リティ・アビスパ2007総括、復習編
え~、はっきり言って手抜き(苦笑)ですが、2007シーズンの過去のエントリーから、自分では重要かなと思うものを選んでみました。ごく最近の読者の方のためでもあります。(昔から読まれてる方は、このエントリーは読まなくてもいいと思います)
第1クール、仙台戦
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/03/post_19d3.html
*前半は素晴らしい攻撃サッカーを展開するが、後半は運動量が落ち、逆転負けした仙台戦。リティ・アビスパ2007の課題は第2節の山形戦で顕れていた。そして、いろいろな処置を施しながらも、ついに修正されなかった。
第1クール、京都戦&徳島戦
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/04/post_d372.html
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/04/post_af60.html
アビスパとバルセロナのシステムを比較し、そして、そのバランスの悪さを指摘したエントリー。主にボランチの人選などに異議を唱えている
第2クール、京都戦&サガン鳥栖戦
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/05/24_ff1d.html
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/05/post_ea2b.html
*リティに対し、ついに、その手法に違和感のようなものを感じた試合。(その前に、2007年ベストの試合だった、第1クールの湘南戦はろくに書いてないのが悔やまれるところだ。)
第2クール、札幌戦
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/05/post_bfff.html
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/05/post_7d10.html
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/05/post_f64f.html」
*理想主義者のリティ。後から考えれば、ドイツから来た理想主義者は現実にまみれた時、現実への対処能力がなかった。そして、いろいろ試行錯誤していく中で、目指すべき理想も捨てチームも崩壊させていきました。でも、まだ、リティに期待してますね、この頃は。
シーズンを通して、札幌との対戦は、双方の監督の比較が非常に興味深かったと思います。
第2クール、徳島戦
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/06/post_be50.html
リティが理想を捨てはじめた試合。ここから本格的にリティ・アビスパの迷走は始まりました。そしてアビスパが、それまで持っていた攻撃的なサッカーを捨てた試合でもありました。
第2クール、セレッソ戦&仙台戦
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/06/post_a025.html
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/06/post_4377.html
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/07/post_df83.html
そのことは、この2試合に典型的に顕れているように思います。
非常に恐縮ですが、7月の時点での予想は見事に当たってました。「もし変わらないとすればJ2上位には歯が立たず5~9位あたりでシーズンを終えるという結果だけが残るでしょう」
7月の草津戦&ヴェルディ戦
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/07/post_06bd.html
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/07/post_a560.html
非常に危険な状況に、リティはカミカゼシステムを発動させました。今でも、やり方やバランスの取り方によっては、このカミカゼは十分有効なオプションになり得たと思うのですが...。
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/09/post_a483.html
ちなみにカミカゼでのベストゲームは山形戦だろうか
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/08/post_1a09.html
8月の京都戦&湘南戦
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/08/post_224f.html
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/08/post_c430.html
守備的にバランスを変えることができないリティの限界が見えた試合でした。そして再び迷宮に入り込んだリティ・アビスパは、結果的には、その迷宮を抜け出すことなくシーズンを終えました。
9月、第4クールのヴェルディ戦
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/09/post_b267.html
カミカゼに続くリティの新システムでしたが、全く機能せずに1戦で終了しました。そしてリティの持つ「監督の教科書」は、ここで終了。あとは「座して死を待つ」かのような試合が続きます。
第4クール、セレッソ戦&鳥栖戦
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/11/post_c286.html
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/12/post_77bb.html
リティ・アビスパ2007はチームを崩壊させて終了しました。
リティ監督2007バージョンは、アビスパのここ数年では最悪のできでした。2008バージョンは、ぜひ、この反省を生かしてチームを運営させてもらいたいものです。ただし、監督が一緒である以上、同じような課題が顕れてくるのは間違いないでしょう。その課題を、どうやって顕在化させないか。そういう面でリティ・アビスパ2008を見るという作業も必要だと思います。
とりあえず総括はまだ続きます。
しかし、2008シーズンが始まる前に「総括」が終わるのかどうかは非常に疑問です(オイオイ!)
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