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2007年1月13日 (土)

秋山成勲失格問題! まとめ続報!

いろいろな展開を見せた、今回の「秋山成勲失格問題」ですが、仕事が忙しくなり、あまり情報収集できないため、他の方がブログなどでまとめていることを参照してみます。まずは、GBRの記者会見の詳細。
http://gbring.com/sokuho/news/2007_01/0111_k-1_02.htm
http://gbring.com/sokuho/news/news.htm

すっごい滑るよ!大晦日 K-1 Dynamite!! での秋山選手の反則"疑惑"のまとめサイト
http://www24.atwiki.jp/sweatslip/

おそらく、徐々にですが、大炎上は収まるでしょう。しかし、多くの人にとっては、疑惑は消えることはないでしょうねえ。

そして、毎回、きわめてうまくまとめられている「悲しきアイアンマン」さんですが、今回も秀逸にまとめておられます
http://sadironman.seesaa.net/article/31267923.html#more
秋山選手の「多汗症で乾燥肌」ということは納得できました。ここではさらに秋山選手のトレーナー山田武士と秋山選手の応援コミュニティ(チーム・クラウド)の言い訳がUPされています。山田氏は「滑るのは、言い掛かり」だと言ってますが、結果的には「滑る」というのは正論でした(笑)。なお、応援コミュでは、秋山陣営の本音「
秋山はそんな事しなくても勝てる試合だったんです!!ということが書かれていますねえ。(個人的には、クリームを塗っていなかった場合でも、秋山選手の方に60%ぐらい勝機があったような気がしますが..)

最後に菊田早苗選手が、この件に関してブログを更新しています。これからHERO’Sに上がるかもしれない一選手としては、かなり踏み込んで書かれています。
http://blog.livedoor.jp/kikuta_sanae/archives/51021650.html

読み返して見ると、「グラップラー2」の中で「例えば外国人なんかは乾燥肌だと風呂上りにクリームをベタベタ塗る人もいます。香水も彼らは好きですよね。悪気がなくても、その時にオイルが体に染みて乾燥して、試合の時にちょっと汗が出れば汗と一緒に油がにじみ出てくるなんてことも十分に考えられます」
http://blog.livedoor.jp/kikuta_sanae/archives/51019794.html
まるで今回の秋山選手の件を言っているかのようです。

また記者会見(3)の中でも磯野ルールディレクターは「秋山選手が全身に塗っていたのは、米国製の『オーレイ・クエンチ・ボディローション・エキストラ・ドライスキン』というクリームで、乾燥肌の人がつけるものでした。ワセリンやタイオイルといった、格闘技で用いられるオイルではありませんが、成分にはワセリンやグリセリンも含まれる油性のものです。また桜庭選手が主張するように臭いも強く、塗った直後はスベスベした感じしか残りませんが、水分や汗を含ませると、かなりヌルヌルになることが実験で判明しました」とあります
http://gbring.com/sokuho/news/2007_01/0111_k-1_04.htm

最大の問題は、試合開始前に審判がチェックしても分からないやり方があるということでしょう。秋山選手が、試合中にこのようになることを知ってて「クリーム」を塗ったのか、そうでないのか、それにより、かなり印象は変わってきますが、これは、もう当事者以外には永久に分かりません。これについてはアンチ秋山派は、柔道時代の経緯やジャンクスポーツでの発言(柔軟剤を使って、柔道着を滑りやすくしていた)などに目を向け「秋山選手は故意にクリームを塗って滑りやすくした」んだと思うだろうし、秋山擁護派は「秋山選手が、そんなことをする訳ないじゃない」と思うでしょう。かのユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)は、こういう言葉を残しています「多くの人々は己が欲するものを信じる」のです。そういう意味においては、圧倒的に秋山より桜庭の方が好きな筆者は、あの試合を録画でみた瞬間に、アンチ秋山派になり、必死にそういう情報を集めていたのでしょう。(その事を考えた上で、なるべく冷静にこの件を考えてみようと思いますが、秋山擁護派の方は、このブログは読まない方がいいかもしれません)
なお現在でも、「クリームを塗った後に汗をかくと、自分の体がどういう状態になるのか」秋山選手は知らない訳ではなく(それがいつも常用してるクリームならばなおさらですね)、自分の中では、秋山選手は限りなく真っ黒です。ただこの件に関しては、真相は永遠に分からないと思います。今からすべきことは菊田選手が「グラップラー2」で書いているように、試合前のチェックとしては、人の手だけでは不十分であり

それも、人の手で体を触れただけでは正直分からない。その時は乾燥してる可能性がある。だから、もしかしたら化学製品に反応する高度なオイルチェッカーのようなものまで必要なのかもしれません」

このような、厳重なチェックが、HERO’SにもPRIDEには必要な事になってくるのでしょう。(このことは、アスレチックコミッションに働きかけてUFCとかでも取り入れるよう活動していくべきなのかもしれません)

しかし、正月早々から、この秋山問題には、かなり労力を使いました。まあ、勝手に使った訳なんで自業自得なのですが、個人的には「正月休みを返せ!」と叫んでみたいところです(苦笑)。アビスパの2006シーズン総括やオシム監督、中田英寿に関して、まとめようと思っていたことや、天皇杯決勝、高校サッカーなど注ぐべきものを全て、この秋山問題に取られてしまったような気がします。いやあ、ともかくこの問題は疲れました。ここまでエネルギーを注いだのは川淵三郎問題以来です。(川淵氏は、まだのうのうとキャプテンの座に納まっていますが)

しかし、長くなりました。またおって(梅木レフリー風に終わってみました)








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