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2006年8月30日 (水)

アウトゥオリの話

鹿島vs名古屋戦後、審判・家本に対しての鹿島・アウトゥオリ監督の記者会見での言葉

http://www.jsgoal.jp/news/00037000/00037464.html

★★★サッカーは5つの要素から成り立っている。1つが選手、2つ目が現場スタッフ(筆者注:おそらく監督やコーチのこと)、3つ目がフロント、4つ目がレフリー、5つ目がメディアだ。この5つの要素からサッカーというスポーツが構成されている。1つ目の選手と連動してかかわり、醍醐味を増すのがサポーターだ。それが6つ目になる。この中で、周囲から分析され評価されるのは選手とスタッフで、それ以外が評価されないのはおかしい。日本サッカー向上のためには全てが評価されなければいけない。

単純に金言だと思う。現在の日本サッカー界の中で最も分析され評価されていないのは、フロントとレフリーの2つだろう。その結果、日本サッカー協会では川淵キャプテン、(最下位の)アビスパ福岡では長谷川統括長という無能な人々が権力を持ち、それぞれの代表、クラブをダメにしている。審判では、家本と上川(W杯とJで笛の基準が違う)だ。しかし、それを分析・評価すべきメディアは成熟せずに、現在のスターシステムの標的・オシムだけを追い続けている。

日本サッカーが向上するために、批判するべきものは、きっちり分析した上で批判していきたいと思う。単なる一個人のブログの及ぼす影響は、おそらく巨大な岩に一滴の水滴が落ちるようなものかもしれない。だが水滴も数多く長期間落ちることで、いつの日にか巨岩をも砕くことができるはずだ。そう信じて書き続けていきたいと思う。(あくまで仕事の合間をぬってですけどね..)
全文引用
2006年8月30日、J1:第21節】鹿島 vs 名古屋:パウロアウトゥオリ監督(鹿島)記者会見コメント

●パウロアウトゥオリ監督(鹿島):
Q:メンバーを大幅に入れ替えて、実質的に今までと違うチームで戦い、苦戦したわけだが、今日の評価は?
「深井はずっとハーフでやっているから違和感はない。野沢はそれだけの戦術眼と知識を持っているから、ハーフでもボランチでも使えると考えている。その他のいくつかの選手を変えたのは土曜日の試合(ナビスコカップ準決勝)も考えたメンバー変更だった。
全体的に若いチームになり、フレッシュさがあったと思う。最後まで諦めずに戦い、グランパスのような最近勢いのあるチームにあれだけの試合ができたことを評価しなければいけない。
 
***試合についてだが、サッカーは5つの要素から成り立っている。1つが選手、2つ目が現場スタッフ、3つ目がフロント、4つ目がレフリー、5つ目がメディアだ。この5つの要素からサッカーというスポーツが構成されている。1つ目の選手と連動してかかわり、醍醐味を増すのがサポーターだ。それが6つ目になる。この中で、周囲から分析され評価されるのは選手とスタッフで、それ以外が評価されないのはおかしい。日本サッカー向上のためには全てが評価されなければいけない」

Q:小笠原がチームを去ったが、今後の戦い方は見えたのか?
「どんな監督でも小笠原のような能力を持つ選手を失うのは痛手だ。特にナビスコカップ準決勝の近い日程で失ったことは痛い。ただ小笠原は海外移籍を志願したと聞いているし、チャンスがあれば送り出すべきだと思う。他の選手に彼と同じことをやってほしいとは考えていない。野沢を小笠原のところで使うとすでに私は選手全員の前の発言している。試合をこなすごとに彼はよくなっていくと思う」

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