« ゲームを壊した鍋島將起主審 | トップページ | ミルコvsチーク・コンゴ、動画&雑感 »

2007年9月 6日 (木)

鳥栖vs湘南戦、雑感

2007年9月5日、鳥栖 2-1 湘南
審判:松村和彦

九州ダービーの鍋島主審に比べると、ほとんどスレトスのないレフリングをした松村主審。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9D%91%E5%92%8C%E5%BD%A6

WIKIによれば、Jリーグでも屈指の「流す主審」として有名だそうだが、その特徴がよく出ていたレフリングであったように思う。できれば九州ダービーで吹いて貰いたかったなというのが実感だ。九州ダービーとこの試合を通しで見れば、いかに審判の存在が重要かを分かるだろう。

ホーム開幕戦での虐殺から、時々はスカパー!(スタ観戦は1試合のみ)にて観戦しているが、シーズンを通して鳥栖はチームとして順調に成長している。そのことを実感させる試合であったように思う。この日、チームには主力となるべき選手が4人もいなかった。FW藤田、ユンジョンファン、レオナルド、そして廣瀬がいない。コンディション的には湘南の方が厳しかったのもあるが、最後まで全員が献身的に走り勝利を目指していた。その差が結果に反映されたような気がしている。

FWの二人とユンをのぞけば、鳥栖はJ2の中でも個人能力が高いチームではないと思う。(J2で現在、昇格の可能性がありそうな第8位までのチームの中では、個人能力だけで見れば6位~8位ぐらいだろう)
開幕戦と第2クールでの連勝と失速、そして7/1の味スタでのヴェルディ戦など
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/07/post_e398.html
を見た感じでは、J1に上がるには、このチームは何かが足りないという気がしていた。それは個人能力と経験の部分が大きく、その差は献身的な走りでもカバーできないかに思えたのだ。だが、鳥栖はチームとして成長している。怪我人が多く出ている状態でも、代役の選手がチームにフィットし貢献する様は岸野監督の腕によるものだろう。鳥栖にはグループとして結束・一体感がある。その点においては隣のドイツ人が率いるチームよりは、はるかに上だろう。鳥栖は、この勝利で昇格争いするための十分な資格を備えていることを証明した。第4クール、ユンジョンファン、レオナルド、廣瀬が復帰してくれば3位以内に食い込む可能性も高くなっていくだろう。(実際に入れるかどうかは、ディテールの問題だが...)

なおサポティスタにもありましたが、、この再試合に関して考察してあるサイトがありましたので紹介しておきます。(この件に関しては勉強不足なので、コメントなしです)
http://d.hatena.ne.jp/CHONO/20070905/1188994626

ただ、この記事よりもエヴァンゲリオンの記事の方が個人的にはおもしろかった。
http://d.hatena.ne.jp/CHONO/20070903/1188751426
まだエヴァの新作は見ていませんが、セレッソ戦に負けたら、エヴァに逃避してしまうかもしれません(苦笑)。どうもシンジ君のキャラ(最初、シンジ君を見たときは非常にイライラしました)が変わっているようなので、その点でストレスを感じないかもしれないし。庵野監督が、わざわざエヴァを「また」やる意味でも考えて見たいと思います。
ところで今のアビスパは問題山積みです。ひょっとしたらリティの今の状態は「逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!」の碇シンジ君のような状態なのかもしれません(苦笑)。逃げないで現実を直視して、解決・修正をしてもらいたい。だが、ホベルトのいない状態では答えは永遠に見つからないかもしれませんが...。

|

« ゲームを壊した鍋島將起主審 | トップページ | ミルコvsチーク・コンゴ、動画&雑感 »

サッカー観戦記&コラム2007」カテゴリの記事

日記・つぶやき・その他 」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/172163/16363735

この記事へのトラックバック一覧です: 鳥栖vs湘南戦、雑感:

« ゲームを壊した鍋島將起主審 | トップページ | ミルコvsチーク・コンゴ、動画&雑感 »