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2007年5月16日 (水)

とりあえず今シーズン最悪のゲーム、アビスパ2-4京都

2007年5月13日、博多の森

   リンコン
兄 アレックス  宮崎
    久藤   布部
久永 亨  川島  弟
        神山
控え:六反、柳楽、大塚、本田、林
田中は発熱

主審:砂川恵一
博多の森、晴、23℃、31%

去年もそうだったが今年も、京都との対戦は、アビスパに課題をつきつけるゲームになるようだ。
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/04/post_d372.html

このゲームの大きな敗因は「大池だより」さんが分析されていることとほとんど同じだと思っている。
http://d.hatena.ne.jp/orion1014/20070514/p1#seemore

何度も書いているように今シーズンのアビスパは非常に攻撃的なシステムを採択している。左サイドに古賀誠史ではなく山形恭平を使っているのは、運動量や守備面で恭平の方が上回っていて、それによって攻撃と守備のバランスを取るためだろう。さらに今シーズン右サイドで使われている田中は攻撃面での進化も見せているが守備面でも、きっちりプレスをかけてDFラインへの負担を減らしていた。この試合では、田中が発熱で欠場、さらに恭平の守備でのハードワークがなかったことで、ボランチの位置にいる布部と久藤への負担が増大し、そこから破綻をきたしたように思える。
今シーズン、リティは攻撃と守備のバランスを徐々に改善させてきた。(シーズン最初はあまりにも攻撃的過ぎたと思う)湘南戦で、その答えが見つかったように思ったが、そのバランスは非常に微妙なバランスだったようだ。(ただ、相手がアビスパよりも個人能力で劣る相手の場合は有効だろう)だが、アビスパと互角かやや上の個人能力を持つ相手(京都、セレッソ、仙台ぐらい。ヴェルディは、水を運ぶ選手を中盤に二人いれてくれば警戒すべきだが..)では、さらに守備にバランスを置く必要性があるような気がしている。
具体的にはワントップにリンコンではなく林を入れて、千葉の巻なみにハードワークさせることがシステムを変える必要もなく、一番簡単だろう。(リンコンは林よりもシュートとポストプレーの精度では間違いなく上だ。だが運動量とスピード、泥臭さは林が上だろう)もしリンコンを主に先発で使うのならば、彼の運動量のカバーをするために両サイドMFの献身的な守備と運動量がかなり必要になるだろう。
ディフェンス面においてボランチ2枚とCB2枚の強さとがそれほどでもないアビスパにとっては、前線からのディフェンスは大事な生命線だ。
ハードワークし続けること。さらに選手を消耗させないための適度な選手の入れ替え。この2つがアビスパが昇格するためには絶対必要条件になるはずだ。リティが夏場に、この問題をどう解決するのかが、少し不安なのだが...。

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