« 仙台vs鳥栖にて主審・西村雄一、暴走!(追記あり) | トップページ | アビスパ 1-0 愛媛、雑感 »

2007年4月15日 (日)

【J2:第9節】アビスパvs 愛媛、いろんなコメント

ハーフタイムコメント
●リトバルスキー監督(福岡):
・長野を入れて新しい4バックにして、まずバランスを考えて、中盤がビルドアップに絡んでいくように
・サイドの田中、古賀が相手の裏に出て行け

●望月一仁監督(愛媛):
・ボールを奪ったとき、もう少し、簡単にボールをつないでいこう
・相手の3番(アレックス)のマークの受け渡しを明確に
・2トップの2人もからめて、サイドのスペースを使っていこう。すぐに使うのではなく、1回落して落ち着かせて、そこからサイドを起点に

試合終了後
●リトバルスキー監督(福岡):
「今日の試合で白髪が増えて、残念ながら若返ることは難しそうです(笑)。自分たちで試合を厳しくした理由は、前半で点を決められなかったことです。チャンスはかなりありましたけれども、それをものにできませんでした。チーム戦術面、技術面ではいいサッカーができたと思います。運動量も豊富でしたし、見る人によっては面白い試合だったかもしれませんが、でも最終的にものをいうのはゴールです。点を取らないと後からしわ寄せが来るものですが、今日はGKの神山がナイスセーブをしてくれたおかげで、この結果につながったと思います。また、今日の試合でリンコンが点を取ってくれたのはうれしいことです。FWに期待しているものの中では得点が一番大きいので、彼のプレーは評価できるものだと思います。また、試合終了後に選手たちがロッカールームに引き上げるときの表情を見たら、彼らが限界まで戦ってくれたことが分りました。それが今日の試合の一番の成果だったと思います。彼らも、成功するためには多くの苦労をしなければいけないということを徐々に理解し、それを行動に表していると思います。今日はうちのDFが無失点で抑えたことがすごく良かったと思います。それによって勝点3が取れたからです。リーグが始まる前から言っていますが、第1、2クールは結果が求められてプレッシャーがかかるんですけれども、今日みたいな厳しい試合を勝つことによって、自分たちが勝点を積み重ねていくことが大事だと思います」
Q:後半からチェッコリ選手が交代しましたが、その意図を教えてください
「チェッコリは前半の10分を過ぎたところで腿を打撲していました。前半終了まではチームのために耐えてくれましたが、これ以上は続けられないということで交代しました。その結果、DFラインは後半の10分くらいまでは厳しかったですが、徐々にバランスを取り戻せたと思います」
Q:中盤の守備のところで、布部選手の両側を相手に使われるシーンが多かったように感じましたが
「まずひとつ言っておきたいことは、布部は私たちのチームにとって欠かせない存在だし、素晴らしいプレーをしてくれているということです。うちのチームは攻撃重視でプレーしているので、ある程度はリスクを冒さなければなりません。もう1人のMFを前にあげることで布部が1人になってしまうということがあり、相手にスペースを与えてしまうこともあるのですが、私は後ろで構えるよりも攻撃に出た方がいいと思っています」
Q:久藤選手の投入の意図、それによって山形選手をワイドのポジションに変えた意図を教えてください
「まず、久藤に休養が必要だと感じて、彼を先発メンバーから外すという選択をしました。ただ、(久藤は)賢くプレーできるし、ボールをキープできる選手ですし、彼がボールを持った時には、チームの攻撃面での連携がうまくとれるようになり、チームはさらにアグレッシブになります。ですから、もっと早く入れたかったんですけれども、チェッコリを先に交代させたたために、あの時間帯での投入になりました。また、(山形)恭平を左ワイドに起用した理由は、相手の森脇がSBというよりも、FWのように前線に残ってプレーをしていたので、守備的なプレーができる恭平をそのポジションに入れたということです」
Q:古賀選手の評価はいかがでしょう
「古賀選手はチームのリズムに乗るのに少し時間はかかりましたが、後半に入ってからはいいクロスを上げていましたし、自分のプレーができたと思います」
Q:愛媛の戦い方は予想通りだったでしょうか
「愛媛については、C大阪戦、山形戦をVTRで見ましたが、かなり攻撃的で、両SBが積極的に攻撃参加し、ミドルシュートも打つチームだと思っていました。大山選手が出場しなかったことは幸いでした。彼はいい選手ですからね。なかなか難しい対戦相手だと思っていましたが、それでも勝点3を取れたことはよかったと思います」

●望月一仁監督(愛媛):
「残念ながら結果が出なかった試合だなと思います。後半の立ち上がりのところ、ビッグチャンスをはずしてゲームのストーリーを変えられずに終わってしまいました。悔しい試合でした」
Q:久しぶりに復帰した金守選手が入ったDFラインと、途中出場した藤井選手の評価を聞かせてください
「金守が入って、チャレンジ&カバーのカバーのところは落ち着いたかなと思います。ただ、向こうのサイド攻撃のところで、前半はかなりやられていたんで、途中からサイドを守るような形に変えて少し落ち着きました。後半はうちがペースを握る時間帯があるだろうと思っていましたけれど、それは問題なくやれたと思います。ただ、最終的にサイドからの攻防のところでセカンドボールを拾えなかったのが残念でした。そこの部分は金守だけの問題じゃなくて全体的な問題として捉えていきたいなと思います。藤井に関しては、前を向いて仕掛けることができましたし、ある程度、バイタルを攻略できたということで、次のステップに向かいたいと思います。ただし、得点を取らないと試合は変わらないなということを思い知らされた試合でした」
Q:得点を取るという部分について、田中選手がシュートに持って行けないシーンもありましたが
「それは俊也だけの問題じゃなくて、もう少し高い位置での精度をあげて、サイド攻撃や中央からの仕掛けをしたかったと思いますけれども、残念ながら、芝生に慣れていないこともあるのかも知れませんけれども、最終的に雑なプレーが多かったなと思います。ある程度、高い位置まで運べるようになったきたので、次のステップは高い位置に入ったところでのサイド攻撃の制度をあげて頑張っていきたいなと思っています。だんだん、らしさは出てきているのかなと思います。次のステップに進んでいきたいと思っています」

●山形恭平選手(福岡):
「サイドに出ずに中でプレーしろと言われていましたが、90分間を通して起点になれたのでよかったと思います。決めるべきところで決めるというのが前節からの課題でしたが、それでも、こういう中で勝てたのは収穫だったと思います。(久藤)清さんから来るというのはシンクロしていたんで、あとはポイントに落とせば誰かが決めてくれるだろうという感じでした。守備に関しては、今日はワンボランチだったので、僕がダブルボランチの位置に戻って整えてから出ていけばよかったんですけれど、ピッチの中では前からという意識が強すぎました。監督は僕に戻ってダブルボランチでと言ってたので、それは後半からは修正できたと思います」

●久藤清一選手(福岡):
「自分の位置がライン際でしたし、あそこまで行けばファーを狙うのが普通なんで、GKの頭上を越すように蹴りました。(山形)恭平が競り勝ってくれたんでよかったです。チャンスがあって、決められなくてというのが続いていたんで、あまりいい流れではなかったですね。今日はワンボランチだったんで、布さん(布部)が前にプレッシャーをかけに行ったときにバランスが悪くなっていたので、そこが気になっていました。ハーフタイムのときに、それを言ったんですけれども、監督も恭平に下がってと修正していました。出場は後半の開始からと言われていたんですけれども、チェッコリがああいう状態だったんで、チェッコリを先に代えて様子を見たいんで待ってくれと。まあ、早く出たかったんですけれども、チームが勝ってくれればいいと思っていました」

●神山竜一選手(福岡):
「1対1のシーンでは先に動かずに対応しようと考えていました。相手がコースを狙って打ってこなかったので、それは助かった部分ですね。相手のミドルシュートは、もう少しプレッシャーをかけてDFが当てにいかないといけないんで、中盤とボランチとのバランスを考えながらやっていきたいですね。なかなか点が入らなかったんですけれど、DF陣が我慢して0に抑えられたんで、そういう意味では大きな勝利だったと思います。引き分けじゃなくて勝ちきれましたし。自分としては、もう少し前に出てDFの裏をケアしたいというのがあるので、意識しながら、気をつけながら、もっと前に出てプレーができるようになればいいと思います」

●リンコン選手(福岡):
「FWとして試合に出してもらう以上、点を取るという気持ちで臨んでいます。常にゴールを取るイメージでやっていますが、今日は点を取ってチームに貢献できたことを気持ちよく感じています。ゴールシーンでは、久藤選手からのクロスを恭平選手が頭で落としてくれたのでゴールを決めることができました。ゴール前のフィニィッシュの場面では、必ずボールが来るんだという信念でやっているので、ゴールは偶然ではなく必然です。(ゴール後のイエローカードについて)ゴールの後、コーナーフラッグを揺らそうという気持ちで蹴ったんですが、それは正しい行為ではなかったと自覚しています。選手、フロントに謝罪しましたが、それによってチームは10人で戦わなければならなくなりました。最終的にチームが求める結果を得られてよかったと思っています」

●金守智哉選手(愛媛):
「最後のところで入れられてしまったんですけれども、今日のゲーム内容は今までの試合よりは、ずっと良かったと思います。点を入れられた時間帯は、みんな疲れている時間帯だったんで、もっとはっきりとしたプレーでボールを切るとか、球際の厳しさを持ってプレーするとか、そういうことをしていかないといけないなと思います。負けてしまったんですけれども、自分たちの狙いは、ある程度できたと思うし、いいサッカーもできたし、どんどん前に出ていくサッカーというものも出来たと思います。これをつなげていきたいですね。それに次はホームゲームですし、まだホームゲームで勝っていないので、しっかりといいゲームをして勝ちたいと思います」

●藤井貴選手(愛媛):
「監督からの指示は1人が必ずボランチを見て、縦の関係を作るようにということでした。前からハイプレッシャーをかけ続けて、その結果、ボールを取れるシーンもあったと思います。今日は随分前を向いてプレーする場面がありましたが、今後は決めるところを決めていかないといけないですね」

|

« 仙台vs鳥栖にて主審・西村雄一、暴走!(追記あり) | トップページ | アビスパ 1-0 愛媛、雑感 »

試合記録&コメントなど(代表以外)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/172163/14690405

この記事へのトラックバック一覧です: 【J2:第9節】アビスパvs 愛媛、いろんなコメント:

« 仙台vs鳥栖にて主審・西村雄一、暴走!(追記あり) | トップページ | アビスパ 1-0 愛媛、雑感 »