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2007年9月

2007年9月30日 (日)

K-1はどうしても韓国ではチェ・ホンマンを勝たせたかったらしい(苦笑)

韓国で行われたK1WGP開幕戦。チェホンマンvsマイティモーの一戦で勝負を分けたのは、明らかにローブローであった。だが審判は意図的に、その反則を取らずモーにダウンを宣告する。そのポイントが決め手となり、チェホンマンが勝つという茶番が地上波を使って全国に流れることになった。
主催のFEG(「ふざけたエンターティメントグループ」と呼んでいる)の体質が一向に変わらないため、K-1には期待していなかったが、この茶番もある意味、想定内の出来事であった。2006年(確かドイツW杯前)に行われた韓国でのシュルトvsホンマンの判定(内容的には完璧にシュルトの勝ちだったが、強引にホンマンの勝ちにしてしまった)もひどかったが、それがまたしても繰り返されたということだ。

いささか古いインタビュー(2003年7月頃の紙プロ)だが、K-1を離脱したミルコ・クロコップはK-1をこき下ろしている。
・哀しいことだが今のK-1は、自分が命を削るような鍛錬、トレーニングをしてまで出て行く権威がなくなってしまった。まず6月のK-1JAPANを見たかい?K-1はサーカスじゃないんだ!
・今のK-1が自分が出ていた頃のK-1でないことは明かだよ。K-1が昔のように、立ち技最強を目指す者がしのぎを削る場に戻らない限り、自分が無理をしてまで出ていく気持にはなれない
・そもそもWGPのような、トーナメントシステム自体に、そろそろ限界が来ているんだ。やはりトップファイターになればなるほど、1日3試合を闘う形式というのは成り立たないんだ
・(ケガをした状態の選手がイベントのために無理矢理決勝に駆り出される状況について、レ・バンナや自分の例を出しながら)選手のことを考えれば、あれは主催者が止めるべきもののはず。でも、実際はその逆さ。決勝戦がなくなってはイベントとして成り立たなくなるから、出ざるを得なかったんだ。満足に闘えない状態のファイターたちが闘うことに、いったいなんの意味があるのかな?
・あのトーナメントを「世界最強」と言うけど、その割に「運」や「マッチメイカー」の政治的な背景が強すぎないかな?特に一昨年の末、ジェロムが初めてVTの試合をしただろ?(安田忠夫戦)あの頃からそ思惑が強くなって行ったんだよ。
・とにかく武道精神を忘れないで欲しい。今のK-1は主催者側と観客の求めるものの間にズレがあると思う。

自分もK-1初期には、非常に熱心に見ていた。だが、さまざまな茶番、正道マジックが、その熱を冷ましていった。そして茶番は監獄に入っている石井館長の影響力が弱くなり谷川貞治という人物の存在がK-1の中で大きくなっていくと同時に、茶番の割合も増えていった。(次の茶番、正道マジックは10月3日、K-1MAX決勝戦でのマサトvsブアカーオとの一戦で起こる可能性はかなり高いと見ている)その結果、熱心なファンたちは離れていった。昨年まで東京ドームで行われていたK-1WGP決勝は、今年(12月8日)は横浜アリーナでの開催となった。タダ券をばらまいても、席を埋めるのが難しくなってしまったのだ。それは数々の茶番を行ってきた当然のツケを払わされているに過ぎないと思う。

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2007年9月29日 (土)

山形戦、録画失敗!

情報を完璧に遮断して仕事から帰宅し、DVDレコーダー(東芝のW録)に録画しておいた「山形vsアビスパ戦」を見ようとしましたが、録画されてませんでした(泣!)
たしかに録画予約はしていたのですが、どうやら予約動作に入らなかったようです。
録画容量はLPモードで25時間以上ありましたが、どうやらW録R2では録画容量が約20時間以上ないと録画を停止してしまうようで、どうやら、その制限に引っかかってしまったようです。
ということで、見るものが無くなってしまいました。さらにTV雑誌では19:00より生中継だったBS1のガンバvs大分戦が野球放送に変更になってしまいました。(しょうがないのでK-1でも見ることにします)
「山形vsアビスパ戦」はスカパー!では次は月曜深夜にしかやらないようなので、戦評を書くかどうかは未定です。山形戦でリティが「進化の兆候」でも見せてくれていればいいのですが、すぐに確かめられなくて非常に残念です。

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2007年9月27日 (木)

アビスパ 3-2 水戸、システム変遷

スタート時

   リンコン
久永  アレ  田中
   城後  布部
チェコ 亨 川島  弟
   GK神山

控え:GK六反、長野、宮崎、久藤、長谷川

審判:今村義朗

58分、川島→久藤、カミカゼシステム発動

         リンコン
   久永  アレ   田中
      久藤     城後
          布部
   チェコ 亨  弟
    GK神山

79分、城後→宮崎

90分、リンコン→長野

         アレ
久永               田中
    久藤      宮崎
        布部
チェコ 亨 長野  弟
    GK神山

アレに中村マンマーク
先制、シオザワ 0-1(見事にカウンターを決められる。前掛かりになり、さらに中盤が薄くなっているところを見事に通される)
前半0-1

ハーフタイム、ユースケにコーチングする久藤。

58分、川島→久藤、カミカゼシステム発動
60分、久永、左サイド突破、クロスをリンコンがボレー、はじいたところを城後がヘッドで押し込んで1-1
61分、久藤のスルーパス、マークを外したアレのミドルシュート、2-1
63分、ユースケのクロスからリンコンヘッド、3-1
65分、中村のミドルシュートが決まり、3-2

65分、中村いいミドルシュート、3-2
79分、城後→光平
90分、リンコン→長野

いろんなコメント
http://nettarosouko.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_1d16.html

試合短評
前半のアビスパは、水戸の守備ブロックを攻めあぐねる(アレックスにマンマーク、そしてリトリートしながら、DFラインと中盤に2枚のブロックを敷くシステム)。さらにカウンターから先制されるなど、連敗中のチームらしい出来に終わる。
試合の流れが変わったのは、川島を久藤に代えシステムを、第3クールに下位チーム相手に猛威をふるったカミカゼシステムに変更してからだった。
もちろん久藤の出来も素晴らしかった。だが、システム変更に経験の浅い選手が多い水戸が対応できなかったことも、アビスパが逆転できた大きな原因だろう。(この辺の攻撃的な変更や相手の弱点を突くところはリティの攻撃センスを感じる。ただし、守備的にバランスを修正する場合などは、全くセンスを感じられないのだが...。ただしこの試合でリンコンを下げて長野を入れて4バックにしたのは非常に妥当だった)
もちろん、このカミカゼシステムはリスクがかなり存在する。
まず長所(これまでにも何度か書いているが)
・ボランチ3人でバイタルをケアできること(ボランチ2人ではバイタルのケア能力が低い)
・ボランチ3人(いずれも攻撃の方が得意)の攻撃力が生かせる。ポジションの流動性ができる
・左右のCB(山形弟&チェッコリのフィードや攻撃参加能力が高い)
短所
・CBの人選、3人ともともともCBだけに中央の守備が弱い
・高さがあるのがチェッコリだけ
・CBの両サイドにスペースができるため、そこを狙われると厳しい(特にスピードのある選手への対応に問題があるチェッコリのサイド)

カミカゼシステムは、個々の能力で上回る下位チーム相手には有効だ。だが上位チーム相手に対してはリスクが大きすぎる。この試合ではうまく行ったが、上位8チーム相手に、このバランスで90分戦うことは難しいだろう。(もちろんCB3人の人選を長野、柳楽、川島、宮本のうちで3人使えば、だいぶリスクが減るのは間違いないが)
だが京都相手にある時間までは2点リードできたように、試合の一部の時間で使うオプションとしては有効だろう。ただし、この試合でも、水戸・中村のゴール、その他、同点にされてもおかしくなかったロスタイムでの「鈴木のコースを狙ったシュート」&「CKからの中村のヘッド」などは、次の試合への警告にしか思えなかった。
アビスパは、この試合勝ったことによって、ごくわずか(5%以下)の希望をつなぐことはできた。だが2004年の8連勝フィニッシュの再現をできるまでの光を見いだすことは全くできない。奇跡を再現するための材料はある。だが、それを組み立てる監督が大きく成長してくれなければ無理だろう。リティには、現時点では、その資格はない。だがその覚醒を待つ以外に方法はないのだろう。

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やはりおかしくなりつつあるJリーグ幹部発言(川崎F、ベストメンバー問題)リンク集

優先順位が間違っているらしい「Jリーグ幹部の暴言」がまとめられているサイト
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/humanbeing/article/66

川淵キャプテン
ACLでクラブに飛行機などの便宜を図るのは、リーグ戦でしっかり戦うのが前提

犬飼専務理事
Jリーグも頑張ってもらうためのチャーター機。その思いが通じなかった。サポーターを裏切ったことへの説明を求めていく

鬼武チェアマン
反省会をしないといけない

武田社長(川崎F)
Jリーグにはベストメンバーで試合を戦うルールがあるが、柏戦での入れ替えは規定を満たしており、武田社長は戸惑いを隠せない。「最初から入れ替えるつもりだったわけじゃない。日本に戻って選手の疲労を見てから決めた」とJリーグ軽視ではないと訴えた

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070927-261947.html
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/09/27/03.html


イランサッカー協会のセパハンへのサポート体制(珍しく報知新聞がまともな記事を書いてます)
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20070922-OHT1T00072.htm
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20070927-OHT1T00043.htm

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2007年9月26日 (水)

ラグビーW杯、日本vsカナダ、日テレ、最高のトライシーンを飛ばす

ラグビーW杯、日本vsカナダにて、
日本テレビは
81分45秒(日本 5-12 カナダ)の場面より、突然生中継に切り替え、

84分16秒(日本 10-12 カナダ)でトライ後のコンバージョンの場面へと
ワープした。

CS(スカパー!)ではなく日テレを見ていた多くの人々は、なぜ点数がこうなったのか全く理解できず大西選手の素晴らしいコンバージョンキックが成功した瞬間も、ただあっけに取られるだけだっただろう。(自分もその中の一人だが)

番組中、さかんに「このW杯での戦いがラグビーの普及につながればいい」とか、たびたびつぶやいていたにも関わらず、地上波で見ていた多くの人々(将来のラグビー日本代表候補の子供達も含めて)から、日テレの放送は感動を奪い去ったのだろう。

日テレはおそらくロスタイムも含めれば82分ぐらいで試合が終わるだろうと思っていたのだろうが、ビデオ判定の導入などに費やされる時間などを全く考慮に入れてない時間設定だったと言っていいだろう。
巨人戦は無条件に30分延長するが、ラグビーではたった5分も日テレは延長することができなかった。そして急遽延長して後の番組をずらすという柔軟性もなかった。
日本テレビは、この試合で一番いいシーンをカットしたのだ。ラグビー日本代表を愚弄したとしか思えない。歴史的な糞中継だった。(サッカーで言えばW杯の試合で、ロスタイムの同点ゴールをワープしたのと同じぐらいだろう)

TBS(HERO’S、世界陸上)を筆頭に、角澤のテレ朝、世界柔道で外国人同士の決勝を流さないフジ、そして今回の日テレ。
スポーツ放送に関して地上波TV局に期待できるところはなくなった。そのことを確信させてくれるような今回の日テレの放送だった。

ちなみに抗議の受付はこちらへ
■日本テレビ
∇お電話でのお問い合わせ
TEL: 03-6215-4444 視聴者センター部
受付時間: 午前8:30~午後10:30

∇郵便の宛先
〒105ー7444 東京都港区東新橋一丁目6-1
日本テレビ 視聴者センター部

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2007年9月24日 (月)

2CH,UFCはつまらなすぎる抜粋

2CHの格闘技スレッドより(2007/09/24現在)

・オクタゴンが広すぎる → 攻防がすごく少ない → つまらない
・金網が見づらい → つまらない
・煽り映像がヘボ過ぎる → まったく燃えない → つまらない
・インターバル中に音楽とか一切無くて気分が冷める → つまらない
・四点膝、踏みつけが無い → つまらない
・上記理由により塩タックルが多い → つまらない
・会場が小さい → 華やかさが無い → つまらない
・雰囲気がアンダーグラウンドっぽい → 華やかさが無い → つまらない
・アメリカの観客はマナーが悪い → 不愉快
みんなPRIDEとUFCのどっちが強いかとかばかりに注目してるけど、一番の問題はUFCがつまらないってこと。
面白い試合が見れれば、日本でもアメリカでもどうでも良い。
ところがつまらないUFCにトップ選手が集まるせいで、ハイレベルかつ面白い試合が見れない。
やっぱPRIDEが一番面白かった。選手のレベルがどうとか以前にね。
格闘技ファンにとって、いまのUFC一強時代は不幸です。

Pヲタの負け惜しみとかじゃないからね。
ずっと前から思ってたことだよ。
ミルコの試合ですらつまらない。
エディ・サンチェズ戦もナパオン戦もね。
逆に五味VSディアスなんかは、五味が負けても面白かった。
やっぱPRIDEは戦う場として面白いんです。

UFCをPRIDEルールや演出などになれば何も問題は無いんだけど。
運営面を何とかしてくれよ。
UFCの人気などすぐ落ちると思うぞ。
ただのバブルだろ。
どう考えても面白くないもん

ずっと前から思ってたっていうか、ずっと前から2ちゃんで何度も指摘してたこと。
それがミルコやジャクソンなどのUFC参戦で確信になった。
ミルコVSナパオンも、PRIDEのリングでやってたら面白かったと思うよ。
ナパオンが勝ったとしてもね。
俺が大好きなハントですら、UFCではつまらない試合になりそうだ。

12 :実況厳禁@名無しの格闘家:2007/04/22(日) 23:09:33 ID:3UxGouQU0
頼むからPRIDEのノウハウをUFCに伝授してくれよ。
絶対PRIDEというイベントノウハウは世界中で受け入れられるはずだ。
今のUFCはただ淡々と試合をこなしてるだけだ。
格闘技はただ単に強さを決めるだけじゃだめなんだ。
面白さやドラマがあってこそ、人々は熱くなるのだ。
ある意味プロレス的要素も必要なのだ。

あと金網のせいか、UFCのカメラワークもいつも同じような感じでメリハリが無い。
いつも上のほうから取ってる感じ。
その点、PRIDE、というよりも、日本人の演出能力はすごいよ。
アメリカ人はダメだ。性格がダイナミックでおおざっぱすぎる。
細かくて繊細な日本人の方がこういうのは向いてるのだろう。
工業製品の改良や小型化などが日本企業は得意なのと同じように、
格闘技のイベント運営も日本企業は細かいところに手が行き届いてる。

だからすぐ飽きられるってば。いまはTUFで人気が一時的に出ただけ。
いまのままだと、UFCはすぐに下火になる。
そうなったら総合格闘技は終わり。
そういう意味ではPRIDEはすごいよ。地上波打ち切られても会場が4万人以上つまるんだから。
客がいかにPRIDEの面白さに夢中になってたのかがわかる。
「PRIDEは面白い!」ってことで魅了されてたんだよ。
2003年~2006年は特に面白かったなあ。
吉田VSシウバ
ミルコVSノゲイラ
小川VSヒョードル
ノゲイラVSハリトーノフ
シウバVSハント
ショーグンVSホジェリオ
ヒョードルVSミルコ
ジョシュVSノゲイラ
藤田VSシウバ
ミルコVSシウバ
これらをUFCでやってたとして、果たしてあんなに熱狂したと思う?
PRIDEだからこそ熱狂したんだよ。そういう良い意味での非日常的な空間をPRIDEは作っていたのだよ。
ジョシュの言う「ファンタジー」だったのだ。

>>1にあげた中でも最も深刻なのが

・オクタゴンが広すぎる → 攻防がすごく少ない → つまらない
これ。あまりにも広い。広すぎる。
選手がグルグルグルグル逃げ回っちまう試合が多すぎる。
リングなら逃げ場がないから、自然とエキサイティングな試合展開になる。

UFCの唯一の利点はドントムーブがないことだけ。
それ以外はすべての点でPRIDEの運営が優れている。
「見づらい金網でアングラチックでドントムーブなし」を取るか、
「見やすいリングで華やかでドントムーブあり」を取るか。
一長一短だが、相対的に見れば、おれは後者を取る。

UFCのせいで面白い試合が見れなくなりそうだから困ってんだよ。
UFCがもっとしっかりしてくれればいいんだが。

いや、本気でUFCがPRIDEより面白いと思ってる人が実在するのかなあって。

俺にはUFC>>>>>>>>>>PRIDEwwwww

みたいにいってる人たちって、単にアンチPRIDEなだけで、べつにUFCが面白いと思ってるわけじゃないってのが大部分なのではと思ってね。
つまり日本人でUFCを愛する人はほとんどいないんじゃないかと思ってね。
そんなイベントが世界の中心になっていることは、格闘技ファンにとって不幸なことなのではないかと。

アメリカ人がグラウンド嫌うのは金網じゃ見づらいってのもあるんじゃないの

PRIDEって真剣勝負、お笑い、最強論、ドラマ性すべてが詰まってたね。
マジで史上最高のエンターテイメントだった。

PRIDEのブレイクにも疑問を感じることがよくあるが、
UFCのブレイクのタイミングはそれ以上。
あのままブレイクしなければ普通に出血多量でミルコ死んでただろ

それもあるけど、やっぱオクタゴンが広すぎて、コーナーもないせいで、攻防がすくないことが一番の原因だと思う。

あと、アメリカは著作権が厳しすぎて入場曲が制限されるのもむかつく。
シウバのサンドストームとか聞けないし。

アメリカ産、アメリカ中心でやってきたイベントだし
選手に対して思い入れがない

格闘技ファンにとって、いまのUFC一強時代は不幸です。

ま、UFCにとっちゃ日本人の感想なんかどうでも良いだろうな。
日本人のセンスに合わせてPPV作ってる訳じゃないし。

PRIDEはプロレスだと言う人はいるが つまらないと言う人は少ない
UFCをリアルファイトと言う人はいるが つまらないと言う人は大勢いる
UFCのつまらなさを証明している

膠着の判断が曖昧過ぎる。地元選手有利過ぎる
いくらリングが広かろうが結果的に金網押し付けてのパウンドが多過ぎてつまらん

漏れ米在住なんだけど
ローガンの神解説やSPIKEの各番組の煽りを見せてもらえず
本戦だけ見てる日本の人にとって
UFCが面白くないのは仕方ないと思うよ

今度のTUF6でセラとヒューズがコーチとして戦う
TUF4でも二人は因縁を作ったし
SPIKEは今「栄光を掴んだ噛ませ犬セラをリスペクトせよ!」
キャンペーンやりはじめてる
こういうのがあるから試合が面白くなる

123 :実況厳禁@名無しの格闘家:2007/04/23(月) 07:18:07 ID:Z109/mk80
あとやっぱ単純に日本人とアメリカ人では面白さの基準が違う
TUFは日本で放映されても単純すぎて受けないだろうし
逆にガチンコみたいにこてこてに作り込んだ番組はアメリカでは受けないと思う

UFCの金網はアメリカの都市によくある光景をイメージさせるから
(ストリートバスケやってるような場所)
日本人には違和感あってもアメリカ人にはしっくり来るんだと思う

124 :実況厳禁@名無しの格闘家:2007/04/23(月) 07:24:47 ID:Z109/mk80
PRIDE最終興行は日本ではかなり評判良かったみたいだけど
アメリカでの評判は思いきり悪かった
アメリカ版PPVは進行がぐだぐだだったこともあるし
体重差金魚マッチ連発もバラの引退式もサクと田村の登場も
多くのアメリカ人にはまったくピンと来ないことだから

そのへんの感性の違いを無視して
どっちが面白いとかつまんないとか言っても意味ないよ

今までUFCの選手はスピード感のない奴ばかりだと思ってたが、それはオクタゴンの所為だと解った
日本はリングが主流で良かった

131 :実況厳禁@名無しの格闘家:2007/04/23(月) 10:18:59 ID:qNng3bJHO
金網押しつけOKなのがなんか嫌だ。リアルファイトらしいと言えばらしいが
「己の身体一つで戦う」という格闘技の概念から少しズレる気がする。
つーか金網ごり押しファイトつまらん。押し込んだもん勝ちだし。
あとやっぱりオクタゴン広すぎ。もっと狭くして欲しい

・オクタゴンが広すぎる → 立ち技が増える、金網を背にする事を避けられる
・金網が見づらい → 確かに
・煽り映像がヘボ過ぎる → UFCに限らずPRIDE以外はしょうがない
インターバル中に音楽とか一切無くて気分が冷める → 需要があればBGMもできるんじゃん?
・四点膝、踏みつけが無い → 確かに
・上記理由により塩タックルが多い → 裏を返せば肘のないPRIDEは(ry
・会場が小さい → PRIDEナンバーシリーズや武士道と同じサイズだよ
・雰囲気がアンダーグラウンドっぽい → もとはそれが売り
・アメリカの観客はマナーが悪い → 日本人は選手をリスペクトしてるがマナーが良いとは言えない

逆にPRIDEの悪いとこ

・ルールが統一してない
・つまりブレイクやカードのタイミングがバラバラ
・選手によってストップのタイミングが違う(UFCもミルコはミスだが)
・際どい判定には人気選手が2-1の可能性高い
・階級がおかしい
・肘がない(カットがと言うが4点や踏みつけと同じく実力者は喰らわない)
・演出面がメインになってきてる
・元プヲタがいる
・体重契約がいい加減
・直前までカードが発表されない
もっとあるよ

UFCってリングにくらべるとなんか迫力にかけるよな
オクタゴンが広すぎてインパクトがわかりずらい

・オクタゴンが広すぎる → 攻防がすごく少ない → つまらない
・コーナーが無いから追い詰められない → 攻防がすごく少ない → つまらない
・金網が見づらい → つまらない
・煽り映像がヘボ過ぎる → まったく燃えない → つまらない
・インターバル中に音楽とか一切無くて気分が冷める → つまらない
・KO、一本決着でも、勝利者コールのためにいちいち両選手を並べる → テンポが悪い → つまらない
・四点膝、踏みつけ、サッカーボールキック、ヒップドロップ、地獄の断頭台が無い → つまらない
・上記理由により塩タックルが多い → つまらない
・会場が小さい → 華やかさが無い → つまらない
・雰囲気がアンダーグラウンドっぽい → 華やかさが無い → つまらない
・アメリカの観客はマナーが悪い → 不愉快
・著作権が厳しすぎて入場曲が制限される → 燃えない → つまらない
・入場ゲートに華やかさが皆無 → つまらない
・カメラワークがいつも同じような位置からでメリハリが無い → つまらない
・マットが灰色で暗い → つまらない
・マットが柔らかすぎてパワーボムとかが意味ない → つまらない
・最強論・真剣勝負・お笑い・ドラマ性など、いろんな要素がないため単調 → つまらない
・スーパーヘビーがない → つまらない
・タイトルマッチがポイント制で競技性が高すぎて、エンターテイメント性を損なう → つまらない
・日本で会場観戦ができない → つまらない
・試合後にオクタゴンの中でマイクインタビューする → 余韻が台無し → つまらない
・判定のときに最初から分かってるから「どっちが勝ったんだ?」というドキドキ感がない → つまらない

ランペイジに撲殺されるやつって実績あったのか?
奴は、単にダナの贔屓で勝たせてもらってただけじゃねーの?
ルッテンだって、高阪に押されっぱなしなのに、白人審判の糞裁定で逆転勝ち。
要はダナの贔屓の白人選手の自己満足ショーがUFC。客も低所得レッドネック
あんなの、公正な競技じゃねーよ

まあ西島さんは吉田さんとはダメだったがハントとはそれなりにいい試合したからいいんじゃないか?
俺が思うにUFCって大会前はいいカード多いなと思うけど大会後なんか損した気分にいつもなってる気がする
秒殺とか衝撃はあるかもしれないけど金損した気分になる
逆にカードはダメなんだがなんだかんだでよかったと思える試合が多いPRIDEは凄いよな

格闘技は肉体と肉体の戦い、金網を利用して勝つみたいなのは好きになれない。
金網の見た目もチープでダサく見える。

よく知らない選手の試合はつまらんね。
何が一番つまんないかってUFCのファン向けのアメリカンヒーローばっかりだから。
他の国の選手に敢えて強豪あてて潰すとかさ

220 :実況厳禁@名無しの格闘家:2007/06/10(日) 08:52:59 ID:mpneFMgDO
そりゃまぁPRIDEは今まで日本人が日本人を相手に商売してきたんだから
少なくともアメリカ人がアメリカ人を相手に商売をしているUFCよりは面白く感じるようには作られてたよ。

ジョシュが言うように
UFCルールはつまらないんだよな
多くの選手がテークダウン&ヒジの繰り返し
美しくないんだよね、そこにアートを感じない

227 :実況厳禁@名無しの格闘家:2007/06/10(日) 11:50:45 ID:xbNIWCfSO
UFC面白いと言う奴は見た事ない奴。俺は毎回WOWOWで見たがつまらん。見りゃ分かる。PRIDEやヒーローズは愚か修斗やDEEPの方が絶対面白い。UFCにどんな良いカードがあっても面白さは半減。ガチな話

アメリカは広くて、PPV収入がメインだから会場組の観戦しやすさは二の次
タックルから肘ばっかなのはレスリング系の選手が多いからっぽいし、
元PRIDEの選手の参戦でだいぶ変わるんじゃない?
変わらなかったのなら、それだけ肘が有効ってことだしさ

Pヲタで悪いかよって感じだよな。
日本であれだけ面白い興行やったのに
Pヲタをバカにして通ぶってるほうが不気味だよ

UFCの名勝負って何?
245 :実況厳禁@名無しの格闘家:2007/06/10(日) 18:56:30 ID:Ngk1uKim0
リコvs親父
GSPvsヒューズ
ヒューズvsニュートン
シルビアvsミア
ティトvsケンシャムロック一回目
しかし、リコもニュートンもミアも落ちぶれたな…
シルビアアルロフの1と2は面白かったな
あとタナーの試合は良い
でも一番はヒューズペン2が最高の試合だな

金網ってのがアメコミ風のマンガチックなダサさを醸し出している。
猛獣ショーみたいな野蛮な印象もある。
アメ公にはああいうのがウケるんだろうが

ノゲイラも「アメリカンは寝技を理解してない」言ってたな
ノーガードの殴り合いに盛り上がるアメリカ人

・アメリカの観客は総合ルールをわかってない → 不愉快
・ジャッジのレベルがクソ低く、露骨にメリケンを贔屓する→須藤ラドウィック
・グラウンドの攻防になるとブーイングする→アメ公はばか

昔オクタゴン金網スタイルのUFC見たが物凄くショボかったぞ

柱と金網で無茶苦茶見えにくい
さらにセコンドが観客無視で、リング上の金網にへばりついて見にくさアップ
おそらくセコンドの後ろ側の列に座ってた人達はセコンドの股下越しにみていたな
かわいそうだった
試合後にリング上でコメントみたいなの撮ってたが、それは場内放送されず、観客は何だろ?、みたいな感じ
あれは観戦というより、公開録画を建物の隙間から覗き見たみたいな感じだった
またあんなだったら絶対金払って見ないよ

アメリカは国土が広くて同じ人があちこちの会場まで観に行くの難しいから、
会場組み固定客をアテにしてないのだと思われ。
なので会場での観戦のしやすさをあまり気にしていないのかと。

それに、リングにしろ相当前のほうの席じゃない限りテレビのほうが観やすいでしょ。
会場の最大メリットは熱気だと思うんで、観やすい観にくいはあんま気にする必要ないかと。

316 :実況厳禁@名無しの格闘家:2007/07/06(金) 16:32:51 ID:J61t/MNK0
んなわけあるかよw
最大メリットは熱気というのは分かるが
せっかく生で見てるのにそれが見づらいことへのストレスって酷いぞw
つーか実際見てガッカリしてる人相手に
観やすい観にくいはあんま気にする必要ないってアホなのか?
お前がそう思いたいのは勝手だが
事実を捻じ曲げるなw

317 :実況厳禁@名無しの格闘家:2007/07/08(日) 18:58:51 ID:CriQ1lSK0
カメラワークとか何も考えてない感じだな
金網のせいでほとんど斜め上からの視点がずっと続くだけ

318 :実況厳禁@名無しの格闘家:2007/07/08(日) 20:51:03 ID:BpmdJj5A0
UFCでよくわからんのが、観客がすぐにブーイングするような堪え性のないヤツが多いのに、
塩試合を誘発するようなルールを採用しているところだな。
金網をもっと狭くして、ブレイクのタイミングも早くするだけでかなりよくなるんじゃないか?
ティトとかレスリング系の選手を勝たせるために金網を広く設定したってマジなの?

堪え性ってか客層が違うんだろう。
ヒザなし、待てなし、コーナーなしで試合場があれだけ広いと
確かに膠着が多くなる環境設定だよな。
でもコミッションとかルールとか保守的だから
戦術がある程度練られてきた現状で今更
変えるってのは彼らの意に反するのかもね。
ダナはほんの少し以前4点ヒザを入れるのもいいって
言っていたが今は完全に否定してるし
全体的に保守的で堅いイメージはある。

322 :実況厳禁@名無しの格闘家:2007/07/08(日) 21:11:22 ID:a+fwRageO
とりあえず金網を止めないと、アメリカと日本限定の興行にしかなれないね。
金網だけの理由じゃないが、MMAは世界中のテレビ局からはバイオレンスだと敬遠されてる。
規制のかかったPPVでしか見れない。

実況厳禁@名無しの格闘家:2007/07/10(火) 05:00:36 ID:OEOdefYbP
リングにして、ロープの間を金網で塞ぐのがベストだろうな
ボードックがやってくれないかなあ
まあしかしUFCのみならず、アメリカのボクシングもつまらないからね
本物の格闘競技ってそういうもんなんだろうね
我々もそろそろ失神ショーから、卒業しなきゃいけないんでは?

つかリデルランペ戦とかノゲヒース戦とか噂されてるミルノゲ戦とか
PRIDEの再戦ばかりじゃん。
ダナの戦略はよくわからんわ。
日本流のマッチメイクの方がアメリカでも受けると思う。
せっかくUFCに行ったんだから新鮮なカードが見たい。

俺としては面白さはPRIDE>HEROS>DEEP>パン>UFC。
レベルは高いんだろうけど、何の思い入れも無い外人同士の塩試合観せられてもなあ・・・。

UFCがつまらなくなったのは頭突きと踏みつけ、サッカーボールキックが禁止になったこと
そしてレフェリーによるブレイクが導入されたことが大きな理由。
オクタゴンの怖さは逃げ場の無い怖さ。
骨抜きルールがオクタゴンの存在理由を失わせた。

たとえば頭突きや肘打ちがあるからガードポジションも自由に使いこなせない
ブレイクが無いから金網に押し込まれてもスタンドから再開させてもらえない。

オクタゴンという逃げ場の無い場所で「普通の格闘技」をやるための
お膳立て無しに戦うというのが本来のUFC。

実況厳禁@名無しの格闘家:2007/07/28(土) 21:15:26 ID:NAvCHBG80
初期UFCにはルール無用の決闘というニュアンスがあった。
それがあったからこそ普通の格闘技と比べて多すぎる膠着、少ない攻防が許された。
だが今のUFCは決闘ではない。
そこが問題。

最近の総合では、スタンドの戦いにはキックやムエタイのテクニック以上に
ボクシングのテクニックが要求されるように思える
あと頭突きありなら柔術よりも断然レスリングの技術が必要

そう考えると、オクタゴンのようなケージで頭突きありなんてルールだと
ボクシングやレスリングをやりこんでるアメリカ人選手あたりが有利になる気がする
まあ、アメリカ人が活躍した方がUFC側としても都合がいいんだろうけどさ

カミプロも書いてたが金網の格闘技はバイオレンスを想像させ、
日本のゴールデンタイム放送には受け入れずらいだろ
それにあの金網に入るとどの選手も地味に見える

マッハもゴン格でUFCは見てておもしろくない
PRIDEの方が上だと言っていたな。

実況厳禁@名無しの格闘家:2007/08/11(土) 21:16:06 ID:22NUN0U/0
つーかルールがつまんねーじゃん
カメラワークも臨場感ないし
幾ら良い選手かっぱいでも
あの糞ルールじゃな
おもしろさ半減ですYO。

395 :実況厳禁@名無しの格闘家:2007/08/11(土) 21:56:05 ID:lqwa1KFl0
UFCは競技化が進みすぎかな。
プライドはアバウトなところが俺は好きだった
へロスはちょっとアバウトすぎて嫌いw

実況厳禁@名無しの格闘家:2007/08/11(土) 21:16:06 ID:22NUN0U/0
つーかルールがつまんねーじゃん
カメラワークも臨場感ないし
幾ら良い選手かっぱいでも
あの糞ルールじゃな
おもしろさ半減ですYO。

395 :実況厳禁@名無しの格闘家:2007/08/11(土) 21:56:05 ID:lqwa1KFl0
UFCは競技化が進みすぎかな。
プライドはアバウトなところが俺は好きだった
へロスはちょっとアバウトすぎて嫌いw

金網は見づらい。本気で見づらい
見づらいうちに勝敗決まってたりして萎える
カットとかTKOとかムカツク
それがいい試合らしかったりすると輪かけてムカツク
UFC限らず

寝技になるとブーイング、はアメリカ人の目がアホなだけとしても
戦略が全部押し込みタックルボッコボコってのはねーよ
スイーブやいろんな攻防が見たい

417 :実況厳禁@名無しの格闘家:2007/08/30(木) 12:32:04 ID:HmKNgu8uO
まだまだ改善の余地があるよな
打ち合いでしか興奮しないアメ公もある意味かわいそうだ

>414
アマレスのリングは円
柔道も柔術もボクシングもキックも四角
角の攻防がない面に戸惑い、逃げられてやられる
あとはケージのマットはアマレス並みにやわらかいらしい
投げ落とされても痛くないように
柔道・柔術の受身の要素はどっちか言えば乏しい
足場の沈み込みからの適応差もあるかもな

そう考えると、結局金網適正のありそうなボーンは
がぶり倒し+投げのレスリングか相撲wになるが
ドルジはさぞ恐ろしい金網ファイターになるだろうな
戦闘龍さんやWAKAはおいといてwww

てか金網もリングも一長一短なのはみんな知ってて言ってるんだろ?

421 :実況厳禁@名無しの格闘家:2007/08/30(木) 12:54:40 ID:wq9mqldG0
もちろんだ
リングも角の攻防が面白くない奴には面白くない
ロープ利用する奴いるし、エプロンに落ちて逃げる奴もいる
だが金網だと限られたボーンの選手しか
すぐに本領発揮ができんだろと
戦略も限られるし
UFCルールの問題点もあるしな
そして見づらいのと向こうの客が見苦しい

UFCって、つまらんかもしれんが、谷川がよくやるような露骨な贔屓とか、噛ませマッチメークがないからいいんだよな。
MMAの経験がないような選手を上げることはないし、スター選手でもキツイマッチメークされるからな。
チャンピオンは毎試合タイトルマッチやらなきゃいけないし。
贔屓マッチメークほど、見ていて不愉快なものはないからな。
噛ませを豪快にぶっ飛ばした選手を、強いと騙されてるニワカを見て、また不愉快な気持ちになるし
寝技の面白い試合が皆無なのがな
別に殴りあいの面白い試合だけでもOKだけど、最高級の寝技の試合がちょくちょく入るだけで満足度はかなり違ってくると思うな
試合経過のバリュエーション不足が原因じゃないかな
あと苦し紛れのタックルも四点膝ないぶんやりやすいのもマイナスだな

況厳禁@名無しの格闘家:2007/09/03(月) 23:08:38 ID:1iNgnSyq0
総合格闘技の特性上リングより金網の方がむいている。
取っ組み合って端っこにいくことが多いわけだから
金網で囲ってある方がいい。
一々リングみたいにドントムーブで中央に戻してということが必要ないからね。

465 :実況厳禁@名無しの格闘家:2007/09/05(水) 20:32:14 ID:lD3GQezM0
>>463
それ俺もそう思ってたんだけど、実際は違うらしい。
というか日本の観客は異様な静かさで試合見てるから、盛り上がる歓声がはっきりわかるだけみたい。
「・・・・」⇒「オオォ!」⇒「・・・・」みたいな。

UFCというかアメリカのスポーツって観客は常にハイボルテージだから、
中継では歓声が大きくなっても違いが伝わりにくいっぽい。
高坂が行ってたけどメインとかでは、盛り上がりすぎて観客席にはリングアナのアナウンスとかほぼ聞こえないらしい

北米のスポーツ記者の間じゃ「PRIDEが懐かしいね」という
話がよく出てくるらしいな
やっぱMMAじゃPRIDEが最高だったんだな

踏みつけと顔面へのサッカーボールキックはなしにしてもいいが、
それ以外は認めろよ。別にそんな危険じゃねーんだから。
ルールも糞だし、レフェリーも糞だし、インタビュアーも糞だし、演出も糞だし
やっぱ日本のPRIDEは最高だった。
踏みつけと顔面へのサッカーボールキックはなしにしてもいいが、
それ以外は認めろよ。別にそんな危険じゃねーんだから。
ルールも糞だし、レフェリーも糞だし、インタビュアーも糞だし、演出も糞だし
やっぱ日本のPRIDEは最高だった。

ジャクソンダンヘン見たが差し合い膠着ばかりでつまらんな。
動きが少ない。
アメリカ人はこんなの見て何が面白いんだか。

485 :実況厳禁@名無しの格闘家:2007/09/09(日) 10:50:50 ID:PrvE1+D10
>484アメリカ人はセンスがねえから

まぁ実際、Pの選手が負けたことが一番大きいんだろうけどな。
でも、アメリカはローカルレベルの選手でも相当レベル上がってきてるよな。
ヒューストンといい、コンゴといい、ミルコが打撃で判定負けするなんて考えられなかったもんな。
そう考えると、ソクジュもその流れの中で出てきた選手だったんだろうな。

だってPRIDEと違って
日本人が少ないからな
元々屈強な肉体を持っている欧米人達がMMA練習してきて
実力の底上げになってさらにそこからふるいをかけられて
残ったやつがUFCにあがってくるんだろ
中堅でも新人でもみんなそれなりに強いよ

金網つかんでズルするやつがいるし、見難いから
ホッケーとかの強化プラスチックにするべき

クートゥア戦法使う奴が増えてきたけど
こればっかりになったらさすがに糞すぎる

ポイントで上回ってるやつが
金網に押し付けて逃げ切ろうとするのはつまらんよな
あれは10秒ぐらいでブレイクすべき

502 :実況厳禁@名無しの格闘家:2007/09/10(月) 01:14:42 ID:NC8Kz3u3O
1R5分しかないんだし金網押し込みに関してはもっと積極的にブレイクをとるべきだと思う。
まあ下からの蹴り上げが徐々に認められてきてるように
金網押し込みする奴が増えてつまらない試合が多くなれば、自然とブレイクも早くなるだろうな

こんなつまらんもんが、総合格闘技のスタンダードに なったら最悪だ。
せめてリングでやってほしいよ。

全く美しくないよな
稀にしか良い試合が生まれないルールだ
煽りがショボいのは文化の違いか

Pは全試合興味を持って観れたけどUFCは大体セミ、メイン以外どうでもいいカードばかり。
選手のキャラもたってないし、試合内容も金網押しつけかひたすらアウトボクシングでショッパイ。
最近のP勢のUFCの戦績でPRIDE<UFCとか騒いでるけど、逆にUFC勢がPRIDEのリングにたったら同じ結果になってるだろ。金網とリングの違いから苦戦してるだけでレベルも違わない。つうかどうせ今後ヘビー&ライトヘビーはPRIDE勢で回ってゆくんだからPRIDEのが上。
あと個人的には競技性よりエンターテイメント性を重視するPRIDEのほうが好き、UFCは地味過ぎる、無駄にスポーツライクにしようとしてるのが寒い。
しかしまあPRIDEが潰れたのは事実だからへろすに期待するしかないな。
UFCしか無くなったら総合はもう終わり。

アメリカの客って、基本的に大味な殴り合いみたいな試合が好きなくせに、ルール整備されたスポーツライクなモノでないと認めないってことなのか?
しかしながら、ブレイクがかかると歓声があるけどなぁ?
スポーツっていう観点からすると、早いブレイクは競技的ではないが、アメリカの客はブレイク早くても文句言わないんじゃねえの?
あの遅いブレイクは、競技性うんぬんより、レスリング選手を有利にするためのモノなのか?

つか、オクタゴンは広すぎるんだよ
なんだよあれは、逃げまくれるし、そういったチキン野郎を減点しないし

スタンドでもグラウンドでも金網際の攻防は動きが全然なくてつまらん。
ブレイクやドントムーブがあったほうが見てて面白い。
あとオクタゴン広すぎ。スタンドの攻防がまったく楽しめない。
もっと狭くするか、逃げ回る奴を厳しく減点するべき

ケージフォースいいよねぇ
あれぐらいの大きさならチキン逃げ足もできないし

テレビ東京だけじゃなくて全国放送やるべきだな

実況厳禁@名無しの格闘家:2007/09/11(火) 05:25:13 ID:0gE+bK8k0
CFやCRで慣らしてUFCに行くのが金網選手への道か
それもひとつの手だな
実際CFおもしろいし

(キック)ボクス系からの転向組やリング総合選手のために
リング格闘技の王道の場所を別に設けとくべきだったんだろうな
どっちが強い?といきなりやるにはお互い戦略も何もかも異質すぎたと
選手のためにも、リングと金網双方を楽しんでた客のためにもね
その代償を今思いっきり払わされてる

こんな膠着だらけの日本の地上波で放送したら、
「総合格闘技=つまらない」と思われてしまう

何でも有りなんてもはや不可能なんだから
動きがあったほうがおもしろいじゃん
どっちが強いなんてルールで変わっちゃうんだから

UFCヲタは「ヒジ無し」にPヲタは「4点ヒザ、踏み付け無し」に
オールドファンは「時間制限、延髄・脊髄への攻撃無し」に物足りなさを感じるわけで、確かにもう「何でもあり」じゃないな。

UFCの首脳陣は、試合の面白さよりも、アメリカ人を勝たせることを重視してるから、ルール変えるつもりないだろうね。
アメリカ人が勝てばUFCの客は喜ぶし、PPVも売れる。
クートゥアなんて、しょっぱい試合してんのに、ブーイングされねえもん(笑)
ボクシングもアメリカ人同士でタイトルマッチやるから、爆発的にPPV売れるわけだし、どちらが勝ってもアメリカ人がチャンピオンになるわけだから、興行的においしい。

MMAを今よりもっとメジャーにしていくために、マニアックな要素を排除したルール作りをするべきだ。
大昔、ボクシングが目つきや金的や蹴りも認められたルールだったが、スポーツとして発展させるために、整備していき今の形になった。
K-1もわかりにくい首相撲やクリンチ、肘などを排除して全国放送されるまで発展したわけだし。
MMAはマニアックな要素が強すぎる。
わかりやすくするため、ブレイクをもっとはやくして、金網をもっと狭くするべき。
野球やサッカーのように、よく知らない人間でも楽しめるような競技を目指すべき。

まぁPオタも今日のヘロスを見ていればわかっただろ。
リングよりも金網のほうがいいってことが。

金網だったらKIDは三回くらい余計にテイクダウンされてたし、ドントムーブからの奇跡のヤオブレイクもない。
宇野がドントムーブからの開始すぐにジダに立ち上がられることもなかっただろう。

しょせんリングの総合なんて、投げありのボクシングに過ぎない。
主催者の意図など誰にも邪魔されない、本当の攻防が見たいなら金網だ。

だから、マンネリを防ぐためにジャクソンとかダンヘンとかシウバ入れて、テコ入れしたり
平気で、リデルを捨てたりがプロレスっぽいんだよw
ボクシングではランキング制度あるから、そんなのありえないし、強い奴と当てられるとか言っても
オーナーが勝手に試合を決めるなんてプロレスだろw
それに、去年までは10試合中3~4試合の選手しかドラッグ検査してないのは有名で、特に
ヒューズやリデルは検査受けてないことが多いから、shardogとかでも話題になってたんだよ
UFCオタの奴は必死だけど、PRIDEもHEROSも全部同じだよ
ただ単に、TUFがテレビしか娯楽ない奴に受けただけで、あんな試合の組み方と内容じゃ、
日本じゃ絶対受けないだろ

いや、格闘技ファン生命を賭けてもいいくらい、塩試合になる可能性が高いということを言いたかった。
ブレイクの遅いUFCルール、中村×リョートという、ライトヘビー級の塩パウンドフォーパウンドを決めるのに相応しいカード、これで塩試合にならないということはあり得ない。
ここじゃなくて塩試合研究所に書き込むべきだったか

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WIKIでのUFCの記述一部抜粋(2007/09/24現在)

UFC:日本の総合格闘技イベント『PRIDE』との差異
UFCに遅れること4年、プロレスラーの高田延彦とグレイシー柔術のヒクソン・グレイシーの対戦を実現させる為に発足したイベントがPRIDEである。当初、PRIDEは総合格闘技(MMA)のイベントではなく空手ルール等、様々な形式の試合を提供するイベントであったが現在は一部の特別試合除いてPRIDEオフィシャルルールのみとなっている。PRIDEはUFC、修斗以降の総合格闘技の流れを汲んだルールであるという認識が一般的であるが、現在は少々異なる部分もある。これにより試合自体の流れ、選手における技術体系に大きく差が出る。以下がPRIDEとUFCの主な違いである。

1. 『オクタゴン(金網)』と『リング』
PRIDEがロープに囲われた正方形のリングで行われているのに対し、UFCの試合はオクタゴンと呼ばれる金網で囲われた八角形のマット上で行われる。オクタゴンの直径は9メートルとかなり広い。PRIDEのリングも7メートル四方とボクシングやプロレスのリングなどと比べて1メートルほど大きく決して小さくはないが、オクタゴンはほぼ円形に近いということもあり、リングに慣れている選手はかなり広く感じるらしく過去UFCに登場した日本人選手の多くがそのような感想を述べている。この広さと円形に近い形状の為、リングでの試合のようにプレッシャーをかけられてロープに詰まるという様な展開は少ない。しかし一度金網際まで詰められてしまうとかなり不利な状況になってしまう。特にタックルで金網に押し付けられた場合タックルをされた側はテイクダウンを取られる危険性がリングに比べると遥かに大きい。これはオクタゴンがマット上から2メートルの高さまで隈無く金網で囲われている為である。リングにおいてもロープ際まで詰められると不利な状況になるのは違いないが、リングの場合、ロープの下にスペースがあるのでそこから足を出して踏ん張ることが可能である。またロープの間から手を外に出して倒れるのを防ぐことも出来る。しかし金網の場合、手や足を外に出すことが出来ないため、押し込まれてしまうと足が金網で揃ってしまい(棒立ちの状態)、膝の裏に手を回されテイクダウンされてしまうパターンが多い。また金網の利点として、PRIDEで良く見受けられるロープに詰まって試合が止められること(いわゆるストップ・ドントムーブ)や、グラウンドで一方が攻撃を続けている時に相手の体がリング外へ出てしまった時にストップのタイミングがあやふやになってしまう様なことは一切無いという様なことがある。またPRIDEで反則とされるロープを掴む行為も、ロープと違い金網の場合は目が細かいため「たまたま手が引っかかった」という様な言い訳は通用しない(初期のUFCでは金網を掴むことは許されていたが現在は禁止されている)。この様に問題が多いにも拘らずPRIDEがリングを使っているのは、「金網だとスポーツに見えない」「暴力的に見える」というところが大きかったようである(単純に客席から見え易いという理由もある)。
2. 『顔面への肘打ち』と『グラウンドでの頭部への蹴り(膝蹴り)』
実際の競技におけるルール上の違いの中で最も技術的に影響を与えているのは「顔面への肘打ち(UFC)」と「グラウンドでの頭部への蹴り(PRIDE)」であろう。UFCではPRIDEで禁止されている頭部・顔面への肘打ちが認められている。[13]これによりサブミッションや柔術の様なグラウンドの技術が無くとも上になり肘打ちすることによりグラウンドでの攻防が成立するため試合が膠着することが少ない。肘打ちの使い方や防御の技術に不慣れな選手がこのルールで試合をすると「グラウンド状態から肘打ち→肘打ちを嫌がって後ろを向きバックマウント→背中に肘打ちされ最後はチョークスリーパー」というパターンに嵌ることが多い。このパターンで五味隆典はBJペンに敗北している。
逆にUFCで禁止されPRIDEで認められているのが「グラウンドでの頭部への蹴り(膝蹴り)」(原則両者の体重差が10kg(ヘビー級は15kg)以内の場合に限る)である。両手、両膝をマット上に着いた(4点ポジション)相手選手の頭部への蹴りや膝蹴りが認められた為、それまで多かったいわゆるカメの状態での防御が使えなくなり、ポジション取りやグラウンドでの打撃の防御の技術が向上し膠着が激減した。ちなみにこのルールでの最初の犠牲者は、ボコボコに腫れた顔が印象に残っているせいか桜庭和志である様に語られることがあるが、実際はアラン・ゴエスである(対マーク・コールマン戦、タックルをガブられ頭頂部へ膝を入れられKO)。余談ではあるが修斗では後頭部の打撃が認められており、UFCやPRIDEとはまた違ったグラウンドでの展開を見ることが出来る。
3. 判定
判定の基準はPRIDEの場合、審判員によりやや異なるが、概ね攻勢であった方が勝利する場合が多い。勿論UFCもこの点は同じだが、全ての審判員が一致して重視するポイントとして、テイクダウンとグラウンドで上のポジションをキープしたか否かというものがある。特にポジションに関しては露骨に判定に反映され、下の選手が下から一方的に攻め続けたとしても判定になれば上のポジションにいた選手の勝利ということになる。日本の総合ファンには全く理解出来ない判定基準ではあるが、アメリカのファンの間では一致してこの基準が受け入れられているらしく『PRIDE GP 2003 開幕戦』でのリコ・ロドリゲスとアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラの試合結果(判定でノゲイラの勝利)はインターネット上でかなりの物議を醸していた。
また、特に最近は白人選手のみが活躍するケースが増えているが、ある意味、素のアメリカを象徴しているともとれ、それは判定にも影響する。典型的な例はバス・ルッテンとケビン・ランデルマンの試合で露呈した。試合は常にランデルマンが上を取り圧倒するが判定はなんとルッテンに挙がる。自国の黒人選手よりも、オランダ出身の白人選手を贔屓した場面は、人種差別的な要素があったことは否定できないであろう。

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2007年9月23日 (日)

UFC76、ショーグンvsフォレスト・グリフィンの動画リンク

UFC76,ショーグンvsグリフィンの動画です。
http://www.dailymotion.com/relevance/search/SHOGUN+VS/video/x31j5x_shogun-vs-griffin_sport

すぐに消されると思いますので、お早めに。

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2007年9月19日 (水)

HERO’S観戦(会場観戦の後、TV録画分で見直す)

2007年9月17日、横浜アリーナ

最初に神様カール・ゴッチ追悼の10カウントゴング、それから前田日明挨拶。この競技にリスペクトがあるならば、TVでもやるべきシーンだろう。だが、触ったスポーツ全てを腐らせていくTBSが、そんなことをするはずはない。当然、TVではカットだった。

会場でも流れていた「谷川貞治を使ったオリンピアのCM」だが、TVで何回も流されると非常にうざい!しかし、いくら出演料がただ(おそらくほとんど無料だろう)とはいっても、谷川が登場するだけでCMが非常~に安っぽく見えるので、CMの効果がほとんどないんじゃないかと思うのだが...。

*リザーブマッチ(TVではカット)
宮田vsハラ(70kg契約)
宮田の相手は全く聞いたことがなかったが、間接やグランドの技術を見る限り、谷川が用意した「噛ませ犬」でしかなかった。当然、宮田完勝。

HERO’Sトーナメント準決勝
*宇野薫vsアンドレ・ジダ(70kg契約、TVでは第6試合)
会場で見てたら宇野の完敗だったが、1R序盤のジダのパンチや飛びヒザ蹴りでアゴを骨折していたとはビックリだ。骨折していてフルラウンド戦った宇野の精神力には脱帽。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/column/200709/at00014709.html
だが、それを差し引いても宇野は完敗だったと思う。PRIDEの4点ポジションでのヒザ蹴りありルールであれば1Rで宇野はほとんどKOされていただろう。
この試合は桜庭vsヴァンダレイ・シウバの試合に似ていた。しかし宇野に完勝したジダもカルバンには完敗。ヴァンダレイに敗れたサクには、まだ「上の体重でやってる」というエクスキューズがあった。だが宇野にはない。HERO’Sがレベルの上でも世界最高峰を目指すのならば、宇野がトップに立つ可能性は限りなく少ないだろう。

*JZカルバンvsシャオリン(70kg契約、TVでは第5試合)
シャオリン完敗。宮田との試合を見た時に、あの姿勢はスタンドに穴がありそうだと感じていたが、その穴を完璧にカルバンに突かれて完敗したシャオリン。グランドの技術では際立っているが、スタンドをどうにかしないと、これ以上は上に行けないだろう。
ヒクソンの試合は船木戦から見ていないが、当時のヒクソンは、このシャオリンよりもスタンドの打撃に関してはディフェンス力がなかった。(もっとも当時は、グランドもできるストライカーがいなかった時代だが)。ヒクソンのスタンドがあまり進化していなければ、今日のシャオリンのようになる可能性が非常に高いだろう。

*ミノワマンvsケビン・ケーシー(85kg契約、TVでは第3試合)
煽りVは意外と面白かった。美濃輪の煽り作りやすいというのもあるだろう。ただ「佐藤大輔だったら、もっとおもしろいのにな」という感情はぬぐえない。

1R:打撃をかいくぐられ簡単に組み付かれテイクダウンされ、上から押さえ込まれてコントロールされまくる美濃輪。美濃輪の長所はアグレッシブに間接を取りにいくことだが、相手のグランド&間接の技術が上の柔術系の選手とやった場合、その特長は全く殺されてします。美濃輪がもっとも本領を発揮するのは体重が上のストライカー相手だろう。美濃輪は非常に面白い選手だが、おそらくまともに実力者と当てても、彼が輝くことはないだろう。谷川が、どう生かすのか、それとも殺すのか、今後のカードの組み方で、それは分かるだろう。1Rは終始、ケビンがコントロール。しかし、全く面白くない展開。(TVではだいぶカットされてましたね)
2R:組み付いた後、いきなり打ち合いに出たケビン。しかし美濃輪の打撃の方が勝り、KO負け。いきなりのゲームプラン変更にびっくり。結果的にはこのゲームプラン変更がまったく逆効果だった。ひょっとして1R終了後、谷川より「もっとおもしろい試合をしないと減俸だ」という脅しでも入ったのかとも思ったが、どうやら違うようだ(苦笑)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2007/2007091701/3.html
(ケビンコメント参照)
最後のSRF8回は参加してきました(苦笑)。会場の様子を見るとやはりPRIDEからだいぶ流れているようです。

*ユン・ドンシクvsゼルグ・弁慶・ガレッシック(85kg契約、TVではカット)
地上波ではダイジェストも放送されなかった試合。動画を見つけましたので、どうぞお早めに。(ハリトーノフvsアリスターもあります)
http://gameandmma.blog29.fc2.com/blog-entry-827.html
敗れたものの瀧本誠戦では、その潜在能力を見せた弁慶。だが、この試合では打撃をかいくぐられユンに組み付かれてテイクダウンを許すと、ほぼ一方的な展開で極められてしまった。ユンは柔道からの転向後、長い間PRIDEで苦労していた。しかし、その間の努力が実を結び、狂犬マヌーフを極めた後、そのポテンシャルが爆発しかけているかもしれない。そう思わせる完勝劇だった。

*マヌーフvsファビオ・シウバ(85kg契約、TVでは第2試合)
シウバ?号登場、何人かシウバはいたが、ヴァンダレイに動作・パフォーマンスはヴァンダレイに一番近い。この試合確かにマヌーフの強い打撃が何発か入っていたが、最後の方では、まだシウバの方は十分反応していただけに、レフリー和田良覚のストップが早すぎたと思う。ただ、10秒遅れただけで選手へのダメージが数倍になることもあるので、難しい判断ではあるのだが...。(シウバコメント参照)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2007/2007091701/10.html

*ハリトーノフvsアリスター(契約体重なし?、TVではカット)
序盤はアリスターが打撃で押す展開。だが、セルゲイの圧力とアリスターのスタミナ切れが、逆転を生んだ。このところの不振から徐々に復調しつつあるのかもしれない。もちろん現K-1の絶対王者であるセーム・シュルトをPRIDEのリングでボコボコにし、ノゲイラとほぼ互角の試合を行った時ほどではない。セルゲイはK-1でもやりたい意向を示しているが、K-1の舞台だとキックの技術が不足しているため、おそらく難しいだろう。その前に、総合でやることがいっぱいあると思うのだ。

*桜庭vs柴田(85kg契約、TVでは第1試合)
柴田が良かったのは入場だけ(苦笑)。しかし、桜庭の「煽りV」の「NO 入浴!」をTVで流さなかったのは非常に残念。あれが、この大会のHERO’Sの「煽りV」で一番面白かったのに。(その他は「はあ、そうですか..」という出来の奴が多かった)こうしてTVの構成見ると、TBS(FEG)は、かなりサクより柴田の方をプッシュしてたのが非常に分かる。どうやら秋山ヌルヌル事件の怨念はまだ消えてはいないような気がする。
試合の方は柴田の打撃を交わしてサクが完璧な片足タックルからテイクダウン。(会場で見ても完勝だったが、TVで見ると、それ以上のサク完勝だった。(動きが止まった時は、ルールを冷静に確認してたとは)柴田が弱かったとは言え、HERO’Sの長い試合間隔と適性体重85kgでの戦いで、サクは徐々に復活しつつあるように見える。いや、これはあくまで希望なのだが。やはり最後の腕を決めに行くまでのスピードのなさが非常に気になるのだ)

*KIDvsビビアーノ(63kg契約、TVでは第4試合)
KIDの煽りV、会場でも見ても「はあ、そうですか...」という感じだったが、やはりTVでも見ても出来が悪かった。TBS的にKIDの煽りは、おそらく一番力を入れていたと思うのだが、この出来では...。
さらに秋山ヌルヌル事件でブログが炎上した梅木良則レフリーのひどいレフリングが、このKID復帰戦を彩る(苦笑)。ストップ・ドント・ムーブの体勢が違っていたり、どう考えても再開不可能な体勢を再現しようとしたり、初戦の宇野vsジダ戦もおかしかったが、この試合の梅木は相変わらずの迷レフリーぶりを見せていた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%85%E6%9C%A8%E8%89%AF%E5%89%87
梅木は選手としての道を断念してレフリーの道へ進んだ。さらに数多くの試合を裁いたことで、かなりの経験を積んでるはずだ。だが毎度毎度、おかしなレフリングを行って試合を壊していく。Jリーグで行けば柏原丈二のようでもある。
http://hsyf610muto.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%94%90%8C%B4%8F%E4%93%F1
おそらく、この二人はレフリーとしての適性がないのだと思う。しかし、録画を見ても、このレフリングは笑うしかない。機転がきかないというか、ゲームの流れを読めてないというか...。おそらく、このレフリーがHERO’SでNO1である限り、HERO’Sが世界のトップに立つ日は永遠にこないだろう。
それにしても梅木が裁くと、必ず片方が不利なレフリングをしてくる。それを目の前で見ただけでも、行った価値はあったと思う。
試合の方は、スタンドで勝負したいKIDと、引き込んでグランドで勝負したいビビアーノ、お互いがお互いの得意分野につき合わないことで、時間が進むにつれ退屈な試合になっていく。判定は3-0であったが、勝負は間違いなく僅差であった。(ブラジルか中立地ならばビビアーノが勝っていた可能性も高いだろう)やはりレスリング系の五味隆典と同じようにKIDも柔術系が苦手なようだ。

HERO’Sトーナメント決勝
*JZカルバンvsジダ(70kg契約、TVでは第7試合、ラスト)
スタンドのスピードではジダが上だと見ると、すかさずテイクダウンしてのグランド勝負に切り替えるカルバン。所属するアメリカントップチームでマーカス・アウレリオあたりと十分練習を積んでいるのだろうが、グランドの技術も素晴らしい。グランドでは、ジダも抵抗を見せるが、最後は腕ひしぎで極めて完勝。コンプリートな強さを見せた。五味隆典はHERO’Sに参戦予定のようだが、カルバン相手では、間違いなく難しい試合になるだろう。リングに置いてのカルバンの強さは、それほど際立って見えるのだ。

予想されたほどひどくはなかったHERO’Sだが、最もいいPRIDEと比べると、まだ半分以下のイベントでしかなかった。今回、PRIDEで払っていたチケット代の半分以下で観戦したが、今回の出来でも、その金額に十分見合っているとは思えない。(PRIDEの場合は、その金額で、かなりの確立で満足させてくれたのだ)
現段階では、HERO’Sは、PRIDEの代用品の域にさえ達していない。そういう当たり前の結論を実感した1日だったように思う。

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HERO’Sの写真

2007年9月17日の横浜アリーナでのHERO’Sの写真をUPしてます。
(数枚ですが)

http://nettaro-photo.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/heros20070917_862f.html

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2007年9月18日 (火)

川崎vs大分、ホベルトチェック!

2007年9月15日、川崎2-2大分

大分
   高松 山崎
鈴木   梅崎    高橋
    エジ  ホベルト
  藤田 森重  深谷
    GK下川

川崎
     チョン   ジュニ
         マギヌン
フラシス               森
       谷口  憲剛
  伊藤  寺田   箕輪
     GK川島

BS1で大分の試合をやったためホベルトの出来をチェックしてみることにした。(スカパー!のJ1ライブは加入してないため)
川崎はブラジル人3人+韓国人に憲剛&谷口とほぼベストメンバー。攻撃力ではガンバと並ぶ強力な布陣だろう。
大分はエジミウソンが左、ホベルトが右でボランチを担当。
ディフェンス時はエジミウソンが主に憲剛をつぶす役割。ホベルトは右サイドのバイタルで強力なフィルターになっていた。攻撃時はエジミウソンが上がって攻撃にからみ、ホベルトが後ろでカウンターに備える感じのようだ。

リティが切ったことで、ひょっとしてホベルトは劣化していたのかとも思ったが、この試合を見る限り、全くそんなことはなかった。
相変わらずの危機感知能力の高さがあり、局面での激しさがあり、1対1でも強さを見せていた。前半は日本人相手だと、ほぼ完封。ブラジル人相手ではボール奪取は厳しかったものの、素早い寄せで、ことごとく相手のスピードを奪い。川崎の攻撃から危険性をなくしていた。またボールを奪われた後の、川崎の前線&中盤での一発目のパス(カウンターの起点にも)に即座に反応して、カウンター攻撃の目をつぶしていた。その止める際にも、イエローにならない程度のファウルで止めるプレーはプロフェッショナルそのものだったように思う。もちろん攻撃能力は相変わらずない。だが十分に「水を運ぶ」仕事をしていた。オシムによれば「水を運ぶ人がいることで初めてマイスター達が家を建てることができる」ということのようだが、ホベルトはアビスパに在籍していた時に「そのシーズンごとの家を建てること」に地味ながら非常に重要な貢献をしていたのだろう。
(今シーズン、アビスパは水を運ぶ人が不足しているため、欠陥住宅しか作ることができなかったのだが...)

と書いてきて、まるで「死んだ子の歳を数える」ような文章になってしまいそうなので、この辺でやめます。

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写真掲載BLOG新設のお知らせ

サイドバー左のマイフォトで表示していた写真コーナーですが、新しく「nettaro写真館」として独立させることにしました。(容量節約のため。今までにUPしてる分は移転が面倒なので、そのままにしておきます)
http://nettaro-photo.cocolog-nifty.com/

とりあえず9/16の味スタ、ヴェルディ戦の写真をUPしてます。あまりの暑さと試合内容に、ほとんど撮影する気が失せたせいで、大した写真はないですが...。

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2007年9月17日 (月)

見事に失敗したリティの3-4-3

ヴェルディ 2-0 アビスパ

ヴェルディ
     フッキ
飯尾     ディエゴ       廣山
     佐藤   菅原
服部 富澤  萩村  海本
      GK高木

アビスパ

 アレ  リンコン 長谷川
久藤 布部  城後  田中
   チェコ  亨  長野
     GK神山

控え:GK六反、川島、宮崎、恭平、鈴木

守備時
     アレ  リンコン  長谷川

      布部     城後
久藤 チェコ 亨 長野  田中
     GK神山

2点目取られてから

       リンコン 長谷川
          アレックス
久藤                     田中
       布部   城後
   チェコ  亨   長野
       GK神山

審判:小川 直仁

リティは新システム3-4-3を導入する。3-4-3といえばアヤックスだが、
その絶頂だった時はやはり94-95シーズンにヨーロッパの頂点を獲った時だろう。
(クライフの時代は全く知りません)

その時は
              カヌ
オフェルマルス                Fジョージ
               リトマネン
  セードルフ         Rデブール
              ライカールト
Fデブール   ブリント  レイジハー
           GKファンデルサール

のシステムだった。多彩なパス回しと両ウィングの攻撃力、リトマネンの創造性、そしてライカールトの高い能力(もちろんその他の選手の能力も非常に高かった)、各選手のポリバレンス性、それがあの攻撃力を生み出していたと思う。
非常に攻撃的だが日本人では難しいと思われたシステムだ。個人的にはJリーグでこの「3-4-3」で成功したチームはないと記憶している。広島でヤンセンが導入したが成功せずに終わったことが今でも印象深い。

3-4-3のシステムを見た瞬間に嫌な悪寒がしたのだが、試合が進むにつれて機能しないことがはっきりしていった。(もちろんかなりの暑さのため、前半は迎え気味に行ったこともあるだろうが)
まず攻撃面では、右サイドは長谷川&田中、左サイドはアレ&久藤のコンビで崩そうという狙いがあったのだろうが、全くサイド攻撃が機能しない。
長谷川はよく動いていたが、田中ほどのスピードがないためにサイド突破がなくなった。また長谷川が蓋をしてるために田中の特長(スピードに乗った縦への突破)も消えてしまった。
さらにポジショニングが左サイド重視となっていたため、機動力や神出鬼没なフリーマンとしてのアレックスの特長も消えてしまった。さらに左サイドに活動範囲を狭められたため久藤(この日の出来は良くなかったが)のゲームメイク能力も消えてしまった。このシーズン、アビスパの高い攻撃能力を支えていた、これらの武器を見事に消してしまったのだ。(数少ないチャンスは田中や久藤が上がっていった時に作っていたと思う。ただし守備のタスクが多かったため、その機会は数少ないものになっていた)
一方、ディフェンス時には久藤と田中がDFラインに入るため5バック状態に変わる。そしてバイタルは布部&城後がカバーする。5-2-3という状態ができあがるため中盤でのこぼれ球が拾いにくくなり波状攻撃を受けやすい。またリンコン&アレックス&長谷川の3トップは純粋に縦へ突破するスピードが不足しているためカウンターも迫力不足になる。
新聞では超攻撃的なシステムと書いてあったようだが、スタジアムで見る限り3バックのカミカゼシステムの修正版としか見えなかった。カミカゼシステムは両サイドの裏を突かれCBが引っ張り出されることによりディフェンスが破綻し機能しなくなった。そのため、この修正版ではCBが引っ張りだされないように5バックにしたが、それは攻撃の機能不全を呼ぶことでしかなかったと思う。この3-4-3はアヤックスのような攻撃的なシステムではなくかなり守備的なシステムでしかなかった。またしてもリティはベストバランスを見つけることはできなかった。おそらくシーズン終盤まで、リティはベストバランスを見つけることが出来ずにシーズンを終えるだろう。その迷宮に入った最も大きな原因はやはりホベルトを切ったことだ。世界中のシステムで一人は必要な守備的MF(危機感知能力が高い。フィジカルが強い。そしてスタミナと運動量がある。バイタルエリアで相手の攻撃をフィルタリングする)の存在をリティはアビスパから無くしてしまった。リティが迷宮に入り込むのは必然だったような気がするのだ。

後半、2点目取られてからは、田中と久藤が高い位置取りをしはじめ、布部が上がっていくことで攻撃には厚みがでるようになっていった(チャンスもいくつか作り出していく)が、ボールを取られた時には、中盤&バイタルがスカスカで、カウンターから点を取られる危険性がかなり高い状態になっていった。もちろん2点負けてる状態では、考えられる手だが、こういう時にこそ、危機感知能力に優れる潰し屋タイプの選手(ホベルト、日本人で行けば今野か鈴木啓太)が一人必要になるのだが..。ヴェルディのカウンターの精度が良ければ、この試合4,5点取られていてもおかしくなかったように思う。

リティの3トップ(3-4-3)は失敗に終わった。もちろん時間をかけて連携面が良くなれば、少しは機能していく可能性もあるかもしれない。だが、最終第4クールになって新しいシステムを構築してる段階で、失敗は明らかだろう。
戻るべき基本のシステム(バランス)、オプションでビハインド状態である程度リスクを負って点を取りに行くシステム、守備に比重を置きカウンター狙いのシステム、試合を壊すため、リードを守りきるためのシステム。世界にはいろんなバランスがある。もちろん基本のシステムのまま、選手交代によってバランスを変えるという方法もある。
リティは、今シーズン、さまざまなシステムを試行錯誤したが、結局、何が戻るべき基本なのか定めることがついにできなかった。そのことは監督の能力、引き出しの少なさを証明している。リティの限界は明らかに見えている。この状態でも監督交代、休養、もしくは傀儡政権にすることもせずにシーズンを終えた場合、アビスパに残るものは、大きな徒労感しかない。

現段階ではリティはアビスパにふさわしい監督ではなかった。
1シーズンでJ1に戻ることを目標にし「育成」を全く考えずにシーズンを過ごした。その上で、一番重要な「結果」を残せなかった。その点ではジーコに似ているだろう。ジーコも結果に拘りメンバーを固定し、そして一番重要なW杯ではチームをまとめることができずに惨敗した。その後に残ったものは、若い世代の圧倒的な国際経験の不足だった。(ある人はそれを「焼け野原」と言っていたな)そのツケをオシムは今払っている。
次のアビスパの監督は、リティが残したツケをまず払うことからスタートしなければいけないだろう。次の監督の能力にもよるが、2,3年は我慢を強いられるような予感がしている。
スタートは早ければ早いほど良い。まずは次の監督を決めて、その上で編成を考える。他のチームに比べると早いが、アビスパはそのスタートを切るべき時期に来ているだろう。

リティは、しばらくJでの仕事はないだろう。ドイツでコーチ見習いから出直してもらった方が本人の将来のためにはいいのかもしれない。

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2007年9月15日 (土)

ヴェルディ戦へ向けて

ここ2日ほどヱヴァに逃げておりました(苦笑)

ところでアビスパだが、まだリティは諦めた訳ではないし、
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/kyushu_j/20070914/20070914_001.shtml

諦める必要性は全くない。リティ自身の持つ性格からも下手に守備的なサッカーをするよりも、あくまで攻撃的なサッカーを志向した方が結果が出る可能性は高いだろう。雁ノ巣での練習を見てないのだが、この3トップが機能するかは、はなはだ疑問。(個人的に庵野監督に対する信頼度とリティ監督に対する信頼度は、現在、天と地ほどに違う)
もちろん連敗中のチームに変化は絶対に必要だ。だが、その変化が「相手との力関係」&「相手の特徴」にふさわしいものであるかどうか、リティがそこまで考えてやってるかどうかははなはだ疑問だ。16日は味スタでヱヴァを見るときと同じようにディテールまで見て見たいと思う。もっとも「ディテール以前の問題」である可能性が一番大きいのだが...。

とりあえず全く希望のない完敗を喫したらラグビーW杯あたりに逃げるかもしれません(苦笑)

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ヱヴァ、前作との違い、いろんなサイトへのリンク集

ヱヴァに関しては、予想通りいろんな方がブログなどで書かれています。
とりあえず検索して、いろいろ読んで見ましたが、参考になりそうなもののリスト集を作成してみました。どうやら自分が気付いた「ディテールの違い」は氷山の一角にしかすぎなかったようです。

まとめスレ
http://wiki.livedoor.jp/shingekijouban/d/FrontPage

http://kanzaki.sub.jp/archives/001528.html
http://kanzaki.sub.jp/archives/001529.html

http://d.hatena.ne.jp/empty-ignorance/20070902
http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id327253/rid65/p1/s2/c1/

http://aiba.livedoor.biz/archives/50978702.html
http://aiba.livedoor.biz/archives/51004242.html
http://aiba.livedoor.biz/archives/51010083.html

http://movie.maeda-y.com/movie/00955.htm

http://blog.so-net.ne.jp/kuroblack73/2007-09-09

http://lidus.asablo.jp/blog/2007/09/14/1797502

http://feature.movies.jp.msn.com/interview/eva_ootuki.htm

http://homepage3.nifty.com/mana/new-eva11.html

リンク集
http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20070819/p2

とりあえず、もう1回は映画館へ見に行くと思います。その前にTVシリーズの第6話までを、もう一度見直した方がいいかもしれません。

今回の(今回も?)ヱヴァを見ることは、1シーズンを通してチームを見ることと、そう違わないのではないかとも思います。その謎解きやドタバタ振りも含めて長い期間、見つめ続けること。最後にどんな結末が待とうとも、それを見届けて初めて分かるものがあるような気がしてます。

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2007年9月14日 (金)

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を見てのメモ

「新世紀エヴァンゲリオン」ではなく「ヱヴァンゲリヲン」という新しい物語の始まり
(ネタばれの部分も含んでいると思います)

2007年9月

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
EVANGELION:1.0  YOU ARE (NOT) ALONE.

とりあえずWIKI:新劇場版
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B1%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AA%E3%83%B2%E3%83%B3%E6%96%B0%E5%8A%87%E5%A0%B4%E7%89%88

新世紀ヱヴァンゲリオン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3

総監督:庵野秀明 所信表明文
http://eva.yahoo.co.jp/gekijou/big_message.html

メモ

・まずは作画のクオリティの高さと進歩を確認。1995年のTVシリーズにおいては、予算と時間の制限の中で精一杯のクオリティを達成していたエヴァ。だがエヴァの成功により、おそらく今回の新劇場版(2007年)では、予算の面で新たな大スポンサーの獲得したことで格段の差があるはずだ。またアニメ作画の技術の進歩もあるだろう。(技術面では詳しいことは分からない。なにせアニメはエヴァ以降、ほとんど見てないのだ)。おそらく、大幅に増えた予算と最新技術をふんだんに使った上で、この新劇場版は作成された。その違いは映画館で一目見ただけで分かるだろう。(なお詳しい事は、映画館でパンフを買えば載っている)
・パンフでは「REBUILD」という表現で、今回のヱヴァについて語っている。技術的なことは良く分からない。だが予算と制作時間の問題でTVシリーズでは表現しきれなかった細かいディテールが、今回は加えられていることが、深みをもたらしていることは間違いないだろう。(作画と音響に関する拘りを感じる)
例えるならミュージシャンが初期の頃世に出した楽曲を、後年、リメイクすることに似てるようにも思える。初期の頃には、プロデューサーやレコード会社(今は呼び方が違うのかな?)との力関係、または自身の経験&力不足のため、楽曲において100%、自分のイメージを音として反映させることは難しい。しかし、実績を残し経験を積んだ後で、初期の作品を再びイメージ通りの作品に生まれかわらせたいとの願望を持つようだ。今回のヱヴァでは、庵野監督のそういう執念も感じることができるように思う。そのことは、今回のヱヴァが偉大な作品であるかどうかにとっては必要な条件だろう。だが、十分な条件を満たしているわけではない。

・1995年の段階で庵野秀明監督は、既にアニメ界においては「ナディア」などの成功により、その名は轟いていた。(個人的には全く知らなかったのだが)。だが彼の名がアニメ界を突き抜けて世間に届いたのはエヴァの成功によるものだった。その成功がその後の彼の仕事をやりやすくしたことは間違いないだろう。今回のヱヴァでは、豊富な予算がついた。だが彼に求められる要求も格段に上がっている。10年ほど前に一度見た物語を「なぜ今やるのか?」。そのこと対する客の要求と動員数の実績、その二つに対して同時に結果を出さなければいけない状況にあるだろう。スポンサーの要求も厳しいものであると思う。
強引にサッカーに例えるならば、中堅クラブで素晴らしい結果を出した監督がレアル・マドリードやバルセロナ、ミランなどのビッグクラブへ引き抜かれた。ビッグクラブでは手元に置ける選手の質も格段に違う。そして予算の違いにより、理想とするサッカーをやるにふさわしい高価な選手もある程度は引っ張ってこれるという状況もある。だが、その充実したサポートの裏には、何よりも「結果と内容」を求められる。中堅クラブで残した結果と内容と同じでは決してフロントもサポーターも満足はしない。前チームで残したものを越える事によってのみ初めて評価されるだろう。庵野監督は、そういうプレッシャーも抱えながら、この新劇場版を創っていることと思う。

・物語は1995年のエヴァと同じように始まる。だが「序」の序盤はTVシリーズとはリズムが違った。TVシリーズにおいて丁寧に「なぞ」が織り込まれ、さらにコミカルな面も見せながら展開されていた物語は、「劇場版」という新しい物語に合わせてリ・パッケージされると共に物語のリズムを変えた。その最も大きな要員は時間的な制約だ。その制約下で起こった必然的な「説明の多さ」はある意味仕方のないものなのかもしれない。

・声優も当時のTVシリーズと同じである。一つ気になったのは、葛城ミサト役の声優さんの声に「年を取ったこと」を感じたことだろうか。まあ、これはほんのささいな違いで、そう問題がある訳ではない(苦笑)

・TVシリーズとの一番の大きな違いは、碇シンジと葛城ミサトのキャラクター設定が違うということだろう。「序」で見る限り、ささいなディテールの違いであるが、後々、大きな結果の違いをもたらすディテールだ。
今回のミサトは、ある意味、秘密の多くの部分を知った上で行動している。そのことと、この段階におけるシンジ君との関係性も若干違ってきてるようだ。それは「破」で明らかになるだろう。
TVシリーズでのシンジ君は、非常にナイーブで無知だった。今回のシンジ君は、それよりははるかに「したたか&分析能力が上な」設定になっているように思う。(その伏線として、今のところ気が付いたのは、「ミサトからの説教部分での飲み物の存在」とその和解の後「ミサトの手を握り返している(逆かどうかは確認できなかった)」点だ。庵野監督はシンジ君と似ているそうだが、当時に比べて庵野監督も結婚し年齢を重ねたことで間違いなくタフになっているに違いない。そのことが今回のシンジ君のキャラ変更に少なからず影響を及ぼしていることは間違いないだろう。
おそらく伏線となるべき点は、自分が気が付かなかった点でも一杯あるはずだ。それは「破」を見た後に、再度「序」を見ることで気が付くように思う。

・宇多田ヒカルの歌は、十分にヱヴァに合っていた。映画館を出た後も、その歌はしばらく頭の中を離れなかった。

・予告編で分かるように、「破」では大幅にストーリーが変わっていく。客の立場としては誰も見たことのなかった「ヱヴァンゲリヲン」として物語は展開していくだろう。この新劇場版の全4つの作品を見終わらない限り「ヱヴァ」の評価はできない。
前回の劇場版を含んだ「新世紀エヴァンゲリオン」は、その時代性とシンクロしたことで大ヒットを生み出した。その上で、今でも十分価値を持っている。エヴァは時間の経過をも越えた作品だった。アニメ界においての古典の位置をも獲得したと言っていいだろう。いわゆるエヴァに関わった全ての人に対してある意味幸福な作品だった。
今回の「ヱヴァンゲリヲン」が、どういう評価を受けるのかは全く分からない。
ヱヴァは
1:時代性とも合わず時間の経過にも耐えきれない
2:時代性には合わなかったが、逆に10年後に評価が逆に上がっている
3:時代性と合ったが、逆に年月の経過には耐えられない
4:時代性と合い、さらに年月の経過にも耐える古典の性格を持つが、エヴァンゲリオンを越えることができなかった
5:時代性と合い、年月の経過にも耐える。さらにエヴァンゲリオンを越える

4つの作品全てが終わった時、おそらくいずれかの評価が下されるだろう。個人的には先に出した「エヴァンゲリオン」を越えることは、かなり難しいと考えている。だが、この困難な仕事を庵野監督ならやってのけるのではないかと期待している自分もいる。結論としては、どういう結論が待ってるにせよ、そのドタバタ振りを堪能したいのであれば、今回の「序」は「迷わず行けよ。行けば分かるさ」という気分なのだ。

・最後に、TVシリーズのエヴァを見てない人は、この新劇場版を見て、どう感じたのかは非常に興味がある。知らなかった過去には決して戻れないから...。

なお、伏線になりそうな「ディテールの違い」に関して、他のサイトを見て気が付けば、書き加えていく予定です。

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2007年9月13日 (木)

ラグビーW杯、日本31-35フィジー、単なるメモ

ラグビーは中学生時代にはサッカーより熱心に見ていた。早明戦がまだ輝きを失っておらず、平尾を中心とした同志社や、そして新日鉄釜石が強かった頃だ。(九州にいた頃だが、サッカーはJSLの放送がほとんどなく、ダイヤモンドサッカーも系列の問題で放送されていなかった。W杯とトヨタカップ、さらに天皇杯を少し見ていた程度だった。Jリーグが始まって変わったのだ)。
野球はほとんど見なくなったが、ラグビーはW杯だけは見ている。言われ尽くされていることだが、ラグビーはコンタクトプレーが必須でフィジカルの要素が大きいスポーツだ。ラグビーはアイスホッケーやバスケなどと並び、おそらく日本人が世界で勝てる可能性がほとんどないスポーツ(遺伝子レベルから変える必要があるかもしれない)だと言っていいだろう。だが、もう一つのフットボールの世界で、日本人が世界と戦うためにどういう方法を取り、可能性を見せてくれるのか、それを確かめるために見てるような所がある。平尾ジャパンは全敗だった。3戦とも力負けだった。そして4年前も全敗。

この試合、カーワンジャパンのAチームは予想以上の健闘を見せた。スコアは31-35。(安部首相退陣による録画失敗で77分の24-35の段階までしか見れなかったのが非常に惜しい)

あくまで77分までの感想だが、98年のフランスW杯での日本vsクロアチアの試合に似てるような気がしている。

・フィジーの出来は悪かった。
・日本はある程度の時間まではほとんどゲームプラン通りに試合を運ぶことができた
・個の能力ではやはり差があった。
・細かいミスを突かれて得点を奪われた。逆に細かいミスで決定的なチャンスを逃すことが多かった。

1998年の日本vsクロアチアでは、暑さとクロアチアのコンディションの悪さが接戦を生み出したが、最後はFWの能力差で敗れ去った。カーワンジャパンは、ターンオーバーによりコンディション面で違いを生み出し、そしてディテールの勝負に持ち込むことはできたが、いくつかのミスとケガ、そして個の能力差によって同じように敗れ去った。結果だけ見れば、善戦むなしく敗れ去ったという、サッカーの世界でも、何回も味わってきた結果しか残らなかった。おそらくラグビーの場合は、1998年にサッカーの日本代表が感じた差と同じか、それより大きい差が世界とはあるのだろう。それを克服していく方法があるかどうかは非常に疑問だ。カーワンは非常に有能な監督なのだろうが、このフィジー戦に負けたことで、ウェールズ戦でもターンオーバー制を採用するのかどうかという決断を迫られるだろう。

なお解説は清宮克幸氏だった。
清宮氏と言えば「野球選手はまあ、慣れているというか上手く話せますよね。ラグビー選手も社会人を経験しているだけあって、そこそこ話せる。でもサッカー選手って全然話せないんですよ。あれを見た親御さんが自分の子供にサッカーをさせようとは思わないでしょうね。」という2006年12月14日のスポルトでの暴言で有名だ(苦笑)。
他のインタビューでも「サントリーのクラブハウスがJリーグ以上」だとライターから振られると喜んでいる様子が文面からも伝わってきたが、現役時代に人気の面では完璧に上だったラグビーがJリーグ誕生に逆転されたというコンプレックスを感じているのではないかと勘ぐられるようなインタビューを大笑いしたことがある。

ちなみに今日の清宮氏の言葉では
・フィジーの出来が悪い。いける
・ゲームプランに縛られ過ぎている
・野球に例えると空振りばかりしてるんですよ。でも、ああいう所で、持って行かれるんですよ。
・キック要らないですね。日本はキック禁止
・アナ:日本びいきですね、清宮:いや、フランスの人はラグビーをよく知ってるんですよ。審判の判定がおかしい。

初めて彼が実際に喋っている言葉を聞いたが、どうも彼は思っていることを率直に言ってしまうタイプのように思えた。あの暴言も単にうかつな発言だっただけのようだ。だが、非常に気になったのが、途中で「日本はキック要らない、禁止」とさかんに言っていたことだ。ラグビーもその場面の状況によりいくつか選択肢があり、その状況によってキックが一番有効なこともあるはずだ。だが、この言葉を聞く限り、彼は「この試合ではキックは要らない」と考えていたようだ。もしかしたら彼が監督する試合でも、実際、そういう指示を与えるのかもしれない。オシムは、分析では、「状況によっていくつかの選択肢」を示すようだが、そういうところまで清宮氏は行ってないのではないかと、この発言を聞く限りは感じてしまう解説ぶりだった。(日本人では有能な監督だから、実際は違うかもしれないが)。豊富な知性を感じられない解説ぶりにも世界との差を感じてしまった一戦だった。日本サッカーが世界で勝つには、はるかに遠い道のりだが、日本ラグビーの道のりはそれよりもはるかに遠く険しいのだろうなあ。

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2007年9月10日 (月)

J2、第3クール終了時点での順位とまとめ

J2第3クール終了時点での順位表(上位9チームのみ)、山形は脱落したかもしれません。

        勝点、得点、失点、得失点差
1:札幌、72,53,30,+23
2:京都、66、61,43、+18
3:仙台、62、57、45、+12
4:東V、59,61、46、+15
5:C大、58、47,42、+5
6:湘南、57,52,37,+15
7:福岡、56,61,41、+20
8:鳥栖、54、46,50、-4
9:山形、47、37,39,-2

第2クール時点での順位表
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/07/post_c7e8.html

ちなみに第3クールのみでの順位表(上位9チームのみの比較)
          勝点、得点、失点、得失点差
1:C大、27、19、15、+4
2:札幌、21,20,14、+6
3:湘南、21、14,9、 +5
4:京都、21,18,15,+3
5:東V、20,22,13,+9
6:鳥栖、18,17,13,+4
7:仙台、18,13,17,-4
8:福岡、16,21,15、+6
9:山形、13,9、 14,-5

第3クールはクルピの指導が浸透してきたセレッソがダントツの強さを見せたと言えるだろう。それにしても得失点差が+4でこれだけの勝ち点を稼いでる所を見ると、かなり接戦に強かったようだ。札幌、京都は相変わらず安定した第3クールと言えるだろう。湘南はやや上向きになってきている。鳥栖と仙台はやや足踏み状態。山形はどうやら息切れしてしまったように思う。
そしてアビスパ。第2クールに続いて勝点16しか上積みできなかった。途中、カミカゼシステムで下位相手に連勝したが、第3クール最後の昇格争いライバルチームとの4連戦で4連敗....。得失点差自体の数字は悪くないが接戦をものにできない勝負弱さが目立つ。2位京都とは勝点10差、3位の仙台とは勝点6差。もちろん数字上は3位で入替戦という可能性も十分あるだろう。それにはおそらく勝点25以上(できれば27)必要だ。だが迷宮に入り込んでしまったリティ体制では、おそらく無理だろう。(鳥栖の方には、まだ可能性が残っているような気がする。それには第2クールの再現が必要だが)

リティ・アビスパは、研究されなかった第1クールが一番良くて、後は尻切れトンボに終わるような気配が濃厚だ。監督としての経験不足、硬直した選手起用と疲労によるパフォーマンスの低下、そして何より「攻撃と守備のベストバランス」を見つけられなかったこと。この3つの原因がこの成績に直結している。
さらにチームマネジメントとしては、ホベルト&金古&古賀誠史という軸になるべき選手を自分の好みで切ってしまったこと。(特にリティの理想とする攻撃的なサッカーを成立させるためには最も必要だったホベルトを切ったことが一番大きかった。ギャラクティコ時代のレアル・マドリードがマケレレを切ってから迷走したことと似ているような気もする)そして田中と山形弟以外の若手の伸び悩みと、リティ体制で失ってしまったことはあまりにも多すぎる。(経済力のないアビスパにとっては、ひょっとしたらジーコ体制の4年間で日本代表が失ってしまったものよりも影響は大きいかもしれない)
もし奇跡が起きて入れ替え戦に進出できたとしても(例えJ1に昇格したとしてもだが)、リティが1年契約を満了した後は再契約すべきではない。第3クールを終了した時点での結論は、こんな感じだ。
リティにはまだ1%ほどは、何かを見せてくれる期待はしているが、おそらく無理だろうなぁ~。(去年のあの川勝でも入替戦の最後までは、何とかなるのではないかという希望があったのだが...。今年は希望がないのが非常~に悲しいのだ。

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2007年9月 9日 (日)

ランペイジvsダン・ヘンダーソン、動画リンク

UFC75,ランペイジ・ジャクソンvsダン・ヘンダーソンの動画へのリンク
http://www.dailymotion.com/video/x2xr6y_ufc75-ufc-rampage-dan-henderson_sport

すぐ削除されますので、早めに見てください。

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ミルコvsチーク・コンゴ、動画&雑感

UFC75  ミルコ・クロコップvsチーク・コンゴ


とりあえずミルコvsコンゴの動画を見つけましたので、リンクしておきます。
http://665544.blog81.fc2.com/
すぐに削除される可能性が大きいので、早めに見ておくことをオススメします。

雑感として、コンゴは1R、ミルコの右側・右側へ回ることにより、ミルコの武器である左ハイ、ストレートを貰わないような動きをしました。対するミルコは、リングでのフットワーク(ステップ)から、オクタゴン用のフットワークに切り替えることが、この段階でも出来ていません。なかなかダメージを与えられなかったのですが、マウントポジションを取ることには成功します。だが、そこで決めきれなかったことが、この試合の大きなポイントだったようです。
1R逃げてミルコのスタミナを消耗させた後、2Rからコンゴが出てきました。直線的に入ってのミドル、そして組み付いては体格差にものを言わせて、さらにミルコのスタミナを消耗させていきます。ミルコはスタミナを消耗させると、スタンドでのキックやパンチの切れがとたんに落ちていきますが、この段階で、コンゴのプランにはまって抜け出すことはできませんでした。さらにボディへの踏みつけ、首相撲からのヒザ蹴り、さらにはローブローでミルコのスタミナはなくなってしまいました。
判定は3-0、コンゴの圧勝でした。
ミルコはオクタゴンで勝つためには、スタンドでのフットワークを根本的に変える必要があるでしょう。(元UFCライトヘビー級チャンピオンだったチャック・リデルもPRIDEでは、あまりその力を見せつけることはできませんでした。オクタゴンで最適なフットワークはリングでは向いていませんでした)だが、長年、リングで闘い勝利してきたあのフットワークを変えることはかなりの時間が必要かもしれません。またアスレチックコミッション管理下でのバンテージ量の制限がミルコのパンチに鋭さを無くしていることも影響あるかもしれません。
DSEの榊原社長はPRIDEを売る相手を間違えましたが、ミルコは、上がる場所を間違えたのかもしれません。ミルコにとってオクタゴン(+アスレチックコミッション)は、相性が最悪な気がします。
相性の悪さに加えミルコは研究されつくしています。さらに相手の方がオクタゴンでのゲームプランでは、ことごとく上回っている。そのことが、ミルコ2連敗の一番の原因かもしれません。格闘家としての年齢でいけばミルコには時間があまり残されていません。UFCでトップに立つことは難しいでしょう。だが、PRIDEはもう存在しません。ミルコが格闘家を続ける以上、その先にはさらなる茨の道しか残されていないような気がします。

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2007年9月 6日 (木)

鳥栖vs湘南戦、雑感

2007年9月5日、鳥栖 2-1 湘南
審判:松村和彦

九州ダービーの鍋島主審に比べると、ほとんどスレトスのないレフリングをした松村主審。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9D%91%E5%92%8C%E5%BD%A6

WIKIによれば、Jリーグでも屈指の「流す主審」として有名だそうだが、その特徴がよく出ていたレフリングであったように思う。できれば九州ダービーで吹いて貰いたかったなというのが実感だ。九州ダービーとこの試合を通しで見れば、いかに審判の存在が重要かを分かるだろう。

ホーム開幕戦での虐殺から、時々はスカパー!(スタ観戦は1試合のみ)にて観戦しているが、シーズンを通して鳥栖はチームとして順調に成長している。そのことを実感させる試合であったように思う。この日、チームには主力となるべき選手が4人もいなかった。FW藤田、ユンジョンファン、レオナルド、そして廣瀬がいない。コンディション的には湘南の方が厳しかったのもあるが、最後まで全員が献身的に走り勝利を目指していた。その差が結果に反映されたような気がしている。

FWの二人とユンをのぞけば、鳥栖はJ2の中でも個人能力が高いチームではないと思う。(J2で現在、昇格の可能性がありそうな第8位までのチームの中では、個人能力だけで見れば6位~8位ぐらいだろう)
開幕戦と第2クールでの連勝と失速、そして7/1の味スタでのヴェルディ戦など
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/07/post_e398.html
を見た感じでは、J1に上がるには、このチームは何かが足りないという気がしていた。それは個人能力と経験の部分が大きく、その差は献身的な走りでもカバーできないかに思えたのだ。だが、鳥栖はチームとして成長している。怪我人が多く出ている状態でも、代役の選手がチームにフィットし貢献する様は岸野監督の腕によるものだろう。鳥栖にはグループとして結束・一体感がある。その点においては隣のドイツ人が率いるチームよりは、はるかに上だろう。鳥栖は、この勝利で昇格争いするための十分な資格を備えていることを証明した。第4クール、ユンジョンファン、レオナルド、廣瀬が復帰してくれば3位以内に食い込む可能性も高くなっていくだろう。(実際に入れるかどうかは、ディテールの問題だが...)

なおサポティスタにもありましたが、、この再試合に関して考察してあるサイトがありましたので紹介しておきます。(この件に関しては勉強不足なので、コメントなしです)
http://d.hatena.ne.jp/CHONO/20070905/1188994626

ただ、この記事よりもエヴァンゲリオンの記事の方が個人的にはおもしろかった。
http://d.hatena.ne.jp/CHONO/20070903/1188751426
まだエヴァの新作は見ていませんが、セレッソ戦に負けたら、エヴァに逃避してしまうかもしれません(苦笑)。どうもシンジ君のキャラ(最初、シンジ君を見たときは非常にイライラしました)が変わっているようなので、その点でストレスを感じないかもしれないし。庵野監督が、わざわざエヴァを「また」やる意味でも考えて見たいと思います。
ところで今のアビスパは問題山積みです。ひょっとしたらリティの今の状態は「逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!」の碇シンジ君のような状態なのかもしれません(苦笑)。逃げないで現実を直視して、解決・修正をしてもらいたい。だが、ホベルトのいない状態では答えは永遠に見つからないかもしれませんが...。

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2007年9月 3日 (月)

ゲームを壊した鍋島將起主審

2007年9月2日、鳥栖 3-1 アビスパ
主審:鍋島 將起
副審:山口博司、鳥越明弘

イエロー
前半5分、村主(鳥栖)
前半20分、鐵戸(鳥栖)
前半42分、金(鳥栖)
後半11分、久永(福岡)
後半13分、山形辰(福岡)
後半18分、藤田(鳥栖)
後半20分、長野(福岡)
後半44分、布部(福岡)

レッドカード
後半22分、リンコン(福岡)
後半44分、柳楽(福岡)

合計:イエロー8枚、レッド2枚

鍋島將起 WIKI
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8D%8B%E5%B3%B6%E5%B0%87%E8%B5%B7

久藤清一選手のHPでのコメント
http://www.kiyokazu-kudo.net/index01.htm

この試合、鍋島主審でなくても鳥栖の方が勝っていた可能性は非常に高い。だが、ダービーで双方気持が非常に入った試合で、あのようなミスジャッジを繰り返し、自分の感情をコントロールできず、カードを連発し、選手の感情を爆発させ、アビスパサポーターの暴動を誘発したのは、間違いなく鍋島主審のゲームコントロールの拙さであった。(もちろん、アビスパサポーターの暴動は決して許されるものではない。だが気持はよく分かる。柳楽の気持も分からないではない。だが柳楽がDFとして大成するためには、感情のコントロールが必要不可欠だ。そういう意味で、去年の入れ替え戦から柳楽は進歩していない。おそらくローマダービーで、あの笛を吹けば無事にオリンピコから出ることはできないだろう。だが、ここは日本だ。アビスパサポーターの暴動は決して許されることではない)

WIKIの評価では
「J2専任時代からカードを多く出す傾向にあり、国内の主審の中では最もカードを多く出してしまう主審の1人である。退場者を出してしまう事も珍しくなく、試合をコントロールし切れない様子が伺える。 Jリーグ審判の技量が問題視される一端を担っているといえる。」
とあるが、まさに、WIKIの評価通りの笛を鍋島主審は、繰り返してしまったということだ。
もちろんJリーグ審判部も、彼の傾向を知った上で、このダービーというテンションの高い試合に送り込んだのだろう。だが、その試みは完全な失敗に終わった。彼にはダービーをレフリングするだけの能力に欠けていた。今までもゲームを壊し続けたことから考えるに、彼には審判としての適性が全くないのかもしれない。

鍋島主審は東京都内で中学校の教諭をやっているそうだが、試合の中で感情をコントロールできずカードを連発し試合を壊す姿を見て、保護者や子供達は不安にならないのだろうか?(彼の教諭としての評判は全く分からない。もしかしたら普段は非常に優秀な先生なのかもしれない。だが、あの姿を見てしまったら、「大地震や大災害などの有事」の時には、彼は容易にパニックに陥りそうで、自分の子供を任せるのは非常に不安になるだろう)
彼自身はJリーグの審判はいい副業なのかもしれない。だが、彼に支払われる報酬は、サポーターのチケット代金やスカパー!などの放映権料から出ている。どちらも楽しくエキサイティングな試合を見るためにお金を払っているのだ。決して審判がゲームを壊すのを見に来た訳ではないのだ。これから彼が感情をコントロールできるかどうかは分からない。だが、今の現状では彼の存在は、日本サッカーにとって害悪であることは間違いないだろう。人間、適性がないものをやり続けることほど不幸なことはないと思う。それに、このレフリングを続けて、それを上司が見れば、彼の教諭としての出世にも響くだろう。
これ以上、彼が審判を続けることで得をする人物が誰もいない。だが、Jリーグは審判を過保護しているため、鍋島主審は「自分が主審に向いてない」と気付くことができないのかもしれない。最も幸福な決断は、彼を普通の中学校教諭に戻してあげることだろう。過保護は、決してその人のためにはならない。人材が少ないというものあるだろうが、Jリーグ審判部には、きっちり審判の適性を見てから、評価・抜擢をはかってもらいたいものだ。


ちなみにざっと探した「鍋島主審」によってゲームを壊されたHP(ブログ)の記事
http://vegalta.cocolog-nifty.com/syukyuki/2006/06/post_55cd.html
http://blogs.yahoo.co.jp/itoken_1979/47848260.html
http://ypsp.jugem.jp/?eid=6#comments

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2007年9月 1日 (土)

劣化の激しい岡田正義主審

2007年8月30日、アビスパvs湘南戦の主審は岡田正義だった。だが、この試合の岡田主審のレフリングは、W杯で主審を務めたことのあるレフリーとしては非常に残念な出来だったと思う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E6%AD%A3%E7%BE%A9

この試合での岡田主審の笛は非常に多かった。ぶつ切れの試合展開は非常にストレスフルで、サッカーというスポーツの魅力を損なうものだ。
松崎審判委員長は週刊サッカーマガジン1150号で「タフなプレーの助長で、より魅力的なサッカーを」というコラムを書いている。そこで「弱くても相手のプレーに悪影響を及ぼすもの、小さくても悪意のあるものはファウルであり、無視できない。が、ファウルをものともせずにプレーを続けようとし、その方が有利となる場合、試合は流していくべきだ」とある。
だが、この試合の岡田主審には、このアドバンテージを取る気が全くなかったように見えた。笛を多く吹き、試合に流れをたびたび止めることで、自分が間違った判定を極力しないように、そのことだけを考えていたのだろうか、ともかく笛が多かった。彼はサッカーの魅力を引き出すことも、観客のことも考えずに、ただ自分が大きなミスをしないためだけにレフリングしてるようにも見えた。98年当時、W杯で主審を務めた時とは全く別人のようなレフリングだ。ニコライ・フォルクアーツは「 審判にとってポジショニングがすべてだ」と言っている。展開のある試合の中で、その適切なポジショニングをキープし続けるためには、審判のフィジカルも万全な状態でないと難しいだろう。あと1年で定年の岡田主審には、今、そのフィジカルがないのかもしれない。そのことが、この笛の多さを生み出している。そんな印象も受けてしまうのだ。
今の岡田正義は、プロサッカー選手であるならばベテランで動けなくなり、とっくにクラブから「要らない」と言われている状態にあるように思う。だが、Jリーグでは審判は保護されているため、岡田氏のSR契約は来年も延長されるだろう。そして彼が笛を吹くたびに、観客はつまらない試合を見せられ、日本サッカーは世界から取り残されていく。
ネット上では、「岡田主審の劣化が激しい」ことが書かれていたが、個人的にはそのことを実感する試合でもあったように思う。

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