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2008年5月 4日 (日)

湘南 4-0 アビスパ(苦笑)

都筑さん、もういい加減、監督代えた方が良くないですか。真実に目を背け続けて、人生の晩節を汚すこともないでしょう。出世できなかったとは言え、これまでの人生、大過なく過ごしてきたんでしょうが、このままだと孫の代まで、伝説のクソ社長として語りつがれますよ(苦笑)

20080503J2第11節

   大久保
久永  城後  田中
   布部 山形
亨 長野 柳楽  北斗
      GK吉田
控え:神山、中島、中払、鈴木、マイク

湘南
     石原11 原20
加藤24 坂本8 永田26 アジ10
鈴木21 斉藤2 山口19 臼井5
     GK金
主審:村上伸次

前半
・風が強い(前半はアビスパが風下)
・布部と山形のボランチでは、DFライン前のフィルターとしては、かなり弱いだろう。スタメンを見た時点で不安だった
・12分、CKより斉藤→アジエルとヘディングでつながれて失点 1-0。アビスパのセットプレーの守備はマンマークだったようだが、斉藤のマークを外し、さらに折り返しできたボールで、アジエルもフリーにしていて失点(苦笑)。よく見るとマンマークといいながら、蹴った瞬間、斉藤が浮いていた。ファーに蹴られたボールに対し長野が慌てていくが全く追いつかずフリーでヘッド。ふわっと浮いたボール、宮本が手前だったが、かぶってしまい、そのままアジエルへ。アジエルがヘッドでコントロールして失点。2つのミスが重なってできた失点だった
・15分、CKより、引いた石原につけず、また安易に飛び込み、失点。(石原のマークは柳楽のように見えた)
・24分、湘南の左CK、またファーの斉藤が浮いて(外され)合わされて、ピンチになりかける。リティは「もっとしっかりつけ!」と指示してる模様(苦笑)
・「ゲームが作れない」と解説と実況に連呼されるアビスパ(苦笑)

・後半開始より、布部→マイクへ交代。おそらく城後をボランチに下げるのだろうが、「リティ、湘南の風に吹かれて気でもふれたのか?」と思った交代。ボランチのポジションであれば、山形より布部の方が攻守に貢献するだろう。普通に考えれば怪我以外に、この選択はないが、リティの序列では、そうなってしまっているのだろう。
・風上になり、「ツインタワーめがけての放り込み」攻撃を開始するリティ。田中の惜しいシュートが一本
・53分、中盤でのこぼれ球を拾った鈴木(湘南)がドリブル、GKとDFラインの裏へアーリークロスを上げる。(田中は途中でスピードUPしたが、クロスの邪魔はできず)。非常にいいクロスと石原の嗅覚だった。(もう少し粘り強いディフェンスしてもらいたかったが、これは難しいか)3-0。後半開始10分で押し込み1点差にするつもりが、3点差をつけられて、ほぼ試合が決まったと言える点のように思えた。
・57分、パスミスした柳楽。それを取り返そうとファウルをしイエローを貰う。この辺が、まだ「青い」。
・山形→鈴木惇。ボランチとしてDFライン前のフィルター役もゲームを組み立てる能力、そのいずれも不足してるように見えた山形。2006年博多での入れ替え戦でのホベルトに比べると雲泥の差があった。元々、適性がサイドバックなのだから、仕方ない面もあるだろう。つまり、そこで使う監督が悪いということなのだ
・88分、ペナルティエリア角付近でのディフェンスがルーズなアビスパ、フリーで持たれた選手がねらい澄ましたように柳楽の裏へパスを通す。そこへ柳楽のマークを外したリンコンが落ち着いてゴールへ流し込んで、4-0。天皇杯での古賀誠史、そして、この日のリンコン。リティ・アビスパは、リティが使いこなせなかった選手に仕事をされるという「お約束」でもあるかのような失点でゲームは終了。
・選手個々の戦闘能力自体の和は、ややアビスパの方が上だろう。ただしアビスパは1+1=1.5にしかなってないのに対し、湘南は1+1が2か2.4ぐらいになっている。もちろん、その最大の原因が監督にあることは間違いない。去年に比べて、よりコレクティブにチームを進化させてる湘南と、全く進化の後が見られない(むしろ退化してるかのようにも見える)アビスパ。菅野監督とリティはジェフ時代のチームメイトだったようだ。その時、選手として両者の立場は雲泥の差があったのだろう。(もちろんリティが雲で菅野監督が泥だ)だがこの2シーズンを見る限り、監督としての評価は、逆に雲泥の差ができただろう(苦笑)。
・この試合で、湘南がアビスパに対し持っていた「苦手意識」はなくなってしまっただろう。つまりリティは、また一つ「アビスパの遺産」を食いつぶしたと言える。
・今日のゲーム内容は夢もチボーもなかった。そして、お約束の「リティの迷走」が再開される。そんな悪寒に包まれた敗戦になったような気がする。この迷走状態は、まるで97年のアジア最終予選の加茂監督のようだ。あの時の加茂には、自身で解決する手段は残っていなかった。サッカー協会が下した「監督を代える」判断は、人選に大いに疑問があったが、その時点では正しかった。この迷走はリティを辞めさせる(もしくは去年のラモス状態にする)以外に解決しないだろう。リティ体制では1億円の追加支援も無駄金に終わるから、ここで投入しない方がいいだろう。それにしても松田監督時代に解任運動を起こしたらしいサポーター団体が、リティに対しても「解任運動」を起こさないのが、非常に不思議だ。
・2008シーズン終わった後、アビスパ・フロントに残るものは「名選手、必ずしも名監督にあらず」という、野球&サッカーに共通し、昔から多くの人が知っていた「教訓」の「再確認」でしかない。そんな気がしている。
・4日は「どんたく」参加ですか。公式ショップオープンの時に引き続き、こりゃある意味、拷問ですな。どうやらサッカーの神はリティに「もう辞めなさい!。今の君では無理だから」と示してくれているようにしか思えないですね。
ちなみにその湘南に勝った山形・小林伸二監督のコメントです。
http://www.jsgoal.jp/news/00064000/00064276.html
やはり、社長は「切るべき人材」を間違えたのでしょう。

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» 正念場 [FSS 〜Fukuoka Sports Stadium〜]
第11節VSベルマーレ1回戦 ベルマーレ4−0アビスパ もう泥沼ですやん。 何も言葉が出てこない・・・。 何が悪い? どうすれば勝てる? 自問自答してるんだろうけど、答えが出ないみたいで・・・。 そろそろリティ解任案も出る頃かもねぇ。 今季はリティのやりたい様に選手を大量解雇した。 そして望んだ選手を獲得した。 それでこの結果なら文句は言えないよね。 次節のロアッソ戦は正念場です。 あぁ、リンコンが交代出場して1得点。 やっぱ手放すべきじゃなかったんだよなぁ・・・。 ↑宜しければクリックを... [続きを読む]

受信: 2008年5月 4日 (日) 15:03

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