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2008年3月24日 (月)

甲府vsアビスパ、雑感(メモ)

20080323J2第4節、スカパー!録画観戦
甲府 2-2 アビスパ

アビスパ
    黒部9 大久保19
久永16             田中11
   久藤7  タレイ8
中島17 布部6 長野5 山形3
   GK吉田22
試合終了時
    城後  大久保
久永          田中
      北斗  タレイ
中島 ルダン 長野 山形
   GK吉田
控え:神山、中払

甲府
石原7   ジョジマ14 ブルーノ16
藤田10   林31   保坂6
井上5 山本4 池畑19 吉田34
    GK桜井
主審:岡田正義

・開始早々に失点、ジョジマールの個人技と、長野と山形が重なったミスが重なった
・そのすぐ後に佑昌のクロスからドフリーの大久保がヘッドを決めて1-1
三ツ沢で見てきた堅い試合に比べて、あまりにもオープン過ぎる試合に苦笑い
・今日のアビスパはサイドからの攻撃が機能している。甲府が前掛かりになっていて、これまでの相手に比べてスペースがあるのが大きな理由だろう。
・得点以外に、かなりのビッグチャンスがあったが、FWの二人は決めることができなかった。あれだけ決定機を外していれば、罰を受けるのは当然かもしれない。
・後半63分頃から、甲府が取ってきた3人交代策に対応できず、「試合を壊す」ことはできなかった。また同点にされてから、リティは交代で打開することもできなかった。
・解説は布部のラインコントロール能力をしきりに褒めていたが、2失点目の大きな原因は、布部がコーナー際での対応をあやまったのが大きな理由だ。やはり、布部はCBの選手ではない。ルダンに関しては、時間が短いので判断を保留。
・北斗はボランチに入ったが、点を取りにいく場合は、サイドで北斗の攻撃力を生かした方が良かったように思う。
・城後はボランチではなくFWで入ったが、ここでも存在感を示すことはできなかった。おそらく中払をトップ下に入れてファウルを貰い、FKから高さを生かした戦いの方が効果的だっただろう。それにしても城後は、どこが最適なポジションなのだろうか。ディフェンス力の高い選手とコンビならば、ボランチでその攻撃力を生かすこともできるだろうが、今のアビスパには存在しない。今の城後は「10番」にふさわしいとは、とても思えない。一方、久藤の戦術眼はアビスパの攻撃に関しては、絶対に必要だ。彼がいるのといないのでは、チームの質に大きな差が出る。ただし90分フル回転が難しいこと、さらに夏場は厳しいものがあるだろう。久藤の代わりを出来る潜在能力があるのは、やはり城後なのだろうが...。ディフェンス面での向上も含め、彼の奮起を期待したい。
・今シーズン、守備の構築から入ったリティ・アビスパだが、ここまで3試合連続失点という結果が出ている。数字上は、今のところ、戦術転換はうまくいってないと言っていいのかもしれない。しかしルダンが戻り、グリフィスが復帰すれば、チーム作りが急激に進み結果を出していく可能性も確かにあるだろう。だが去年のリティは、その手腕を証明できなかった。今シーズンも証明できない可能性の方が、今のところは大きいだろう。いずれにせよ第1クールは、昇格争いから脱落しないことが大事なのは間違いない。

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