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2007年3月14日 (水)

反町ジャパンについての雑感

仕事の関係で対マレーシア戦は後半からのTV観戦となった。見終わった後、雨でぐちゃぐちゃのピッチ状況を考えてない、全く知性の感じられないサッカーにがっくりしていた。(解説の風間氏も、かなりいらついていたが)この試合だけではなく、これまでの反町ジャパンの動向を見ていると、この代表は北京にたどり着けないのではないかという悪寒がしてならない。

悪寒の最大の理由は、やはり監督にある。反町がやろうとしているのは、現在のオシムジャパンの真似事にしか過ぎないような気がしている。オシムは、今のA代表のメンバーの特質を考えてシステムを決定している。(おそらく、高原、俊輔、中田浩が入ったA代表ではシステムが変化するだろう)反町は、そのシステムだけをまねして五輪代表選手の持つ特質を考えずに当てはめているだけだろう。巻と平山は似たタイプのFWだろうか?伊野波に阿部の役割はできるのか?水本と青山はトウーリオと今野のように攻撃にも関われるタイプの選手だろうか?
結局、選手の特長が違うのだ。それにも関わらずシステムだけを見てまねするから消化不良のサッカーしか選手はできなくなる。反町は、オシムの意図しているサッカーを必死に真似しているが理解はしてないような気がする。
アテネ五輪で、トルシエの影響を受けまくった山本ジャパンは、結局、トルシエのフラット3システムの核心部分を骨抜きにした劣化コピーサッカーで五輪本大会では全くの成果を残すことはできなかった。しかし、反町ジャパンは、現在劣化コピーにもなっていないと思う。もちろんA代表と五輪代表の大まかな方向性は合わせる必要はあるだろう。だが選手の質や特長、さらには知性(経験に伴う)も違うのだ。無理にA代表と同じシステムを取る必要はないはずだ。対戦相手との力関係、自分達の選手の質と特長を全部考慮した上でバランスさせたシステムは、おそらくA代表とは違ったものになるはずだ。(おそらくオシムがこの五輪代表を率いたとしたらメンバーもシステムも違ってくるだろう)もし最終予選までに反町が、そのことに気が付かなければ、北京には行けないだろう。そんな気が非常に強くしている。

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