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2007年6月 9日 (土)

ダイナマイトUSAの本当の入場者数(おそらく2万人ほど)判明

「悲しきアイアンマン」さんが調べられたものを抜粋してみました。
http://sadironman.seesaa.net/article/44275562.html?reload=2007-06-09T18:50:34

まず主催のFEG発表の入場者数、約54000人(LAメモリアルコロシアム座席数92000)
http://www.hero-s.com/dynamite-usa/index_jp.html
しかし、実際のところは約20000人ほどだったようですね。

なぜ、こうなったのか?このサイトで見ると、いろいろな裏があるようです。
http://gameandmma.blog29.fc2.com/blog-entry-714.html
(カリフォルニア州アスレチックコミッションによって公式に証明された数字をなんとか誤魔化そうとするFEGのやり方は凄いと思います)

まず印刷されたチケット総数75332枚(その内、販売も使用も配布もされてないチケットが18975枚、残りは56357枚)

有料チケット数:42757枚(非公認の有料入場者数として記録されている)
:内訳
・3674枚(20万3090ドルの収益、公式に立証された有料チケット数、アメリカ版チケットぴあやコロシアム窓口で売れた数)
・39083枚(主催者FEGが自身で購入(234万2500ドル)したチケット数、公式に立証、このことでFEGは税金を取られている。FEGはこのチケット全部を160万2610ドル(本当の話だとしても最低739万890ドルをディスカウントしたことになる)で消費者に売ったと主張。この部分は、当然公式には証明されることはない)

招待券
・13600枚(「招待券として配布した」とFEGが主張したチケット数、ただし実際に回転バーで入場した数は6人のみ)

有料チケットと招待券を合わせると56357枚となり、これが実際に世の中に流通したチケット数となるようです。ここからFEGは日本メディアや公式サイトでは約54000人と入場者数を発表したのでしょう。

しかし、これは大嘘でした。
公式に立証された総入場者数が明らかになっています。
・18340人(回転バーでチケット切り入場した人数、公式に立証。なおチケット額面総額は152万9530ドル)
もちろん回転バーを通過せずに入場することもできますが、それは多くはマスコミや関係者筋の方が多いでしょう。でも、その手の人々は2000人もいるわけないように気がします。このようなことを考察すると総入場者数は多くて2万人ちょうど見るのが妥当なのかもしれません。その2万人の内、まともにチケットを買った人数はたったの3674枚。その他は招待券、大幅にディスカウントされたチケットを買って来た人なのでしょう。このサイトを見ると
http://cafe.quietwarriors.com/?eid=541422
そのうち9割ほどはタダ券だったような気もします。ということは入場した客の8割はタダ券で入場したのかもしれません。

「ダイナマイト!」は、あくまでダイナマイトでした。ただし試合内容ではなく「入場者数の捏造」の度合いが「ダイナマイト!」だったのです。最近、問題が多すぎるTBSが放送するコンテンツとして、十分ふさわしいようにも思えてきます(苦笑)

ちなみに選手へのギャラも公開されています。
http://gameandmma.blog29.fc2.com/blog-entry-715.html

ソフトバンクはアメリカにて大金をドブに捨てたのは間違いないでしょう。UFCのダナ・ホワイトは、この数字を見て「冗談のような興行」と大笑いしているかもしれません。
まだPPV収益やTV放映権料が孫社長は大損しました。ぜひホークスの運営に影響が出る前に彼には手を引いてもらいたいのですが..。

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