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2006年6月23日 (金)

6/23滞在記、ハノーファー

点滴が無事に効いたので、ハノーファーへ向かう。これから恐怖の5遠征が始まる。まだ腹は完璧ではないので、無理はしないつもりだ。ハノーファー中央駅のカフェでウクライナ対チュニジアをTV観戦してると駅構内で「コレア!、コレア!」と叫びながら韓国サポ軍団が通り過ぎる。「あいつらドイツ用に自分の国の呼び方を変えてるのか?」と思ったが、よく見たら純粋な韓国人は一人もいなかった。(苦笑)どうやらドイツ人を中心に、この2試合で韓国サッカーのファンになった人々らしかった。これだけでも、今回、韓国代表は魅力的なサッカーを展開してることを証明する出来事だったように思う。ウクライナ戦終了後には、彼らも韓国人サポと合流、いつもの「テーハッミング!」のコールに変わった。スタジアムへは国歌演奏直前に滑り込む。両国の色が赤なため、スタジアムは赤に染まっている。区別は韓国国旗とスイス国旗でしか区別するしかない(苦笑)。よく見ると8割か7割はスイスサポのようだ。プレーオフの対トルコ戦で見たが、スイス国旗が大量に揺れる様は非常に美しい。試合はスイスが見事な試合運びでグループリーグ1位通過を決めた。「スウィツランジ!(語学に関して耳はあまり良くないのでこう聞こえます)」の大合唱が起こる。試合終了後、スイス代表がサポに対して合図する。選手とサポの掛け合いが始まる。どうやら「スイス式万歳三唱」のようだ。万歳三唱はスタジアムの3カ所で行われた。8年前にヨーロッパのチームを観戦した時もあったが、これは代表でもやった方が盛り上がるだろう。(まあ、重要な試合に勝った時だけでいいけどね。しかし、今回の代表で、これを率先してやりそうな選手はいない。こういう時、ゴン中山のような選手も必要だと思う)試合終了20分経過してもスイスサポは半分以上残って「スウィツランジ!」を合唱していた。中央駅への帰り道では韓国の民族衣装を着た人々が太鼓をたたいて踊っている。立派に戦った韓国サポに対しても、スイスサポ、ドイツ人の両方から拍手が起こっている。帰りの電車ははフランクフルト中央駅経由スイス・バーゼル行き。疲れ果てた韓国人を気遣ってか、スイス人たちも結構静かにしていた。イングランド人ほど傍若無人ではない。6/26、彼らはまたケルンにやってくるだろう、大量の赤いスイス国旗を携えて。

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