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2007年10月 4日 (木)

川崎Fベストメンバー問題を考える上での資料1,セルジオ越後

サッカー批評NO36、セルジオ越後インタビュー(聞き手:宇都宮徹壱)
2007年9月発売

いろいろ物議を醸したセルジオインタビュー。個人的には、彼の「オシムに関しての意見」は全く賛成できないが、Jリーグや協会に関しては一理あると思うので上げて(抜粋)おきたい。(サッカーダイジェスト「天国と地獄」に書いてることとほぼ同じだが)

・代表は人を育てるための組織じゃない。そうじゃくなくて、まずはJリーグを改革しないと
・J1リーグのクラブ数を4チーム減らしてみてください。いい選手はみんなJ1に来る。レベル上がるよ。弱い相手との試合では強化にならない。何のためにJリーグを作ったのか。勝つために作ったんでしょ?儲けるためじゃない。でも、最近は興行に走っているよ。
・今度、J2は4チーム上げるらしいけど、J3を作るとは言わないのね。J2は入れ替え戦なし、ただ4つ上げる。なぜそんなに試合やりたいのよ、Jリーグは。もっと中身が薄くなるよ。
・(地上波でのJリーグ放映が減った件に関して)これはスカパー!には責任ないんだけど、Jリーグが目先の金欲しさから、どこでもいいから(独占放映権を)バーゲンで売っちゃったよね。これじゃあ、スター作れない。地上波で見られなかったら、スター作れないでしょ。けれど、Jリーグの人たちはいつまで(組織に)いるか分からないから、とにかく儲けて仕方がない。15年経ったら、理念を守るのが大変。そのために僕らメディアは常に監査しとかなくてはいけない。
・(協会に入って改革することは?)無理でしょ。会長の言うこと聞けない人間が入れるわけがない。次の会長、誰がやるか分からないけど、影響力は変わらないでしょ。だから皆、言いたいことが言えない。僕も一回は(協会に)入ったけど、(組織に)染まるか、出て行くか、どっちかだよ。入ったらずっと順番待ち。それまでは何も言えなくなってしまう。(ファルカンの時にもあるが)残念ながら意見を言う人って好きじゃないみたいね、協会は。

★★Jリーグ、クラブ数の変化
・1993年、Jリーグ:10チーム
・1994年、Jリーグ:12チーム
・1995年、Jリーグ:14チーム
・1996年、Jリーグ:16チーム
・1997年、Jリーグ:17チーム
・1998年、Jリーグ:18チーム、J1参入決定戦、フリュゲールス消滅
・1999年、J1:16チーム、J2:10チームの2部制に移行、PK戦廃止
(J1下位2チームとJ2上位2チームが自動入替)
・2000年、J1:16、J2:11
・2001年、J1:16、J2:12
・2002年、J1:16、J2:12、J2で延長戦廃止
・2003年、J1:16、J2:12、J1で延長戦廃止
・2004年、J1:16,J2:12,
(J1自動降格なし、J2:上位2チーム自動昇格。J1最下位、J2:3位入替戦導入)
・2005年、J1:18、J2:12、
(J1下位2チーム、J2上位2チーム、自動入替。J1:16位、J2:3位入替戦)
・2006年、J1:18、J2:13
・2007年、J1:18、J2:13チーム
・2008年、J1:18、J2:13チーム+?(0~4チーム)

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