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2007年10月 7日 (日)

続・川崎F、ベストメンバー問題リンク(追加2つ)

KET SEE BLOGさん
http://ketto-see.txt-nifty.com/blue_sky_blue/2007/10/post_370a.html

武藤さん
http://hsyf610muto.seesaa.net/article/57887494.html

川崎華族さん
http://kawasakikazoku.net/main/archives/2007/09/post_64.html
http://kawasakikazoku.net/main/archives/2007/10/post_66.html

スポニチ報道
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/10/01/01.html

川淵三郎(敬称等、自己判断にて略)
http://www.jfa.or.jp/jfa/communication/2007/070928/

缶詰にしんさん
http://soratobi.blog.drecom.jp/archive/1353

追加
江藤高志氏
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/column/200709/at00014788.html

今回の件のエントリーに関しては、KET SEEさんの記事が一番まとまっているのではないかと思います。(ぜひご一読を)

今回の件に関しては、川淵、鬼武、犬飼の3氏の完全なる敗北でしょう。この件で彼らは想像力(中東遠征+9月日程の過酷さを実感していませんでした)が不足していること、さらに本当のサポーターと意識が乖離していることも露呈しました。(協会とJリーグの末端から情報が彼らには流れていないようです。まあ、サポーターのことを全く考えてないだけなのかもしれませんが..)
ただし、ここまで迅速な決着はネットが普及していない時代では、あり得なかったかもしれません。今も昔も、マスコミはこういうこと(協会やリーグ批判につながること)には及び腰です。昔だったら、報道を見て川崎Fサポが署名活動や試合中の段幕を作って、初めて、彼ら上層部に伝わっていたでしょう。ただし、現在はネットで、多くの意見が集約し、そして大きなうねりとなっていきます。川淵氏は2006年8月にネットの力により解任デモを起こされています。おそらくそれ以来、ネットの力に対しては少しは恐怖心があるのでしょう。(もし強行に川崎を罰することがあれば、またデモを起こそうとする人々が現れた可能性も高いでしょう)発言に対するネットの反応などを見て、彼は、この件に対しての意見を改め、穏便に処理することを指示したような気がします。

ともかく、この件に関しては、小さな、だが正当な勝利を得ることができました。ただし、「協会やJリーグ幹部達がおかしくなっている」そのことをを止めるまでには行ってないでしょう。任期切れの後、川淵は名誉会長として院政を引く姿勢を見せているようですが、彼を排除することが、日本サッカーにとって必要な手術であることを、この件でさらに実感しました。

(再追加分)
KET SEE BLOGさん
http://ketto-see.txt-nifty.com/blue_sky_blue/2007/10/post_3052.html
(リンク追加分です。追加分はスポンサー対策の視点から書かれてます。多くのブログに書かれている視点は、サポーターの視点からがほとんどですが、川淵、鬼武、犬飼、この日本サッカー界上層部が気にしてるのは、スポンサーなのでしょう。だが、スポンサーのどこがリーグ戦に関して川崎の行為を気に食わなく思っているんでしょうか?(もちろんナビスコで控えメンバーばかり出されたら、ヤマザキナビスコは気にするかもしれません)ただ多くのクラブにとってリーグ戦はとても軽視できないものです。(軽視できないようにするためには、J1を14にすれば、ほとんどのクラブが軽視したくてもできないでしょう)。J1を18でやり、さらに20にすることも目論んでる以上、日程は破綻するしかないでしょう。そうなれば、さらにベストメンバー規定はクラブの運営に大きな枷となる可能性を秘めています。
缶詰にしんさんの追加リンク
http://soratobi.blog.drecom.jp/archive/1355#BlogEntryExtend
これは規定自体は残しておくべきだというエントリーです。
この規定は、日本独自の規定だと思いますが、いろんなことを議論すべきなのかもしれません。(まあ、ぶっちゃけて言えば、残留争い、もしくは昇格争い真っ最中の貧乏クラブにとっては、ナビスコと天皇杯はスタメンのベテランを休ませ、試合に出てない選手の試合勘を取り戻させ、若手に経験を積ませる場に使うべきです)

個人的にはJ1を14にし、ナビスコだけに(リーグ戦で使ったメンバー基準で)ベストメンバー規定を適用する。この形でもいいような気もします。ただし、金儲けに邁進する幹部とクラブの反対(J2ではやっていけないという理由で)でJ1のクラブ数を減らすことは難しいでしょう。(おそらくアビスパはJ1が14だと、クラブの構造(第3セクター方式の出向フロントが3年で入れ替わる構造)を変えない限り昇格できないような気がしますね)
他にもいろいろな方策があるでしょう。ただし、現在の日本サッカー幹部達はサポーターではなくスポンサーや金儲けしか気にしてない。彼らでは日本サッカーのためになる決定を下す可能性はほとんどない。この事件の発言を見る限り、そう思わざるを得ないような気がします。スポンサーがつくのは、多くのサポーターの存在があるからなのですが、彼らはそのことを忘れているようです。
定説では、川淵三郎はJリーグ創設に大いに尽力した功労者(実際は木之本氏で、川淵三郎は「日本にプロリーグは無理だ」と思っていました。実際に動き始めたら、その流れに乗って、手柄を独り占めにしたにすぎません)になっているようですが、その彼自身の手によってJリーグは滅びの方向に動いている。今の状況は、そんな感じなのかもしれません。そのことはおそらく歴史が証明してくれるものと思いますが...。

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