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2008年5月28日 (水)

アビスパ福岡社長、都筑興、語録&行動

2008年5月現在の都筑興社長の迷言(行動)をまとめてみました。何か起これば、さらに追加予定

2006年4月
・アビスパ福岡社長就任(九電関連会社より)

2006年5月
・「(当時の松田浩監督解任理由は)監督に集客力がない」
*サッカーを知らない新社長が当時の長谷川治久統括の意見に影響される。他幹部3人の反対を押し切って解任。結果、長谷川統括が暴走。1億円の赤字と有能な監督&外国人(グラウシオ)と引き換えに得たのは、能力のない監督(川勝)と峠の過ぎた外国人(バロン)。さらに入れ替え戦で首にした松田氏にJ2に落とされるという、非常に分かりやすい結果を招く(苦笑)

2006年9月27日
・池下専務(当時)が最後まで「出席してください」と説得したにも関わらず、サポーター意見交換会を欠席
*サポーター無視・軽視の態度は、この頃から一貫して変わってないですね(苦笑)

2007年11月30日
・(社長)「今、長谷川さん本人が辞任を申し出されました」
・(社長)「その席で『おれも(チームを)やめるから』とおっしゃられたので、その後に(意思を)確認した」
・社長の発表を伝え聞いた長谷川グループ長は「おれが(申し出たの)?」と、不信の色を浮かべたまま去った。
・(社長)「まだシーズンは終わってません」と語気を強めたが、選手、スタッフ、クラブ職員への説明も行われなかった

入れ替え戦最終戦2日前の長谷川解任のドタバタ劇。この頃は、アビスパ最大のガンは長谷川元統括だと多くの人が思っていたことでしょう。やっと「勉強してサッカーのことを分かってきたのかな」と少しは思ったのですが...。

2006年12月(入れ替え戦後)
・「これからは中・長期的な計画でやっていきたい」
サポカンでも繰り返される社長の定番フレーズだが、本人には「中・長期的な計画・ビジョン」なんか全くないと断言していいだろう(苦笑)。入れ替え戦後ブーイングの中、社長挨拶を聞いていて「全く心がこもってないスピーチだな」とは思っていました。しかし、当時は「これから少しはまともになるだろう」と少しは期待していたのですが...。

2007年12月11日
・小林伸二氏、チーム統括に就任
2007年12月22日
・リトバルスキー、監督就任
*元々、小林氏はリティの監督就任に反対だった。それを社長が強引に決めたようだ。やはり理由は「監督の集客力」だろう。監督が元ワールドクラスの名選手ということで、自分の営業活動もやりやすいとでも思っていたようだ。2008年5月のリティ留任騒動で、後任に「三浦泰年」の名前が挙がったが、監督に「知名度」と「集客力」を求めることは就任以降、まったくぶれてない。変わらないというか、全く反省して改善されないというか(苦笑)

2007年3月1日、サポカンより
・社長として今年は以下の「三本の矢」を大切にしていきたい。アビスパ福岡を長期的視点で運営を行う
1:トップチームの強化
2:育成部門の取り組み強化
3:ホームタウン活動の充実
*トップチーム、2008年5月現在では、全く強化されてません。むしろ弱体化してます。育成部門は、田部GMによりばっさり切りました(苦笑)

サポーターの「交流会の時期が悪い。昨年の失敗の総括と、それをどのように生かそうとしてるのか?」の質問に
・(全般に小声の為、よく聞き取れず。明確な返答を示せないようであったそうだ)去年はチームが暗くなったが試合が続行中であった為に...。その反省に立ってチーム作りをした。小林さんにきてもらった。アビスパへの愛があり、九州出身である。監督を選んでもらった。前監督とも話して若々しいチーム作りでリティを選んだ。その結果、去年と違った雰囲気で練習が出来ている。
・私はクラブの改革は3年かかると思っている。3年後を見て欲しい。
*このサポカンは録音されたものを聞いていない。ダイジェスト版を読んだだけだが、社長はあまり答えず、小林氏や他の社員が多く答えている。おそらく、社長が答えたら、ボロが出ることが分かっていて、あまり答えさせないようにしていたのかもしれない(苦笑)
>3年後を見て欲しい。
*あれから1年半ほど立ちました。しかしチーム状況は一向に改善しないどころか、悪化の一途をたどり、多くのサポーターを絶望に追いやっています。

2007年シーズン
第一クールは首位にたつも、その後は迷走につぐ迷走で結局、7位でシーズン終了

2007年11月
小林統括解任&胸スポンサー「GEORGIA」撤退、大量15名解雇
・(小林統括)「人として曲げられない信念だけは守って、サッカーを続けていれば、またいつか一緒に仕事ができると思う」
・(山形恭平)「ここは(施設面の)ハードはあるのに人材といったソフト面はない」
*リティと小林統括を天秤にかけてリティを選んだ都筑社長。小林氏はJ2降格で予想された選手の大幅な流出を食い止めることに成功しました。リティの「補強、補強」のリクエストには十分応えることはできなかったかもしれませんが、クラブの2007年度はわずかながら黒字で終えることができました。
リティ&田部を選び、リティのリクエストに応えて補強した結果、2008年シーズン、第一クール終了時点で、チームは15クラブ中14位、そして現時点で9千万ほど収入が足りない状態です。都筑社長の「経営判断力のなさ」には、もう絶望を通りこして笑うしかありません(苦笑)

2007年12月8日
アビスパ育成・スカウト部門にも大なた
・(社長)「組織には活性化も必要、(2人をやめさせた)一面だけでなく、今後を見て欲しい」
・(田部GM)「スカウトという役職をおかなくても、スカウティングはできる。自分も各学校との関係は保っていく」
*アビスパの未来を左右する育成・スカウト部門を犠牲にして敢行した補強も、ダメ監督の下では無駄にしかなってません。「今後を見て欲しい」見てますが、一番大事なトップチームがこれでは...(苦笑)。ちなみに2007年3月時点で、社長は「育成」部門の取り組み強化を目標として上げてますが、早くも方針を変えたようで。全く、中・長期的な視点を、社長は持っていないことが、よく分かります。

2007年12月9日、サポカン
*まとめるのに疲れましたので、また後日、追加します。

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