た。(PPVで既に見ているから、見る必要はなかったのだが、帰宅したらやっていたのだ)

・最初に「煽りV」が流れるが、いつものように完成度の高かった佐藤大輔&立木コンビの「煽りV」は、影も形もなくなっていた。流れたのはTBSの「センスが全くなく、しかも何回同じ切り口でやってるんだ」というような、まるで「カビ」でも生えたかのような「煽りV」だった。
・また試合の放送時間も1Rの実質放送時間は9分ジャスト(2Rは5分あったので、ほぼノーカットだったのだろう)ぐらいで、少しずつカットしていってるため、PPVで見た時よりも緊張感を損ねるように感じた。その他にもPPVで見たものと「違和感」を感じたのだが、これはおそらくカメラのスィッチングが、佐藤さんのものとTBSのものでは、違っているのだろう。(そこには当然、意図的なものが含まれるはずだ)
・さらにTBSでは、最大の注目が宇野薫になっているが、確かに宇野は昔は凄かった。しかし、ここ最近の宇野の戦績(ハンセン、KID、カルバン、ジダに敗戦)を見れば、「最大の注目」扱いにするには、実績が全く不足しているように思う。はっきり言ってしまえば、シードにはふさわしくないのだ。(逆に秋山成勲はシードしても、まあ、なんとか納得はするのだが)
・最後に、TBSの放送では、大会終了後、退場する秋山成勲のコメントで終了する。(ちなみにPPVでは、会場の大型ビジョンに秋山の姿が映る度にブーイングが起きていた。だが、TBSはきっとその声を拾うことはないだろう)。ということで、この放送で、TBSは宇野薫と秋山成勲を推していて、それ用に編集していたことが分かる。
・最後のテロップが「協力FEG、制作TBSテレビ、制作・著作TBSi」としか出なかった(いつものように制作関係者の人名がズラズラと並ぶような感じではなかった)ため、はっきりしていないが、おそらく、この作りから伺えるのは、佐藤大輔氏が地上波放送の編集に関してはノ-タッチ(関わっていたとしても、ほんのわずかに)になったことだろう。
つまりいつもの、あのセンスの欠片も感じられないHERO'Sに戻ったということだ。

サッカーに例えるならば、岡田武史が、オシムサッカーを無理矢理やろうとしたが、うまく行かずに岡田流に戻したら、バーレーン戦のように、夢もチボーも持てないような敗戦を喫した。このTBSのDREAM.2の編集だけに注目すると、それと同じようなことに、DREAMの放送はなってしまったのだなという感じがしたのだ。
岡田武史は、ひょっとしたら現時点での出来うる限り(岡田マリノス流にアレンジさせた)の「ジャパニーズ・カテナチオ」を完成させて、南アに臨むかもしれない。だが、TBSの編集では、DREAMに未来はないだろう。それはHERO'Sの時から分かっていたことだが、無理矢理の「結婚」は、何も生み出さずに、全てを腐らせながら、終わらせるだろう。
そんなことを勝手に確信(苦笑)させてくれるTBSの編集だったように思う。

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