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2007年7月11日 (水)

北斗のポジション

7月7日の湘南戦で中村北斗が復帰した。とはいえ、出場時間は10分弱。本格的な復帰はおそらく8月、完全復調は9月に入ってからだろう。FWの補強を資金面の問題で行わなかったアビスパとしては北斗の復帰による上積みがJ1昇格のためには絶対に必要だ。

ところでリティは北斗をどこで使うのだろうか?

湘南戦では田中佑昌に代えて右サイドのウィングの位置に入った。おそらくあの試合展開ならば、あのポジションが適性だっただろう。

現在、個人的にはアビスパのシステムの最大の問題はボランチ二人の組み合わせにあると思う。
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/06/post_a025.html
現在の状況であれば、北斗はボランチに使うべきだと思っている。彼の運動量とフィジカルの強さを第一ボランチとして生かすことで、おそらく久藤や布部も、今よりさらに生きるはずだ。完全に復調すればマケレレやガットゥーゾのような存在感を出すことができるだろう。

北斗の他のポジションをやる場合を考えてみる。まず右サイドウィングの場合、今シーズン大きく成長した田中佑昌とポジションがかぶってしまう。後半の20分だけ使うにしても、あまりにももったいないだろう。また右サイドバックには今シーズン進化した山形弟がいる。さらにリティの「サイドバックはあまりオーバーラップさせない戦術」では北斗の良さ(運動量、スタミナ、思い切りの良い攻撃参加)が、そんなに出せないだろう。

いろいろ考えると、現在のアビスパにおいては、北斗のポジションはボランチが一番適切なように思っている。だが、北斗のポジションを決めるのはリティの仕事だ。おそらくこの仕事はアビスパの後半戦の大きく左右する決断になるに違いない。

個人的にはリティの判断が自分と同じであってくれと祈っているのだが..。

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