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2006年6月

2006年6月30日 (金)

観戦記、6/30ドイツ対アルゼンチン(1-1,PK4-2)

チケットでアルゼンチン人にだまされたが、やはりアルゼンチンの方を応援することにして席に向かう。隣はアルゼンチン人の中年婦人だが、逆側にはブンデスリーガのどこかのサポらしいドイツの男5人組だ。上半身裸のマッチョ軍団でタトゥーも入っている。後ろの観客から「座って見ろよ!」と言われるが、逆に「これはフットボールなんだ。お前らこそ、立ってドイチェラントを応援しろ!」と一喝しかえす。小心者なので、ドイツの方を応援してるふりをすることにした(苦笑)

試合の方は、高さ対策でコロッチーニを入れたアルゼンチンはまず慎重な立ち上がりを見せる。当然のようにドイツが攻め込み、アルゼンチンが受ける格好になった。しかし、アルゼンチンのしぶとい守備が、徐々にドイツの勢いと運動量をそぎ、試合は降着していく。(主審の判定はややドイツよりかなというぐらいか)アウェイの戦い方としては前半0-0はまずまずの結果だ。そして時間とともににアルゼンチンのペースになっていったように見える。
そして後半5分、コーナーキックからアジャラがヘッドでドイツゴールにたたき込んだ。

ゴールの後しばらく、マッチョ軍団は呆然として動かない。およそ5分、ドイツサポの動きが止まる。「ドイツサポのゲルマン魂もたいしたことないな」と思ったが、ようやく思い出したかのように「ドイチェラント!」コールを始めた。それは徐々に加熱し祈りへと変わっていくかのようだ。

それに呼応するかのようにドイツの動きが活発化し、アルゼンチンを押し込み始めた。その勢いに「さすがにドイツ。このまま黙っては終わらないな」という予感が走る。2002年宮城での日本対トルコとは様相が全く違う。クリンスマンもオドンコール、ボロウスキを投入。さらにドイツが加速しはじめた。まさにホームでリードされた時の戦い方だ。しかし、アルゼンチンも隙を見て、Mロドリゲスが決定的なシュートまで持っていく。しかしドイツにとどめを刺すことができない。GKアボンダンシエリの負傷退場の後、70分頃、ペケルマンはリケルメを下げカンビアッソを投入し守りに入る。時計を見たらあと20分ある。早すぎる。いやな予感がした。フランスW杯最終予選の国立での韓国戦、ロペスに代えて秋田を投入した時と同じ予感だ。そして3人目の交代、クレスポに代えてフリオ・クルスの投入。切り札メッシをもう使うことができない。いやな予感がさらに増幅した瞬間、クローゼの同点ゴールが決まってしまう。

同点ゴールの瞬間、マッチョ軍団の所へさらに5人ほど集まり、すごい勢いで抱き合い体をぶつけ合い喜びを爆発させている。スタジアムの8割ほどを占めるドイツ国旗が全力で振られている。デジカメとPCと身の危険を感じて、アルゼンチン婦人の方へ避難する。2002年、あの時の宮城では選手もサポもホームの利を生かし切れなかった。やはりドイツと日本では歴史が違うようだ。

同点後、フルスロットルだったドイツの勢いも少し減退する。延長後半に「さすがにPKはまずい」と思ったのか、かなりアルゼンチンがかなり攻め込むがドイツも粘り強く守りきる。お互いゴールが入るとしたらセットプレーからしかない感じに変わっていく。90年イタリア大会、アルゼンチンは控えGKだったゴイコチェアの活躍で2試合連続PK戦を制し、準決勝で地元イタリアを地獄に落としたことを思い出したが、ゴールマウスに立つレーマンとフランコの発するオーラの格の違いに、その予感はすぐに消えてしまった。結果的に、ペケルマンは、詰め将棋で言えば、王将の詰め方を間違ったように思う。ただし、これは結果論でしかない。本当のアウェイでは、名将の采配も狂わせてしまうのだろう。

マッチョ軍団はいつのまにか20人ほどに増えてアルゼンチン側のゴール裏の中心で勝ちどきをあげている。実力的には格下相手の敗戦にアルゼンチンサポは座り込んで動けない状態だ。おそらく自分に古いチケット売った奴も、このスタジアムのどこかで呆然としていることだろう。非常に個人的だが、そのこともアルゼンチンが負けた原因の一つに思えてならない(苦笑)。スタジアムではゲルマン民族の祭りが始まっていた。もう一度このベルリンにドイツ代表が戻ってきた時、彼らを待っているのは、ドイツ人たちの狂熱にも似たサポートだろう。「ホームゲームとは何か?」、そのことをドイツは教えてくれたような気がする。

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チケット相場、6/30ドイツ対アルゼンチン、やられました(泣)

開始50分前にオリンピア・シュタディオン駅につく。しかし、日本人の、いつものよく見るメンバーはいなかった。仕方がないので、外国人同士の取引の様子を見て相場を判断する。どうやら「1枚、200」ぐらいで取引成立してる状況だった。優勝経験国同士で、開催国ドイツがらみのカードにしては予想より相場が安いので拍子抜けする。これが準々決勝で一番期待のカードだけに「200」で早速入ることにする。カテ1は300と言ってきて200ではダメのようだ。アルゼンチン人がカテ3を250と言ってきたので「200でどうだ?」というと、あっさり成立。いそいでゲートに入る。ベルリンはチェックは、しっかりやるが早くていい。しかし、チケットゲートで、いつもの緑ではなく「赤」がついてしまう。チケットセンターに連れていかれる。「この座席には既に人が入っている。これは古いチケットだ。どうにもならない。これは君のチケットか?」と聞かれたので、正直に「10分前、そこで買った」と答える。どう考えてもどうしようもないので、ひとまずゲートを出る。
どうやらチケットの現物を手に入れた後、なんらかの方法でリセールかけたようだ。名義は「FIFA」だけだった。どうやら名義もチェックして、怪しい出所の奴は警戒した方が良さそうだ。これでアルゼンチン人には3大会連続やられた。フランス大会の時には、あのチケット狂想騒ぎになったトゥールーズで、かなりの軍資金がアルゼンチンサポに渡った。2002年は、友人の知り合いの友人のアルゼンチンサポから「アルゼンチン対ナイジェリア」のチケを買ったが、そいつは友人の家にただで泊まっているのに、その友人にも定価より高く売ってきた(まあ、それはそこまで高くはなかったが..)。そして今回、どんなにチケットのシステムを巧妙にしても、その隙をつく奴は出てくる。しかし、W杯チケットで、ここまでまともにしてやられたのは初めてだ。怪しそうな奴からは買わない。あとは名義をちゃんとチェックして出所のはっきりしてるチケットしか買わないようにするしかないようだ。何しろ、外観は全く本物と一緒で、中に入っているICの情報次第で通るか通らないか決まるのだから..。
この「古いチケット」をアルゼンチン人に売ろうかとも思ったが、それをやって捕まると、今度はただで済まないのでやめる。「カテ2、250」で言ってきたので、「150」というと「じゃあ、200でどうだ?」というので、仕方なく買う。今度は名義をちゃんとチェックする「アルゼンチンサッカー協会ホルヘ・~」。ここまで来るとまあ、ギャンブルみたいなものだ。今度は無事に緑がついた。席につくとアルゼンチンサポの席のはずだが、ドイツ人が結構多い。かなりアルゼンチン人がチケットを売ったようだ。ともかく国歌演奏のぎりぎりに席に到着。開始5分ぐらいは「やられた!」という思いから試合に入っていけなかった。

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6/30滞在記、ハンブルク~ベルリン

今日は目覚まし時計を止めずに、予定通り6:00に起きた。本日の予定はベルリンからハンブルクの試合を連続で観戦するという、多少、無謀なものだ。まず6:58発のICE676でハンブルクに向かう。そこでベルリン行きの電車をチェックする。14:08発ハンブルク中央駅発の電車がベルリンの試合開始に間に合う最終だ。そこからまず歓楽街で有名なレーパーバーンへ行く。あのビートルズが初期の初期に演奏してた「カイザーケラー」というクラブを見るためだ。Sバーンの電車では「ドライブ・マイ・カー」を口ずさんでいた。しかし、そこは歓楽街。Sバーンの駅からは歩きで2、3分だが、途中にはHで怪しい店ばかりだ。カイザーケラーに到着、営業は22:00~4:00までで、閉まっていた。表には「ここで初期メンバーだったピート・ベスト、Gハリソン、Jレノン、Pマッカートニーらが演奏した」という看板が掲げてある。そしてクラブの目の前には小さな教会があった。ここにレーパーバーンで働く女達が祈りを捧げに来るのだろう。このクラブで演奏してる時にジョンやポールも祈りを捧げたのだろうか?
せっかく来たので、Hな店も観察することにした。それにしても連れ込みのホテルが多い。ストリップショーなどの店の上は必ず連れ込み宿だ。夜になると娼婦たちが街頭にいっぱい出るらしいが、そのために、これだけホテルの数が多いようだ。おそらく夜の雰囲気は凄そうだが、昼間営業時間外はのんびりしている。今日は、ここで女連れでないイタリアやクロアチアサポが「ハッスル・ハッスル!」するのだろう(笑)
ハンブルクでのもう一つの目的は魚料理を食べることだった。(さすがに肉類には飽きてきていた)「体感マガジン」で紹介していた中央駅側の店を発見したので入ることにする。すると「日本語メニュー」が出てきた。どうやらW杯用に作ったようだ。「ハンブルク風小エビのスープ」と「蒸し魚のマッシュルームクリームソースがけにバターライス付き」を頼む。日本で同じ物を食べたらそう感じないはずだが、魚類に飢えていたので、うまかった。あとはドイツでは、この時期の旬であるアスパラガスを食べるだけになった。あとは節約で食パンもしくは屋台でケバブで十分だ。そしてベルリンへと向かった。

チケットでいろいろあったが、なんとかドイツ対アルゼンチンを観戦できた。金銭的にも、そして延長に入ったことで、ハンブルクへ行っての連続観戦はあきらめる。ブラジル対クロアチア戦の時にも利用したツォー駅そばのファンフェス会場横のイタリアンへ向かう。ファンフェス会場は、ドイツ人でいっぱいだ。ドイツ国旗を掲げた車もいっぱい出ている。「イタリア対クロアチア」観戦後、その騒ぎはまだ続いていた(苦笑)。「ドイチェラント!、ドイチェラント!」の合唱が、どこからともなくわき上がる。未成年たちもビール瓶片手に踊っていた。空になったビール瓶は地面に叩きつける。その割れる音もあちこちで聞こえる。この勝利の宴がどこまで続くのか見届けたい気持ちだったが、ハンブルクへと向かった。帰りの電車の予約がベルリンからは取れなかったのだ。しかし、帰りのハンブルク行きの電車の中でも、若者たちも「ドイチェラント、ドイチェラント!アディオス、アルゼンティーナ!」のコールはやむことはなかった。車掌も含め大人たちはそれを微笑ましくみてるだけだった。

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2006年6月29日 (木)

6/29コラム、日本サッカー協会会長川淵三郎の責任逃れを許すな!

ハイデルベルクに向かう電車の中で、これを書いている(まあ、せっかくドイツに来たのだから、少しは観光しようかと..。なにせ今まで全く観光してません。最初はローテンブルクにいくつもりだったが、寝坊したのだ。そこで、ケルンにしようかとも思ったが、大聖堂とローマ・ゲルマン博物館と1FCケルン博物館で若き日の奥寺康彦氏の写真を拝む以外はあまり興味がなさそうなので、ハイデルベルクにしてみました)
ケルンの歴史はローマ帝国時代にローマ人が入植したことに始まる。ラテン語で入植地を「コローニア」と呼ぶが、ケルンの名前はそこから来ている。ローマ人は、ケルンを中心とするライン川防衛線を非常に重要視していた。ここが破れて蛮族の進入を許せば、ひいては、それがイタリア本国の危機にもつながったからだ。ローマ帝国皇帝は絶大な権力を持っていた。しかし、同時にローマ帝国全体の防衛と治安維持という責任もあった。そして、その役割を
果たせないとみなされた皇帝は暗殺されることが黙認されていた。(当時、皇帝の地位は終身制であった。一度、その地位についてしまうと、死ぬまでその地位にいることが許されたのだ。そのため暗殺という手段で政権交代はもたらされたのだ。しかも、その皇帝がかなりひどかった場合、護衛も抵抗もその犯人を捕まえることもしなかったようだ)それによって次の皇帝へと代わり、その方法でローマは長い期間、広大で強力な帝国を維持できた。

日本サッカー協会会長である川淵三郎は日本サッカー界において、現在、ローマ帝国皇帝なみの権力を持っている。まさに我が世の春を謳歌している。昔からの功労者の一人であるから、彼が良き舵取りをする限り、それもいいだろう。
日本サッカー協会の会長として最も重要なことは、「サッカーの普及」と「代表の強化」、この2つである。今回の惨敗で、彼には「代表の強化」という責任を全うできる能力がないことが明らかになった。しかし、彼はメディア戦略を使い「オシム」という解決策を示すことで、その大敗の責任を回避し、しかも会長職には強い続投の意志を見せている。一方、「オシムの言葉」の著者である木村元彦氏に対しては、ナンバーの「オシムのインタビュー記事」が゜「ジーコ批判」ということで、ジェフ市原の広報にインタビューをキャンセルさせるようにしたそうだ。日本サッカー協会は、ジャーナリストに対しては取材権や取材パスを取り上げるという圧力(実際にやらなくても、暗に「やるぞ!」ということでも十分にジャーナリストに対する圧力になるだろう)、「ジーコ批判」や「川淵批判」記事を極力抑えてきた。トルシエの時に、あれだけ出た批判記事が、今回、明らかに能力の劣るジーコに対しては出なかったのは、こういう構造があったからだ。(さすがにせっかく取ったW杯取材パスやJリーグの取材権を取り上げられると分かったら、抵抗しにくいよね、それで生活してる方としては)。一方、会長職は協会内の理事の選挙によって決まる。我々、一般のサポにとっては直接手を出すことができない。(現代の政治では、今の自民党政権に不満であれば、選挙で民意を示せば、政権交代することも可能である。しかし、会長職やサッカー協会の人事に関しては、直接、手を出すことはできないのだ)。ある意味、少数の協会の理事たちをまとめておけば、終身制も可能なのだ。日本サッカー界において川淵三郎は昔のローマ帝国皇帝のような地位にいるわけだ。しかし、その地位と権力の代償として、能力がないと見なされたローマ帝国皇帝は暗殺されることが黙認されていた。そう、ローマ帝国時代なら川淵三郎は暗殺されていてもおかしくないはずなのだ。

しかし現代の法治国家日本で、そんなことをするわけにはいかない。しかし、サポができることはいろいろある。
1:新監督になってから最初の試合で「川淵三郎はドイツW杯敗退の責任をとって辞任しろ!」の垂れ幕を張る。これは協会関係者が飛んできて、すぐに強制撤去するだろう。またTV関係者も協会の圧力がかかっているから、その垂れ幕は決して映さないはずだ。ネットには、その状況が伝わるだろうけどね。
2:「川淵解任デモ」を行う。これは「ジーコ解任デモ」のHPを見たことがあるが、デモを起こすのは大変だ。しかし、メディアに対する効果は少なからずある。
3:スポンサー筋から攻める。「川淵三郎が会長職にとどまる限り、KIRIN商品は買わない。しかし、川淵三郎がやめたらKIRIN商品を今までの2倍買う」という不買運動を起こす。ともあれ、スポンサーに対しても「川淵三郎が会長職にいる限りスポンサー企業と日本代表に対してはマイナスにしかならない」ということを認知させる。おそらく、スポンサー筋が一番効果があるだろう。

いろいろ他にも手はあるはずだ。ともかく川淵三郎には責任を取ってもらわなければならない。このような「良き前例」を作ることは、必ず、日本サッカーの将来につながるはず。ともかく日本に帰ったら、何か行動しようと思う。(その前にこっちにいる間は、ドイツW杯は楽しみますけどね...)

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6/29滞在記、ハイデルベルク観光

単なる気合いの入ってない観光記録です。興味のない人は読み飛ばしてください。

ハイデルベルクに14:00頃到着した。ゲーテやショパンも愛したという有名な「哲学者の道」で日本サッカーのあり方でも哲学しようかと思ったが、そこへ行くシュランゲン小路の坂が急すぎて、哲学どころではなかった(苦笑)。哲学者の道から眺める城と旧市街は確かにきれいだが、おそらく紅葉の時はもっときれいだろう。特に夕方はまあまあの雰囲気だったように思う。
結局、疲れて哲学者の道とハイデルベルク城のみの観光に終わる。城の大樽ではワインの試飲もできるということだったが、あまり気軽に試飲できるような雰囲気ではなく残念だった。
それにしても韓国人と中国人の数が多い。特に韓国人はこの日限りでは日本人の3倍ぐらいいたように思う。日本との休みの時期の違いもあるだろうが、初めて行ったイタリアや8年前のフランスでも、そんなに数は多くなった記憶がある。意外な所で、両国の経済発展を感じたところである。
ハイデルベルクは、自分にとっては普通よりちょっといいかなというぐらいだった。他に気になる所では、ローテンブルク、シュバインシュタイガーに似た名前の城、ドレスデン、ベルリン、ハンブルクにあるというビートルズゆかりのバーなどぐらいだろうか。元々、ドイツ自体にそんなに興味がなかったせいもあり、観光の方には気合いが入ってないのだ。

明日は「まずハンブルクに行き、魚料理を食べてからベルリンの試合見る。それからハンブルクに戻って後半からでも見れたらいいな」という多少無謀な計画を立てている。
元々、ハンブルクは開幕2日目のアルゼンチン対コート・ジボワールに行く予定だった。しかし、その日はまだドイツに慣れてなくて断念した。あとは見たいカードがイタリア対チェコしかなく、しかもその日は日本対ブラジルと重なっていたのだ。そしてハンブルク最後の開催試合は準々決勝のイタリア対クロアチアだ。しかし、そのカードより間違いなく優勝経験国同士のドイツ対アルゼンチンの方がいい試合になりそうな予感がしてならない。さて、このW杯れんちゃん計画はうまく行くかどうか..。ベルリンの試合が延長に入ったら、断念せざるを得ないだろう。ということで、今日は早く寝ます。

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2006年6月28日 (水)

6/28、休養日

ハノーファーより、朝の5時頃到着。寝て起きたら、昼過ぎだ。少し雑用をこなして、休養日にする。働きすぎた週の日曜日のような過ごし方だ。まあ、また明日から活動します。

とりあえず、6/23~6/27までの写真をUPしてます。良かったら見てください。(たいした写真はないですが..)

それでは。

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2006年6月27日 (火)

6/27滞在記、ハノーファー

現金の方がなくなってきたので、アメックスのフランクフルト事務所に両替に行く。節約してるつもりだが、どうしてもチケ代がかかるので、金がなくなるのが早くなっている。アメックス事務所からの帰りのトラムで初めての検札に遭遇。幸い乗車券はきっちり買っていたので、事なきを得る。
ハノーファーに到着し、まずは帰りの電車を再度調べる。臨時便は出てないようだ。3日前に取れなかった1:20発のIC2671にダメもとで予約かけてみると、今度はすんなり取ることができた。キャンセルが出たのか、それとも車両を増設したのか分からないが、これで無事座って帰れることになった。中央駅構内のカフェ兼レストランみたいな所で、夕食を取りながらブラジル対ガーナを見る。かなりガーナは健闘したと思うが、ブラジルとの決定力の差を見せ付けられてスコア的には完敗になってしまった。

チケットの方は予定の予算より安く手に入れることができた。ここまではすごく快調だったが、手に入れた席がほぼピッチレベルの高さで、素人の目では、全体を把握することは難しかった。(値段がついてないチケットだったので、おそらく招待券でかなりいい席だと思いこんでいたのだ)それは記者席に入れなかったジャーナリスト用に割り当てたチケットだった。しかし、ここで記事を書けというのはかなり厳しいだろう。前の席を割り当てられたフランス人ジャーナリスト達は、そこの席を捨て、もっと高い場所へ移動していった。(近くに来た選手はかなりよく見えるので、ミーハーにはいい席だろう)。8年前、サンドニで見たフランス対サウジもカテ4のフランス側ゴール裏で展開が全く見えず愕然としたことを思い出す。(雰囲気は非常に良かったのだが)どうやら、フランスの試合は展開が見えない席で観戦する運命にあるらしい(苦笑)まあ、アンリのドリブルや、ジダンのゴールが目の前で見れただけでも良かったのだろうが..。どうやら修業がまだまだ足りないようだ。
次は本当にジダンのラストゲームになるのだろうか?その時、チケを手に入れられたら、3度目は失敗しないように心に誓ったのだった。

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チケット相場、6/27スペイン対フランス

スタジアム最寄り駅に開始1時間20分前に到着。昨日のイタリア対オーストラリアと比べると日本人の数が少ない。どうやらブラジル対ガーナにかなり流れたようだ。いつもの彼もいない。代わりにニュルンベルクのポルトガル対オランダの「カテ1(定価120ユーロ)を80ユーロ」で購入した人に再会する。「今日もだぶついてるから、安く入れるよ!」という言葉。予算は150ユーロだったが、カテ3,4は50ユーロ。あとは席次第に変更する。彼の方は「1枚、60ユーロで2枚連番」で探している。彼の方の「I need Ticket!」はかなり目立つので、次々に声がかかる。きっちり席を見て値踏みした後、「60ユーロ、プリーズ」と言うと、たいていの相手はあきれたような表情で苦笑いだ。その後、「お前はクレージーだ」「いや、開始近づくともっと下がるよ、今の内に売ったら」と言いあって別れる。チケットの売り買いも一種の世界的なコミュニケーションの一部になっていた。しかし、雰囲気がほのぼのしている。あのアルゼンチン対メキシコの殺気だった雰囲気とはまるで違っている。きっと彼らも我が町のクラブの非常に重要な試合では、もっと殺気立つのだろう。クラブの試合は戦争でW杯はあくまで祭りなのかもしれない。しかし、愛国心の強いメキシコやほとんどの有名選手がヨーロッパに行ってしまっているアルゼンチンでは、代表の試合も間違いなくかなり重要なものなのだろう。しかし、ヨーロッパで行われる大会でヨーロッパ同士の試合より南米と中南米の対戦試合の方が値段が高いというのは不思議である。
試合開始30分前に「クロアチアサッカー協会枠で値段なし、メインスタンド」のチケが100ユーロだったので「ひょっとして招待席かな。かなりいい席に違いない」と思って購入する。行ってみたら前にはフランスの記者の人が座っていて、同じように値段なしの「Complimentary Ticket」と表記してあった。どうやら記者席からあぶれた記者用のスタンド席チケットらしい。ただし、前から5列目で、ほぼピッチレベル。素人では全体を把握することは難しい席だった。おかげでいい試合だったにも関わらず、全体を把握できないので、楽しみも半分になってしまった(苦笑)

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時刻表抜粋、7/1、イングランド対ポルトガル(17:00、ゲルゼンキルヒェン)

フランクフルト基点で抜粋してみた時刻表です。なお、その日にある2試合ともTV&試合観戦(延長PKまで)することを前提にしています。

{行き}
フランクフルト中央駅発-ゲルゼンキルヒェン中央駅着
ICE1028、13:26-15:53

{帰り}
ゲルゼンキルヒェン中央駅発-フランクフルト中央駅着

RE10340、2日0:29-3:43(途中、デュッセルドルフ中央駅にてIC619に乗り換え、さらにフランクフルト空港駅にてS8に乗り換え)

RB20280、2日2:05-5:50(途中、エッセン中央駅にてICE2021に乗り換え)

試合が試合が延長まで行ったとしても、デュイスブルグなどの電車の便のいい所まで出てしまった方が後の移動が楽な気がします。

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時刻表抜粋、6/30、イタリア対ウクライナ(21:00、ハンブルク)

フランクフルト基点で抜粋してみた時刻表です。なお、その日にある2試合ともTV&試合観戦(延長PKまで)することを前提にしています。

{行き}
フランクフルト中央駅発-ハンブルク中央駅着
ICE76、11:58-15:35

ICE578、12:58-16:35

{帰り}
ハンブルク中央駅発-フランクフルト中央駅着
ICE991、23:21-5:30

ICE264、7/1,1:25-6:35

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時刻表抜粋、6/30、ドイツ対アルゼンチン(17:00、ベルリン)

フランクフルト基点で抜粋してみた時刻表です。なお、その日にある2試合ともTV&試合観戦(延長PKまで)することを前提にしています。

{行き}
フランクフルト中央駅発-ベルリン中央駅着
ICE278、11:13-15:24

{帰り}
ベルリン中央駅発-フランクフルト中央駅着
IC2672、7/1、0:12-6:26

IC1014、7/1、0:35-5:39{注意、発がBerlin Hbf(tief)です。ひょっとしたらベルリンの他の駅かもしれません)

ハンブルクでの試合が延長に入った場合でも大丈夫な時間です。

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2006年6月26日 (月)

6/26観戦記録、イタリア対オーストラリア(決勝T1回戦)

トヨタカップでのプラティニ率いるユベントス、そしてオランダトライアングルを抱えた黄金時代のACミランから私のイタリアへのあこがれははじまっている。初めての海外一人旅もイタリアだった。それらの思い出からイタリアの青いユニフォームを見ると、どうしてもミーハーに戻ってしまう(苦笑)今回も「デル・ピエロ、ジラルディーノ、ピルロ、ブッフォン、カンナバーロ、ガットゥーゾ」たくさんのスター達がいるのを見ると、つい微笑んでしまう。今日は攻撃的に変化したイタリアがオーストラリアをどう料理するかを見にきたようなものだ。幸い、周囲はイタリア人が多く、心おきなく応援できる席だった。しかし、予想とは違い、別の意味でのイタリアの懐の深さを見ることになる。

開始から15分ほどは、リッピ体制になって変化したイタリア代表をみることができた。デルピエロの開始直後のクロスから始まり、トニのポストとピルロのパス回しを基点に、イタリアは立て続けにチャンスを作る。しかし、トニが決めきれない。シーズン中は絶好調だったトニだが、今大会ではいまいちのように見える。オーストラリアもこれに激しい当たりで対抗、前半25分からはややオーストラリア優勢の状況だが、試合はやや降着しはじめていた。しかし、それはいつものイタリアのペースであるとも言えた。
しかし、イタリアのゲームプランが突然崩れる。後半開始から不調のジラルディーノに代えてイヤキンタを投入し攻勢に出ようとした瞬間、この日唯一の不安材料だったマテラッツィが退場になったのだ。しかし、キャプテン・カンナバーロは至って冷静に見えた。まずはガットゥーゾにDFラインに入るよう指示、いくつか要点だけを伝える。そして中盤の構成も変えて緊急体制をしのぐ。5分後、トニに代えて、若いCBバルザーリが入ると、さらに細かく指示をしてDFラインを引き締めた。攻撃的なイタリアは陰をひそめ、今までのイタリアに戻る。オーストラリアも怒濤のアタックを見せるが、「オーストラリアのゴールへの過程」のどこかで必ずイタリアは精度を狂わせて得点を許さない。たとえシュートまで持っていけたとしてもコースをかなり限定していたため、当然のようにブッフォンがセーブする。それにしてもカンナバーロが良かった。DFラインから飛び出した時は、当然のように中盤でオーストラリアの攻撃を迅速につぶす。高いクロスが来ても、自分より10cm以上高い相手に対し、必ず一歩先に体を入れて高く飛び競り勝つ。そして何より危ないと思われた場面には必ず彼の姿があった。オーストラリアの攻撃は彼に見切られてしまっているようだ。同じ青の5番のキャプテン(加茂的表現)でも、どこかの国とは大違いだ(苦笑)。カンナバーロの奮闘で10人でも守備ではなんとかめどが立ったイタリアだが、得意のカウンターは不発に終わりそうな状況だ。デルピエロは全く輝きがなく、イヤキンタは、あまりにもミスが多く。点が取れそうにない。75分にデルピエロに代わりトッティが入って攻撃時に少しリズムは生まれたが、肝心のFWがあれではどうしようもなかった。一方のヒディングの方も81分、初めてカードを切りFWアロイージを投入。得意の交代策も消極的だ。延長もにらんでいるのだろうが、ここにきてキューエルの負傷とクロアチア戦でのエマートンの退場が響いているようだ。
しかし、ロスタイムに入り延長の雰囲気が濃厚になってきた頃、いきなり勝負は決まる。イタリアがオーストラリアDF陣の一瞬の集中切れをつく。ここぞとばかり自陣から攻め上がった左サイドバックのグロッソがPKエリア奥まで進入、PKを誘った。その罠に見事にオーストラリアDFが引っかかる。PKをトッティが決めたと同時にゲームは終了した。両者の差は、そんなにはなかったはずだ。ただ、両チームのほんの少しの経験の差がこのゲームの行方を決めた。イタリアの選手の方が、オーストラリアより少しだけより状況に適したプレーをしただけなのだ。しかし、これが歴史の差なのかもしれない。このわずかな差をついて勝負は決まっていく。決勝Tにふさわしい試合だった。

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チケット相場、6/26イタリア対オーストラリア

カイザースラウテルン中央駅に開始1時間分前に到着。知り合いの方に会う。ちょうど交渉中で、「カテ2、250」を「200でどうだ!」と粘っていたが、結局、220で押し切られてしまった。まあ、この方は金を持ってるからいいだろう(笑)。カイザースラウテルンは駅からスタジアムまで時間がかかるので、知り合いの方はスタジアムへ急ぐ。
駅前では、いつもの彼がいた。「いつもいつもすみません」と思いながらも相場を聞く。(いつか機会があったら、この人に何が奢らないといけないですねえ..)「今の段階でカテ3で150ぐらい。けど、結構余っているから、もっと時間がたてば下がるよ」という言葉。どうやらメインかバックの「カテ1を100ぐらい」で狙っているようだ。自分の方は、一応、予算は200だ。声をかけられると「カテ3、170」とか言ってくる。しかし、カテ1は250で言ってきて二人交渉したが下がらず。そうしてると日本人の人がカテ1グリーン(バックスタンド)7列目を持っていて、230で売ってた。見てると「カテ1(定価120ユーロ)、1枚ありますよ、200だったらいいですよ」という。この時点で開始まで40分、とにかくあの坂道が時間かかるので、そこで手を打った。前回のカイザースラウテルンでの日本対オーストラリアも日本人から買ったことを思い出す。どうやらカイザーでは日本人からチケットを買う運命になっていたようだ(苦笑)。スタジアムの途中、ちょうど4セクションへの分岐点ちょっと手前では、みんな一生懸命交渉している。結構、チケはありそうだ。「ここで買った方が安く買えたかな」と思いながらも、スタジアムへ急ぐ。これでクロアチアに続き、イタリアも3大会連続、スタジアムで生観戦できることになった。粘って時間ぎりぎりや開始5分ぐらいからもいいが、やはり試合を堪能するには、国歌演奏を聞かないと盛り上がらないよなと思う。席はゴール前、PKエリアの線上ぐらい。前から7列目なので反対側はやはり見にくいがいい席だった。サッカー専用だけに手前側のゴール前の攻防はかなり堪能。イタリアのスター選手達が目の前でミーハー気分も味わえてそれなりに満足している。(もっと安く買えたとは思います。おそらくカテ1で150切ったかもしれないなとは思いますが...。)

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6/26滞在記、カイザースラウテルン

試合開始1時間前にカイザースラウテルン中央駅に到着。チケは結構ありそうだが、結局、開始40分前に200でカテ1バックスタンドを買って、入場を急ぐ。カイザーはレッドゾーンは、すぐ入場できるが、他はぐるぐる坂道を歩かされるので、結構時間がかかる。席は前の方。今日はイタリア戦ということで、ミーハー気分がかなり入ってる自分にとってはゴール前の攻防が堪能できるいい席だった。帰りはオフィシャルファンショップで本日のマッチデーTシャツを買う(20ユーロ、高っ!あの日本戦の記憶があるので、開催地Tシャツは着たくないのだ)
帰りは大混雑したが、とりあえず電車の便がいいマンハイムまで出ることにする。日本戦ではICEのフランクフルトの臨時便が出てい。もし今日も臨時便があれば、それが良かったのだが、残念ながら出ていない。フランクフルトからそんなに遠くないのだが、カイザースラウテルンは、小さな町だけに結構大変に感じる。
マンハイム中央駅構内で、ハンバーガーをかじりながらスイス対ウクライナを観戦。試合は消耗戦になり、PK戦まで行った。終了が23:40、予定していたフランクフルト中央駅行きが23:52で、ぴったりの時間になってしまった。これで、今晩はベッドで長い時間眠ることができる。
5連続遠征もあと1日。明日はハノーファーにする。ガーナは、どことやっても一発かますだけの潜在能力はあるが、エッシェン抜きでブラジル相手では、その可能性はほとんどないような気がする。それよりもやはりスペイン対フランスだ。果たしてジダンのラストダンスになるのだろうか?

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2006年6月25日 (日)

6/25滞在記、ニュルンベルク

この日もライプツィヒから早朝にフランクフルト中央駅に帰り着いた。帰りの電車は予約できなかったので、かなり心配だったが、臨時列車が2本ほど出ていたので、余裕で座れる状態だった。この調子だと予約できなかった6/27も大丈夫かなとも思う。この辺、DBは気が利いているように思う。
11:00に起床するつもりが、起きたのは13:30だった(苦笑)。どうやら体は疲れているらしい。ぎりぎり17:00前にニュルンベルクに着く列車に間に合う。ニュルンベルクは2回目なので、ことがすんなり運んでいった。
旧市街のカフェでイングランド対エクアドルを観戦し、日本語メニューのあるレストランで、夕食にフランケン地方の各種ソーセージ盛り合わせを選ぶ。チケットを当初の予算よりはかなり低い額で手に入れ、試合開始前に席につく。ゴール裏だが、上部のせり出したスタンドで思ったより見やすい。前回もそうだったが、ニュルンベルクではすべてがスムーズに行った。それぞれの開催地で個人的に相性があるように思う。フランス大会の時は、モンペリエでは、すべての物事がうまくいった。どうやら自分はニュルンベルクとは相性がいいのかもしれない。

しかし試合の方は、前回の日本対クロアチアの後と同じように煮えきれない想いを抱えることになった。決勝T1回戦の組み合わせが決まった時、ポルトガル対オランダが全8試合の中で1,2の好カードだと思っていた。両チームともきれいなパス回しを中心とした攻撃サッカーが特徴だ。かなりの名勝負になると期待値も高かった。(私は、86年メキシコ大会の「ブラジル対フランス」を見て、W杯の凄さに気がついた。その試合の後、「W杯は必ずTVで見る」と決意したのだ)
しかし、オランダのスタメンを見て、ファンニステルローイとファンデルファールトがおらず、まずは守備的な入り方をしたのにがっくりくる。(チーム事情は分からないが)マニシェのゴールは見事だったが、いる方とは反対側のゴールだった。そして前半終了間際のコスティーニャの退場でいやな予感は増幅。後半はカードが乱れ飛んだ。審判が試合をコントロールできていない。退場者は合計4人、イエローの数は途中で数えるのをやめてしまった。W杯の決勝トーナメントで、ここまで荒れたゲームも珍しいだろう。会場の雰囲気も、カードが出るたび選手達がもめるたび異様な意味で盛り上がっていた。勝った後は、ポルトガルの選手もサポも大喜びだったが、期待が大きかった分、がっくりくる反動も大きい。(あの負け方で、オランダサポが暴動を起こすかとも思ったが、それはなかったので良かったが..。)
どうやらニュルンベルクでは物事はスムーズに進むが、肝心の試合の方はダメらしい。

明日は2度目のカイザースラウテルンに行く予定。明日こそいいゲームが見たいものだ。

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時刻表抜粋、6/27、スペイン対フランス(21:00、ハノーファー)

フランクフルト基点で抜粋してみた時刻表です。なお、その日にある2試合ともTV&試合観戦(延長PKまで)することを前提にしています。

{行き}
フランクフルト中央駅発-ハノーファー中央駅着

ICE578、12:58-15:17

ICE2676、13:17-16:04

ICE72、13:58-16:17

{帰り}
ハノーファー中央駅発-フランクフルト中央駅着

CNL479、23:52-3:58(寝台列車、フランクフルト南駅着)

IC2671、28日1:20-5:06

IC948、28日2:31-7:30(途中、ケルン中央駅にてICE629に乗り換え)

IC2671が一番便利そうですが、予約できないと言われました。

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時刻表抜粋、6/27、ブラジル対ガーナ(17:00、ドルトムント)

フランクフルト基点で抜粋してみた時刻表です。なお、その日にある2試合ともTV&試合観戦(延長PKまで)することを前提にしています。

{行き}
フランクフルト中央駅発-ドルトムント中央駅着
ICE126、13:00-15:39(途中、デュイスブルク中央駅にてRE39711に乗り換え)

ICE1028、13:26-16:15(途中、エッセン中央駅にてRE10125に乗り換え)

ICE1028、13:26-16:27(直通。しかし、コピーしてもらった時刻表では乗り換えよりも遅い時間につくようです)

{帰り}
ドルトムント中央駅発-フランクフルト中央駅着

ICE619、28日0:38-4:43(フランクフルト空港駅にてS8に乗り換え、しかし、待ち合わせ時間が2時間半ほどあります)

IC2021、28日2:02-5:50

ブラジル対ガーナの試合が試合が延長まで行かなければ、デュイスブルクなどの電車の便のいい所まで出てしまった方が後の移動が楽そうです。

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時刻表抜粋、6/27、ブラジル対ガーナ(17:00、ドルトムント)

フランクフルト基点で抜粋してみた時刻表です。なお、その日にある2試合ともTV&試合観戦(延長PKまで)することを前提にしています。

{行き}
フランクフルト中央駅発-ドルトムント中央駅着
ICE126、13:00-15:39(途中、デュイスブルク中央駅にてRE39711に乗り換え)

ICE1028、13:26-16:15(途中、エッセン中央駅にてRE10125に乗り換え)

ICE1028、13:26-16:27(直通。しかし、コピーしてもらった時刻表では乗り換えよりも遅い時間につくようです)

{帰り}
ドルトムント中央駅発-フランクフルト中央駅着

ICE619、28日0:38-4:43(フランクフルト空港駅にてS8に乗り換え、しかし、待ち合わせ時間が2時間半ほどあります)

IC2021、28日2:02-5:50

ブラジル対ガーナの試合が試合が延長まで行かなければ、デュイスブルクなどの電車の便のいい所まで出てしまった方が後の移動が楽そうです。

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時刻表抜粋、6/26、スイス対ウクライナ(21:00、ケルン)

フランクフルト基点で抜粋してみた時刻表です。なお、その日にある2試合ともTV&試合観戦(延長PKまで)することを前提にしています。

{行き}
フランクフルト中央駅発-ケルン中央駅着
ICE29、12:18-16:12(途中、ニュルンベルク中央駅にてICE787に乗り換え、接続時間に4分。全く余裕なし)

ICE916、14:00-15:12

ICE726、14:38-15:48(フランクフルト南駅発、ケルンメッセ/ドイツ駅着)

ICE1650、14:45-16:04(フランクフルト空港駅にてICE518に乗り換え)

{帰り}
ケルン中央駅発-フランクフルト中央駅着
ICE809、23:53-2:17

ICE2635、27日1:45-4:00

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時刻表抜粋、6/26、イタリア対対オーストラリア(17:00、カイザースラウテルン)

フランクフルト基点で抜粋してみた時刻表です。なお、その日にある2試合ともTV&試合観戦(延長PKまで)することを前提にしています。

{行き}
フランクフルト中央駅発-カイザースラウテルン中央駅着
ICE575、13:05-15:15(途中、マンハイム中央駅にてS1番に乗り換え)

RE4567、13:13-15:28(途中、マンハイム中央駅にてS1番に乗り換え)

ICE75、14:05-15:30(途中、マンハイム中央駅にてRE4092に乗り換え)

{帰り}
カイザースラウテルン中央駅発-フランクフルト中央駅着
S1、27日0:56-3:08(途中、マンハイム中央駅にてICE808に乗り換え)

S1、27日1:30-5:13(途中、マンハイム中央駅にてIC1590に乗り換え、ただし待ち合わせ時間が2時間ほどあります)

ケルンでの試合が延長に入った場合でも大丈夫な時間です。
調べていませんが、カイザースラウテルンの試合が延長なしの場合、試合終了後すぐに移動し列車の便のいいマンハイムまで出てしまう方が、あとあと移動が楽そうな気がします。

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チケット相場、6/25ポルトガル対オランダ

スタジアム最寄り駅に開始45分前に到着、昨日の相場とオランダからかなりのサポが来ていると予想して価格が高めだろうと想定していた。昨日買えなかったので予算は300ユーロだった。しかし、駅から降りて一般のドイツ人がカテ2ゴール裏75ユーロを「120ユーロ」で言ってきたので、即決する。名義はpostbank、どうやらドイツ国内のスポンサー枠らしい。しかし、スタジアム入り口まで来ると、どうやら想定してた状況とはかなり違うことに気がつく。どうもかなりのチケットが余っているようだ。日本人に相場を聞くと「今、100ぐらい。あとちょっとたてば定価か定価以下でいけるんじゃないですか」という答え。話してる内にダフ屋らしき人間からカテ1、100ユーロを彼らの言い値の80ユーロで2枚購入していた。どうやら失敗したらしい(苦笑)。中に入るとかなりの数が予想されたオランダサポもそこまでいなかった。さらにポルトガルサポの数は、ハノーファーでの韓国サポよりも少ないように感じた。どうやらヨーロッパの奥地ポルトガルから、ほぼヨーロッパの中心であるドイツまではかなり遠いようだ。やはりまずは相場を確認してから始めるべきだった(苦笑)。「まあ、でも悪い席ではなかったし、試合開始前に余裕を持って席に座って国歌演奏を聴くのはいいものだ。しかもポルトガルサポの近くだし..」とどうにか納得させていた。しかし、チケットの相場を読むのは難しい。

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2006年6月24日 (土)

チケット相場、6/24アルゼンチン対メキシコ

スタジアム最寄り駅に45分前に到着。一応、予算は200ユーロだった。相場を聞くために日本人を探すと、昨日、ハノーファーであった人にまた出会う。その人は他の人にも声かけられていた。どうやら現場にて「チケットゲット」をやる人間もかなり限られてきたらしい。顔見知りが増えていくようだ。相場の方は話を聞くと300ぐらいらしい。さすがに決勝Tは上がってきたみたいだ。メキシコ人は結構、W杯に大挙して訪れるから、そうそう値が落ちない。そこで250でやってみることにする。昨日の彼は、350と言ってきたメキシコ人から値切ってカテ2を300でゲットする。しかし、そこから値は落ちなかった。400~500に変化する。決勝Tでアルゼンチン相手とあってメキシコ人の気合いが結構凄かった。スペイン語で「250出すからとっとと売れ!」とか「いや、絶対、500でないとダメだ、この野郎!」。どうしてもこの試合を見たいメキシコ人青年が500で買おうとすると「坊や、そんな値段じゃダメだ、250で値切れ!」とか、かなり熱を帯びている。ここで自分がもし500ですっと買ったら「このチノ(中国人)、てめえみたいな奴がいるから俺たちが試合見れないんだ!」とか言ってきそうな感じだ。とにかく、試合開始15分ぐらい前からは、売買が成立しようとすると、数人が取り囲んで、いろいろ言い合うという感じで、この辺の交渉も民族的な違いが出ていておもしろい。同じラテンのスペインよりもやはり南米の方は、かなり交渉の仕方もハードだった。(まあ、スペインの場合は、クラブチームの重要な試合の方がかなり熱を帯びるかもしれない。またグループリーグということもあるだろう。フランスとの決戦では、どう変わるのかも注目だ)
ということで結局、買えず。TV観戦になった。

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6/24滞在記、ライプツィヒ、アルゼンチン対メキシコ

ハノーファーから夜行ICEにて4時間かけてフランクフルトに早朝戻る。中央駅構内のマクドナルドにてブログの記事をいくつか更新。アパートに帰りシャワーを浴び、2時間ほど仮眠した後、再びライプツィヒ行きの電車に乗る。約3時間の電車の中で、ブログ2本分をまとめたところでライプツィヒに到着。(しかし時間厳守で毎日原稿を送っている記者は大変ですね。仕事か、もしくは好きでなかったら、とてもできません、この生活)

16:40到着予定が30分ほど遅れた。ホームに到着し、帰りの電車のチェックをしてると大歓声が起こる。ドイツ人たちが大喜びしている。ドイツの2点目だ。それぞれ駅で「アルゼンチーナ!」「メヒコ!」と叫んでいたサポたちも、その歓声を聞きホーム階下のカフェのTVを見るために殺到する。駅構内では、ドイツサポたちが大勢いた。ライプツィヒのPV会場に来たけれど、入場制限で入れなかった人が駅構内にかなりいた。カフェのTVはドイツ人の老若男女と両国サポの他に、さまざまな人種が一つのボールを見つめていた。ドイツ人たちは、一つ一つのプレーについて、いろいろ語りながら試合の行方を見つめている。
日本でこういう光景を見たのは最近では野球のWBCの決勝だった。ふと入った定食屋でこういう風景に遭遇したことを思い出す。その時も(世代的に圧倒的に野球の方が詳しい中年以上の大人が中心だが)、老若男女が王ジャパンとキューバの決勝を一球一球見つめていた。このW杯、日本ではどういう光景が繰り広げられたのだろうか?
展開もはっきり見れる場所を探して駅構内を歩く。どの店もちゃんとした椅子にすわることが難しい。席に座れなかった人々はフロアに座り込んで見ていた。ちょうど一人分のスペースがあったので、そこに潜り込む。横はちょうどドイツ人の親子3人組、年は20代後半から30代前半ぐらいだろう。キャリーバック1個にサポーター道具をいっぱい詰め込んでPV会場まで来たが、入れなかったようだ。親父がやけに気合いが入っている。例えるなら休日に、阪神戦を見に来たが、チケ売り切れで入れなくて、近くの店で阪神ファンがいっぱいの店で大声をあげて応援してるような感じだろうか..。嫁さんと子供そっちのけで、ワンプレーごとに一喜一憂している(苦笑)。ドイツのゴールシーンがVTRで流れるたびに歓声をあげ、一人でもかまわず「ドイチェラント!」コールを始める。ドイツが得点した時のこの親父の反応が見れなかったことが残念だ。後半からは高原レプリカを着てでかいカメラを持った日本人がTVを横から眺め始める。ジャーナリストか、おそらくブログのネタにでもするのだろう。このドイツ人たちの反応をカメラに納める。TV画面とドイツ人たちを交互に見ながら、シャッターチャンスを伺っている。しかし、後半、彼が待ち望んでいたドイツのゴールは訪れなかった。この試合、ドイツはいい出来だった。昔(といっても90年のW杯の印象だが)のドイツを少しだけ思い起こさせた。ドイツ代表はホームの利を最大限生かしているように見える。

スタジアム付近で試合開始まで粘ったが、予算より高くて買うことができず。近くの体育館のカフェで試合を見る。最初は立見だったが、ハーフタイムに別の店から椅子を持ち込み、あとは座って見ることができた。
8年前に見てから、メキシコのファンになった。体格が似通っている分、日本サッカーの今後にいくつも大きなヒントを与えてくれるのがメキシコだ。8年前、エルナンデス、ブランコの個性あふれる2トップに左サイドのRラミレスがからむ攻撃は見事だった。韓国をぼこぼこにし、オランダ(フランス大会では個人的にベストチームだと思ってます)相手にロスタイムの同点ゴールを決めて引き分けに持ち込み、グループリーグを突破した。決勝T1回戦でドイツに1-2で破れたが、あの時のチームは、どことやっても何かを引き起こしそうなチームだった。だから ニュルンベルクでのメキシコ対イラン戦は見たかったのだ。しかし、今大会の出来を見る限り、アルゼンチン相手に何かを起こすのは難しいように思えた。それでも、地元のドイツ戦ではなく、こっちのカードを選んだのは、応援が独特で楽しいのと、15~19歳ぐらいの女の子(20代に入るとラテン系は結構、どぎつくなる女性が多いですね。あくまで私見ですが)サポが可愛い。これが一番大きかった(苦笑)
メキシコの応援を楽しむためにはまずサポも全員胸に手を当て合唱する国歌演奏からみるべきだろう。それとシェリト・リンドの歌とパラ「チキティブン・アラ・ビンボンバン、チキティブン・アラ・ビンボンバン、アラビオ・アラバオ・ビンボンバン、メヒコ、メヒコ、ラ!、ラ!、ラ!」(独特の呪文のような応援)が中心だ。しかし、国歌演奏シーンとパラのフルバージョンが聞けなかったのが非常に残念だった。現在のメキシコの応援は別のフレーズが中心のようだ。発音はよく分からないが、「どうして、こうして、こんなの、Baby!」フレーズが続くような感じだ(全くニュアンスが伝わらないと思うが..)。パラは不完全バージョンながら、ドイツ人が知ってて、彼らが号令をかけるという変な構造だった(苦笑)。後藤健生さんの本によると「パラ!」は86年メキシコW杯時に街中で何度も大合唱になったらしい。かなり歴史があるものだが、さすがにメキシコ人も飽きたのだろうか(苦笑)
試合は、メキシコが意地を見せて延長まで持ち込み、アルゼンチンを苦しめた。さすがに負けた後では、メキシカン達も、いつも通りの明るさは維持できないでいた。
メキシコは、今回もベスト16の壁を破れず、サプライズを起こすことはできなかった。体格的な面でのハンデとメキシコリーグが比較的裕福なため、海外に選手が出て行きにくいというJリーグと同じ問題を抱えている。これらを克服してメキシコが頂点に立つ日は来るのだろうか?彼らの課題と対策は日本と共通のものが多いだけに、これからも注目していくつもりだ。

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時刻表抜粋、6/25、ポルトガル対オランダ(21:00、ニュルンベルク)

フランクフルト基点で抜粋してみた時刻表です。なお、その日にある2試合ともTV&試合観戦(延長PKまで)することを前提にしています。

{行き}
フランクフルト中央駅発-ニュルンベルク中央駅着

ICE725、13:20-15:28(フランクフルト南駅発着)

RE4516、13:26-16:20(途中、フルダにてICE789に乗り換え、接続6分で余裕なし)

EC23、14:18-16:24

{帰り}
ニュルンベルク中央駅発-フランクフルト中央駅着

ICE2701、26日01:02-3:10

EN324、26日1:38-4:43(途中、フランクフルト空港駅にてSバーン8番に乗り換え。なお、ENがどんな列車か不明。ひょっとしたら寝台列車系かもしれません)

D352、26日3:33-6:21(Dという列車の種類も不明)

帰りは1:02の電車が良さそうですね。

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時刻表抜粋、6/25、イングランド対エクアドル(17:00、シュツットガルト)

フランクフルト基点で抜粋してみた時刻表です。なお、その日にある2試合ともTV&試合観戦(延長PKまで)することを前提にしています。

{行き}
フランクフルト中央駅発-シュツットガルト中央駅着
ICE575、13:05-14:33

ICE597、13:50-15:08

ICE2391、14:20-15:33

{帰り}
シュツットガルト中央駅発-フランクフルト中央駅着

ICE2717、23:10-0:40

ICE1590、26日3:12-5:35

ニュルンベルクでの試合が延長に入らなければ、23:10の列車で大丈夫ですが、それを過ぎると結構待ちますね。判断の難しいところです。

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時刻表抜粋、6/24、アルゼンチン対メキシコ(21:00、ライプツィヒ)

フランクフルト基点で抜粋してみた時刻表です。なお、その日にある2試合ともTV&試合観戦(延長PKまで)することを前提にしています。

{行き}
フランクフルト中央駅発-ライプツィヒ中央駅着
ICE29、12:18-16:12(途中、ニュルンベルク中央駅にてICE787に乗り換え、接続時間に4分。全く余裕なし)

ICE1599、11:20-14:37

ICE1549、12:09-15:34

ICE1651、13:21-16:37

{帰り}
ライプツィヒ中央駅発-フランクフルト中央駅着
ICE1014、25日1:51-5:39

試合が延長に入った場合でも大丈夫な時間です。(夜中0:00台はないようですね。DBで24日23:50で検索してもらったら、この電車しか出ませんでした。なお、予約しようとしたら「満員!」と言われました。こっちに行こうと思っていたので、これから対策を考えます。)

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時刻表抜粋、6/24、ドイツ対対スウェーデン(17:00、ミュンヘン)

フランクフルト基点で抜粋してみた時刻表です。なお、その日にある2試合ともTV&試合観戦(延長PKまで)することを前提にしています。

{行き}
フランクフルト中央駅発-ミュンヘン中央駅着
ICE29、12:18-16:12(途中、ニュルンベルク中央駅にてICE787に乗り換え、接続時間に4分。全く余裕なし)

ICE2299、12:20-16:17

ICE875、12:50-16:30(途中、マンハイム中央駅にてICE517に乗り換え、接続時間に5分。全く余裕なし)

ICE725、13:20-16:51(この電車はフランクフルト南駅で発着です)

まあ、もっと早い時間の方がいいでしょう。ということは午前中にはフランクフルトを出た方が良さそうです。

{帰り}
ミュンヘン中央駅発-フランクフルト中央駅着
ICE1590、25日0:36-5:35

ICE1712、25日0:52-5:13(途中、フランクフルト空港長距離列車駅にて下車、徒歩にて空港ローカル駅に移動してS9に乗り換えてフランクフルト中央駅へ)

ライプツィヒでの試合が延長に入った場合でも大丈夫な時間です。

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6/24,開催地情報、ライプツィヒ

中央駅はフランクフルトよりでかくてびっくりしました。駅の商用施設の感じはベルリン中央駅に似てます。ここもTV観戦と買い物には困らないでしょう。スタジアムへはトラムで4駅目ぐらい。PV会場は中央駅から駅で1個目ぐらいです。PV会場は通っただけですが、そんなに広くはなさそうです。入れなかったドイツ人がたくさんいたことでしょう。スタジアムの最寄り駅の側やあと体育館の中にTV観戦できる店が少数あり。早めに動かないとよく見えない状態になります。

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2006年6月23日 (金)

6/23観戦記(?)、スイス対韓国

スイス 2-0 韓国

国歌演奏時にカテ4の席に到着。隣は日本人で25~28歳ぐらい。でかいカメラをぶら下げて、ノートに両チームのフォーメーションと得点経過を逐次書いている。後藤健生さんの本によれば、W杯のパスを持っていても、必ずも全部の試合、記者席などで見ることができる訳ではないらしい。その場合、後藤さんでもダフ屋から買って試合を見ることがあるそうだ。しかしパスを持ってる有名なジャーナリストには見えなかった。サッカージャーナリストの有名どころの顔はだいたい分かるので、ジャーナリストなりたてか卵ぐらいの人だろう。話しかけてみようと思ったが、ハーフタイムはトイレでいなくなり、ゲーム終了後は1,2枚写真を撮っていなくなってしまった。

アドフォカート体制になって初めて生観戦する韓国代表だが、日本と比べるとまともにDFラインが上がっていて間延びすることがない。4-5-1だが、クロスが上がる場合、必ず3,4人ゴール前に入り込んでいる。日本に比べて間違いなく得点の予感のする攻撃をしていた。1対1でのフィジカル勝負でも、かなり抵抗している。この布陣は中盤のパクチソン、イチョンス、パクジュヨンなどの攻撃力を生かすために、アドフォカートが採用した布陣のような気がする。ただし、ワントップにはポスト能力の高いフィジカルの強いFWが必要だが、エースのイドングッが故障しても、代役のチョジェジンがそれなりに機能している。FWの層はやはり韓国の方が上だ。しかし、やはり日本に比べると創造力が不足している。何年も前から思っていることだが、もし日本と韓国の合同チームで代表を結成できたら、東洋人(モンゴロイド)がW杯で勝つために必要なバランスの取れたチームができるのにと思うが、そこはそれぞれの国で努力していくしかないのだろう。
非常に拮抗した試合を展開した韓国だが、勝負はディテールで決まった。セットプレーからの相手CBのヘッドが決まる。後半、おそらくフランスが立て続けに2点取った後、すぐにアドフォカートは動く。オランダ代表ではあまりいい成績を残せなかったアドフォーカートだが、この辺は経験豊富なところを見せる。(やはり代表監督は経験をそれなりに持っていないといけない。どこかの国のように監督未経験なのは問題外だろう)右サイドバックを下げてFWアンジョンファン、さらにあまり効いていなかったパクジュヨンに代えてFWソルギヒョンを投入。攻めは2バック。守るときはイチョンスが右サイドバックの位置まで下がってカバーする。しかし、スイスは大きく空いた両サイドを巧みに何度かついてくる。そして決定的な2点目が入る。その場面、確かに副審は旗を挙げていたが、主審はゴールを認めた。(状況はよく理解できません。VTR見ないと。ひょっとしたら4年前の判定の仕返しかとも思いましたが..。)しかし、2点目が認められなかった場合でも、あの時点では韓国は勝つしかなかった。しかしあそこから2点取ることは難しかっただろう。試合内容は日本の試合と違い、かなり拮抗していたが、ディテールで決まった試合だった。選手達も、次のW杯につながる経験を十分得られたように思う。(ところでこのW杯、日本の選手は何を得たのだろう、中盤の選手は。広大なスペースを埋めるために走りまくって疲れたという記憶しか残らないような気もする(苦笑)。中田英寿はブラジル戦の後、泣いたそうだが、4年かけて、あれだけスペースのできる欠陥布陣のチームしかできなかったこと。その穴埋めをするため、自分のやりたいサッカーの1/100もできなかった。そのことに対して泣いていたような気がしてならない)
ともかく8年前と同じようにアジア代表4カ国(顔ぶれも同じ)はグループリーグを突破できなかった。アジア全体で見れば、進化していないのだろう。そう結論づけるしかない夜だった。

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6/23滞在記、ハノーファー

点滴が無事に効いたので、ハノーファーへ向かう。これから恐怖の5遠征が始まる。まだ腹は完璧ではないので、無理はしないつもりだ。ハノーファー中央駅のカフェでウクライナ対チュニジアをTV観戦してると駅構内で「コレア!、コレア!」と叫びながら韓国サポ軍団が通り過ぎる。「あいつらドイツ用に自分の国の呼び方を変えてるのか?」と思ったが、よく見たら純粋な韓国人は一人もいなかった。(苦笑)どうやらドイツ人を中心に、この2試合で韓国サッカーのファンになった人々らしかった。これだけでも、今回、韓国代表は魅力的なサッカーを展開してることを証明する出来事だったように思う。ウクライナ戦終了後には、彼らも韓国人サポと合流、いつもの「テーハッミング!」のコールに変わった。スタジアムへは国歌演奏直前に滑り込む。両国の色が赤なため、スタジアムは赤に染まっている。区別は韓国国旗とスイス国旗でしか区別するしかない(苦笑)。よく見ると8割か7割はスイスサポのようだ。プレーオフの対トルコ戦で見たが、スイス国旗が大量に揺れる様は非常に美しい。試合はスイスが見事な試合運びでグループリーグ1位通過を決めた。「スウィツランジ!(語学に関して耳はあまり良くないのでこう聞こえます)」の大合唱が起こる。試合終了後、スイス代表がサポに対して合図する。選手とサポの掛け合いが始まる。どうやら「スイス式万歳三唱」のようだ。万歳三唱はスタジアムの3カ所で行われた。8年前にヨーロッパのチームを観戦した時もあったが、これは代表でもやった方が盛り上がるだろう。(まあ、重要な試合に勝った時だけでいいけどね。しかし、今回の代表で、これを率先してやりそうな選手はいない。こういう時、ゴン中山のような選手も必要だと思う)試合終了20分経過してもスイスサポは半分以上残って「スウィツランジ!」を合唱していた。中央駅への帰り道では韓国の民族衣装を着た人々が太鼓をたたいて踊っている。立派に戦った韓国サポに対しても、スイスサポ、ドイツ人の両方から拍手が起こっている。帰りの電車ははフランクフルト中央駅経由スイス・バーゼル行き。疲れ果てた韓国人を気遣ってか、スイス人たちも結構静かにしていた。イングランド人ほど傍若無人ではない。6/26、彼らはまたケルンにやってくるだろう、大量の赤いスイス国旗を携えて。

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チケット相場、6/23スイス対韓国

スタジアム最寄り駅に45分前に到着。一応、予算は150ユーロだった。そこからまず相場を聞くために「I need Ticket」やってる日本人を探すが、なかなかいない。どうやらかなりの日本人が今日、帰国したらしい。決勝Tから来るという人も本日入ったぐらいだろうか、ちょうど端境期なのだろう。とにかく今までの中で日本人が一番少なかった。スタジアムゲート前でゲルゼンキルヒェンで会った日本人(150ユーロでアルゼンチン対セルビアに入場した人)と再会。向こうも覚えていた。素早くいろんなことを情報交換する。彼の予算は100ユーロ、もし手に入らなかった場合、PVで見るそうだ。ぎりぎりまで粘っても、ここはスタジアムとPVの場所が近くでいい。相場は150ぐらいだそうなので、とりあえずチケット余ってる人間を探すことにする。「カテ2,1枚、200ユーロ」や「カテ1,1枚、250ユーロ」と声をかけられ、こっちも「I can pay 150」と返すが成立せず。3人目、「カテ4、1枚、150、ブルー、コリアサイド」というスイスの応援の格好した黒人に声をかけられ、試合開始ぎりぎりだったので、それで手を打つことにする。チケットホルダーごとくれたので、それがこれから活躍することだろう。座席はカテ4、コーナー側上部の上から4列目ぐらいだが、サッカー専用なだけに結構見えました。観客の比率としてはスイス:韓国:中立=60%:20%:20%ぐらいでしょうか。ドイツの隣国で久しぶりのW杯で決勝T進出がかかった非常に重要な試合とあってスイスサポがかなり多く来てました。それが、思ったより相場が下がらなかった原因のようだ。

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6/23,開催地情報、ハノーファー

中央駅構内1階や地下階に、TV観戦できるカフェなど5,6軒あり。駅でのサポのたまり場は中央駅前広場で、ここでW杯中毎日、音楽の演奏会をやってるみたいです。ちなみに今日はスイス・ホルンの演奏をやってました。スタジアムへはUバーンで3つ目の「Waterloo」かその先の「Stadion brucke」(試合開催日のみ)で下車。スタジアムへは「Stadion~」の方が近いらしい。しかし、「Waterloo」の方には、ファンフェス+PVの会場があります。チケを取れなかった場合のことも考えると、こっちでPVの場所を確認してからの方がいいかもしれません。スタジアムはサッカー専用なだけに確かに見やすいですが、元々、トラック付きだったのをサッカー専用に改造したということなので、ケルンやカイザースラウテルンほどではないです。なお、メインスタンドの傾斜はまあまあですが、バックスタンドの傾斜はゆるめです。

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2006年6月22日 (木)

6/22滞在記2、ドルトムント行きを断念..。

ドルトムントへ向かうICE乗車10分後、猛烈な寒気が襲ってくる。他の人が半袖一枚なのに、自分はトレーナーなど着込んでいて寒いのだから、間違いなく熱があるらしい。悪寒がしてしょうがないため泣く泣くドルトムント行きを断念、ケルンで途中下車してフランクフルトに戻り医者に行くことにする。
フランクフルト中央駅でカード会社の海外トラベルデスクに電話、紹介してもらった日本人の女医さんの所へTAXIをとばした。フランクフルト日本人学校の近くの病院でTAXIで11ユーロほどかかる。結構、ドイツ人の患者も来ていたから腕は良さそうだ。診察の結果、どうやら強い細菌性(サルモネラなど)の下痢らしかった。熱も37.8℃ほどある。点滴を受けると、腹の張りや熱もかなり引いたようで楽になった。帰り際、女医さんは「今日の日本の試合9時からだったかしら?楽しみにしてるのよ」と言った。「がっかりするかもしれませんよ」と返すまでの余裕はなく、礼を言ってアパートに戻った。治療が終わったのは19:30、完璧に間に合わない。

両国国歌演奏の時に、かなり気分が滅入る。昨日の時点で医者に行っていれば、このヴェストファーレンスタジアムにはどうにか行けたはずなのだ。完璧な判断ミスだった。まるでオウンゴールとGKへのパスミスで2点献上したDFのような気分だ。
試合の方は、ジーコジャパンのこの4年間の成果を象徴するように完敗だった。放送したZDFのゲストはペレとGブッフバルトだった。ペレは日本について聞かれると10秒ほどコメントしただけだった。(ギドは20秒ほど。おそらく日本の事情を少し付け足したのだろう)。あとはブラジルのことや次の対戦相手のガーナの話に話題は移っていった。「世界を驚かそう」というジーコの目標は全く果たされないまま終わった。そして川淵キャプテンが監督にジーコを選び支持し続けたことも失敗だったことが証明された。(とりあえず、せっかく協会の金を使ってドイツにいるのだから、まずはデュイスブルクのスポーツシューレで5時間ほど正座して反省しまずは初心に帰ってもらいたいものだ。ドルトムントからは鈍行列車でも30分ちょいでつくのだから)。8年前に日本サッカー協会が得た教訓は「日本人監督ではまだダメだ」ということだったみたいだが、今回は「選手として世界的な経験があっても監督経験のない外国人でもダメだ」ということなのだろうか。しつこいようだが、もう一度だけ書きます。8年前、水をかけられたのは城だったが、今回はジーコでも選手の誰かでもない。それは間違いなく川淵キャプテンである。
ジーコが結果にこだわり続けた結果、南アフリカ大会で中心となるべき選手(今野、松井、長谷部あたり)にはアジア予選もW杯本戦も経験を積ますことができなかった。次の監督には若手を育成し経験を積ませながら、オーストラリアが加わって厳しくなったアジア予選を勝ち抜ける経験豊富な外国人監督が必要だろう。そう、まるで8年前と変わっていない。(ただし規律と自由のバランスがトルシエほど規律に偏ってないほうがいいだろう)
この4年間、日本代表は監督の選択間違いによって進化できなかった。海外を経験した選手は増えた分、8年前よりは進化してるかもしれない。しかし、2002年のトルシエジャパンと2006年のジーコジャパンを比較すると結果も内容も退化してしまった。(選手の質と経験値は増えたにもかかわらずだ)。ジーコジャパン後遺症は、あとあとまで効いてきそうで怖いところだ。

ともかく日本の2006W杯は終わりました。体を治して、明日からは、参加国サポではなく傍観者としてドイツW杯を楽しむことにします。しかし「I need Tickt」やってると、他国のサポからは「日本負けたんだから、とっとと日本へ帰れ」とか言われそうだな..(苦笑)

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6/22滞在記

腹の調子は良くなりませんが、ここまで来てジーコジャパンの終わりを見届けないのも悔しいので、これからドルトムントに向かいます。今日のドイツは涼しいです。おそらく、試合中は、16~18℃ぐらいでしょう。試合中、日本人が病院に運ばれたら、ひょっとしたら、自分かもしれません..。

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2006年6月21日 (水)

6/21滞在記、お腹の調子が..。

朝、腹痛とともに起きる。ドイツに来てから腹は下し気味だったので、「またか。まあ全部出せば治るだろう」と思っていた。合計5回ほどトイレに行って、全部、腹の中のものがでたはずなのに良くならない。病院に行くほどの痛さではないが、さすがに明日のブラジル戦のことも考えて、薬局(Apotheke)に行くことにする。一応、地球の歩き方「トラベル会話ドイツ編」を見て、症状を説明できるようメモに書いていく。20代の頃、インドのジャイプールでひどい腹痛に襲われて、ホテルに医者を呼んでもらったことを思い出した。あの時も、同じようにトラベル会話を指さして、医者に説明したのだった。日本サッカーと同じように、「あの頃から、自分はあんまり進化してない」ような気もしてくる。近くのカフェにはオレンジ軍団がたむろしている。フランクフルトに長期滞在してるのに、結局、スタジアムへ行くチャンスは準々決勝の1回だけになってしまった。
ようやく下痢が止まったのは、ポルトガル対メキシコの試合終了後、2個目の薬を飲んでからだった。止まりはしたがさすがにそれまでの脱水症状の影響で、そこからスタジアムやPV会場に行く体力は残ってなかった。帰りのスタジアムやPV会場では、「6/24ライプツィヒのチケを6/25ニュルンベルクのチケに交換してくれ」というオレンジ軍団がかなりいるだろう。ベスト16の枠も半分決まり、いよいよ大会は佳境に入っていく。
しかし、明日までに、僕の体力は戻るのだろうか..。

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6/21滞在記、お腹の調子が..。

朝、腹痛とともに起きる。ドイツに来てから腹は下し気味だったので、「またか。まあ全部出せば治るだろう」と思っていた。合計5回ほどトイレに行って、全部、腹の中のものがでたはずなのに良くならない。病院に行くほどの痛さではないが、さすがに明日のブラジル戦のことも考えて、薬局(Apotheke)に行くことにする。一応、地球の歩き方「トラベル会話ドイツ編」を見て、症状を説明できるようメモに書いていく。20代の頃、インドのジャイプールでひどい腹痛に襲われて、ホテルに医者を呼んでもらったことを思い出した。あの時も、同じようにトラベル会話を指さして、医者に説明したのだった。日本サッカーと同じように、「あの頃から、自分はあんまり進化してない」ような気もしてくる。近くのカフェにはオレンジ軍団がたむろしている。フランクフルトに長期滞在してるのに、結局、スタジアムへ行くチャンスは準々決勝の1回だけになってしまった。
ようやく下痢が止まったのは、ポルトガル対メキシコの試合終了後、2個目の薬を飲んでからだった。止まりはしたがさすがにそれまでの脱水症状の影響で、そこからスタジアムやPV会場に行く体力は残ってなかった。帰りのスタジアムやPV会場では、「6/24ライプツィヒのチケを6/25ニュルンベルクのチケに交換してくれ」というオレンジ軍団がかなりいるだろう。ベスト16の枠も半分決まり、いよいよ大会は佳境に入っていく。
しかし、明日までに、僕の体力は戻るのだろうか..。

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2006年6月20日 (火)

6/20滞在記、フランクフルトにて休息

シュツットガルトから夜行のICEで朝の3:40頃フランクフルト到着。4日連続の遠征で疲れたので、本日は休養日にした。決勝T進出を決めているドイツ戦やイングランド戦が、安く見れるチャンスだったが、体力と金は6/22~6/27の遠征6連戦に取っておいた方がいいだろう。6/15に行けなかった不動産屋で用事を済ませた後、PV観戦する予定だったが思ったより時間がかかった。そこでPV観戦をあきらめ、アパート近くの3件並んでいるスポーツカフェでドイツ戦を見ることにする。しかし15:50時点で3件ともほぼ満席でTVがまともに見れる席は空いていなかった。ドイツでは平日は18:00までがだいたいの就業時間のようだが、こいつらはさぼっているのか早引けしたのか分からないが、ともかく昼間から店はドイツ人でいっぱいだ。仕方なく2試合ともアパートでTV観戦する。

ドイツ代表は完勝だった。しかし、さすがにフランクフルト南駅そばではドイツ国旗を掲げた車は出ない。21:00の試合の結果を受けて、ドイツの決勝T1回戦の相手がスウェーデンに決まる。TVでは、今日の完勝を受けて、「ドイツ、ヴェルトマイスター行けるんじゃないですか」とかゲストが言ってるようだ。しかし、ここからの相手はこれまでとは全然違う。ドイツ代表にとっての本当のW杯はやっと始まるのだ。この強くないはずのチームでどこまで行けるか分からない。しかし、ドイツ国民はW杯優勝に向けて加熱していくだろう。
かつてナチスに熱狂する民衆を見て心理学者のGCユングは「オージーンが民衆に乗り移っている」と書いている。オージーンはキリスト教信仰以前にゲルマン民族の神であった。キリスト教はゲルマン民族に理性をもたらし、それ以前に彼らの信仰していた古い神々を駆逐した。しかし、神々は死んだ訳ではなく、ゲルマン民族の集合無意識には存在している。それは時に浮き上がり、ゲルマン民族を熱狂へと導き、たまに暴走させてきた。ドイツ代表が勝ち進むにつれ、オージーンが徐々に顕現し、その熱狂がこの国を包むはずだ。ともかく、ドイツにとってのW杯はここから始まるのだ。

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6/23、スイス対韓国(21:00、ハノーファー)

{行き}
フランクフルト中央駅発-ハノーファー中央駅着
ICE2172、12:23-15:56
ICE578、12:58-15:17

{帰り}
ハノーファー中央駅発-フランクフルト中央駅着
ICE540、22:31-3:43(途中、ケルン中央駅にてICE619に乗り換え。さらにフランクフルト空港長距離列車駅にて下車。徒歩にて空港ローカル駅に移動してS8に乗り換えてフランクフルト中央駅へ)
CNL477、23:59-3:58(フランクフルト南駅着です。そこから中央駅まではUバーンで3駅ぐらい。ただし、乗り換えが必要。またCNLは寝台列車なので、いずれにせよ何らかの追加料金が発生します。)

ICE2680、24日1:13-4:33
帰りはこの電車が一番無難でしょう。

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6/22、日本対ブラジル(21:00、ドルトムント)

{行き}
フランクフルト中央駅発-ドルトムント中央駅着
ICE126、13:00-15:39(途中、デュイスブルグ中央駅にてRE39711に乗り換え)
ICE1028、13:26-16:27
この日はチェコ対イタリアの試合が16:00からあります。TV観戦するためには、最悪13:00の電車に乗らないといけないようです。

{帰り}
ドルトムント中央駅発-フランクフルト中央駅着
ICE809、22:38-2:17
ICE619、23日0:38-3:43(途中、乗り換えあり。フランクフルト空港長距離列車駅にて下車、徒歩にて空港ローカル駅に移動してS8に乗り換えてフランクフルト中央駅へ)
ICE2654、23日1:25-4:45
0:38の電車は乗り換えに慣れている人だと大丈夫でしょう。ともかく、これが一番フランクフルトに早く帰れます。乗り換えが面倒くさい、またはできるだけ寝ていたい人は23日1:25の電車で3時間ほど寝ていくのがいいかもしれません)

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2006年6月19日 (月)

6/19,スペイン対チュニジア(21:00、シュツットガルト)

{行き}
フランクフルト中央駅発-シュツットガルト中央駅着
ICE773、11:03-12:33
ICE595、11:50-13:08
IC2299、12:20-13:53

{帰り}
シュツットガルト中央駅発-フランクフルト中央駅着
ICE180、22:07-23:39
ICE990、23:05-0:42
ICE2670、1:30-3:38

Uバーンの始発が4:06分ぐらいからなので、中央駅構内で安全面に気をつけて時間をつぶす必要あり。

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6/19滞在記、スペイン対チュニジア、シュツットガルト

3日連続の遠征で体が疲れていたようで、起きたのは14:00だった。シュツットガルトに早めに入り観光と2試合TV観戦する予定だったのが、名物シュペッツレ(太めの短いパスタを茹でたグラタンのようなもの)を食べてから試合を見ることに予定を変更する(苦笑)
中央駅付近のレストランにて、メニューにシュペッツレを捜すが、どうやら単品ではなかった。肉料理とかに添えて出るらしい。豚のフィレステーキwith シュペッツレを頼んだ。ミネラルウォーターも頼んで、約15ユーロ。豚フィレはかなりうまかったが、シュペッツレはそうでもなかった。

チケットを開始5分前に手に入れる。急いでゲートに入るが、どうも気がきかない奴なのか、もう試合開始するっていうのに、馬鹿丁寧に荷物チェックをやって、さらにノートPCも起動させる。他のゲートで、後から来た奴に先に行かれる。他も念入りにやってるようだが、どうやら真面目なドイツ人の中でも、さらに几帳面な奴に当たったらしい。おかげでチュニジアのゴールを見逃してしまう。

席はカテ3、ゴール裏、前から11列目。昨日とは大違いで、まったく全体の展開が見えない。全体の展開を見るためには、大型ビジョンを見るべきだったのだが、気がついたのは、後半も20分過ぎてからだ。しかし、スペインサポのど真ん中で、ある意味ではいい席だった。
隣のブロックのコアサポはずっと立って応援していたが、自分がいたのは、一般のスペイン人たちのブロックなのだろう。チャンスの時にはみんな立ち上がるが、その他の時間は、思い思いの行動を取っている。
左横のカップルはいちゃつきまくっている。前の30代(20代ぐらいかな?)の男は、コーラを何杯もお代わりしながら、ひまわりの種を食いまくっている。右横の10代の男の子は、試合展開をじっくり追っていて、独り言の形で自分に解説してるようだ。後ろの30代男は、スペインのシュートが外れたりパスミスするたびに「イホ・デ・プータ!」と叫ぶ。
いかにもラテン的な風景だと思った。
それが変わったのは、後半、ラウールが同点ゴールを決めてからだった。スペイン人たちの表情が変わった。喜びを爆発させた後、みんな立ち上がって、いきなり揃って応援を始める。スペインもチュニジアゴール前でさらにパスを回しまくる。逆転の予感が、応援を加熱させる。それが爆発したのは、Fトーレスのゴールが決まった時だ。1点目の時よりも、さらに喜びを爆発させる。周囲のスペイン人たちは、あちこちでみんな抱き合って喜んでいる。自分も隣のカップルの女の子から抱き付かれた。一瞬「やばい!」と思ったが、男の方も、他の人と抱き合って喜んでいるから、問題ないようだ。いかにもラテン的だ。
あとはスペイン人たちは勝利を待つだけだった。パスを回すたびに「オーレ!、オーレ!」のかけ声がかかる。勝利のチャントがはじまる。試合終了後、スタジアムから流れる音楽に合わせて、スペイン人達は歌いながら踊っていた。
普段はバラバラだが、盛り上がるときは、いきなりまとまってしまう。フランス人もそうだったが、こういうラテン的な性格は大好きだ。(しかし、普段、一緒に生活すると疲れるだろうなあ..)ともかく、昨日、味わえなかった勝利の喜びを十分味わうことができて非常に良い一日だった。

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6/19、スペイン対チュニジア

試合開始30分前にスタジアムに到着。相場を聞くと100~150とのことだった。実際に聞くと、最初は「200」で言ってきて、それから「150でどう?」みたいな感じになることが多い。予算は200にしていたが、とりあえず、100で粘ってみることにする。しかし、なかなか100までは下がらなかった。その内、開始が近づくにつれ、だんだんチケが少なくなって行く感じがして、あわててカテ3、11列目を150で購入。スペインサッカー協会枠で、ゴール裏の前から11列目、スペインサポのど真ん中という、ある意味ではいい席だった。(ただし、全体の展開は全く分かりません)。席に着くとスペイン人から「お前、いくらで買ったんだ?」と3回聞かれる。その内の一人は購入者だった。その辺のチケットを何枚か購入して自分たちの分の他は売って旅費の足しにしているようだ。「俺は50で買って、100で売った。お前はいくらで買った?200か?」と聞かれたので素直に「150」と答える。「それは結構なことだ」と言われて、どういう意味に取っていいのか分からない。
言えることは、スペイン人は結構、金に細かい。そしてW杯を楽しむための旅費を稼ぐ方法論にも歴史があるということなのだろうか..。

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6/19,開催地情報シュツットガルト

時間がなかったため、ファンフェス会場、PV会場は確認できず。スタジアムは中央駅からUバーンにて14駅目。開始50分前には、スタジアムに向かった方がいいでしょう。
荷物チェックとボディチェックは、ここも厳重でした。PCの起動もさせられました。スタジアムはトラック付きで傾斜も緩いので、非常に見にくいです。全体の展開を見たい場合は、2階席の方がいいかもしれません。(ちなみにプレス席はメインスタンドの2階です)。

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2006年6月18日 (日)

6/18,日本対クロアチア、チケット相場

チケットを持っていたため、ダフ屋とほとんど交渉してません。一応、試合開始45分前で、「1枚150ユーロ」と言っていました。アルゼンチン対セルビア、チェコ対ガーナでは、開始時間がせまるにつれ、チケットの数も少なくなっていき、「I need Tickt」の紙を持っていなければ話かけてもきませんでした。しまし、今日は歩いているだけでかなりの数のダフ屋に「チケット必要か?」と聞かれました。チケットは、その時点でかなり枚数が残っていたのでしょう。開始直前では、おそらく定価近くまで下がっていたような気がします。(あくまで想像)

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6/18,開催地情報ニュルンベルク

ファンフェス会場、PV会場は確認できず。ニュルンベルクではカイザースラウテルン、ケルンに比べて、ボディチェック、荷物チェックが念入りでした。折りたたみ傘もダメだから「預けなさい」と言われました。イングランド戦の後だからでしょうか?ここもスタジアム内で名物のニュルンベルクソーセージ売ってます。陸上競技のトラック付きなので、前の方の席は見にくいでしょう。

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6/18,日本対クロアチア観戦記

やはり両国の対戦は暑い中だった。8年前のナントは座っているだけで汗が噴き出すくらい暑かったが、今回は日陰にいる限り、そこまではなかった。しかし30℃はあったはずだ。90分運動量を維持できる温度ではなかった。
開始直後は宮本も結構ラインを上げて維持していた。しかし、クロアチアに裏を取られ、決定的なシュートを打たれてから、ラインは下がりはじめた。ラインが低すぎるために、セットプレイやサイドからゴール前にクロスが上がるたびに、ゴールされる予感が漂いまくる非常に心臓に悪い試合になった。宮本は、この1試合だけで、日本人の平均寿命を1年は縮めたに違いない(苦笑)
後半開始、稲本を入れたことで、日本MF陣の運動量が増えた。しかし、後半も25分過ぎぐらいに、両チームとも運動量が落ち、ほぼノーガードの撃ち合い状態に変わる。スタンドからは日本ボールになる度に「上がれ」、「動きだしをはやくしろ!」という声が上がるが、暑さで消耗しててしまっているようだった。ドリブルで唯一勝負できる松井がいれば、運動量の落ちていた小笠原か中村に代えて、もっとチャンスを作り出せたはずだが、彼はいない。また佐藤寿人がいれば、間違いなく、チャンス時にはゴール前にいただろう。
この試合、日本が大敗しても、1-0で勝ってもおかしくない試合だった。クロアチアは決定的なチャンスを外し続けた。日本には数少ない「明確にゴールを奪う」というイメージを持った選手を2人も欠いていた。ジーコが選ばなかっただけなのだが、ともかくいなかった。
両チームには差があったが、サッカーの神様は引き分けを選ばれたようだ。クロアチアには8年前のシュケルのようにシュートを確実に決める選手がいなかった。日本にはシュケルのように「ゴールを奪うという明確なイメージを持った選手」がいなかった。つまり、この試合、両チームにシュケルはいなかった。そしてサッカーの神様は引き分けを選ばれた。両チームには8年前に比べると小さくはなっていたが、確実に差があった。その事実はしっかり認識すべきだろう。

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6/18滞在記

フランクフルト中央駅に10:50に到着。余裕だろうと思って時刻表を見るが、ニュルンベルク行きの適当な時刻の電車がない。(次の12:18発のICEだとニュルンベルク着が14:24で、これだと試合開始に間に合わない)慌ててDBのカウンターでタイムテーブル表ももらう。なんと次のニュルンベルク行きは、11:20にフランクフルト南駅から発車するようだ。その時点で11:00。ダッシュで地下へ走りUバーンに乗車。日曜で電車の数が少なくいらいらしたが、なんとかフランクフルト南駅のホームに11:19に到着、電車も3分ほど遅れて来たので、なんとか試合開始に間に合わせることができた。
フランクフルト中央駅でじゃんけんして手に入れたカテ1、3列目のオブストラクトビュー席は、プレス席の真横の非常に見やすい席だった。間違いなく下の方の見にくい席だと思っていたので、かなりびっくりした。オブストラクトでもなんでもなかった。どうやらドイツ、クロアチア、日本、3国の関係者用の席のようだ。周囲は何らかのパスを首から下げた人がほとんどだ。チケットを預かった関西人の彼に2回礼を言ってしまった。日本人プレスは、プレス席の最前列と2列目に陣取っている。湯浅健二氏や後藤健生氏などの顔も見える。
日本サポが一番盛り上がったのは、能活がPKを止めた時だった。もっとも落胆したのは、やはり柳沢が決定的なシュートを外した時だった。試合終了後、引き分けに終わると両チームサポとも、落胆してるようだった。これで日本はグループリーグ突破は厳しくなった。クロアチアサポから、レプリカユニの交換を申し込まれるが、やはりそんな気になれない。
試合後のクロアチアサポとのエール交換も、積極的に日本人でやっていたのは、1/3ぐらいだった。
試合後、ニュルンベルク旧市街に入りカフェにてTV観戦。ブラジルがゴールする度に歓声が上がり、ブラジルがピンチを迎える度に悲鳴が上がる。日本とクロアチアの両サポが仲良く必死にブラジルを応援するという光景がニュルンベルク旧市街で繰り広げられていた。
帰りの20:34発フランクフルト行きのICEは、ほとんど予約で埋まっていて、ずっと立見だった。「ブラジル戦を見てから移動しよう」。みんな考えることは一緒だった。フランクフルト中央駅につくとTVでフランス対韓国戦をやっている。8年前も韓国と
2戦目が同じ日で、あの時は、韓国がオランダにぼこぼこにやられていたのを思い出した。今回もぼろぼろかと思ったら、フランスと引き分けて、みんなびっくり。ドイツW杯、日韓両国の2戦目は共にヨーロッパの強豪相手に引き分けだった。少しずつだがアジアの国は進化してるかもしれない。

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6/18,フランクフルトからニュルンベルクへの電車(6/18の場合)

*ICE329、フランクフルト中央駅10:18発-12:24着、ニュルンベルク中央駅
*ICE723、フランクフルト南駅11:20発-13:28着、ニュルンベルク中央駅
*RE4613、フランクフルト中央駅11:30発-14:59着、ニュルンベルク中央駅
*IC29、フランクフルト中央駅12:18発-14:24着、ニュルンベルク中央駅
*RE4615、フランクフルト中央駅12:34発-15:59着、ニュルンベルク中央駅
*ICE725、フランクフルト南駅13:20発-15:28着、ニュルンベルク中央駅
(メキシコ対イラン戦で間違えた、電車の乗り換えの正しいやり方がやっと分かりました)

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6/18,日本対クロアチア、本日の天気

現地時間10:30の時点で、フランクフルトは快晴です。ここ2日ほど涼しかったのですが、今日は暑くなる模様。ビルト紙の予報では、ニュルンベルグの予想最高気温は29℃。ただ晴れと雨と雷マークが表示されているので、試合中の天気は全く読めません。(なお、明日からの月、火、水とドイツ中部から南部の天気は悪そうです)

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2006年6月17日 (土)

6/17,チェコ対ガーナ相場状況

ポルトガル対イラン戦終了後、チケ確保に動きました。予算はカテ1で200ユーロまで。まずはケルン中央駅と大聖堂広場にて「I need Ticket」をやりましたが、全く反応なし。開始1時間前では、スタジアムにみんな行っているようだ。スタジアム到着、試合開始30分前。その時点でダフ屋の相場は300ユーロだった。しばらく下がらなかったが、昨日のアルゼンチン対セルビア・モンテネグロと違い、そこから相場は下がっていったようだ。開始2分前、「カテ2ゴール裏、150ユーロ」で声をかけてきたので、そこで交渉成立。そこから、スタジアムゲートまでダッシュしたので(しかし、ガーナの先制ゴールは見れず)、あとの相場は不明。

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6/17チケット相場、チェコ対ガーナ

ポルトガル対イラン戦終了後、チケ確保に動きました。予算はカテ1で200ユーロまで。まずはケルン中央駅と大聖堂広場にて「I need Ticket」をやりましたが、全く反応なし。開始1時間前では、スタジアムにみんな行っているようだ。スタジアム到着、試合開始30分前。その時点でダフ屋の相場は300ユーロだった。しばらく下がらなかったが、昨日のアルゼンチン対セルビア・モンテネグロと違い、そこから相場は下がっていったようだ。開始2分前、「カテ2ゴール裏、150ユーロ」で声をかけてきたので、そこで交渉成立。そこから、スタジアムゲートまでダッシュしたので(しかし、ガーナの先制ゴールは見れず)、あとの相場は不明。

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6/17,ケルン、その1

ケルンへ行く際には、ケルン中央駅かケルンMesse/Deutz駅のどちらか(両駅はSバーンで隣の駅です)で降りれば大丈夫です。今回、フランクフルト中央駅(13:26発)からICE1028のドルトムント行きに乗ってケルンへは14:40に到着。。しかし動く基本は中央駅の方です。中央駅側の大聖堂前広場にサポーターは集まっていました。ファンフェス会場とPV会場は確認できず。(到着がおそかったため)。スタジアムへは中央駅地下から(16,17,18、19系統で)2つ目の「Neumarkt」下車して、地上のトラムでスタジアムに行くのが基本です。ただし、W杯の場合、それだけだとかなりトラムが混むので、Sバーン(スタジアムマークのある方面の)で「ケルンWeiden West」駅まで行き、そこからトラムという迂回路も用意してました。(行きはこっちで行きましたが、そんなに混んでなくて、ゆったり行けたので良かったです。混雑が嫌いな人は、こっちのルートがいいかもしれません。こっちのルートでおよそ30分ぐらいです)スタジアムは、サッカー専用だけあって、かなり見やすいです。あとケルンは大都市だけにTV観戦できる店も多いです。中央駅構内のカフェ、リストランテなど、何件かTV観戦OKです。(電車での移動に便利)

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6/17滞在記、ケルン、チェコ対ガーナ

試合開始直前に、ダフ屋からカテ2チケを150ユーロで手に入れ、スタジアムへとダッシュ。ようやくピッチが見えたのは、ガーナの先制ゴールがちょうど決まった後だった(苦笑)。席はチェコ側のゴール裏で、ちょうどチェコを応援しようと思っていたのでラッキーかと思ったが、、私の周辺はドイツ人がほとんどで、(チェコサポは、ゴール裏の上部や端の方に固まっている)なぜか周囲のドイツ人のほとんどがガーナを応援していた。ドイツ人とチェコ人は仲が悪いのだろうか?
第1戦の出来を友人から聞いて期待していたチェコだが、欧州選手権などで見せていたような鮮やかなパス回しができず苦しんでいる。ガーナのフィジカルに中盤で効果的なボールキープができない。得意のサイドアタックもポボルスキ、プラシールが1対1では打開できない。そして最もひどかったのはロクベンツ。ガーナCB陣に競り負け、ろくにキープできない。さらにポストプレーの精度も低く「チェコの電柱」と化していた。ロクベンツを初めて見た2000年の欧州選手権でも彼が入ると、途端にチェコのパス回しが停滞して「使えない奴!」と思っていたが、それから8年、全く進化してないようだ(苦笑)。そのロクベンツを90分使わざるをえなかった現在のチェコのFW事情は、日本以上に厳しい状況かもしれない。ネドベドとロシツキは、なんとか局面を打開しようとしていたが、最前線の電柱が使えないため、この二人をもってしても、ガーナゴールをこじ開けることは難しかった。イタリアもアメリカに引き分けたため、3戦目、どのチームにも決勝T進出の可能性が残るという、「裏・死のグループ」にふさわしい状況だ。
チェコは最終戦イタリア相手に引き分けでも決勝T進出の可能性がある。しかしガーナに勝たれると、チェコは引き分けではでダメなので、結構、厳しい状況だ。しかし幸いなことに(?)、ロクベンツはイエロー2枚で最終戦に出場できない。ブリュックナーのFWの人選と攻撃の再構築に、チェコの決勝T進出はかかっているような気がする。まあ、コラーが間に合えば、一番ベストなんだろうが..。

試合後、ガーナサポは勝利の踊りを披露していた。昨日のアルゼンチンサポと違ってやらせ(昨日のアルゼンチンサポは完璧なやらせではないが、TVへのサービスの要素がかなりあったように思う)の要素が全くないので、勝者の踊りを見るのは、応援してない方のチームでも、それなりに楽しめた。アメリカも途中で一人少なくなりながらも、イタリア相手に最後まで勝利を目指し、そして引き分けた。
明日は、日本が意地をみせる時なのだ。そして勝利して、阿波踊りでも東京音頭(代表バージョン)でもなんでもいいから、ニュルンベルグで勝者の踊りを披露するべきなのだ。(ここにきてやっと切り替えられました。いろいろひどいこと書きましたが、明日は頑張って応援してきます)

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2006年6月16日 (金)

6/16,チケット(喜)、チケット(泣)

ゲルゼンキルヒェンへ向かうためにフランクフルト中央駅に向かうと案内所の前で、日本人が3人でチケット持って話していた。見ると日本対クロアチアのチケットを4枚持っている。よく聞くと、ケルンの大聖堂近くを歩いていると声をかけられて、「チケット4枚のうち、1枚は君にあげるから、残り3枚を売って欲しい」ということで、売りに来てるみたいだった。
「いやあ、こんなことあるんですねえ、不思議ですわ。ラッキーでしたわ」どうやら「ダフ屋」でも「小遣い稼ぎ」でもなく、本当に預かったらしい。その4枚、金も払わないで、預かってきたようだ。その関西の男の子は、かなり興奮していきさつを話している。
こっちが「まだあるのか?、いくらで売るのか?」と聞いたら、「そうですねえ、定価が60ユーロで、送料もあるから70ユーロでどうでしょう?」と答える。中央駅構内で大声で話しているから、最初、3人だけだったのが、いつの間にか6人に増えていた。外人も「チケット売ってくれ」と言ってくる。このままだと人が集まってきて、ますますチャンスが減るので、「ともかくじゃんけんで決めよう。最初はグーで」と提案。構内で、じゃんけんをやる。確率は1/2だったが、見事、勝利。よく見るとカテ1、メインスタンドの前から3列目obstructed viewの席だった。ニュルンベルクはトラック付きらしいので、これだと逆サイドは見えないだろう。普段のJか国内の代表戦だったら、全体を把握できる席でしか見ないが、W杯では相場がどうなるのか分からないので「安く買えるチャンスがあったら逃さず買う」というのが鉄則だ。席はそんなに良くないと思うが、ほぼ定価で買えて非常にラッキーだった。(当日は、目の前にいるアレックスに気合いを入れてこようと思います)
アルゼンチン対セルビア・モンテネグロ戦の行われるゲルゼンキルヒェンでは、予算は200ユーロで、なるべく安く買う予定だった。駅では200まで下がったが、スタジアムでもっと安く買おうと思ったが、スタジアムの方が相場が高く300ユーロで、買えなかった。どうやら相場の見極めが甘かったようだ。ダフ屋は試合開始後も300ユーロの金額は下げなかった。
情報交換してると、今日のチケットを持っていたけど入れなかった人がいた。関西の男の子で、どうやら日本のヤフオクで購入したらしい。何度やってもチケットチェックが通らなかったから、別室に通され、調べてみたら、「このチケットはお金も払われてませんから無効になってます」と言われて回収されてしまったらしい。想像するにヤフオクで売った人間が、チケットの到着後か、発送したのを確認して、リセールをかけて、売りさばいたみたいだった。関西人はFIFAの係に「日本語でもう一回文句言わんと気が済まん」と言っていたが、文句言うべきは、ヤフオクの出品者だろう。「一応、入れなくてもクレームなし」という条件だったらしいが、名義違いで入れなかったのだったら、それは、落札した彼の自己責任だが、「金を払ってないんだったら詐欺だから、日本に帰ったら警察に言った方がいいよ」と助言する。しかし、ここまで計画的だと、かなりたちの悪い人間に違いないから、金は戻ってこないような気がする。
彼は6試合分ほど、全部、日本で入手してきたらしいが、結構、トラブルが続いている。日本ではチケットの到着が遅れ、さらに同じ席番号のチケットが2枚送られてきたりしたらしい。ドイツではチケットを持っていても1回でチェックが通らなかったり、席が2重発券で重複していたり(その試合は見れたそうだ)、そして、今日のトラブル。サッカーと同じく、W杯中、流れを変えることは難しい。彼のW杯は、このままトラブル続きで終わりそうな気がする。

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6/16,ゲルゼンキルヒェン

ガイドブックには、ゲルゼンキルヒェン中央駅からスタジアムまでトラム302番で15分とありますが、実際はトラム乗車後30分近くかかりました。列車がつくたびに、地下へのトラム入口を封鎖して入場制限。トラムは何本も用意していて折り返し、人を運んでいましたが、そのせいでトラムのスピードが異様に遅かったです。おそらく一駅ごとにトラムが走っている状況だったのでしょう。スタジアムに向かう場合、中央駅を1時間前には出た方が良いでしょう。(地元シャルケ04の試合では、おそらく地元民は車か自転車でスタジアムまで行きトラムはアウェイのサポぐらいしか利用しないので、おそらくこれで大丈夫なのでしょう)
小さい街(地球の歩き方にも街の説明がありません)だけに、中央駅付近も、そんなに店が多くありません。20分ほど探しましたが、中央駅付近ではTV観戦できる店は2つしかありませんでした。試合開催日には、TVの見やすい席はすぐに埋まります。ファンフェス会場で他の会場の試合を見るのが一番いいようです。ゲルゼンキルヒェンでの試合が終わって、その次の試合を見る場合は、帰りの移動も考えれば、デュイスブルグ(ゲルゼンキルヒェンから20分ほど)、もしくはドルトムントあたりまで出てTV観戦できる店を探した方がいいかもしれません。
ファンフェス会場はトラムでスタジアムの4つ手前の駅です。同時にPVも見れます。ここも会場に入るには厳重なボディチェックがあります。しかし、ペットボトルを捨てさせられたのには、ちょっとびっくりしました。ファンフェス会場では、ゲルゼンキルヒェン名物のカレーソーセージが食べれます。値段は2.5ユーロ。結構、おいしかったです。

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6/16相場状況、アルゼンチン対セルビア・モンテネグロ

開始1時間20分前~1時間前、ゲルゼンキルヒェン中央駅にて、250ユーロ~。カテ2ゴール裏で、最初250だったのが、225、最終的に200ユーロまで下降した。予算上限だったが、この分だと会場の方がまだ安いだろうと考えて、スタジアムに移動。しかし、そこでは、逆に需要と供給のバランスが逆転していた。開始30分前で、カテ1が400ユーロから300ユーロ。他のカテも300ユーロだった。試合開始が近づけば、値を下げるだろうと思っていたが、ダフ屋はなかなか値を下げず、最終的には試合開始10分過ぎても300ユーロの金額を下げることはなかった。
その状況の中で、情報交換していた日本人が、目の前でカテ2ゴール裏を150ユーロ(彼の予算上限)で交渉成功。(売り手の希望は200ユーロだったのを150ユーロまでまけさせることに成功)交渉相手はおそらくアルゼンチン人で、彼の隣の席とのことだった。交渉成立したのは、開始10分ほど前で、アルゼンチン人も試合を見たいから、早く売って入場したいということで、相場より安く買えたようだ。
今回は、相場状況を読み間違ったため、残念ながら入場できなかった。優勝候補のアルゼンチンとヨーロッパの国の対戦ということで、このカードも人気があったようだ。聞いた話によるとアルゼンチン対コートジボワールは、まだ安かったらしい。やはり需要と供給のバランスで値段は決まっていくようだ。
アウェイの地で貴重なチケットをゲットするためには、観戦するつもりで余らせた人(小遣い稼ぎのつもりで余計にチケを取った人)を見つけ、粘り強く交渉していくしかないようだ。

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2006年6月15日 (木)

フランクフルト中央駅地下1階

フランクフルト中央駅地下1階には、さまざまな店があります。その中で旅行に役立ちそうな店をピックアップしてみました。
*1ユーロショップ、日本の100円ショップと同じような感じの店です。しかし、全部が1ユーロで売ってる訳ではありません。安物販売ショップみたいな感じでしょうか。ちなみに旅行用品なども売ってます。旅行用キャリーケースは一番安いので6ユーロというのがありました。あとはブンデスリーガのシャルケやヘルタベルリン、ドルトムントなどのシーズンダイジェストビデオが格安(おそらく1ユーロ)で売ってます。(でも、4年以上昔のビデオがほとんど。在庫処分で格安で売っているのでしょう)
*アジアスーパーマーケット、中国人経営の店。「出前一丁」などのインスタントラーメン、カップ麺、あとは日本の米も売ってました。しかし、残念ながら納豆と豆腐はなかったです。長期滞在でどうしても日本の味が恋しくなったら、どうぞ。あと普通のスーパーも同じフロアにあります。
*ドイツテレコム携帯ショップ
店内にて0.1ユーロでコピーできます。あとは国際電話もかけることができます。中に入ったら、関西の女の子が、「ドイツはもういやや、日本に帰りたいわぁ~」とか言いながら長電話してました(笑)
*ゲーセン&インターネットカフェ、2つあります。
PCの数が多い方(全部で20台ぐらい)のカフェを利用してみました。開店時間は5:30~23:00ぐらいまで。料金は15分0.5ユーロ、30分1ユーロ、1時間2ユーロ。ちなみに日本語入力も可能です。ただし、日本語入力可能なPCの数は何台かのみのようです。(10分ほど待たされました)。店員に言えば、日本語入力可能な状態までセッティングしてくれます。

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6/15,今日はドイツは休みだった..

本日はTV観戦の日にあてた。不動産屋に行く用事があったためだが、なんと今日は「聖体節」とかでドイツは祝日だったようだ。(あとはW杯中、地球の歩き方を見る限り祝日はないようだ)。昼前に不動産屋の前まで行ってから気がついたので、現地観戦へのスケジュール修正はきかなかった。PV開場でも、今回はおもしろい光景が見られそうにないので、大人しく今日はTV観戦することにする。
イングランド対トニリダード・トバゴ戦(ZDF放送)の前に、この試合の主審を務めた上川氏の特集が流れていた。エクアドル対ポーランド戦での「イエローカードを出す上川氏」の映像が何回か流れた。どうやらカードをよく出す審判としてドイツでも評判のようだ(苦笑)。インタビュー受けた上川氏は英語で「試合をコントロールするため」とコメントしていた。15分ぐらいの特集で、どうやらZDFでは、この主審に問題があるようにとらえているようだ。この辺のサッカー伝統国の目はさすがにたいしたものである(苦笑)。
イングランド相手に笛を吹くとあって、上川氏も、さすがにいつものJリーグSP基準の笛は吹けないようだ。ここでJリーグと同じように吹いて、イングランドが負けたら、イングランドサポに遭遇するたびに日本サポが絡まれるなと思ったが、イングランドが勝ってほっとする。それにしてもイングランドはぐだぐだな試合をしている。すでに決勝Tに照準を合わせているのか、それともスケジュールが厳しいプレミアリーグの疲れが完全に抜けきっていないのか。今の状態ではまず優勝は無理だろう。

明日は、アルゼンチン対セルビア・モンテネグロの試合を観戦予定です。
30度を超えていた、ここ5,6日と違って、フランクフルトはちょっと涼しくなってきました。気象予報は最低16℃最高24℃のようです。ちなみに最高気温で比べると北からハンブルグ20℃、ケルン23℃、フランクフルト24℃、ミュンヘン29℃。フランスと同じくドイツも南の方が暑そうです。ちなみに現時点で日本対クロアチアの行われる日曜の予報(フランクフルト)は晴れときどき曇り、最高24℃最低13℃になってます。ニュルンベルクもフランクフルトから2時間ほどなので、そんなに変わらないでしょう。
ということはクロアチアの強烈なプレスの持続可能時間がかなり長くなるということです(苦笑)

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2006年6月14日 (水)

6/14,フランクフルトにてドイツ人たちとPVを見る

今日はスペイン対ウクライナのあるライプツィヒか、ドイツ戦があるドルトムントのどっちかに行こうと思っていた。しかし、体は夜行ICEでの移動でかなり疲れ果てていたようだ。帰宅後、2時間の仮眠のつもりが起きたら14:30だった(苦笑)。8年前はこのスケジュールでも平気で移動できていたのに..。体力が落ちていることを痛感する。
ということで、TV観戦&PV観戦に切り替える。フランクフルトのPV会場までアパートから歩きで15分ほど。前回のイングランド対パラグアイの時は試合開始前に行って、大画面で見れなかったため、今回は万全を期して、サウジ対チュニジアの前半が終わってからPV会場へ向かう。かなり早めに行ったにもかかわらず、なんとPV会場は満員でクローズされていた。とりあえず入場待ちの行列に並ぶ。
試合開始30分前、「PV会場のメインアリーナは満員で入れません」か「入れる可能性は少ないです」かどっちか分からないが、警官と警備の方からアナウンスされる。(ドイツ語は分からないので、あとはあくまで類推です)それでかなりの人が行列から抜けた。しかし、半分ほどは残って警官たちに「どうにか入れないのか」としきりに言っている。
開始20分前、拡声器を持った警官が行列待ちの群衆に呼びかける。

警官:「メインアリーナに入りたいか?」
群衆:大声で「イエス!」
警官:「ドイチェラントを応援したいのか?」
群衆:大声で「イエス!」
それを何回か繰り返した後、

警官:「じゃあ、門を開けてやろう」
群衆:大声で「ダンケ!(ドイツ語でありがとう)」

例えはかなり古いが、アメリカ横断ウルトラクイズの「ニューヨークへ行きたいか?」のやり取りを思い出してしまった。ともかく試合開始10分前、入念なボディチェックの後、メインアリーナに入場。PV用の座席はいっぱいだが、スペース的にはかなり余裕があった。おそらくセキュリティ上の問題で、あまり人を入れたくないのだろう。もしくは、イングランド対パラグアイの時に人を入れすぎて何か問題が起こったのかもしれない。

試合が始まった。ドイツ人達は足を踏みならしたり、「ドイチェラント」の合唱をしなががら、必死で応援する。ただ、試合の展開もちゃんと見ているため、予想よりは盛り上がらない。なにぶん、ドイツ代表の試合がぐだぐだなのだ。展開をちゃんと見ていれば、そんなに盛り上がれるような試合ではない。
それが変わってきたのは試合終了まで残り20分を切ってからだろうか。オドンコールの投入から、ドイツの必死な攻撃が始まる。得点の予感が高まると、ようやくPV会場もかなりの熱を帯びてきた。それは残り時間が少なくなるにつれ激しくなっていく。そして終了間際の劇的なゴール!抱き合って喜ぶ群衆たち。「ドイチェラント!、ドイチェラント!」の大合唱がはじまる。試合終了後、ファンフェス会場は、大音量の音楽がかかりはじめ、勝利の踊りが始まっていた。
フランクフルト市内には、ドイツ国旗を掲げた車が何台も繰り出している。街中でも「ドイチェラント!」の勝ちどきが、所々でわき起こっている。ドイツ代表は、国民の応援に応え、義務である勝利を提供できた。国民は勝利によってカタルシスを得ることができた。
その光景は、この試合に関しては、よそ者でしかない自分にとっても、「気持ちのいい」光景だ。
国民は、金銭面も含め、さまざまな形で代表を応援する。その見返りとして、代表はW杯の試合に勝利し、カタルシスを国民に提供する義務があると思う。
8年前の3連敗の後、代表はその義務に応えることができなかった。その矛先として選ばれたのは、エースに指名されながら0点に終わった「城」だった。だが、あの時も最大の戦犯は、監督経験のない岡田武史をW杯本番でもそのまま使った長沼会長だった。
今回、もし日本代表がカタルシスを提供できなかった場合、水をかけられるべきなのは、選手でもなく、監督のジーコでもない。8年前の教訓も忘れ、監督経験もなく協会と広告代理店の要望に従順な、つまり自分たちにとって扱いやすいという理由だけで、独断でジーコを選び、4年間任せ続けた川淵キャプテンだろう。
もう一度言う、もし3連敗した場合、最も水をかけられるべき人間は川淵キャプテンだ。その順番を間違えてはいけない。

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2006年6月13日 (火)

6/13相場状況,ブラジル対クロアチア

開始30分前に会場のオリンピアシュタディオンに到着。しかし、人はいるがダフ屋はあまりチケットを持っていない状況。いろいろ聞いたが、相場はカテ1で500~600ユーロ。一応、300ユーロで、「いい席だったら200ユーロまで」と決めていたが、甘かったようだ(苦笑)世界チャンピオン、ブラジルの人気はやはり凄かった。ブラジル、クロアチア以外に、さまざまな国のサポーター達が、ブラジル見たさに、ベルリンに集合していた。

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6/13,ベルリンへ

今日はブラジル対クロアチアを観戦するために、ベルリンへ向かうことにする。10:13分発のフランクフルト発のICEで14:30頃ベルリン到着。そして帰りは翌日0:35ベルリン発の夜行ICEで朝5:30頃にフランクフルトに帰ってくるという結構ハードな日程だ。一応、ニュルンベルグに行けなかった事件のこともあるので、確認の意味で中央駅のインフォメーションで列車の情報を往復で何本か候補に挙げてプリントアウトしてもらい、DBの事務所に向かう。あとは印をつけて、「NON-SMOKE、ONE PERSON」と言えば、理解してくれるので、このサービスは非常に便利だ。
行きは予約できなかったが、帰りは無事に予約できたのでほっとした。(夜行で席が取れなくて立見で5時間はさずがに厳しいから、帰りが取れなかった場合、行かないつもりでいた)
電車に乗り込む。予約した区間の表示がされているので、その区間にあてはまってなく、かつ空席だった場合、そこに座ってもかまわない。まずコンパートメントの「カッセル~ベルリン」の予約席に座る。これでカッセルまでの1時間半の座席を確保。カッセルで同じコンパートメント席の夫婦が降りた。そこの一つの予約は「ブラウンシュバイク(カッセルよりさらに1時間)~ベルリン」だったので、そちらに移動。カッセルからはドイツ人の50代ぐらいの婦人と4人の30代~40代ぐらいのイングランドサポが乗り込んできた。
イングランドサポ4人組は結構、年がいってるため、20代のサポ達に比べると一緒にいて危険性は全く感じない。しかし、500mlの缶ビールを何本も買い込んでいて、ガバガバ飲んでは「サンデーミラー」紙を斜め読みし、仲間うちで冗談を言い合っている。結構、陽気な酔っぱらい集団だった(苦笑)。しかし、酒を大量に飲んでいるため、ゲッブは出るわ屁はこくわで、下品なことこのうえない。たまらず、ドイツ婦人は、予約席を捨てて他に行ってしまった。ブラウンシュバイクで「降りる」と言って出た。その頃には予約の区間が済んでいる空席も結構あり、行きは全く立ち見することなく、ベルリンまで到着する。
どうやらドイツW杯では、この方法で行きは大丈夫なようだ。しかし帰りはみんな電車が集中するので予約した方がいいだろう。もちろん、両方予約した方が確実だが、予約料が電車1本で3ユーロかかるので、少しでも費用を節約したいところだ。
14:30、ほぼ予定通りベルリン中央駅に到着。「体感マガジン」情報ではベルリン・ツォー駅近くのカイザー・ヴィルヘルム記念教会でPVをやるそうだったので、そこへ向かう。そこはPVはやってなかったが、ベルリンのファンフェス会場になっていた。とりあえず、W杯を放送していたイタリアンリストランテに入って韓国戦を見る。韓国も日本と同様、グループリーグ突破のためには、初戦のトーゴ戦に勝たないと話にならない状況だったが、見事に逆転勝ち。しかし、回りにブラジルとクロアチアサポがいっぱいいるにも関わらず、ほとんど試合を見ていない。他の国の試合には興味がないのかと思ったら、フランス対スイスになると結構、観戦者が増えた。どうやらアジアとアフリカ初出場の対戦だから興味がなかったようだ(苦笑)。それにしてもジダンとアンリに切れがない。初戦だから、こんなものなのかは分からないが、2戦目でも調子が上がらない場合、フランスは2004年の欧州選手権と同じ運命をたどるような気がした。
韓国対トーゴとフランス対スイスの試合の間にみやげ物を物色。フランクフルトと違って、絵葉書がおしゃれなものが多い。一番のお気に入りは、W杯出場国のそれぞれに関係性が強い動物がサッカーやってるものだった。イングランドは「ライオンハート」という意味でライオン、フランスは象徴である「雄の鶏」、スペインは「闘牛」、イタリアは「狼(ローマ帝国の建国の祖が狼に育てられたという言い伝えがあります)」、そして日本は「カラス」だ。(しかし、3本足のヤタガラスにはなっていなかった。残念!)。この他にも、いろいろおもしろい絵はがきがあったので、絵はがき買うならフランクフルトではなくベルリンをおすすめする。
友人はドイツに行く前に「ベルリンだけは、他のどのドイツの街とも違う」と言っていたが、絵はがきからも、何か8年前に行ったパリと同じような(あくまでドイツ的な匂いは入っているけれど)とんがり方を感じる。まあ、ファンフェス付近の散策だけなので、あんとも言えないけども..。決勝付近になり観戦が一段落したら、じっくりベルリン散策をしてみようと思う。
フランス対スイスの試合後、ブラジル対クロアチアの試合が行われるオリンピアシュタデイオンへと向かう。開始30分前、しかしチケットを求める人の数と残りのチケットの数はバランスが取れていなかった。一番安い値段で500ユーロだった。300ユーロしかもってきてないため、またツォー駅へUターンする。店員が「また来たのか」という顔をした(苦笑)。ブラジル戦は誰もが見たいのだ。注文が落ち着いた後半、店内のブラジル、クロアチア、ドイツ人、スウェーデン、メキシカン、そして日本人、みんな試合を見ていた(苦笑)。
クロアチアは予想通り強い。しかし、次は15:00開始だ。晴れていればニュルンベルグは30℃を越すだろう。ブラジル戦で見せた、この強烈なボール狩りからのカウンターも90分は続かないはず。やり方によっては勝負にはなるだろう。あとはジーコと選手がどう開き直るかだけなのだ。あの8年前のくそ暑かったナント。あの時のような気持ちは味わいたくはないものだ。今のままだと8年前と同じ道をたどることになる。代表には進化を見せてもらいたいものだ。

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2006年6月12日 (月)

6/12,日本対オーストラリア、ある意味で完敗

日本 1-3 オーストラリア

この試合の一番の敗因は、ジーコの采配ミスだろう。柳沢に代えて小野を入れ、ワントップで中盤を厚くしてボールをキープするために小野を入れたのだと思う。暑かったせいもあり、FWと中盤の運動量は明らかに落ちていた。前線からの守備が効かない状態だった。FWで、守備面ではかなり効力を発揮する巻を入れるか、もしくはFWを1枚削るんであれば、小野ではなく、ボランチに守備面で効力のある稲本あたりの専門職を入れるべきだったように思う。フランス大会最終予選ホームでの韓国戦での加茂監督がロペスを下げて秋田を入れたのと匹敵するような采配ミスだと個人的には思っている。W杯という最も重要な大会でジーコの監督としての経験不足が出た。そんな気がしてならない。
個人的には、1年前のコンフェデみたいに、2戦目に開きなおってくれることを祈っているが、これでグループリーグ突破の可能性はかなり低くなった。ジーコは、トルシエの仕込んだワインを4年間かけて熟成させてきた。2008年に熟成させるべきワインを全く仕込まないまま、ひたすら辛抱して熟成させてきた。彼が現役だった時の1982年のブラジル代表の葡萄のでき(メンツ)であれば、そのやり方で、いいワインが熟成されたのかもしれない。しかし、今の日本代表の葡萄のできなら、まだいろいろと手入れが必要だったようだ。いざ栓を抜いてみたら、澱がいっぱいで、とても飲めない状態だった。そんな感じだろうか..。2戦目までに、その澱をいくらかでも取り除くことはできるのか?
もしできなかった場合、監督経験のないジーコを独断で選んだ川淵キャプテンは、責任を取って、そのキャプテンという地位を辞職するべきだろう。

しかし、これで私自身の本戦のW杯生観戦は3連敗(98年、クロアチア、ジャマイカに続いて)になってしまった。自分たちの代表が勝たないと、W杯の楽しみも半減してしまうものだ。せめて3戦目まで可能性を残しておいてもらいたい。頼みますよ、神様!

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6/12,チケット相場状況(日本対オーストラリア)

開始1時間半前、駅前で、チケットを余らせた人が結構いました。何人か値段を聞きましたが、その中では「カテ3、1枚、150ユーロ」、「カテ1、1枚、200ユーロ」が一番相場的には安かったようです。外人も「200ユーロ」と言っていましたが、ちょうど日本人の方と交渉してたので、どのカテゴリーが確認できず。結局、1時間10分前に、早くスタジアムへ行きたがっていた人から、「カテ4、1枚、70ユーロ(約1万)」で交渉成立。日本側のゴール裏でした。

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6/12,カイザースラウテルン(日本対オーストラリア戦、6/12)

ホーム側のゴール裏はYELLOWブロック、アウェイ側のゴール裏はBLUEブロックになります。丘の上にあるスタジアム。普段は近道できるようだが、W杯はセキュリティ上、山をぐるぐる回らされるので、駅から徒歩で25分はかかります。スタジアムへは早めに入りましょう。大きな荷物がある人は、登り坂なのでシャトルバスを利用した方がいいです。荷物チェックはノートPCは大丈夫でした。ただ、ペットボトルやパンなどは「NO EATING」と言って問答無用でゴミ箱に放り込まれました(苦笑)。名義チェックはほとんどなし。私も受けてません。ただ、あまりにも怪しい雰囲気の人はパスポートをチェックされた人がいたようです。レプリカを着てて小ぎれいな格好だったら、大丈夫そうでした。ドイツのセキュリティからしたら、「日本人は大人しい」と思ってるから基本的には問題ないのでしょう。スタジアム、ゴール裏、角のほぼ一番上の方ですが、サッカー専用でかなり傾斜がついているため、かなり見やすかったです。
FAN FESは駅のそばでいろいろやっていました。(ただ、着いたのが開始1時間半前で、さらにあの負け方なので、とても楽しむ気になれず、とっととフランクフルトに戻ってきました)

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2006年6月11日 (日)

ドイツでのTV放送

上の日記だけだとあまりに寂しいので、W杯放送の研究をしてみました。(ドイツのTVガイドを買ってみました)ドイツ国内にてW杯はZDF、RTL、DAS ERSTEの3局で1日ずつ持ち回りで放送しているようです。(他にPREMIERE SPORT PORTALは毎日全試合やっているようですが、有料放送らしいので、アパートでは見れません)あと、その有料放送でも、試合の再放送は日本でのスカパー!やBS1みたいにやってないようです。ということは、ドイツ国内では、TVにせよスタジアムにせよ、生観戦するしかないようです。フランスの時は、結構、再放送してたので、移動が多くても、なんとか後で見れたんですけどねえ..。決勝Tの21:00開始の試合が延長まで行った場合のことを考えて、電車を予約しないといけないようです。

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6/11,ドイツ5日目、なかなか会場までたどり着けません(苦笑)

朝の8時50分頃、いつものスタバにたどり着くが、日曜は開店が遅いらしく、開店は1時間後と言われた。仕方ないので、隣のやってるカフェにて朝食をとりつつPCにて作業を進める。本日の計画は、クロアチア戦の下見も兼ねてニュルンベルグの「メキシコvsイラン」を観戦予定だった。
DBの時刻表を検索。DBの時刻表をざっと検索。どうも、フランクフルトからニュルンベルクまでは鈍行が多いみたいだ。15;00からの「セルビア・モンテネグロvsオランダ」をニュルンベルグで全部見るためには、フランクフルト中央駅12:18発の電車がラストだった。DBのHPでの検索結果は
フランクフルト-ニュルンベルグ
11:26-14:20、ICE
12:18-14:24、ICE
12:34-15:59、RE
12:57-15:28、S,ICE

この中で、12:18の電車に乗る予定だったが乗り遅れてしまった。次の12:34のREは鈍行なので、12:57のICEで行くことにする。しかし、中央駅には12:57の電車はなかった。あるのは12:58のハンブルグ行きで、これに乗って、フルダあたりでミュンヘン行きに乗り換えて行くのかなと思って、そのまま乗ってしまった。
ところがフルダは通り過ぎた。次の停車駅はカッセルで14:18頃に到着、そこから慌てて、カッセルの駅構内の時刻表を探すと、次のニュルンベルグ経由ミュンヘン行きは、ニュルンベルグに18:30頃つく電車しかなかった。どうやら表示の「S,ICEというのは、まずSバーンでどっかまで行き、そこからICEに乗り換える」という表示だったようだ。仕方がないので、ニュルンベルグ行きをあきらめ、フランクフルトに戻ることにする。幸いフランクフルト経由チューリッヒ行きのICEが14:40頃にあったので、Uターン。本日は電車に乗っただけで終わってしまった(苦笑)。やはり8年ぶりの外国旅行で、勘が鈍ってしまっているようだ。まあ、これが明日の日本戦で起こらなくて良かったのかもしれないと自分に言い聞かせるしかなかった。

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2006年6月10日 (土)

6/10,4日目、やっと慣れてきました

i-passを使ってネットに接続するために最寄りのスターバックスへと向かう。アパート前のCAFEと違いブチブチ切れることなく、結構、快適につながるが、なにぶん、25円/分の金がかかるので、メールの送受信とブログの更新、DBの時刻検索、あとはいくつかの重要なサイトでの情報収集のみに限定で、近年、まれなくらいの緊張感で作業を進めた。(その中で最も重要な情報は「開幕戦ではチケットの名義チェックはやらなかった」ということだった。)ダイアルアップの従量制からADSL回線に変えて使い放題になって以来、いかにネットをのんびりとやっていたかを痛感する。i-passローミングは1時間で約10.5ユーロ、HOTSPOTは、1時間8ユーロ、「地球の歩き方」にある日本語入力できるネットカフェで1時間約6.5ユーロ。それぞれ長短所がある。i-passはMY PCで作業できるので、ストレスをそんなに感じないが、 費用がかなり高くつく。HOTSPOTは街中に結構使えるところがあるが一回回線が切れると時間内でも、もう再ログインできない。結構、回線が切れやすいのは、おそらくいっぱい金をふんだくろうというドイツテレコムの陰謀だろう(笑)。ネットカフェは一番値段も安いし、有線LANなので、回線が切れる心配はないが、PCを使い慣れてない分、作業の時間もかかりストレスもかかるだろう。さらに、使ったPCからIDやパスワードなどの情報が盗まれる可能性がある。(まあ、これは無線LANで暗号を使っていても、危険性はあるのだが..)ヴィースバーデンの店長も「こっちでDSL回線を開設するのは大変なんですよ」と言っていたが、ネット環境という面では日本の方が進んでいるのかをさらに深く実感することになった。
スタバ帰りのレーマー広場では、朝だというのにイングランドサポーターが広場を占拠しはじめている。それからファンフェスタ会場も見学。昨日までいろいろな雑用に忙殺されてきたが、やっとW杯の旅を始めたという実感が沸いてきた。
帰りのちいさなデパート(地下1階、地上2階)にて、地元民用のW杯公式グッズを発見。試合会場や中央駅などで売ってグッズよりも、はるかに格安で買えます。ちなみにT-シャツ、ポロシャツ、トレーナー、スウェットジャケット、全部1枚3.99ユーロ(約600円)。ちなみにデザインと色はいいのが限られてるので、早めに買い込んでおいた。ちなみにT-シャツ4枚、ポロシャツ1枚、トレーナー1枚、スウェットジャケット1枚、合計7枚。フランスW杯の時もこうやって格安でトレーナーを買ったことを思い出した。
ちなみに各国グッズは地元ドイツの他は、イタリア、スペイン、イングランドなどの西ヨーロッパの国とブラジル、アルゼンチンがあった。南米の2強は、やはりドイツでも人気があるようだ。他に数で結構あったのが、トルコだ。まだそんなにドイツ国内を動いていないので、実感まではしていないが、トルコからの多数の移民の存在を証拠づけるように思う。
試合はPPV会場で見ることにする。アパートから歩きでも18分ほどでPPV会場まで行けた。30分前に会場についたが、予想通り、PPV会場の大画面では試合を見ることができなかった。チケットを持たない、かなりの数のイングランドサポーターがマイン側両岸を占拠していた。PPV会場そばのYHもイングランドサポに占拠されている。そして、近辺の裏通りには、かなりのパトカーと警察官が待機していた。さすがに要注意国No.1のイングランドだ。スタジアム付近は、これ以上の厳戒態勢が引かれていることだろう。2002年は絶対数がサポの絶対数がすくなかったし、札付きフーリガンの出国もコントロールしていたから問題なかったが、8年前の初戦のマルセイユでは暴動が起きている。
結局、FAN FESTAの臨時スポーツカフェで観戦することにした。開始15分前だと結構、空いていたのだ。しかし、店の選択と席のポジショニングに失敗する。まず野外でのTVは日光による映り込みが激しく、遮光をうまくやってない店だと、細かい動きが全く見えないのだ。たまたまその店を選んでしまう。さらに悪いことに、後からやってきたイングランドサポが座っている前に入り込んで仲間たちを馬鹿騒ぎを始めてしまった。落ち着くことなくくねくね動くために、見えにくい画面がさらに見えず、試合を深く鑑賞することもできない。さらにFIFAにコミッションをかなり払っていると予想される店主が、元を取るために、15分ごとに「何か頼むか」と言ってくる。どうやらかなり悪い店にあたったようだ。他のFESTA内の店に移動しても、既にまともに見られる席はなかったので、前半終了時に、会場を出た。
次はアパートに帰る途中のカフェで観戦する。ドイツ人たちと観戦する。さすがに自分の国ではないのに観戦してるだけあって、じっくりと見る人ばかりだった。自分もTV観戦ではじっくり見る方なので、結構、快適に観戦する。液晶のいいTVだったので、今度は試合の流れがよく分かる。チャンスになったり、惜しいシュートを外したりするときに声を出すのもドイツ人とは一緒のタイミングだった。FESTA会場のイングランド人は、ビールを何杯も飲み、仲間と冗談を言い合いながら、あとは選手のチャントをかけながら騒がしく見ていた。あまり画面を見てないようだが、チャンスの時には反応してるから、不思議だ。各国サポの観戦の仕方の違いから、国民性を探るという考察も、このW杯で深めようと思う。

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2006年6月 9日 (金)

6/9,W杯開幕、しかし調子がでない(苦笑)

すぐ前のカフェがT-COMのHOTSPOTに入っていることを発見。一応、店主に「無線LAN使えるか?」と確認して入店。メニューを見るとイタリア系らしいが、店主の風貌といい、流れてる音楽といいパンクっぽい感じの店だ。とりあえずヴィッテルとイタリア風のトースト朝食セットを頼む。HOTSPOTは15分2ユーロ、1時間8ユーロ、その他のクレカ決済の設定があるが、一回切れると、その時点で終了となる。1回目は1時間の奴で決済したのに、30分後、メールを送信してみるとまたHOTSPOTSPOTの画面に戻ってしまっていた。ここは回線の調子がおかしく、すぐに切れてしまうみたいだ。料金的にはi-passローミングが25円/分で1時間だと約10.5ユーロぐらいだから、T-comの方が安いのだが、こんなにブチブチ切れていたら話にならない。ちなみに2回目は一番安い15分でやってみたが、やっぱり10分で切れてしまっていた。
この辺は、アパートが早く決まっていれば、それなりの対策を練ってこれたのだ。しかし、最後まで拠点がフランクフルトになるのかヴィースバーデンになるのか、さらにフランクフルトでは、どの辺の地区になるのか分からなかったため、ネット接続という一番の懸案事項を残したまま渡独してしまった感じだ。MYノートPCを接続させてくれるネットカフェが一番いいのだが、とにかく近所で探さないといけないが、どうしてもネットの方が早いだろう。日本での光回線で常時接続という環境になれている身分としてはつらいものがあるが、ここはアウェイだからしょうがないのかもしれない。
そこで、無線LANの無料接続可能なヴィースバーデンのハイムシュピールに出かけた。9日からのオープンのはずだった。電話で聞くとヴィースバーデン中央駅からバスで2回乗り換えるらしい。分かりにくいので、タクシーで向かう。HP通り約10ユーロだった。
本日開店のはずだが、店主一人だけであとのスタッフは12日からということで、まだ本格的には営業できないような感じだった。店主の里美さんも一人でやることがいっぱい残っていて、かなり大変そうだった。ネット環境の方は、なんの問題もなく、MY PCで接続できた。すこぶる快調な環境だ。フランクフルト市内だったら、毎日、ネットに接続するために行っていたと思う。しかし、車を持たない旅行者にとっては行きにくい場所なのが非常に残念だ。
ハイムシュピールで時間がかかったため、開幕2試合はアパートでのTV観戦となった。
ZDFで放送。放送方法はアナウンサー単独での実況だ。結構、DFラインでパスを回している時はアナの声が聞こえず、日本だと「放送事故か?」と思うような静寂の時間もある。意味は分からないが、さっきのプレイがオフサイドかオフサイドでないか、あとは選手のファウルの瞬間など、ポイントポイントを完璧に映像で追えていて、すぐリプレイされるところは、さすがに歴史のあるフットボール伝統国のTV放送だと思う。ただし、やはり見るには、スペイン語あたりの、少し大げさ気味の放送が好みだ。
こんな感じで2試合見たところで、今日は終わってしまった。今だに、アパートでの生活環境、ネット環境の整備に追われている感じで、なかなか物事は進まないが、これもアウェイだから仕方がないのだろう。

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2006年6月 8日 (木)

6/8,アメックス・フランクフルトの移転先

アメックスTCの住所(カイザー通り)からは2006年2月に移転してます。TC購入時にもらったヨーロッパのアメックスの地図は、まだ更新されてません。
住所は Theodor-Heuss-Alle 112, 60486,tel:069-2993-8860、行き方:フランクフルト中央駅よりトラム17番、Ffm Rebstockbad行きに乗り、Ffm An der Dammheide下車。そこから乗ってきたトラムと同じ進行方向に進むとTheodor-Heuss-Alle通りと交差します。その交差したところの左側すぐがアメックスの事務所になります。

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6/8,ドイツ2日目

フランクフルトでの不動産屋との待ち合わせが2時間ほど違ったので、フリージャーナリストの方たちとは分かれて、午前9:20分、先にフランクフルト市内に出る。路線バスからSバーンの駅への乗り換え、そしてフランクフルト南駅へはスムーズにいった。親切なおばちゃんがいて、最初のバス停から、南駅への最後の乗り換え地まで一緒で、ほぼ飼い犬のように素直についていくだけだっだ(笑)
計画では、まずアパート近くのフランクフルト南駅のコインロッカーにバックパックをつっこみ、それからアメックスの事務所(手数料なしで両替できる)にてTCを上限の1000ユーロまで両替、JTBグローバルキャッシュから残りのキャッシュを引き出すというものだった。しかし、初めての国で最初から計画通りにやるのはちょっと無理だったようだ。
まず、南駅にはコインロッカー自体がなかった。そこでくそ重いバックパックを抱えて、アメックスの事務所に向かう。 しかし、住所のカイザー通り周辺を2,3回ほど回ったが見つからない。この辺で肩が悲鳴を上げてくる。容量の割には、ノートPCやPDAなどが入っているので、かなりのものなのだ。そうこうしてるうちに11:00を過ぎた。間に合わないので、仕方なく南駅へ戻る。ATMで、2000ユーロを4回に分けて引き出した。1回の引き出し金額の上限が500ユーロだったのだ。500ユーロはご丁寧に50ユーロと20ユーロと10ユーロで使いやすいように出てきたので、財布の中味がパンパンになった。
そして11:28、アパートに到着。あのソニアがいた。挨拶をしたが、おそらく相手は「変な質問ばかりしてくる東洋人はこいつか..」と思っていたような気がする。
まずは、家賃、不動産屋へのコミッション、デポジットのすべてを現金で払う。それから備え付けの家具のすべてをチェックする。コップや食器の数まで正確に..。
部屋の広さは日本だと6畳1K、シャワートイレ付きのワンルームといった感じだろう。ベットはソファーベット、そして洗濯機はついてなく、TVも14型ぐらいの大きさだ。TVはもっと大きいものが良かったし、洗濯機はせめて建物の中についていた方が良かった。これで月630ユーロ(約9万円)は高すぎる気がするが、まあ交通の便は、中央駅まで10分かからないのだから、しょうがないのかもしれない。
バックパックから荷物を取り出し、すべてチェストに入れ込む。それから無線LANの検出をして接続してみるが、やはりだめだった。ということで、ネット接続は、インターネットカフェもしくはクレカ決済で無線LANを使うことになりそうだ。
コインランドリー、ネットカフェ、スーパー、この3つを近所で探さなければならないが、まずは2230ユーロほど不動産屋に払って現金がなくなったので、アメックスの事務所を再び探しにでかけた。
今度は15分ほどでその住所までたどりついた。2006年2月に移転していたようだ。
アメックスの日本語版の事務所の地図が修正されてないようだ。W杯中、おそらく何人もの日本人がアメックスの事務所を探して無駄な時間を費やすことになるだろう。
住所を見るとメッセ会場近くだったので、また移動してみる。Theodor-Heuss-Alle 112、この通りへはメッセ駅からすんなり出れたが、そこは住所が1の方で、112までだと、ここから30分は歩くことになる。地図を見るとUバーンもSバーンも近くにないようだ。フランクフルト市内の西の外れという結構、不便な場所に引っ越したようだ。以前の場所は街の中心部で非常に便利な場所にあったので、旅行者が、かなり両替しにきていただろうが、ここまで遠いと、なかなか来ないだろう。「アメックスはどうやらさらに手数料で儲けたいらしい」という邪念が起こるが、実は近くにトラムの駅があり、すんなりこれたのだ。
その17番のトラムは中央駅も経由するので、一回行ってしまえば分かりやすいが、トラムの路線図が「地球の歩き方」に載っていないため、おそらく同じように30分歩く人が結構でてくるかもしれない。
帰りはこれから使いまくる予定のフランクフルト中央駅を下見する。W杯期間中ということで警官もかなりいて、昼間は安全上、そこまで問題はなさそうだ。W杯グッズもかなり売ってるが、結構、ありきたりのものが多く、あまり買う気が起こらない。
W杯グッズの中に山の中にコンドームを発見!「フランスW杯に引き続き、ドイツでも公式コンドーム売っているのか、おみやげに使えるな(笑)」と思ったが、よく見たら、サッカーボールは印刷してあるが、公式のものではないようだ(残念)。さすがに、ドイツでも公式コンドームはまずいのだろう。こういう点では、フランス人はエスプリが効いていたように思う。あとW杯関連の絵はがきも駅構内では、スタジアムがドーンと写ってる構図のものがほとんどで、これもあまり買う気が起こらない。8年前は、結構、絵はがきも洒落たものが多く、かなりの数を買って帰ったが、今回はそんなに買わないような気がする。おそらくドイツでは運営上は、フランスの時よりも、かなり円滑に進めるような気もするが、こういう細かい所で、どきっとするような仕掛けがないような気がしている。まあ、国民性の違いかもしれないが。
中央駅構内のアジアレストラン(?、寿司もあったが、握りが約20ユーロもしたので、焼きそばのようなものを購入、4ユーロ)にて夕食。その日は、とにかく疲れたので、帰ったらシャワー浴びて寝るだけだった。しかし、物事が進まない(苦笑)

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2006年6月 7日 (水)

6/7、日本出発

深夜3:30に寝て、早朝4:30に起きて出発する。5:20に最寄り駅到着。成田エクスプレスの指定を自宅最寄り駅にて自販機で買おうとするが、自販機もやっていない。とりあえず新宿まで行くが、そこでも売っていないので、とりあえずNEXに乗り込で車掌を待つ。NEXは新宿、渋谷、東京と回って、やっと車掌がやってきた。指定は予約で満席だから立ち席だよと言われるが、3分後、車掌が戻ってきて「座れるからこっち来い」と言いにきた。どうやら一人、この朝一番のNEXに乗り遅れた人がいるようだ。しかし、乗り遅れたのは一人で、同じように指定をとらずに乗り込んできた人は車両連結部で座り込んでいた。航空券と同じように滑り込みだったようだ(苦笑)。
 スケジュール確認のため、NEX車内でザウルスの電源をいれようとしてみるが、何度やっても動かない。故障かとも思ったが、充電が足りないだけの可能性もあるので、とりあえず、充電してみるしかない。しかしスタジアムにノートPCが持ち込めない以上、電車移動の際にはPDAが日本語入力のメインにするつもりだった。このまま使えないとつらい。一試合ごとに開催会場の駅のコインロッカーに放り込むのは金銭面でも、またノートPCも持ち歩くのは、安全面でも、非常につらいものがありそうだ。
 北京行きの中国国際航空に乗り込む。機内では、「地球の歩き方」を読んでも眠くなるだけなので、結局、寝てるか機内食を食べてるかになる。ここで、昨日寝てない分、まとめて寝ることにする。しかし、ヨーロッパ便は完徹で行っても、最後には眠ることに飽きるようになるんだよな。ある意味、ぎりぎりになる旅では都合がいいのかもしれない。
 北京国際空港で昔、世話になったフリージャーナリストの方に8年ぶりに再会する。今は、年賀状だけは欠かさずにいたのだが、相変わらずのエスプリの効いた話し方が、かなり懐かしい。今回は、某雑誌編集者と一緒だった。北京出発が約1時間遅れたにも関わらず、フランクフルトには10分遅れで到着。中国人、かなりとばしたようだ(笑)

三人ともその日の宿が決まっていないということで、まとめてホテルを取ることにした。
空港のホテルインフォメーションにて3人で125ユーロ(朝食付き)で成立、ジャーナリストの知り合いから「値段が倍になってる」とい脅されてた割には、かなり安くホテルを取ることができたと思う。ホテルで晩飯を食う。フリージャーナリストの方は相変わらずの食道楽ぶりだった。しかし、こっちは6/8の11:30に約2300ユーロを現金で持っていかなければいけないし、場所も日時もとりあえず指定していたが、はっきりと決まっていなかったため、はやくメールを見たくてしょうがない状態だった。
ネット関係では、三人とも海外無線LANのローミングサービスを申し込んでいたが、どれも使えず。結局、クレカ決済でT-COMのHOTSPOT、1時間8ユーロで決済してメールを見る。ソニアからは「時間と場所はOKよ」というメールが来ている。同時にヴィースバーデンの不動産屋の方からも、最後にメールを送った物件で「家主がOKした」というメールがきてて愕然とする。しかし、ここまで巡り合わせがまずいと「今回、ヴィースバーデンよりもフランクフルトの方の縁が強かったんだな」と感じざるを得ない。

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2006年6月 5日 (月)

アパートが決定、しかし、待ち合わせ場所が決まっていない

日本時間17:00(ドイツでは10:00)に、一つだけ残っていた物件で「6/8~7/15までだったら貸せるよ」というメールが来ていた。「もしこれでダメだったら、私の方では、どうしようもない」というメールだ。「とりあえず、それを受けるから、話を進めてくれ」というメールを送信する。朝から荷物のパッキングやら何やらで忙しい時に、また面倒な作業が増えたのだ。1時間待ったがすぐに返事がこないので、晩飯と風呂に入ってからメールを待つ。その返事がきたのが、日本時間22:30頃。契約書をWORDで送ってきた。しかし、ドイツ語だけだ。あまりに怖いので、英語の奴を参考で送信するようにメールする。23:00頃、参考用の英語の契約書を送ってくる。契約書なだけに、きっちり理解するために30分。23:30にサインした契約書をFAXする。23:45、「FAX受け取りました。ありがとう。鍵の受け渡しにはデポジット含めて、お金全部もってきてね。ところで、どこで待ち合わせする?」というメールがくる。24:00「6/8の11:30に現地アパート前に行く。もし都合が悪いようだったら、時間と場所をそっちで指定してくれ」というメールを返す。それから1時間、返事を待ったがこない。どうやらドイツ時間で18:00過ぎたから、帰ったようだ(苦笑)。さすがドイツ人としかいいようがない。奴らは仕事終わったみたいだが、こっちはまだパッキングが残っていた..。

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トラベラーズチェック購入

トラベラーズチェック(TC)を購入した。掲示板で調べた結果、TCはドイツ銀行で無料で両替できるトーマスクックしようと思っていた。まずJTBに乗り込むが、どうも発行まで1週間ほどかかるらしい。それから都市銀行を回りが始まった。まず一番近いりそなTCの扱いを3月でやめていた。三井住友はUSドルしか扱っていない。みずほ銀行は、USドルはトーマスクックで、ユーロはなぜかアメックスだった。東京三菱はアメックスしかないのは分かっていた。また三井住友系の新宿の両替SHOPに電話しても扱いはアメックスだった。8年前のまだ銀行の数が多かった時には、トーマスクックのTCも簡単に手に入ったはずなのだが、いつの間にか、アメックス以外のTCを手に入れることが難しい状況になっていたようだ。結局、吉祥寺の両替SHPOでアメックスのTCを購入した。手数料なしで両替できるフランクフルトのアメックス事務所に何回か通うことになりそうだ。
それにしても不動産屋から、メールがこない。今日は月曜なのになんでだ?来ないので6/7早朝に日本を出発するから、直接事務所に行っていいかというメールを送っておいた。最悪、寝台とYHを使って放浪の旅行になるかもしれない。しかし、アパート一つ契約するのに、ここまで長引くとは、他の情報収集もしたいのに、この件で引っ張られてしまった。おそらくドイツで、あとから影響が出るような気がしている。

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2006年6月 1日 (木)

家主がつかまらない

候補に挙げていた3つの物件のうち、2つは既に借り手がきまっているらしかった。あと、もう一つは「まだ家主がつかまらないが、きっと貸してくれること希望しているわ」というメールだった。しかし、6月になって、日本出発まであと1週間で、まだアパートが決まらないとは、はっきり言って想定の範囲外だ。ここにきて、ヴィースバーデンの方でも、4週間で大丈夫で中央駅から近い物件がでていたので、この物件は大丈夫かというメールもマインツ事務所に送信する。しかし、なかなか決まらないねえ、ドイツへの道は遠いなあ(ため息)

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