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2007年7月11日 (水)

見事にブラジル人に騙された家本政明主審

J2第27節(第3クール初戦)札幌vsアビスパの主審は家本政明。
スコアは1-2で札幌勝利だったが、勝負を決めたのは後半35分のダヴィのPK獲得によるものだった。

タヴィの中盤からDFラインを突破しGKと1対1になったドリブルは確かに見事だった。流れの中で見ると確かにPKにしか見えなかったが、スローで再生すると、GK神山は全く引っかけておらず、完全にダヴィのダイブ(シュミレーション)だったことが分かる。この試合、家本は見事にブラジル人の見事な演技に騙されたということだろう。こういうシーン・判定はヨーロッパでもたびたび起こる。だが、良い審判はその目でしっかりと事の真偽を見抜くだろう。
このシーンにおいては家本を攻める気には全くなれない。ただ単に、彼はその目で嘘を見抜けなかった。そういう目を持ってない、もしくはよく見ることができるポジション取りができていなかったということだろう。
問題は、その後、アビスパの選手の抗議に頭に血が上りカードを連発してしまった、そのレフリングにあると思う。(ただ、この試合、このPKがなかったとしても内容的には札幌の勝ちに値したゲームだった)。
家本主審も、わずかづつではあるが成長はしているのだろう。だが、彼は審判として良い目を持っていない。その目を持たない限り、Jリーグの中でも、彼が良い審判という評判を取る日は永遠にこないだろう。

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