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2008年4月27日 (日)

アビスパ福岡2007年度決算と期待ハズレの役員人事

公式ページより
http://www.avispa.co.jp/release/news/topic0804.html#tag21

決算、2007年2月1日~2008年1月31日
営業収入  1,421 百万円
営業費用  1,384 百万円
営業利益  36 百万円
経常利益  22 百万円
当期純利益  21 百万円
※百万円未満切り捨て

あとは福岡市役所から常勤の代表取締役専務が来た(調査役から昇格)ことだろう。
・酒井龍彦

個人的には、都筑社長が(今までの実績からいけば、全く無能であることが明らかなため)株主総会で退任させられることを期待していたのだが、株主の七社会は、全くそう思っていなかったようだ。
この辺は、社長の座に執着していた淀川社長の首を切ったジェフ千葉の方が、はるかにまともに機能しているということだろうか。
http://www.so-net.ne.jp/JEFUNITED/tools/cgi-bin/view_news.cgi?action=view&nid=3728

参考リンク
http://d.hatena.ne.jp/toronei/20080414/I
九電の2006年ロシアンルーレットは近年まれに見る「大ハズレ」
http://d.hatena.ne.jp/wao_o/20080414/p8
http://d.hatena.ne.jp/wao_o/20080424/p3#seemore

株主総会では、都筑社長の人事の事は、あまり議題にならなかった。代わりに議題の中心になったのは、胸スポンサー撤退の補填のための1億円の追加支援のようだ。
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/18329
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/18304
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20080424-OYS1T00456.htm

補強のためなどではなく、おそらく予算に従って今シーズンの戦力補強に使ったが、都筑社長の営業努力不足で、胸スポンサーが獲得できず、このままでは赤字になるため、親会社に泣きついたというのが本当のところだろう。
これは都筑興という無能な社長を、アビスパの社長の椅子に座らせ続ける九州電力が招いた「人災」とも言える状況だ。(例えるならば、九州電力が「放射性核廃棄物を回収せずに放置している」のと同じ状況と言っても過言ではない)
都筑興をアビスパ福岡に捨てた九州電力が、尻ぬぐいをするのは当然とも言える。

だが、九電が1億円出そうが2億円出そうが、アビスパの抱える問題の本質的な解決にはならない。

近い未来では
・リティが今のリティである限り、追加支援の1億円を無駄に消費するだけ
そして
・「親会社からど素人幹部が入れ替わり立ち替わりやって来る」というシステムを続ける限り、アビスパは永久にJ1に定着できない

彼ら(七社会)は、九州経済界では、競争相手もなく確立された存在であるため、そのことは永遠に分からないかもしれない。大分、鳥栖、熊本、北九州、それらに比べてもアビスパの条件は恵まれてる。だが、このシステムが続く限り、九州サッカーの中でブービーを争う存在にしかなれないだろう。近い将来出来る(と思われる)「J3」に落ちた時、彼らは初めて「間違い」に気がつくのかもしれないが...。

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