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2006年6月30日 (金)

チケット相場、6/30ドイツ対アルゼンチン、やられました(泣)

開始50分前にオリンピア・シュタディオン駅につく。しかし、日本人の、いつものよく見るメンバーはいなかった。仕方がないので、外国人同士の取引の様子を見て相場を判断する。どうやら「1枚、200」ぐらいで取引成立してる状況だった。優勝経験国同士で、開催国ドイツがらみのカードにしては予想より相場が安いので拍子抜けする。これが準々決勝で一番期待のカードだけに「200」で早速入ることにする。カテ1は300と言ってきて200ではダメのようだ。アルゼンチン人がカテ3を250と言ってきたので「200でどうだ?」というと、あっさり成立。いそいでゲートに入る。ベルリンはチェックは、しっかりやるが早くていい。しかし、チケットゲートで、いつもの緑ではなく「赤」がついてしまう。チケットセンターに連れていかれる。「この座席には既に人が入っている。これは古いチケットだ。どうにもならない。これは君のチケットか?」と聞かれたので、正直に「10分前、そこで買った」と答える。どう考えてもどうしようもないので、ひとまずゲートを出る。
どうやらチケットの現物を手に入れた後、なんらかの方法でリセールかけたようだ。名義は「FIFA」だけだった。どうやら名義もチェックして、怪しい出所の奴は警戒した方が良さそうだ。これでアルゼンチン人には3大会連続やられた。フランス大会の時には、あのチケット狂想騒ぎになったトゥールーズで、かなりの軍資金がアルゼンチンサポに渡った。2002年は、友人の知り合いの友人のアルゼンチンサポから「アルゼンチン対ナイジェリア」のチケを買ったが、そいつは友人の家にただで泊まっているのに、その友人にも定価より高く売ってきた(まあ、それはそこまで高くはなかったが..)。そして今回、どんなにチケットのシステムを巧妙にしても、その隙をつく奴は出てくる。しかし、W杯チケットで、ここまでまともにしてやられたのは初めてだ。怪しそうな奴からは買わない。あとは名義をちゃんとチェックして出所のはっきりしてるチケットしか買わないようにするしかないようだ。何しろ、外観は全く本物と一緒で、中に入っているICの情報次第で通るか通らないか決まるのだから..。
この「古いチケット」をアルゼンチン人に売ろうかとも思ったが、それをやって捕まると、今度はただで済まないのでやめる。「カテ2、250」で言ってきたので、「150」というと「じゃあ、200でどうだ?」というので、仕方なく買う。今度は名義をちゃんとチェックする「アルゼンチンサッカー協会ホルヘ・~」。ここまで来るとまあ、ギャンブルみたいなものだ。今度は無事に緑がついた。席につくとアルゼンチンサポの席のはずだが、ドイツ人が結構多い。かなりアルゼンチン人がチケットを売ったようだ。ともかく国歌演奏のぎりぎりに席に到着。開始5分ぐらいは「やられた!」という思いから試合に入っていけなかった。

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