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2007年5月 3日 (木)

アビスパ2-0 湘南、第1クールでのベストゲーム

主審:廣瀬格、26℃、晴

FW   リンコン
山形兄 アレックス  田中
    布部       久藤
久永 亨   川島   山形弟
GK    神山

控え:GK六反、本田、宮崎、大塚、林

湘南は1トップにしてDFラインではなくボランチにボールが入ったところでプレスをかけてくる戦術をとってきた。そこからボールを奪ってアジエルを中心に早い攻撃を目指すサッカー。ディフェンスでは田村をアレックスのマンマークにつけてきた。一方、アビスパはいつも通りのサッカー。お互いに研究してきた中での厳しいディフェンスかいくぐろうという双方の点を取る意欲も感じられたいいゲームになった。
アビスパは前半の最初はボールを回せなかったが、リティの指示により、まずは右サイドの田中と左サイドの山形兄のポジションチェンジ。次にアレックスのマークが厳しいと見るやアレックスをサイドに回して山形兄をトップ下にチェンジ。そのことにより湘南の組織的なディフェンスに隙を作り、ボールを回し始め、いくつかチャンスを作り出すことに成功する。後半は湘南が2トップに変更し、アレックスのマーク役だった田村も右サイドに変更するが、それを逆手にとりアレックスとリンコンのコンビで2点目を取り、かなり楽な展開に持ち込むことに成功する。カウンターからもう1点取れれば完璧だった(実際に取れてもおかしくない場面がいくつかあった)し、後半の終盤は運動量が落ち危ない場面があったが、全体的には非常に妥当な結果だったと思う。試合の差をつけたのはFWの決定力とボランチの能力差、さらにゲーム中の監督の修正能力の差だった。力のあるチーム相手にほぼ完璧な試合運びができたということで、第1クールではアビスパのベストゲームだと言えるだろう。

これでアビスパは第1クール終了時点で、同勝ち点ながら得失点差でJ2首位に立った。(勝ち点24,7勝3分2敗)。得点は23で仙台に次いでリーグ2位、失点は9でこれも札幌に次いで2位。序盤の出来から見て第1クールは「首位から勝ち点6以内につけていればOK」と思ってただけに、シーズン序盤をかなりうまくスタートできたと思う。
だが、シーズンは1/4終わっただけでアビスパは何も手にしていない。これからも長いシーズンは続いていく。リティが言うように課題もかなりあるだろう。(個人的には夏場のゲームをどう乗り切るのか、リティの能力が試されるような気がします)
http://nettarosouko.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/1320_bb9d.html

そう、今は、ハードワークを続ける以外にないのだ。

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