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2007年4月14日 (土)

仙台vs鳥栖にて主審・西村雄一、暴走!(追記あり)

追加分(2008年5月3日追加)

グーグルで検索されて、この記事に来られる方が多いようですが、この記事自体は2007年4月のものです。一応、「西村雄一・死ね発言問題」に関しては、リンク集を設けましたので、そちらをご参照ください
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2008/05/post_7ec6.html
なお、リストの最後の方にある「審判問題を考える~2級審判員の独り言~」は
審判問題を考える上で、かなり参考になるいい記事だと思います。
ぜひ、ご一読ください。

(以下、2007年4月の記事分へ)

主審・西村雄一、前半もおかしかったが、後半になって、暴走を始める!
まず後半開始早々、単なるFWとDFの競り合いで仙台にPK。
ペナルティエリア内(付近)で倒されたアンデルソンのプレーに、抗議した(らしい)岸野監督を退場処分。
さらに、その2分後、単なる競り合いをした鳥栖DFにイエロー
この間、約6分間。大きく試合の流れを変えてしまった。*岸野監督ハーフタイムコメント「後半も最初は我慢強く守ろう」このプランが、いきなり主審の笛によって崩れてしまい、さらに立て直すべく間もなく監督自身が退場になってしまったのだ。

仙台の雰囲気に飲まれたのか?
もしくは仙台から金を貰ったのか?

そう疑われても仕方がないほどの西村の暴走ぶりだ。(後半開始10分までで)

(以下、試合後)結局、イエローカード、仙台2枚、鳥栖5枚、レッド1枚相当(注:岸野監督退場処分)
PK:2本(仙台へのプレゼントのようなものでした)



確かに力的には仙台が明らかに上であったし、あのプレゼントPK2本がなかったとしても仙台が勝っていた可能性は高かったと思う。前半1-1で力が下位のチームが粘っていた試合の行方を決めたのは西村主審の笛であった。特に後半開始8分までのPK,監督退場、イエローカードで、若いチームは浮き足立ってしまった。西村はある意味でゲームを決めた。壊してしまったのだと思う。
もちろん長いシーズン、このように審判のおかげで楽をすることもあるだろう。だが長い目で見れば、プラスマイナス0になるはずだ(ということは、この試合の見返りに仙台が審判で苦しむゲームが一つはあるはずだ)。
だが問題はそこではない。このような笛を吹かれるのは日本サッカーにとっての損失に違いない(仙台は勝ち点3は取ったが、外国人二人抜きで苦しむべき試合(タフになる試合)を楽に勝ってしまったことによって積むべき経験を失ってしまった。鳥栖が失ってしまったものはさらに多い)ということだ。こういう判定をしてる限り、日本人は国際試合に出るたびに「当たりが弱い。球際に弱い」と言われ続けるだろう。(2007年1月のフットボールカンファレンスでも田嶋幸三氏は「球際の強さ、球際での1対1の競り合いで負けることが多い。球際の厳しい1対1を実行しない。他の国と比較し、通用してるのは中田英のみ(あとは今野ぐらいか)。これを解決するには審判とのからみで解決していくしかないんじゃないかと思っている。」と指摘している)
http://nettaro.way-nifty.com/nettaro_blog/2007/02/post_4361.html

さらに、こういう笛を吹く審判がJリーグで一番クラスが高いとされるSR(国際主審でもある)であるということも大問題だ。去年鹿島の監督をしていたアウトゥリは言っている。
http://www.jsgoal.jp/news/00037000/00037464.html
「サッカーは5つの要素から成り立っている。1つが選手、2つ目が現場スタッフ、3つ目がフロント、4つ目がレフリー、5つ目がメディアだ。この5つの要素からサッカーというスポーツが構成されている。1つ目の選手と連動してかかわり、醍醐味を増すのがサポーターだ。それが6つ目になる。この中で、周囲から分析され評価されるのは選手とスタッフで、それ以外が評価されないのはおかしい。日本サッカー向上のためには全てが評価されなければいけない」

ということで個人的に評価したい。
この試合、主審・西村雄一の笛は全くダメだった。彼がこのような笛を吹き続ける限り、彼は日本サッカーの進化を妨げる存在でしかないだろう。



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コメント

> まず後半開始早々、単なるFWとDFの競り合いで仙台にPK。

あれは単なる競り合いではなかったです。
DFがFW(萬代)を後ろから袈裟懸けに手で完全に押さえていました。
あそこまで露骨に手で押さえていれば、どんな審判でもファールをとるでしょう。

審判がだめだめだったのは同意ですが、前半ロスタイムが(選手が倒れてそとになかなか出さないで様子を見ていて相当とまっていたのに)ほとんどとられなかったことなど、仙台不利の判定もありました。

投稿: | 2007年4月15日 (日) 08:23

こんにちは。録画してた分を見直してみました。後半開始早々のPKですが、あくまで自分の判断では、軽いファールかなとも思いますが、PKを取るまで悪質ではないような気がします。(萬代選手も、結構、DFを体で押していたように見えますし。ゴール前の競り合いの中でのことだと思います)。あれでPK取っていたら、いつまでも球際に強くならないと思います。
ロスタイムは確かに短かったですね。ただあくまで同点で前半なので、「仙台不利の判定」とまでは言い切れないように思います。

あとあくまで「2ちゃんの仙台スレ」の書き込みなので参考情報(自分では仙台の地上波の内容を確認できないので)なのですが、
57「地上波では清水監督が解説していて、試合開始当初から、審判が 感情的になっていて危険と、ずっと繰り返していましたよ。 鳥栖の監督も選手も審判の逆鱗に触れたみたいで、ベガルタの 選手もカレー券を少しもらいましたが、致命的な事態にならずによかった」
との書き込みがあります。もし、そうであるなら、ハーフタイムに西村主審は頭を冷やすどころか、逆に、さらに頭に血が上ったのか、もしくは、ある意思をもって後半にのぞんだのかなと。
もしそうであれば、今回は鳥栖の方が被害が大きかったのですが、逆に仙台の方に西村主審が感情的になった場合、 かなりスタジアム内が異常(険悪)な雰囲気になったのではないかと思います。

投稿: nettaro | 2007年4月15日 (日) 11:38

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