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2007年4月 7日 (土)

セレッソ 3-0 サガン鳥栖、いろんなコメント

ハーフタイムコメント
都並敏史監督(C大阪):
・自分たちのバランスを崩さず、前半と同じペースで行こう。
・後半の立ち上がり集中していこう。

岸野靖之監督(鳥栖):
・ボールが前に入ったら早くサポートを。
・3点取られたが取り返そう。

試合終了後
●都並敏史監督(C大阪):
「若い力が良い方にころぶか、悪い方に転ぶか、不安も少しはあった。今週初めて選手から自発的に戦う闘志みたいなものが湧き上がっているのを感じて、試合前もそういうのが見えていたので、キックオフの瞬間には落ち着いて見れていました。そのとおり躍動した選手たちの姿が見られて、結果もついてきて、今後につながるゲームでよかったと思います。一番最初に、小菊コーチがひそかに練習させていたセットプレー、スローインのサインプレーが見事に決まって先制点がとれたことで、選手たちの気持ちの、熱さと冷静さのバランスがすぐに取れだして、いいリズムで前半を終えられたことが何よりの収穫だなと思っています。ただ、雨のスリッピーなグラウンドなど、様々な環境のなか鳥栖の元々のパスサッカーが少し難しかったであろうことも推測できるので、常に同じようにいくとは思っていません。ひとつのやり方である、高い位置でプレッシャーをかけていくこと、これはもともとチームとしてやりたかったことですが、それが今日、若い選手を中心に90分を通してできたことは収穫だと思っています」
Q.山下、苔口選手への評価は?
「全体のバランスがいいなか、山下選手が普段どおりのプレーとシンプルなプレーで貢献してくれて、非常にレベルの高いできだったと思います。体も無理がきくので、ディフェンダーとしてはレベルの高い選手であり、何よりも普段と同じプレーをこの公式戦でもできたということが、一番の驚きであります。苔口選手、そして香川、柿谷選手に関しては、もっとやってほしかったです。途中から出て、相手が10人のなか、ダメ押しの点を決めるチャンスをたくさん作るというタスクを与えたが、もう少しという厳しい要求をあえてしておきたいと思います」
Q.キャプテン森島(寛晃)選手をベンチから外すというのは、大きな決断だったと思いますが?
「森島はいま首にケガを抱えている。今週よくなったり悪くなったりで、悪いときにはプレーにも精彩を欠くような面を見せていたので、思い切って今週は治療に専念してほしいと伝えました。公式戦で、痛い、動けないということになれば、交代枠を使うことになってしまうので、本人にも理解してもらっています」

●岸野靖之監督(鳥栖):
「心技体、すべての面でセレッソが上回っていました」
Q.1点目は早い時間だったが、切り替えがうまくできなかったのか?
「びびりが多いもので、動揺してそれを取り返せなかったということですね。開幕戦と同じような、腰が引けたそういうゲームだったと思います。この天気、そういうなかで、何かきれいにサッカーをしようとか、そういう変な勘違いはやめてもらいたいので、それはもう一回(選手に)話します」
Q.高橋が入って、後半の終盤は攻めていたが?
「彼が入ってから、というのはあるのかもしれないですが、だいたいサッカーのゲームというのは、3点も差がつけば相手はしっかり守ってすきあらば点を取るということになって、多少守備的になるものです。そういうことになったので、鳥栖が少し攻めているようにみえたけれど、基本的にゲームはセレッソがすべて握っていた。ただ、(高橋が)ケガから復帰して、半分プレーできたということは、彼にとっては一歩踏み出したかなというところだと思います」
Q.失点シーンは相手に裏に飛び出された形が多かったが、背後に出される前のプレーが要因だったのか?
「1失点目はスローインから背後に走られて、2点目は自分たちのファウルから相手が隙をついて、あわてて戻ったけれどこぼれを蹴られた。3失点目はハイボールに競り負けて背後にこぼれたボールにカバーがいなくてフリーにさせた、という形だった。要するにセレッソの選手は集中しているが、鳥栖の選手は甘かった、集中を欠いていたということがいえる。すべてのプレーでセレッソの選手のほうが、サッカーに対してやるべきことをやっていた、鳥栖のほうは隙だらけというゲームだった。最後のほうは少し体を張っていた部分はありましたが、それは最初からさせなければいけないし、すべての今日の戦い方のもっていき方については、僕が導かなければいけないのかな、と改めて思いました。開幕が終わって話をしてまた元に戻るという、そういうことの繰り返しなので、情けないというか、こうやって雨の中わざわざ競技場まで何人もサガン鳥栖を応援しに来てくれているのに、こういう内容、結果、非常に責任を感じます。申し訳ないです」

●山下達也選手(C大阪):
「チームの失点が多いといわれていたので、自分が入って失点したら同じことを言われると思った。全員で声を出して、攻め込まれてもみんなで守れた。最初は少し緊張して、すぐに息が上がったりもしたが、その中でも自分のプレーを思い切って出せたし、周りのみんなもカバーしてくれた」

●酒本憲幸選手(C大阪):
「チームに勢いをつけよう、自分らしいプレーをしようと思っていた。1点目が早い時間に決まって、あれでいい流れで出て、勢いが出たと思う。(自分のゴールは)1点目の流れのまま、思い切り打った。追加点が入って楽になったと思う」

●苔口卓也選手(C大阪):
「点がほしかった。あの流れでいけば(自分も)取れるかと思ったが、残念だった。先発を外れたのは残念だが、ここから巻き返していかないといけない。そのためには結果、ゴールを決めなくてはいけないと思っています」

●山口貴之選手(鳥栖):
「最初の出だしからすべてが負けていたと思う。去年と同じサッカーをしようとしているが、メンバーが変わっている中で、意思統一ができていない面がある。もっとチーム全体として練習をしなければいけないと思います」

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