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2006年6月27日 (火)

チケット相場、6/27スペイン対フランス

スタジアム最寄り駅に開始1時間20分前に到着。昨日のイタリア対オーストラリアと比べると日本人の数が少ない。どうやらブラジル対ガーナにかなり流れたようだ。いつもの彼もいない。代わりにニュルンベルクのポルトガル対オランダの「カテ1(定価120ユーロ)を80ユーロ」で購入した人に再会する。「今日もだぶついてるから、安く入れるよ!」という言葉。予算は150ユーロだったが、カテ3,4は50ユーロ。あとは席次第に変更する。彼の方は「1枚、60ユーロで2枚連番」で探している。彼の方の「I need Ticket!」はかなり目立つので、次々に声がかかる。きっちり席を見て値踏みした後、「60ユーロ、プリーズ」と言うと、たいていの相手はあきれたような表情で苦笑いだ。その後、「お前はクレージーだ」「いや、開始近づくともっと下がるよ、今の内に売ったら」と言いあって別れる。チケットの売り買いも一種の世界的なコミュニケーションの一部になっていた。しかし、雰囲気がほのぼのしている。あのアルゼンチン対メキシコの殺気だった雰囲気とはまるで違っている。きっと彼らも我が町のクラブの非常に重要な試合では、もっと殺気立つのだろう。クラブの試合は戦争でW杯はあくまで祭りなのかもしれない。しかし、愛国心の強いメキシコやほとんどの有名選手がヨーロッパに行ってしまっているアルゼンチンでは、代表の試合も間違いなくかなり重要なものなのだろう。しかし、ヨーロッパで行われる大会でヨーロッパ同士の試合より南米と中南米の対戦試合の方が値段が高いというのは不思議である。
試合開始30分前に「クロアチアサッカー協会枠で値段なし、メインスタンド」のチケが100ユーロだったので「ひょっとして招待席かな。かなりいい席に違いない」と思って購入する。行ってみたら前にはフランスの記者の人が座っていて、同じように値段なしの「Complimentary Ticket」と表記してあった。どうやら記者席からあぶれた記者用のスタンド席チケットらしい。ただし、前から5列目で、ほぼピッチレベル。素人では全体を把握することは難しい席だった。おかげでいい試合だったにも関わらず、全体を把握できないので、楽しみも半分になってしまった(苦笑)

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