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2006年6月25日 (日)

6/25滞在記、ニュルンベルク

この日もライプツィヒから早朝にフランクフルト中央駅に帰り着いた。帰りの電車は予約できなかったので、かなり心配だったが、臨時列車が2本ほど出ていたので、余裕で座れる状態だった。この調子だと予約できなかった6/27も大丈夫かなとも思う。この辺、DBは気が利いているように思う。
11:00に起床するつもりが、起きたのは13:30だった(苦笑)。どうやら体は疲れているらしい。ぎりぎり17:00前にニュルンベルクに着く列車に間に合う。ニュルンベルクは2回目なので、ことがすんなり運んでいった。
旧市街のカフェでイングランド対エクアドルを観戦し、日本語メニューのあるレストランで、夕食にフランケン地方の各種ソーセージ盛り合わせを選ぶ。チケットを当初の予算よりはかなり低い額で手に入れ、試合開始前に席につく。ゴール裏だが、上部のせり出したスタンドで思ったより見やすい。前回もそうだったが、ニュルンベルクではすべてがスムーズに行った。それぞれの開催地で個人的に相性があるように思う。フランス大会の時は、モンペリエでは、すべての物事がうまくいった。どうやら自分はニュルンベルクとは相性がいいのかもしれない。

しかし試合の方は、前回の日本対クロアチアの後と同じように煮えきれない想いを抱えることになった。決勝T1回戦の組み合わせが決まった時、ポルトガル対オランダが全8試合の中で1,2の好カードだと思っていた。両チームともきれいなパス回しを中心とした攻撃サッカーが特徴だ。かなりの名勝負になると期待値も高かった。(私は、86年メキシコ大会の「ブラジル対フランス」を見て、W杯の凄さに気がついた。その試合の後、「W杯は必ずTVで見る」と決意したのだ)
しかし、オランダのスタメンを見て、ファンニステルローイとファンデルファールトがおらず、まずは守備的な入り方をしたのにがっくりくる。(チーム事情は分からないが)マニシェのゴールは見事だったが、いる方とは反対側のゴールだった。そして前半終了間際のコスティーニャの退場でいやな予感は増幅。後半はカードが乱れ飛んだ。審判が試合をコントロールできていない。退場者は合計4人、イエローの数は途中で数えるのをやめてしまった。W杯の決勝トーナメントで、ここまで荒れたゲームも珍しいだろう。会場の雰囲気も、カードが出るたび選手達がもめるたび異様な意味で盛り上がっていた。勝った後は、ポルトガルの選手もサポも大喜びだったが、期待が大きかった分、がっくりくる反動も大きい。(あの負け方で、オランダサポが暴動を起こすかとも思ったが、それはなかったので良かったが..。)
どうやらニュルンベルクでは物事はスムーズに進むが、肝心の試合の方はダメらしい。

明日は2度目のカイザースラウテルンに行く予定。明日こそいいゲームが見たいものだ。

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