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2006年6月30日 (金)

6/30滞在記、ハンブルク~ベルリン

今日は目覚まし時計を止めずに、予定通り6:00に起きた。本日の予定はベルリンからハンブルクの試合を連続で観戦するという、多少、無謀なものだ。まず6:58発のICE676でハンブルクに向かう。そこでベルリン行きの電車をチェックする。14:08発ハンブルク中央駅発の電車がベルリンの試合開始に間に合う最終だ。そこからまず歓楽街で有名なレーパーバーンへ行く。あのビートルズが初期の初期に演奏してた「カイザーケラー」というクラブを見るためだ。Sバーンの電車では「ドライブ・マイ・カー」を口ずさんでいた。しかし、そこは歓楽街。Sバーンの駅からは歩きで2、3分だが、途中にはHで怪しい店ばかりだ。カイザーケラーに到着、営業は22:00~4:00までで、閉まっていた。表には「ここで初期メンバーだったピート・ベスト、Gハリソン、Jレノン、Pマッカートニーらが演奏した」という看板が掲げてある。そしてクラブの目の前には小さな教会があった。ここにレーパーバーンで働く女達が祈りを捧げに来るのだろう。このクラブで演奏してる時にジョンやポールも祈りを捧げたのだろうか?
せっかく来たので、Hな店も観察することにした。それにしても連れ込みのホテルが多い。ストリップショーなどの店の上は必ず連れ込み宿だ。夜になると娼婦たちが街頭にいっぱい出るらしいが、そのために、これだけホテルの数が多いようだ。おそらく夜の雰囲気は凄そうだが、昼間営業時間外はのんびりしている。今日は、ここで女連れでないイタリアやクロアチアサポが「ハッスル・ハッスル!」するのだろう(笑)
ハンブルクでのもう一つの目的は魚料理を食べることだった。(さすがに肉類には飽きてきていた)「体感マガジン」で紹介していた中央駅側の店を発見したので入ることにする。すると「日本語メニュー」が出てきた。どうやらW杯用に作ったようだ。「ハンブルク風小エビのスープ」と「蒸し魚のマッシュルームクリームソースがけにバターライス付き」を頼む。日本で同じ物を食べたらそう感じないはずだが、魚類に飢えていたので、うまかった。あとはドイツでは、この時期の旬であるアスパラガスを食べるだけになった。あとは節約で食パンもしくは屋台でケバブで十分だ。そしてベルリンへと向かった。

チケットでいろいろあったが、なんとかドイツ対アルゼンチンを観戦できた。金銭的にも、そして延長に入ったことで、ハンブルクへ行っての連続観戦はあきらめる。ブラジル対クロアチア戦の時にも利用したツォー駅そばのファンフェス会場横のイタリアンへ向かう。ファンフェス会場は、ドイツ人でいっぱいだ。ドイツ国旗を掲げた車もいっぱい出ている。「イタリア対クロアチア」観戦後、その騒ぎはまだ続いていた(苦笑)。「ドイチェラント!、ドイチェラント!」の合唱が、どこからともなくわき上がる。未成年たちもビール瓶片手に踊っていた。空になったビール瓶は地面に叩きつける。その割れる音もあちこちで聞こえる。この勝利の宴がどこまで続くのか見届けたい気持ちだったが、ハンブルクへと向かった。帰りの電車の予約がベルリンからは取れなかったのだ。しかし、帰りのハンブルク行きの電車の中でも、若者たちも「ドイチェラント、ドイチェラント!アディオス、アルゼンティーナ!」のコールはやむことはなかった。車掌も含め大人たちはそれを微笑ましくみてるだけだった。

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