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2008年4月18日 (金)

やはりベストバランスを見つけられないリティ・アビスパ


2戦続けて惨敗だったことで、多くの方(自分も含めて)が、冷静に試合を分析できてないなかで、「九州サッカー ドット ネット」さんが冷静に分析されている。
http://kyushu-soccer.net/2008/04/vsfc-10.php

なぜアビスパのディフェンスは崩壊したのか?
さまざまな理由はあるだろう。精神的なものは置いておいて。やはり一番の理由は、バランスの悪さだろう。
・ボランチの二人(中盤でのフィルター役)のディフェンス能力は、2008シーズンの久藤&タレイは、2007シーズンの久藤&布部とそう変わっていない。あの時も、前半はまだフィルターが機能していたが、後半は機能しないことが多かった。
・DFラインが明らかに弱体化している。
2007シーズンのDFライン:チェッコリ 宮本 川島 山形
2008シーズンのDFライン:中島 布部 長野 山形
山形&中島の両SBはフィードの能力は高いが、ディフェンス能力は高くない。さらに今シーズンの山形は、連携の悪さとディフェンス時の淡泊さが目立つ。中島は、4バックのサイドバックではなく3バックのWBが最も適性だろう。チェッコリに比べれば、サイドでスピードのある相手に対するディフェンスは、やや「まし」だが、ゴール前でCBとしてのディフェンス能力は、間違いなくチェッコリよりも格段に劣る(というより、チェッコリは日本ではSBよりCBの方が適性だった)
さらに布部はCBとしては適性がない。
・キャンプを見た訳でないので、確信を持っていうことができないが、まず「守備から」というキャンプでは、「前線からの連動した守備の構築」を目指したのだろう。
http://www.avispa.co.jp/cgi-bin/sfs4_diary/sfs4_diary.cgi?action=article&year=2008&month=04&day=16&mynum=48
だが、去年の札幌のように4バック全員がCBタイプの選手で、ボランチに潰し屋二人を置くというバランスではなく、この選手のバランスは非常に攻撃的なサッカーをするためのバランスなのだ。前線(FW)からのディフェンス能力が落ち、中盤でのフィルターが機能しなくなる後半に崩れたのは2007も2008も同じで全く変わっていない。さらに弱体化したDFラインでは、2007よりも多く点を取られるのは、ある意味、当たり前かもしれない。
2007シーズン、リティはアビスパのベストバランスを見いだすことはできなかった。
2008シーズン、「守備重視」を打ち出しながらも、リティの選択したバランスは、さらなるディフェンスの弱体化でしかなかった。そう思えてならない。
考えれば考えるほど、リティには監督としての才能に欠けている。その確信は深まっている。それを信じていないのは、社長だけかもしれない。
http://www.avispa.co.jp/cgi-bin/sfs4_diary/sfs4_diary.cgi?action=article&year=2008&month=04&day=17&mynum=49

都筑社長、リティ・アビスパでは
「寒々としたスタジアム、閑古鳥の鳴くスタジアム、人生を貧しくするスタジアム」にしかならないですよ。

いつまでも「夢」を見てないで、いい加減、目を覚ましてくださ~い!

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